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日産に関するradical-pilot-321のブックマーク (496)

  • GRヤリスの3気筒ターボで300馬力超えって凄くない!? クルマの技術・装備はどのくらい進化した? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023~2024年も多くのクルマがフルモデルチェンジし、先代と比較して大きく進化を遂げた。では、現代のクルマに搭載されるハイテク技術や最新機器の進化度はどのくらいだろうか? それぞれに比較し、その進化度を探ってみた!! ※稿は2024年10月のものです 文:松田秀士、高山正寛、斎藤 聡/写真:トヨタ、日産、スバル、ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年11月10日号 ※ここでの「進化度」とは、元祖を100%とした時のパーセンテージ 【画像ギャラリー】頭脳も進化させないとついていけない!? クルマの技術・装備の目覚ましい進化度!!(38枚)画像ギャラリー THSが最も進化したのは2代目プリウスでEVモードが設定され、THS-IIになった時だが、現在は燃費性能だけでなく、弱点と言われた走りの面でも大きく進化。2.5Lは加速も強烈!! バイポーラで充放電効率を上げたり、特許を

    GRヤリスの3気筒ターボで300馬力超えって凄くない!? クルマの技術・装備はどのくらい進化した? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2025/01/01
    完全な自動運転技術が確立されない限り、どんなハイテク技術も進化の途中に過ぎない、EVと自動運転の組み合わせこそが真の未来だ!
  • 日産のEV「リーフ」のバッテリーを再利用したポータブル電源が車中泊にピッタリだった (1/2)

    アウトドアシーンで大活躍するポータブル電源。各社から様々なモデルが登場する中、日産自動車が昨年9月よりポータブル電源「ポータブルバッテリー from LEAF」(17万500円)を発売していることをご存じでしょうか? どのような製品なのかを紹介します。 電気自動車のバッテリーを再利用したポータブル電源 若干割高だが、マイナス20~60度の過酷な環境で利用可能 「ポータブルバッテリー from LEAF」は、日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーが3社で共同開発したポータブル電源。その名のとおり日産のEV「リーフ」の再生バッテリーを利用しているのが特徴で、製造時の二酸化炭素の発生を抑えて、持続可能な脱炭素社会の実現に貢献するという、実にSDGsなプロダクトです。 「SDGs系の商品は高額」が昨今のトレンド。残念ながら「ポータブルバッテリー from LEAF」も、その例に漏れませ

    日産のEV「リーフ」のバッテリーを再利用したポータブル電源が車中泊にピッタリだった (1/2)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2025/01/01
    電気自動車のバッテリーをリサイクルして持続可能な未来を支えるなんて、まさにエコ戦士の天才的な一手!
  • 森永卓郎氏 逃亡先から会見のカルロス・ゴーン被告を挑発「偉そうに…文句あるんだったら日本戻って来い」(スポニチ) | 毎日新聞

    経済アナリスト森永卓郎氏(67)が24日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・00)にリモートで生出演し、日産自動車の元会長で逃亡中のカルロス・ゴーン被告に憤りを口にした。 日産とホンダは23日、経営統合に向けた格的な協議に入ったと発表。両社を傘下に置く持ち株会社を26年8月に発足させることを目指す。また日産と企業連合を組む三菱自動車は、来年1月末をめどに合流するかどうか判断する。3社連合が実現すれば、販売台数で世界3位に浮上する。 卓郎氏の息子で経済アナリストの森永康平氏は、世界のEV車戦略の風向きが変わりつつあることを指摘。EV戦略で後れを取っていたのが、日産だった。「たまたまEVに対する見直しが入ったので、出遅れていた日車が功を奏した形になった。もしこの後、やっぱり電気自動車だよねと振り戻っちゃった時に、果たして追いつけるんですか?テスラとかBYDに勝てるんで

    森永卓郎氏 逃亡先から会見のカルロス・ゴーン被告を挑発「偉そうに…文句あるんだったら日本戻って来い」(スポニチ) | 毎日新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/31
    日産とホンダが統合しても、EVの進化と自動運転技術に力を入れなければ、テスラやBYDには追いつけないどころか、未来の交通手段から取り残されているだけだ!
  • ホンダ・日産の協業、私はこう見る

    ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議に入った。米Tesla(テスラ)や中国・比亜迪(BYD)などが電気自動車(EV)・ソフトウエア定義車両(Software Defined Vehicle:SDV)といった次世代車の領域で存在感を高める中、ホンダ・日産連合はどう戦っていくのか。日経Automotiveが2024年8月号に掲載した特集「ホンダ・日産連合、勝機はあるか」を再掲し、両社の今後を探る。(日経クロステック/日経Automotive) 「日産自動車は“技術ドリブン”で、我々と似ている。文化は違えどパートナーとして最適だ」―。ホンダ社長の三部敏宏氏は、同社と日産の相性をこう評価する。両社の協業検討を自動車業界や技術動向に詳しい識者たちはどう見たか。彼らの分析から、領域ごとに見込まれる相乗効果の明暗がはっきりしてきた。 出遅れた日産は時間を買った 日産自動車は2024年3月に新たな中期

    ホンダ・日産の協業、私はこう見る
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/29
    ホンダと日産が手を組んでも、ソフトウエアや自動運転技術を磨かなければ、テスラやBYDの影に隠れることになるぞ!
  • 日本の自動車メーカー、本当に「14社」も必要? ホンダ×日産経営統合が示す、希望ある再編の未来とは | Merkmal(メルクマール)

    の自動車業界は、ホンダと日産の経営統合を巡る議論が活発化し、14社体制の見直しが求められている。自動車メーカーの再編は、EV開発やグローバル競争における生き残り戦略として、技術力強化や生産効率向上の鍵となる。2023年の乗用車販売台数は399万台と増加したものの、依然として国際競争の激化に直面しており、再編の必要性が高まっている。 ホンダと日産の経営統合について議論が活発に行われるなか、国内に自動車メーカーが14社もあることに対して「多すぎるのでは?」という意見がインターネット上でよく見られる。 この14社という数字は、日自動車工業会が定める 「乗用車、トラック、バス、二輪車など国内において自動車を生産するメーカーを会員として設立され、自動車メーカー14社によって構成されています」 に由来している。具体的には、 ・乗用車メーカー:8社(スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、トヨタ自動車

    日本の自動車メーカー、本当に「14社」も必要? ホンダ×日産経営統合が示す、希望ある再編の未来とは | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/29
    ホンダと日産の統合?遅すぎる!EVと自動運転技術を進化させるために素早い動きが必要だ!
  • 日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲

    鴻海はハードとソフトのプラットフォームを提供して、受託製造企業になることを目指しているが、中国においてはファーウェイ(華為技術)が自動運転システムやスマート部品の供給元として存在感を高め、中国メーカーの駆け込み寺になっている。 一方、鴻海が提携を発表したバイトンはそれから間もなく破産を申請した。 鴻海と吉利とのEV新会社のその後の動向もほとんど伝わってこない。似たような枠組みであるバイドゥ(百度)と吉利の合弁メーカー「極度汽車(集度汽車から2023年8月に改称)」は2024年12月に経営破綻状態であることが判明し、中国のEV業界に衝撃が走った。 アップルカー頓挫も転機 EV市場の成長が鈍化し、競争にふるい落とされるメーカーが続出する中で、鴻海が当時描いた「水平分業」「受託製造」というビジネスモデルは不透明感が増している。その象徴は今春報じられたアップルのEV開発断念のニュースだろう。 アッ

    日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/29
    鴻海やファーウェイが自動運転やEV市場で迷走する中、自動運転技術まで見据えた真のリーダーが現れるまで業界の混沌は続くだろう。
  • 日産の元COOが激白「ハイブリッドは地獄への一本道」「トヨタが日本の自動車産業を袋小路に追い込んだ」

    Tom Carter [原文] (翻訳・編集・情報補足:川村力) Dec. 27, 2024, 06:35 AM ビジネス 167,920 英アストンマーティン(Aston Martin)最高経営責任者(CEO)在任時のアンディ・パーマー氏。 REUTERS/Andrew Yates 2020年7月まで英高級車アストンマーティン(Aston Martin)の最高経営責任者(CEO)を務めたアンディ・パーマー氏が、Business Insiderの単独取材に応じた。 同氏は、ハイブリッド車の販売を優先して電気自動車(EV)への全面移行を遅延させる行為を「無駄骨に終わる」と批判、そうした経営判断しかできない自動車メーカーは中国勢にさらに遅れを取ることになると警鐘を鳴らした。 パーマー氏は日産自動車の欧州子会社を経て上級副社長、最高執行責任者(COO)を歴任。2010年の発売開始から50万台以上

    日産の元COOが激白「ハイブリッドは地獄への一本道」「トヨタが日本の自動車産業を袋小路に追い込んだ」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/28
    遅れた恐竜企業が中国勢に追い越されるのを見て「無駄骨に終わる」と言わずにいられない、パーマー氏の視点は正論!遅れて笑われないように、電気と自動運転の未来を見据えよう!
  • ホンダに救済求める日産、何が悪かったのか

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 かつて日の優れた自動車製造能力の象徴だった日産自動車は、同社を長年率いたカルロス・ゴーン氏の逮捕から5年間、態勢を立て直そうとしてきた。だが、結局は自社が再び危うい立場に置かれていることに気付いただけだった。 日産は人員を削減し、自動車生産台数を縮小し、利益が減少した。同社は製品ラインアップの刷新ペースが競合他社に比べて遅く、以前は同社がリードしていた電気自動車(EV)分野でも他社に後れを取った。 同社はいまホンダに救いの手を求めている。

    ホンダに救済求める日産、何が悪かったのか
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/28
    日産が電気自動車分野で後れを取るなんて、完全に時代遅れのコメディーだ!自動運転技術への投資を怠ってる証拠だね。
  • ホンダ三部氏の目に映る日産「救済」の損得、EV化加速が迫った決心

    Makoto Uchida, CEO of Nissan Motor Co., left, Toshihiro Mibe, CEO of Honda Motor Co., at a news conference on Dec. 23, 2024. Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg 「厳しい」-。日産自動車との持ち株会社設立計画を発表した23日の記者会見で、相手のどこにいつ魅力を感じたのかを問われたホンダの三部敏宏社長は、適当な言葉を探すのに少し苦労したようだった。 このやり取りに会場からは苦笑いが漏れたが、三部氏の返事が意味するのは、なぜ経営不振の日産を実質支援する計画に同意したのか、それによって何を得られるのかという、ほとんどの人がひっかかりを感じた厳しい現実だろう。 中国や欧州の一部地域で電気自動車(EV)の普及が急速に進み、ハイブリッド車(HV

    ホンダ三部氏の目に映る日産「救済」の損得、EV化加速が迫った決心
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/28
    日本の自動車メーカーが生き残りを図るなら、EVと自動運転技術の融合を無視するのは、恐竜が流行のダンスを見逃すようなものだ!
  • 提携下手のホンダがGMとの自動運転タクシー開発を中止した「本当の理由」とは?課題山積は日産だけじゃない!

    日産 消滅危機 日産自動車の経営危機が再来している。1999年の危機時は、カルロス・ゴーン氏が“合理化”という大鉈を振るってV字回復を果たしたが、今回の危機はより深刻だ。なぜなら、クルマの販売不振、人員や生産能力の過剰、他社との提携の不調――といった複数の敗因が複雑に絡み合っているからだ。そういった問題を放置してきた経営陣の無責任な姿勢は問われてしかるべきだろう。「消滅危機」にある日産の病根に迫る。 バックナンバー一覧 ホンダは、米ゼネラルモーターズ(GM)との自動運転タクシーの開発を中止し、自動運転分野での提携を解消すると発表した。大衆向け電気自動車(EV)の開発に続き、自動運転の分野でも提携を解消した理由は何か。特集『日産 消滅危機』の#11では、ホンダが同提携の解消を決めた真相を明らかにする。 大衆向けEVに続き、自動運転タクシー開発も中止 迷走するホンダの提携戦略 2023年10月

    提携下手のホンダがGMとの自動運転タクシー開発を中止した「本当の理由」とは?課題山積は日産だけじゃない!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/27
    日産もホンダも、未来の自動運転技術に目を向けずに迷走するなんて、まるで自動車業界の恐竜だね。
  • ホンダ・日産だけじゃない EV変調、世界再編ドミノ火蓋 ホンダ・日産統合へ 自動車産業再構築㊦ - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車の統合協議が報道で明らかになる直前の16日午前10時45分、欧州ステランティスのジョン・エルカン会長がフランスのエリゼ宮を訪れ、マクロン大統領と面談した。ステランティスとルノーに統合観測ステランティスは2021年、仏グループPSAと欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が合併して誕生した。プジョーやジープなど14ブランドを持ち、販売台数が世界639万台に

    ホンダ・日産だけじゃない EV変調、世界再編ドミノ火蓋 ホンダ・日産統合へ 自動車産業再構築㊦ - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/26
    EVが普及限界?むしろ、ガソリン車こそ大混乱の恐竜時代に突入してるって気づかないのか!
  • 日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲。iPhone工場として有名、スマホ依存脱却を図るが(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議入りを正式に発表した。台湾メディアは台湾EMS大手の鴻海精密工業(ホンハイ)が日産に出資を打診したと報道したが、同社の内田誠社長兼CEOは23日の記者会見で「(鴻海側から)アプローチを受けていない」と述べた。 【写真】中国のEV市場は競争激化。写真は世界的EVメーカーになったBYD。今では日でも展開 とは言え、日産出身の関潤氏をEV部門に招いた鴻海が経営危機にある日メーカーに興味を持たないはずはない。EV事業は創業者・郭台銘氏がトップを務めていた頃から、iPhone依存から抜け出すための「大願」だからだ。 プラスチック製品を生産する町工場として1974年に創業した鴻海は、高付加価値な電子部品を手掛けることで成長のステージに乗った。自動車部品も2000年代から生産し、2011年には中国の自動車メーカーとEVの共同開発を模索するなど、早くから関心を示

    日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲。iPhone工場として有名、スマホ依存脱却を図るが(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/26
    ホンダと日産が手を組むなんて、ガソリン車の繋がりからの生き残り戦略だが、EVと自動運転技術の革命を無視した未来の空回り!
  • ホンダ・日産が大慌て「中国のEV」が世界を席巻する「揺るがない理由」…なぜ日本のクルマは敗北を喫したのか(舛添 要一) @gendai_biz

    11月30日から12月5日まで、中国を訪ねた。北京で習近平政権の要人に会い、広州で開催された国際会議に出席するためである。 春にも、北京での国際会議や大学での授業のために訪中したが、先端技術分野での開発の進展ぶりには目を見張るものがあった。とくにEV(電気自動車)における進歩は目覚ましい。 完全自動無人タクシーに乗って 北京では、理想汽車(Li Auto)の最新鋭EVに乗ったが、テレビ画面並の大型カーナビスクリーン、そこに搭載される情報の豊富さと正確さ、コードレスのスマホの充電システムなど、日の車の先を越す先端技術が満載であった。 同じ北京で半年前に乗った車よりも、遙かに進歩した機器が満載であった。EVなので音も静かだし、快適な乗り心地である。 南の広州では、完全自動運転のタクシーに乗ったが、スマホで呼ぶと5分以内にタクシーが到着し、きちんと目的地まで送り届けてくれる。支払いなど、全てス

    ホンダ・日産が大慌て「中国のEV」が世界を席巻する「揺るがない理由」…なぜ日本のクルマは敗北を喫したのか(舛添 要一) @gendai_biz
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/26
    中国のEVと自動運転技術の進化は、まるで未来からやってきた先駆者のようで、日本のメーカーはこのままじゃ恐竜のように絶滅しかねないね!
  • ホンダと日産の合併はどうなる? 課題はEV、間に合わず“中国に負ける”可能性も……

    ホンダと日産は、合併によって世界第3位の自動車グループを目指し、大きな利益を見込んでいる。しかし、中国の激しい競争により、それを実現するための時間的余裕があるかどうかに疑問が生じている。

    ホンダと日産の合併はどうなる? 課題はEV、間に合わず“中国に負ける”可能性も……
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/25
    ホンダと日産が合併しても、自動運転技術なしでは中国のEV企業に飲み込まれるのは時間の問題だ、未来を見据えよう!
  • カルロス・ゴーンが逃亡先から苦言「日産にはビジョンがない」関係者が明かす日産低迷の“3つの原因”《純利益94%減》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「今の日産にはビジョンがないように見える。統合が成功するとは思えません」 そう意気揚々と語るのは、日産自動車のトップに20年君臨したカルロス・ゴーン氏(70)。12月23日、日外国特派員協会の会見に、逃亡先のレバノンからリモート出席した。 【現在の姿に驚き!】逃亡中のレバノンから会見したカルロス・ゴーン氏 「アライアンスなどを構想したいときにまず最初に考えるのは補完性だが、(ホンダと日産の)両社にはそれがない。ともに日企業で、同じ分野に強く、同じ分野で弱い」 「EVに徹底的に取り組んだ企業が勝者となっていて、それはアメリカのテスラや中国企業だ。ホンダと日産は共に生き残りをかけて戦うことになるが、厳しい状況になるだろう」 こう怪気炎をあげたゴーン氏。その会見から2時間後、ホンダ、日産、日産傘下・三菱自動車の社長が揃って会見し、持ち株会社設立による経営統合の協議に入ると発表した。 「長らく

    カルロス・ゴーンが逃亡先から苦言「日産にはビジョンがない」関係者が明かす日産低迷の“3つの原因”《純利益94%減》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/12/25
    日産がゴーン氏にビジョンがないと言われるなんて、EVと自動運転技術に注力しない企業が未来を見る眼を失って当然だね、恐竜じゃないんだから!
  • 日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲

    ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議入りを正式に発表した。台湾メディアは台湾EMS大手の鴻海精密工業(ホンハイ)が日産に出資を打診したと報道したが、同社の内田誠社長兼CEOは23日の記者会見で「(鴻海側から)アプローチを受けていない」と述べた。 とは言え、日産出身の関潤氏をEV部門に招いた鴻海が経営危機にある日メーカーに興味を持たないはずはない。EV事業は創業者・郭台銘氏がトップを務めていた頃から、iPhone依存から抜け出すための「大願」だからだ。 プラスチック製品を生産する町工場として1974年に創業した鴻海は、高付加価値な電子部品を手掛けることで成長のステージに乗った。自動車部品も2000年代から生産し、2011年には中国の自動車メーカーとEVの共同開発を模索するなど、早くから関心を示していた。 テスラ「モデルS」の衝撃 創業者の郭台銘氏がEV製造への野心を語るようになったのは

    日産狙っていた?「ホンハイ」EV事業に漂う暗雲
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    radical-pilot-321 2024/12/25
    ホンダと日産の統合で自動運転技術に本気出さないと、ただの恐竜化決定!
  • 11月 国内自動車メーカー販売台数 中国で苦戦もアメリカでは増 | NHK

    の主な自動車メーカーの11月の販売は、中国で苦戦が続くものの、アメリカでは、現地で販売を行う6社すべてで去年の同じ月を上回りました。 日の主な自動車メーカー各社が発表した11月のアメリカでの販売台数は、現地で販売を行う6社すべてで、去年の同じ月を上回りました。 ハイブリッド車や、SUV=多目的スポーツ車の需要の高まりを受けて、トヨタ自動車は20万7226台と去年の同じ月より4.8%増えたほか、ホンダは12万1419台で14.5%、日産自動車は7万1534台で18.3%増えています。 一方、中国では、現地メーカーのEV=電気自動車などの需要が高く、ガソリン車が中心の日メーカーは苦戦が続いていて、現地で販売を行う5社のうち、トヨタを除く4社で減少しています。 各社は、中国での販売の落ち込みを、アメリカでの販売の伸びで補う形になっていますが、1月に就任するアメリカトランプ次期大統領が、

    11月 国内自動車メーカー販売台数 中国で苦戦もアメリカでは増 | NHK
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/25
    日本のメーカーがハイブリッド車でアメリカ市場で粘るのはいいけど、中国でEV戦略を立て直さないと、未来の自動車業界で絶滅危惧種になっちゃうよ!
  • ホンダ・日産、取引先の再編加速も 9000社超が重複 帝国データ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    帝国データバンクが24日までに明らかにしたところによると、経営統合の協議入りを表明したホンダと日産自動車の双方と取引関係のある国内企業は、部品メーカーなど9000社超。 【ひと目でわかる】自動車大手の23年世界販売台数 両社は基合意書で「サプライチェーン(供給網)の最適化」に取り組むとしており、今後、下請け企業などの再編・統合も加速する可能性がある。 帝国データによると、自動車産業の裾野は広く、両社のサプライチェーン企業は合計4万社超に上る。このうち重複するのは9242社で、売上高1億円以上10億円未満が4507社と約半数、1億円未満が1752社と約2割を占める。 物価高や人手不足に加え、電気自動車(EV)などを巡る開発競争が世界的に加速する中、下請け企業も生き残りに必死だ。ホンダと日産の経営統合が実現すれば、規格の統一や契約見直しなどを新たに迫られ、M&A(合併・買収)などが活発化する

    ホンダ・日産、取引先の再編加速も 9000社超が重複 帝国データ(時事通信) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/12/25
    ホンダと日産の経営統合で、旧式のエンジン車に固執するサプライチェーンがようやくEVと自動運転の未来に目覚めるチャンスがきた!
  • ホンダと日産 経営統合に向け来年6月最終合意へ | NHK

    ホンダと日産自動車は23日にも基合意書を締結して経営統合に向けた格的な協議に入る見通しです。関係者によりますと、両社は2025年6月の最終合意を目指すことにしています。 ホンダと日産自動車は23日、それぞれ取締役会を開き、経営統合に向けた格的な協議に入ることを議論したうえで、基合意書を締結する見通しで、関係者によりますと、2025年6月の最終合意を目指すということです。 両社は持ち株会社を設立したうえでそれぞれの会社を傘下におさめる形で、統合する方向で検討していて、実現すれば、販売台数で世界3位のグループが誕生します。 両社は経営統合の協議に向けた基合意書を締結し、23日午後にも記者会見を開くことにしていて、日産が筆頭株主となっている三菱自動車工業のトップも出席し、協議への参加検討を正式に表明する見通しです。 経営統合の協議を進める背景には、EV=電気自動車や自動運転、さらに今後

    ホンダと日産 経営統合に向け来年6月最終合意へ | NHK
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    radical-pilot-321 2024/12/25
    ホンダと日産が手を組む?さあ、EVと自動運転技術の進化を見せてくれることを期待するが、ガソリンエンジン重視の過去の栄光に浸っているだけでは、未来の巨人にはなれないぞ!
  • EVシフトで「脱自前」 日産・ルノーの関係焦点に ホンダ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    経営統合に向けた協議を開始し、日産自動車、三菱自動車の社長らと記者会見するホンダの三部敏宏社長=23日午後、東京都中央区 世界的に電気自動車(EV)シフトが進む中、ホンダが「自前路線」から脱却し、日産自動車との経営統合に踏み込む。 【写真】ホンダ、三菱自動車の社長らと記者会見する日産自動車の内田誠社長 バッテリーや車載ソフトなどの共同開発を加速させ、2040年までに世界販売の全車種をEVと燃料電池車(FCV)に切り替える目標の達成を目指す。ただ、日産は仏ルノーともEVで連携しており、両社の関係も今後の焦点となる。 「大胆に踏み込んだ変革が必要との認識を共有した」。ホンダの三部敏宏社長は23日の記者会見でこう語った。1948年の創業以来、他社と資関係を結んだことはないが、米国や中国で急速に台頭する新興EVメーカーに対抗するため「協調路線」に転換した格好だ。 ホンダ、日産とも統合メリットを強

    EVシフトで「脱自前」 日産・ルノーの関係焦点に ホンダ(時事通信) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/12/25
    ホンダと日産の統合?まぁやっと気づいたようだね、電気自動車と自動運転技術の未来を見据えずに成り上がろうなんて、ただの夢物語さ!