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htcに関するエントリは59件あります。 VRmobilegadget などが関連タグです。 人気エントリには 『HTCが携帯事業から撤退か スマホコミュニティを閉鎖 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア』などがあります。
  • HTCが携帯事業から撤退か スマホコミュニティを閉鎖 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    携帯電話「Blackberry」が8月に販売を終了すると発表して間もなく、台湾のスマートフォン大手企業だったHTCがVIPスマホコミュニティを閉鎖した。 HTCはこれに先立ち、2020年2月7日付で同社の中国公式コミュニティを閉鎖、ユーザーはWeChat(微信)に「HTC公式サービスアカウント」を追加することで、今後もHTCとの連絡を行えると公式コミュニティで発表した。 コミュニティの閉鎖は、HTCが携帯事業を完全に手放すことを意味している。同社のVIPファンコミュニティ「HTC Elevate」では、全ての会員が招待を受けることで同コミュニティに登録でき、そのユーザーの多くがHTCのコアなファンだ。 実のところ、HTCの携帯電話事業からの撤退に意外性はない。同社は2017年9月、同事業をGoogleに売却し、Googleは自社向けのスマートフォン「Pixel」を開発していたHTCの部門を

      HTCが携帯事業から撤退か スマホコミュニティを閉鎖 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    • 5G時代はWi-Fiルーターが固定回線代わりに? HTCもルーターに活路を見いだす

      最近の若い世代の人たちは自宅に戻ってもスマートフォンしか使わない、なんて話もよく聞きます。しかし今のご時世のように家にこもる時間が長くなると、中古や安いノートPCを買ってきて多人数でオンライン飲み会をやるとか、あるいはゲーム専用機でネット経由の対戦ゲームをする、なんて機会も増えるでしょう。そのためにも自宅に光回線などがあると便利ですが、室内工事が必要など契約するのも面倒です。 今では4G回線を使った据え置き型のWi-Fiルーターも多数あるのでそれを使うのも手ですが、通信速度は光回線には及びません。しかし5Gが実用化されれば高速なギガビット通信が手軽に使えるようになります。 日本ではドコモが5G対応のWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」を発売予定で、これがあればもう光回線の契約は不要になるかもしれません。とはいえ、まだ5Gが使えるエリアが少ないので、一般的な商品にな

        5G時代はWi-Fiルーターが固定回線代わりに? HTCもルーターに活路を見いだす
      • HTC、189gと軽量なVRヘッドセット「VIVE Flow」

          HTC、189gと軽量なVRヘッドセット「VIVE Flow」
        • HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ

          HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ HTCは2023年3月20日、同社が展開する一体型VRヘッドセット「VIVE XR Elite」等に向けて新たなトラッキングデバイスを発表しました。このトラッキングデバイスは「Self-Tracking Tracker(セルフ・トラッキングトラッカー)と紹介され、正式な製品名はまだ決まっていないとのこと。 これまでHTCが展開してきたVIVEトラッカーと異なり、外部センサーを不要とする光学式のトラッキングデバイスです。 一体型VRヘッドセット向けに外部センサー不要に、さらに軽く小型に HTCはこれまで、「VIVEトラッカー」を展開してきました。コントローラー以外でVR内にオブジェクトを出現させたり、全身の動きをトラッキングするためのデバイスとして使われており、特に日本ではVTuberやソーシャルVRでのアバター

            HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ
          • HTC、VR/MR両対応のオールインワン型HMD

              HTC、VR/MR両対応のオールインワン型HMD
            • まるで巨大なサングラスのようなVRヘッドセット「Vive Proton」や「Vive Cosmos」新モデル3種をHTCが発表

              仮想現実(VR)デバイス「HTC Vive」をリリースするモバイルデバイスメーカーのHTCが、新しいVRヘッドセット「HTC Vive Proton」や、「Vive Cosmos」の新機種3モデルを発表しました。 HTC takes its own magic leap, announces Vive Proton prototype headset | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/02/htc-takes-its-own-magic-leap-announces-vive-proton-prototype-headset/ 「仮想現実・拡張現実(AR)・複合現実(MR)の3つに対応した没入型ヘッドセットシステム」というHTC Vive Protonがコレ。HTC Vive部門のジェネラルマネージャーを務めるダン・オブラ

                まるで巨大なサングラスのようなVRヘッドセット「Vive Proton」や「Vive Cosmos」新モデル3種をHTCが発表
              • HTCの元CEO、ピーター・チョウ氏が5G対応VR HMD「XRSPACE MOVA」披露

                台湾HTCの共同創業者で元CEOのピーター・チョウ氏が立ち上げた台湾XRSPACEは5月26日(現地時間)、5G対応のVRヘッドセット「XRSPACE MOVA」を発表した。米Engadgetによると、価格は599ドル(約6万4000円)。公式サイトで予約を受け付けているが、最初の発売は欧米、中国、台湾になる見込みだ。

                  HTCの元CEO、ピーター・チョウ氏が5G対応VR HMD「XRSPACE MOVA」披露
                • HTC、片目2.5KのVR HMD「VIVE Pro 2」の廉価版

                    HTC、片目2.5KのVR HMD「VIVE Pro 2」の廉価版
                  • HTC、新型VRヘッドセットを1月のCESで発表へ

                    Metaの仮想現実(VR)ヘッドセット「Meta Quest 2」はここ数年、スタンドアロンのVRヘッドセットとしては市場にある最高水準の製品の1つであり、また数少ない製品のうちの1つという特有の状況を享受してきた。しかし、競合他社も追い上げてきているようだ。2023年1月にラスベガスで開催されるCESでHTCが発表する見込みの最新VRヘッドセットも、2023年の動静を示す予兆と言える。 このHTCのスタンドアロン型VRヘッドセットについてはThe Vergeが現時点で分かっている情報を取り上げており、PICOの「PICO 4」、Metaの「Quest Pro」と次期「Quest 3」、そしておそらくはAppleが開発中とみられているヘッドセットが目指すところと似たような道をたどると思われる。HTCは2021年にスマートフォン接続型VRグラス「VIVE Flow」で再び小型の消費者向けVR

                      HTC、新型VRヘッドセットを1月のCESで発表へ
                    • Microsoftの「Flight Simulator」がVR対応に OculusやHTCのヘッドセットもサポート

                      米Microsoftは12月22日(現地時間)、飛行シミュレーションゲーム「Microsoft Flight Simulator」のアップデートで、“待望の”VRヘッドセットのサポートを追加したと発表した。HTC Vive、Oculus、Windows Mixed RealityなどのSteamVR互換またはOpenXR準拠のヘッドセットをサポートする。 このアップデートでは、ゲームないのリアルタイム気象シミュレーションの気象条件に、雪を追加。世界を冬景色に変えられるようになった。 VRを有効にする初期設定のキーボードショートカットは[Ctrl]+[Tab]。VRモードに関するFAQはこちらだ。 関連記事 「マインクラフト」PSVR対応 9月の無料アップデートで Microsoftの人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」がソニーのHMD「PlayStation VR」をサポート

                        Microsoftの「Flight Simulator」がVR対応に OculusやHTCのヘッドセットもサポート
                      • HTCが日本へ“約4年ぶり”に新型スマートフォンを投入する理由

                        既報の通り、HTC NIPPONが新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。 →HTCが「Desire 22 pro」を日本で10月1日発売 おサイフケータイ+防水対応で6万4900円 Desire 22 proはプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデル。メタバースエコシステム「VIVERSE」に対応し、VRグラス「VIVE Flow」と組み合わせて、VRコンテンツなどを楽しめるのが大きな特徴となっている。 単体での価格は6万4900円(税込み、以下同)。VRグラス「Vive Flow」とのセット価格は11万4900円となっている。 既に台湾や欧州などで販売されているが、日本市場にスマートフォンが投入されるのは約4年ぶりとなる。なぜHTCがこのタイミングでDesire 22 proを日本市場に投入するのか。その狙いをHTC

                          HTCが日本へ“約4年ぶり”に新型スマートフォンを投入する理由
                        • HTC、日本向けでは4年ぶりの新作スマホ。おサイフケータイ対応

                            HTC、日本向けでは4年ぶりの新作スマホ。おサイフケータイ対応
                          • 5K解像度、120度視野角のVRヘッドセット「HTC VIVE Pro 2」

                              5K解像度、120度視野角のVRヘッドセット「HTC VIVE Pro 2」
                            • HTC、アイトラッキング機能つき「Vive Pro Eye」のVR HMD単体販売を開始

                                HTC、アイトラッキング機能つき「Vive Pro Eye」のVR HMD単体販売を開始
                              • HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円

                                HTCが、一体型のXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を2023年2月後半に発売すると発表しました。価格は税込17万9000円で、2023年1月6日(金)から予約の受け付けを開始しています。 VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本 https://www.vive.com/jp/product/vive-xr-elite/overview/ VIVE XR Eliteの見た目は以下のムービーを見るとよくわかります VIVE XR Elite - Powerful, Convertible, All-in-One XR Headset - YouTube VIVE XR EliteはPCに接続しなくても単体で利用できる一体型のVRヘッドセットです。重さは625gで、重量約500gのMeta Quest 2より少し重め。プロセッ

                                  HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円
                                • HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円

                                  HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円 2021年10月15日、HTCは一体型VRヘッドセット「VIVE Flow」を発表しました。価格は499ドル(約57,000円)。発表と同時に米国向け等の予約受付をスタートしていますが、記事掲載時点(2021年10月15日午前1時)のHTC日本公式Webサイトではリンク等が確認できず、日本向けの予約は開始されていない模様です。 なお、米国向けのHTC公式Webサイトでは、「VIVE Flow」を10月31日までに予約するとVIVE Flow用ケース、HTCのVRプラットフォーム「Viveport」の有料サブスクリプション「Viveport Infinity」の2ヶ月分クーポン、そして「厳選された7つのVRコンテンツ」が付属するとのこと。 スマートフォンとペアリングして使用、マインドフルネスに特

                                    HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円
                                  • HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」

                                    Home » HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 日本時間1月6日(金)3時、HTCは新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表しました。同発表のあった「CES 2023」は1月6日から1月8日まで開催中です。そこでMogulive編集部は、現地取材中の西田宗千佳氏に、早速その試用感をレポートしていただきました。 詳しい製品仕様は速報記事をご覧ください。価格は179,000円(税込)。事前予約はすでに開始され、配送は2月下旬以降を予定しているとのことです(公式発表より)。 「CES 2023」現地でHTCの新作を体験 HTCの新型HMD「VIV

                                      HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」
                                    • シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                      1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 HTCの新ヘッドマウント・ディスプレイ「HTC VIVE XR Elite」を実機体験してきた。 ▲HTC VIVE XR Elite。奥は「ゴーグルモード」で手前が「グラスモード」。価格は17万9000円1月のCESで発表されたXR Elite。2月15日まで予約受付中で2月25日から出荷が始まる。価格は17万9000円という、ハイエンド製品だ。 「高いので解散」とか言わないで欲しい。筆者はCESでも短時間経験してきたが、「現状求められる要素をみんな備えた高機能製品」であり、「ほとんどの用途に1台で答えられる万能機」。非常に完成度が高い。 今回はもう少し時間をかけ、じっくりと触ってきたので、その機能を確認していこう。 今のH

                                        シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • HTC傘下のVIVE Arts、グローバルアート取引プラットフォームをローンチ

                                        HTC(台湾)傘下のVIVE Artsは、12月9日(木)、新規プラットフォームをローンチし、デジタルアートのエコシステム構築を目指します。まず12月17日(金)から、オープン記念セール「Timeless Mucha(みんなのミュシャ)」として、ミュシャ財団と提携し、アルフォンス・ミュシャが描いたアールヌーヴォーの代表作を世界市場向けにNFTとして販売します。またセールと同時にミュシャ財団による展示会「Mucha to Manga – The Magic of the Line(ミュシャからマンガへ ― 線の魔術)」が台湾の台北で開催されます。展示会期間中は毎月新しいNFTを販売し、最終の2022年4月にはスペシャルオークションを実施します。 VIVE Artsは、12月9日(木)、アートおよびカルチャー分野向けの新しいグローバルアート取引プラットフォームを発表、公開いたしました。このプラ

                                          HTC傘下のVIVE Arts、グローバルアート取引プラットフォームをローンチ
                                        • HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始

                                          「快適さと携帯性を重視した」製品で、重さはわずか189g。「VIVE Pro 2」のようなヘッドセットではなく、折り畳めるメガネ型だ。スピーカー内蔵(Bluetoothイヤフォンとの接続も可能)で、長時間装着していても蒸れないよう冷却システムも備える。 画像で見えるケーブルはAndroid端末にではなく、外部バッテリーに接続している。VIVE Flow自体にもバッテリーは搭載されているが、米The Vergeによると内蔵バッテリーは「電源を切らずに電源交換できるようにする」ための数分しか持たないもので、基本的に外付けバッテリーに接続して使う。79ドルの別売バッテリーを接続すると、4~5時間持続する。 ディスプレイは1600×1600ピクセルの左右2つのパネルで、リフレッシュレートは75Hz、FOVは100度。左右別々に焦点を調整できる。プロセッサは米QualcommのXR1で、4GBのRA

                                            HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始
                                          • たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始

                                            台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONは11月11日、VRグラス「VIVE Flow」の予約受付を日本でも始めた。価格は5万9990円で、11月18日に販売開始する。同製品は10月に発表、米国などで先行して予約を受け付けていた。米国の価格は499ドル。 VIVE Flowは189gのVRグラス(外部電源用のケーブルが別途50g)。独自設計の2段階ヒンジにより、メガネのように折りたたむことができる。HTCはVIVE Flowを「マインドフルネスなVR体験のためにデザインした」としており、ライブ映像の視聴やリラックスするためのコンテンツ消費に重きを置いている。 内部にQualcommのXR1プロセッサ、4GBメモリ、64GBストレージを持つスタンドアロンタイプではあるが、バッテリーは外付けで有線接続。電源を切らずにバッテリー交換するための最大5分だけ稼働できる予備バッテリーを内蔵する。

                                              たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始
                                            • 【動画】乃木坂46@HTC NIPPON(2012-2014)【Youtube】

                                              乃木坂46 5期生 新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za(2023年11月21日~12月3日) セットリスト

                                                【動画】乃木坂46@HTC NIPPON(2012-2014)【Youtube】
                                              • HTC VIVEのPC VRヘッドセット「VIVE Focus Vision」登場

                                                HTCとValveのヘッドセットブランド「HTC VIVE」が、エンタープライズ&ハイエンド向けの新製品「VIVE Focus Vision」を発表しました。 HTC VIVE Launches VIVE Focus Vision XR Headset for Enterprises and High-end Gaming https://www.prnewswire.com/news-releases/htc-vive-launches-vive-focus-vision-xr-headset-for-enterprises-and-high-end-gaming-302251269.html HTC Reveals Enterprise-Focused VIVE Focus Vision - XR Today https://www.xrtoday.com/mixed-reality/

                                                  HTC VIVEのPC VRヘッドセット「VIVE Focus Vision」登場
                                                • PS VR2発売記念。Meta、HTCなど最新HMDを総まとめ比較(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 PlayStation VR2が発売になった。私自身記事は複数書いたし、他にも多数のレポートが出ているので、PS VR2自体の話はそろそろ食傷気味……という人もいそうだ。 一方で、「HMD」全体を見通した時、PS VR2はかなり特徴がはっきりした存在である。 それはどういうことなのか? 今、他のHMDはどのようなトレンドで流れているのだろうか? 今回はその辺を考察してみたい。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年2月27日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。コンテン

                                                    PS VR2発売記念。Meta、HTCなど最新HMDを総まとめ比較(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • HTCから「Desire 22 pro」国内で10月1日発売、おサイフケータイ対応で6万4900円

                                                      HTCから「Desire 22 pro」国内で10月1日発売、おサイフケータイ対応で6万4900円
                                                    • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]4年ぶりに復活!! HTC Desire 22 proとVIVE FlowでVRの世界へ

                                                        [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]4年ぶりに復活!! HTC Desire 22 proとVIVE FlowでVRの世界へ
                                                      • [みんなのケータイ]ついにHTCが日本に帰ってきた

                                                          [みんなのケータイ]ついにHTCが日本に帰ってきた
                                                        • HTCスマホ事業、中国大陸から「完全撤退」。 - すまほん!!

                                                          スマートフォンが普及し始めてから10数年、主要メーカーの顔ぶれも随分と変わってきましたが、一つの「訃報」が舞い込んできました。 中国「快科技」によると、12月13日、HTC中国大陸公式ページからスマートフォン販売がなくなり、EXODUSのリンクをクリックすると、HTC米国のページへ飛ばされるようになったとのこと。 HTCの中国大陸での主要業務はVRとなっており、「天猫」や「京東」といったECサイトのHTCスマホ公式旗艦店も、いずれも閉鎖。 HTC(宏達国際電子股份有限公司)は1997年5月設立、かつては世界最大のWindows Mobileスマホ製造メーカーで、世界最大のスマホOEM製造メーカーでもありました。 Android陣営の「トッププレイヤー」として、2008年9月には世界初のAndroidスマホ「G1」をリリース、Windows PhoneとAndroidの両陣営をまたいで製品を

                                                            HTCスマホ事業、中国大陸から「完全撤退」。 - すまほん!!
                                                          • 踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」

                                                            踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」2021.06.12 08:0020,237 武者良太 お値段高いけどQuest 2超えは果たしてる。高いけど。 ベースステーションなどの外部センサーが不要で、Qculus Quest 2のように単体でVRの世界にログインできるVRゴーグル「VIVE Focus 3」。業務用(商用施設用)として開発されてきた、インサイドアウト・トラッキング式(ゴーグル搭載のセンサーのみでトラッキングを行う方式)のVRゴーグルシリーズの最新型となります。 コイツは本当によくできてる。メディア向け内覧会で試してきましたが、いままで感じてきたスタンドアローン型VRゴーグルのネガティブポイントの多くを払拭してきましたよ。 Photo: 武者良太ハードウェアとしてのスペックから見ていきましょう。片目あたり2448×2448ピクセルのパネルが2枚

                                                              踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」
                                                            • [みんなのケータイ]台湾のIT展示会が開催、HTCはメタバースと5G推し

                                                                [みんなのケータイ]台湾のIT展示会が開催、HTCはメタバースと5G推し
                                                              • HTC、口元の動きを追跡するVRヘッドセット向け「VIVE Facial Tracker」発表

                                                                仮想現実(VR)製品は現在、ユーザーの体や頭、そして視線を追跡できる。さらに今度は、視線以外の顔の動きを追跡できるようになる。 FacebookのMark Zuckerberg氏は最近、VRにアイトラッキング(視線追跡)とフェイストラッキング(顔追跡)を取り入れ、よりリアルなアバターを作り出すことへの関心を示していた。Facebookのヘッドセット「Oculus」に、アイトラッキングとフェイストラッキングの技術はまだ搭載されていない(ただし、「Oculus Quest 2」に搭載されているVRチップ自体は対応を想定している)。だが、この春に米国でリリースされるPC向けVRアクセサリー製品を利用すれば、アバターを生き生きと動かすことが可能になるかもしれない。 HTCの最新VRアクセサリー「VIVE Facial Tracker」は、2基のカメラと1基の赤外線イルミネーターを使って、顔のさまざ

                                                                  HTC、口元の動きを追跡するVRヘッドセット向け「VIVE Facial Tracker」発表
                                                                • コントローラー不要の一体型VRヘッドセット「Mova」登場、HTC前CEO設立の企業から

                                                                  コントローラー不要の一体型VRヘッドセット「Mova」登場、HTC前CEO設立の企業から HTCの前CEO、Peter Chou氏の設立したスタートアップXRSPACEから、新たな一体型ヘッドセット「Mova」が発表されました。モーションコントローラー不要で操作でき、開発者向けを先行してリリース予定。一般ユーザー向けの発売は2020年第3四半期中の見通しです。2020年5月26日時点では、価格は公表されていません。 モーションコントローラー不要の一体型ヘッドセット 5月26日、XRSPACEは初の製品となるRヘッドセット「Mova」をお披露目しました。Movaの特長は、モーションコントローラーを使わずユーザーの手だけで操作が行える点です。デバイス前面の光学センサーでハンドトラッキングを行い、直感的な操作を目指します。 なお、デバイスのセットには、Oculus Goのようなタッチパッドとボタ

                                                                    コントローラー不要の一体型VRヘッドセット「Mova」登場、HTC前CEO設立の企業から
                                                                  • HTC、単体でもPCと接続しても使えるハイエンドVRヘッドセット

                                                                      HTC、単体でもPCと接続しても使えるハイエンドVRヘッドセット
                                                                    • HTC「土俵際」。2年前から業績84%減、年間売上はわずか「AirPodsの2週間分」 - すまほん!!

                                                                      台湾スマホブランドの雄、HTCですが、台湾でもシェアをとることができず、今や「年間売上はApple AirPodsの2週間並み」とも囁かれる苦境にあると、中国「快科技」が伝えました。 HTCがこのほど発表した2月度の月次速報によると、HTCの2月次収入は新台幣4.2億元(約14.4億円)、前年同期比33%減となりました。 昨2019年通期の収入は新台幣22億元、前年比58%の減収となり、2017年と比較すれば減収幅は84%。通年では9月度のみ前年同期比1.53%の増収を達成したものの、他の月次はいずれも減収となり、「HTCの年間売上はAppleのAirPodsが2週間で稼ぐカネにも及ばない」との声も出ているそうです。 HTCはVRとブロックチェーンに注力するとしていますが、スマホ事業は放棄しておらず、最近も同社新CEO Yves Maitreは2020年に5Gフラッグシップスマホをリリース

                                                                        HTC「土俵際」。2年前から業績84%減、年間売上はわずか「AirPodsの2週間分」 - すまほん!!
                                                                      • 日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定

                                                                        日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定2020年春のオープンアクセス時からの開始を予定。誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指す。 日本初のソーシャルなVR SNS"仮想世界ambr"を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢、以下、「ambr」)は、仮想世界ambrと、Pixiv社が運営する3DキャラクタープラットフォームVRoid Hubの連携をお知らせいたします。これにより、誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指します。 また、仮想世界ambrは、対応済みであるOculus Goに加えて、新たにOculus Rift及びHTC Viveにも対応することをお知らせいたします。 いずれも、2020年春のオープンアクセ

                                                                          日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定
                                                                        • HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感

                                                                          Home » HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感 HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感 1月6日に発表された、HTCの新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」。小型軽量かつ高画質で、従来のヘッドセット型にもメガネ型にも変形可能、さらにMR(Mixed Reality)表現にも対応しているなど、盛りだくさんなスペックから多くの注目を集めています。 MoguLive編集部は今回、この「VIVE XR Elite」の先行体験会に参加。よりどりみどりとも言える新機軸のXRヘッドセットの実力を体験してきました。 おさらい:VIVE XR Eliteとは? 「VIVE XR Elite」は、1月6日にHTCが発表した新型XRヘッ

                                                                            HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感
                                                                          • HTCの5Gスマホ「Desire 22 Pro」が29,800円、おサイフケータイやデュアルSIM対応の未使用品が大量入荷

                                                                              HTCの5Gスマホ「Desire 22 Pro」が29,800円、おサイフケータイやデュアルSIM対応の未使用品が大量入荷
                                                                            • 超軽量VRグラス「VIVE Flow」でHTCのメタバースを体験してみた。 - すまほん!!

                                                                              HTC Nipponは、新型スマートフォンDesire 22 proを都内で発表するとともに、同機とVIVE Flowを展示しました。HTCの製品とHTCが目指すメタバースの世界、実際に筆者も体験してきました。 これがHTC VIVE Flow。VRヘッドセットならぬVRグラスです。なんと重量は189gという凄まじい軽量っぷり。すごい。 スマートフォンと接続して利用します。電源はスマホまたはモバイルバッテリーからの外部供給となるとなるため、本体内に電池を搭載しません。だからこの軽さを実現できるんですね。 目の度数調整が可能のため、視力の弱い人やメガネをかけているユーザーにも対応できる。コンタクトレンズの筆者は問題なく楽しめました。 瞳孔間距離調節機能はないが、他社デバイスで瞳孔間距離を若干狭めに設定する傾向にある筆者でも特に問題なし。スピーカーは眼鏡のつるの部分に内蔵されています。 つるを

                                                                                超軽量VRグラス「VIVE Flow」でHTCのメタバースを体験してみた。 - すまほん!!
                                                                              • HTC、VIVE XR Elite用フルフェイストラッカー。VR内で表情を再現可能に

                                                                                  HTC、VIVE XR Elite用フルフェイストラッカー。VR内で表情を再現可能に
                                                                                • HTCが「Desire 22 pro」を日本で10月1日発売 おサイフケータイ+防水対応で6万4900円

                                                                                  Desire 22 proはプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデル。既に台湾や欧州などで発売されているが、日本市場にスマートフォンが投入されるのは約4年ぶりとなる。 →HTCが日本へ“約4年ぶり”に新型スマートフォンを投入する理由 最大の特徴はメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応すること。VRグラス「VIVE Flow」と組み合わせて、VRコンテンツを楽しめるという。 120Hzのリフレッシュレートに対応する6.6型(1080×2412ピクセル)のディスプレイ、8GBのメモリ、128GBのストレージ、4520mAhのバッテリーを備える。OSはAndroid 12をプリインストールする。 アウトカメラは4600万画素のメイン、1300万画素の超広角、500万画素の深度センサーで構成されており、AIシーン検出、120fpsのスローモーション

                                                                                    HTCが「Desire 22 pro」を日本で10月1日発売 おサイフケータイ+防水対応で6万4900円

                                                                                  新着記事