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NZに関するエントリは536件あります。 ニュージーランドCOVID-19医療 などが関連タグです。 人気エントリには 『ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash』などがあります。
  • ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash

    ニュージーランドは、3月26日から4週間の「ロックダウン」に入った。 2020年3月23日。NZ政府は、COVID-19警戒レベルを「3」に引き上げ、さらに、48時間以内に最高レベル「4」に引き上げると発表した。これを発表するジャシンダ・アーダーン首相の演説は、まるでどこかに宣戦布告したみたいな雰囲気だった。 悪意のない厄災今どき、先進国間で侵略戦争は起こりえない。なぜなら、武力で土地を占領するより、平和的に経済を発展させた方が、何倍も効率よく市場を手に入れることができるからだ。 ところが「戦争」は予想もしない形でやってきた。国が「戦争状態」になるのに、敵国や、敵性集団が必要ない。攻めてくる集団から、物理的な軍隊と侵略の悪意を抜き去り、厄災という性質だけが抽出されて世界中に降りかかっている。結果、世界中の国々が、同時多発的に生き残りをかけた「戦い」の遂行を迫られている。 戦争が、進化論的な

      ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash
    • NZ、100日連続で市中感染ゼロ達成 国民はコロナ前とほぼ同じ生活

      ニュージランド・オークランドで労働党の選挙活動を始動させたジャシンダ・アーダーン首相(2020年8月8日撮影)。(c)MICHAEL BRADLEY / AFP 【8月10日 AFP】ニュージーランドは9日、国内で新型コロナウイルスの市中感染が確認されなくなってから100日目の節目を迎えた。ジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は10日、同じく感染封じ込めに成功している太平洋の島しょ国クック諸島との間で、互いに隔離なしの渡航を認める「トラベルバブル」を年内に構築する計画を明らかにした。 ニュージーランドには今も23人の感染者がいるが、いずれも入国時に確認された事例で、現在は隔離下にある。 アシュリー・ブルームフィールド(Ashley Bloomfield)保健局長官は、「100日連続で市中感染ゼロを達成したことは画期的だが、知っての通り、現状に満足している場合ではない」

        NZ、100日連続で市中感染ゼロ達成 国民はコロナ前とほぼ同じ生活
      • NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず

        ニュージーランドの首都ウェリントンで記者会見するジャシンダ・アーダーン首相(2021年9月3日撮影)。(c)ROBERT KITCHIN / POOL / AFP 【10月4日 AFP】(更新)ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は4日、これまで推進してきた「コロナゼロ」戦略について、主要都市オークランド(Auckland)での新型コロナウイルス感染封じ込めに失敗したと認め、新たな取り組みが必要だと述べた。 【関連記事】NZ首相、最大都市オークランドをロックダウン 感染者3人確認で ニュージーランドは、新型コロナウイルスの根絶を目指す厳格な政策により国土の大半が流行から守られ、国境封鎖下で国民はパンデミック(世界的な大流行)以前に近い日常生活を送っている。しかし、人口の多いオークランドで8月に発生した半年ぶりの市中感染は、7週間に及ぶロックダウン(都

          NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず
        • トンガ、人道危機の懸念 救援物資のNZ機が灰で着陸できず - BBCニュース

          火山の大規模噴火と津波が発生したトンガで、人道危機が発生している懸念が強まっている。ニュージーランドは支援物資を積んだ航空機を派遣予定だが、現地空港の滑走路に火山灰が積もり、着陸できる見通しが立っていない。18日までに、3人の死者が出たとの未確認情報が出ている。

            トンガ、人道危機の懸念 救援物資のNZ機が灰で着陸できず - BBCニュース
          • 新型コロナとの「闘いに勝利」 NZ首相が宣言、ロックダウン段階的に解除

            ニュージーランドの首都ウェリントンで記者会見するジャシンダ・アーダーン首相(2020年4月27日撮影)。(c)Mark Mitchell / POOL / AFP 【4月27日 AFP】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する「闘いに勝利した」と宣言した。同日夜から、流行対策として導入していた封鎖措置(ロックダウン)の段階的な解除を開始する。 アーダーン首相は「ニュージーランドでは、広範囲にわたる未確認の地域内感染はない」「われわれは闘いに勝った」と言明した。 ニュージーランドは約5週間前に新型コロナ対策の警戒レベルを最高の「4」に引き上げ、生活に必要不可欠な店舗や企業のみ営業を認めていた。警戒レベルは27日夜に「3」に引き下げられ、一部企業や持ち帰り販売の飲食店、学校などの再開が可能になる。 しかし、いつ

              新型コロナとの「闘いに勝利」 NZ首相が宣言、ロックダウン段階的に解除
            • 飛行機内・ホテル廊下で感染連鎖、わずか85分の国内線でも:NZ調査

              <昨年9月にニュージーランドで起きたアウトブレイク(集団感染)は、飛行機の機内とホテル廊下などで拡がったものと判明した> 周知のとおりコロナウイルスは、大人数が密集する空間で感染の危険性が高まる。飛行機もこのような状況を生みやすいが、航空各社は安全性をアピールしてきた。 その裏付けとなるしくみは次のようなものだ。ジェット旅客機は外気を取り込み、新鮮な空気をキャビンに供給している。空気は天井付近から供給され床面近くから排出されるため、他の人々がいる水平方向には比較的拡散しにくい。また、機内全体の空気は2〜3分で入れ替わるとされている。 理論上は常に清浄に保たれるはずのキャビンだが、機上でのコロナ感染は散発的に発生している。このたびニュージーランドで調査が完了した昨年9月のアウトブレイクも、機内感染が引き金になっていたことが判明した。 ことの発端は昨年8月27日、インドからニュージーランドへ飛

                飛行機内・ホテル廊下で感染連鎖、わずか85分の国内線でも:NZ調査
              • NZで安楽死合法に 国民投票で6割賛成、世界6カ国目:朝日新聞デジタル

                ニュージーランドで安楽死が合法になる。今月17日にあった国民投票の暫定開票結果が30日、発表され、合法化への賛成が65%で、反対34%を上回った。安楽死が国全体で合法化されるのは、6カ国目となる。 …

                  NZで安楽死合法に 国民投票で6割賛成、世界6カ国目:朝日新聞デジタル
                • 精神科病院での身体拘束、日本突出 豪の599倍、NZの2000倍 | 毎日新聞

                  精神疾患の患者の体をベッドなどにくくりつけたりする「身体拘束」の人口100万人当たりの実施数が、日本はオーストラリアの599倍、米国の266倍に上るとの分析結果を、国際研究チームが英精神医学誌「エピデミオロジー・アンド・サイキアトリック・サイエンシズ」に発表した。チームの長谷川利夫・杏林大教授(精神医学)は「患者が地域で生活できる環境を整えるなど現状を改善すべきだ」と話す。 研究チームは、日本▽オーストラリア▽米国▽ニュージーランド――の4カ国を対象に、公開されている2017年のデータを用いて分析。精神科病院で身体拘束されている1日当たりの患者数を比較した。認知症の患者は分析対象から除外した。

                    精神科病院での身体拘束、日本突出 豪の599倍、NZの2000倍 | 毎日新聞
                  • ニュージーランドのインフレが止まらない|NZ増田

                    日本ではデフレが行きつくところまで行きついたたためにスタグフレーションに入ったなどといわれているが、ニュージーランドは一向に止まらないインフレーションに苦しめられている。 ニュージーランド政府がインフレーションをよしとしているのかいないのかは知らないが、ジャシンダ・アーダーン首相がこの国のインフレーションについて話したことを今のところ見たことがないので、どうでもいいと思っている可能性はある。 もしくは最低賃金さえ上げてれば問題ないと考えている可能性もある。 この状況を打開する方法はあるのだろうか。 まずレイバーが与党の座を明け渡さなくてはならない。 今のジャシンダ・アーダーンの支持率は35%まで低下した。おそらく調査会社が調査票を配った人のほとんどがレイバー政党支持者かジャシンダ・アーダーンの政策によって何らかの利益を得ている人なのだろう。 インフレーションについて人々がどのように理解して

                      ニュージーランドのインフレが止まらない|NZ増田
                    • ニュージーランドはウィズコロナに舵を切る|NZ増田

                      ニュージーランドはコロナ対策に成功した数少ない国の一つ、といわれたのももはや過去のことであり、ジャシンダ・アーダーン首相がオーストラリアとの間で行ったタスマンバブルによってデルタ株の侵入を許し、毎日かなりの数の感染者が出るようになった。 一時的にレベル4ロックダウンをしたが、人類側の体力が尽きる形でレベル3になったものの、追跡性が非常に悪い個人間での面会を最初に許可するというわけのわからない決定によって、この国はコロナを防ぐことが事実上できなくなった。 コロナの感染者が増える下地が十分に整ったこの段階で、ジャシンダ・アーダーン首相は「オークランドのワクチン接種率が90%を超えない限りこの地域はレベル3のままだ」という宣言をしたことで、オークランドは今や政府による新薬実験地区と成り下がってしまった。 この間、ジャシンダ・アーダーンはタスマンバブルの失敗や、ロックダウン解除の戦略におかしな点が

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                      • 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 on Twitter: "zeroコロナの日本へ。 zeroは0ではありません。   感染者数を、クラスター対策が可能となる程度に維持できる状態を目指します。台湾やNZのように。 市中感染をほぼゼロになるまで徹底的に封じ込めてからの経済活動再開。それまで… https://t.co/GszKsUM8cZ"

                        zeroコロナの日本へ。 zeroは0ではありません。   感染者数を、クラスター対策が可能となる程度に維持できる状態を目指します。台湾やNZのように。 市中感染をほぼゼロになるまで徹底的に封じ込めてからの経済活動再開。それまで… https://t.co/GszKsUM8cZ

                          蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 on Twitter: "zeroコロナの日本へ。 zeroは0ではありません。   感染者数を、クラスター対策が可能となる程度に維持できる状態を目指します。台湾やNZのように。 市中感染をほぼゼロになるまで徹底的に封じ込めてからの経済活動再開。それまで… https://t.co/GszKsUM8cZ"
                        • NZ首相「トンガ首都は落ち着いている」 飲料水の確保など課題も:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                            NZ首相「トンガ首都は落ち着いている」 飲料水の確保など課題も:朝日新聞デジタル
                          • 磁石で顎をロック、NZ大学が減量器具開発 「中世の拷問」と批判も

                            新開発された減量器具「デンタルスリム・ダイエット・コントロール」。ニュージーランドのオタゴ大学提供(撮影日不明、2021年6月29日入手)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF OTAGO 【6月29日 AFP】磁石で患者の顎を固定する減量器具が、ニュージーランドで開発された。研究班は肥満解消の新ツールとうたう一方、中世の拷問器具のようだとの批判も出ている。 「デンタルスリム・ダイエット・コントロール(DentalSlim Diet Control)」は、上下の臼歯に取り付ける磁石と締め付けボルトから成り、装着すると顎が2ミリしか開かなくなる。 研究を率いる、オタゴ大学(University of Otago)のポール・ブラントン(Paul Brunton)氏は、この器具により呼吸や会話を阻害することなく食事を流動食のみに制限でき、「悪影響が一切ない」と語った。 研究班

                              磁石で顎をロック、NZ大学が減量器具開発 「中世の拷問」と批判も
                            • NZ、若年層のたばこ購入を生涯禁止へ 27年から(ロイター) - Yahoo!ニュース

                              12月9日、ニュージーランド政府は、若年層に対して生涯にわたりたばこの購入を禁止する方針を明らかにした。(2021年 ロイター/Christian Hartmann) [9日 ロイター] - ニュージーランド政府は、若年層に対して生涯にわたりたばこの購入を禁止する方針を明らかにした。世界で最も厳しい措置で、他の禁煙対策では時間がかかり過ぎるためとした。 この法案は2027年施行の予定で、同年に14歳になる人は国内で合法的なたばこの購入が認められなくなる。 保健省は声明で「若者が絶対に喫煙を始めないようにしたい。したがって、新たな若年層へのたばこ販売や供給を違法とする」と説明した。 政府は来年6月に法案を議会に提出、22年末の法制化を目指す。 実現すれば、ニュージーランドはたばこ販売が禁止されているブータンに次いで、世界的に最も厳格な水準のたばこ規制国となる。 隣国オーストラリアは12年に世

                                NZ、若年層のたばこ購入を生涯禁止へ 27年から(ロイター) - Yahoo!ニュース
                              • NZでデルタ株拡大、「コロナゼロ」戦略に限界か

                                ロックダウン(都市封鎖)中のニュージーランド・ウェリントン(2021年8月18日撮影)。(c)Marty MELVILLE / AFP 【8月22日 AFP】ニュージーランドで新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の感染拡大が続いており、「感染者ゼロ」を目指す同国のウイルス根絶戦略にもはや実現性がないことを認めざるを得ない状況となっている。 クリス・ヒプキンス(Chris Hipkins)新型コロナウイルス対応相によると、先週オークランド(Auckland)では21人の感染が確認された。市中感染が確認されたのは半年ぶりで、全国にロックダウン(都市封鎖)が導入された。 ヒプキンス氏は、デルタ株の強い感染力は感染拡大の封じ込めをこれまでより難しくしていると指摘。また、ニュージーランドのウイルス根絶戦略に「大きな疑問」を生じさせているとの見解を示した。 ニュージーランドは、新型ウイルスの封じ込め

                                  NZでデルタ株拡大、「コロナゼロ」戦略に限界か
                                • 「一生たばこは買えません」 09年以降生まれの人、NZで法案可決:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    「一生たばこは買えません」 09年以降生まれの人、NZで法案可決:朝日新聞デジタル
                                  • アジア訛りやゆで批判殺到 元NZラグビー選手が姫野に謝罪

                                    【4月3日 AFP】ニュージーランド出身の元ラグビー選手で、現在は同国のスカイ・スポーツ(Sky Sports NZ)でテレビプレゼンターを務めるジョー・ウィーラー(Joe Wheeler)氏が2日、スーパーラグビー・アオテアロア(Super Rugby Aotearoa)に参戦するオタゴ・ハイランダーズ(Otago Highlanders)の姫野和樹(Kazuki Himeno)について、アジア訛(なま)りの話し方で言及したことを謝罪した。 現役時代にジャパントップリーグのサントリーサンゴリアス(Suntory Sungoliath)でプレーした経歴を持つウィーラー氏は、元所属チームでもあるハイランダーズが首位クルセイダーズ(Crusaders)に33-12の勝利を収めた試合後、日本代表の姫野のパフォーマンスについて話した際に悪意のあるアクセントを使った。 これに対してソーシャルメディア

                                      アジア訛りやゆで批判殺到 元NZラグビー選手が姫野に謝罪
                                    • NZ首相、最大都市オークランドをロックダウン 感染者3人確認で

                                      ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相(2020年11月30日撮影、資料写真)。(c)Marty MELVILLE / AFP 【2月14日 AFP】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は14日、最大都市オークランド(Auckland)で新型コロナウイルスの感染者3人が確認されたことを受け、同市に3日間のロックダウン(都市封鎖)を発令した。 人口170万人の同市では14日午前0時(日本時間13日午後8時)から外出自粛が命じられた。警戒レベルは「3」で、必要不可欠な仕事を除き、学校や会社は閉鎖される。 アーダーン氏はロックダウンについて「(従来株よりも)感染力の強い変異株だった場合に備えた措置で、厳重に注意して行動する必要がある」と説明した。(c)AFP

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                                      • 猫狩り大会、今年も開催 来年はさらに拡大と主催者 NZ

                                        【7月3日 AFP】ニュージーランドで野猫や野良猫などを対象とする恒例の狩猟大会の主催者が3日、来年はさらに規模を拡大して開催する意向を明らかにした。 今年の同大会は先週末、南島ノースカンタベリー(North Canterbury)地区で行われ、子ども460人を含む1500人が参加。野猫・野良猫370匹の他、イノシシ、ポッサム、ネズミ、シカなどが捕獲された。 猫狩りは住宅地から10キロ以上離れたエリアで行われた。 コンテストでは体重6.7キロの最大の猫を狩った参加者が、賞金1000NZドル(約9万8000円)を獲得。最多の65匹を狩った参加者には、賞金500NZドル(約4万9000円)が贈られた。 大会主催者のマット・ベイリー(Matt Bailey)さんは「今後も続けていくし、来年は賞金も増やしてより大きく、より良い大会にしたい」とAFPに語った。 同大会は昨年、14歳未満の子ども限定の

                                          猫狩り大会、今年も開催 来年はさらに拡大と主催者 NZ
                                        • NZアーダーン首相「核兵器ゼロが広島と長崎の犠牲者への償いになる唯一のこと」【広島原爆の日・メッセージ全文】

                                          75 years ago the world saw the catastrophic humanitarian consequences of nuclear weapons. It must not happen again. Only nuclear zero is worthy of the victims of Hiroshima & Nagasaki. PM Ardern urges all States to join the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons #nuclearban pic.twitter.com/m4rNo9ygzm — New Zealand Ministry of Foreign Affairs & Trade (@MFATNZ) August 6, 2020

                                            NZアーダーン首相「核兵器ゼロが広島と長崎の犠牲者への償いになる唯一のこと」【広島原爆の日・メッセージ全文】
                                          • 山上とあるテロ犯 「名前」巡る彼我の報道格差 NZ銃乱射事件 新テロ時代 二律背反①

                                            銃撃事件が起きたモスク。現在もイスラム教徒が祈りをささげている=2月、ニュージーランドクライストチャーチ(大渡美咲撮影) 2人の男には共通点がある。母ときょうだい、それにオンライン上のわずかなつながり以外、他者との交わりがないこと。1年以上にわたって周到に準備し、一人でやり遂げたこと。自身の計画への執着ぶりは、鏡像のように重なって見える。 2年前の7月8日に、元首相の安倍晋三を銃撃した山上徹也(43)。それにニュージーランド・クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で5年前、凄惨な銃乱射事件を起こした白人至上主義者、ブレントン・タラント(33)。いずれも世間を震撼させたテロのローンオフェンダー(単独の攻撃者)だ。 ただ事件後、それぞれの名前は、世論から全く異なる扱いを受ける。 母親が旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の熱烈な信者だった山上は、親の信仰により困難な人生を余儀なくされ

                                              山上とあるテロ犯 「名前」巡る彼我の報道格差 NZ銃乱射事件 新テロ時代 二律背反①
                                            • 都市封鎖中に大量の「KFC」、車で持ち込み図った2人組を逮捕 NZ

                                              ロックダウン(都市封鎖)が行われている豪オークランドにフライドチキンなどを大量に持ち込もうとしたとして男2人が逮捕された/New Zealand Police (CNN) 新型コロナウイルス感染対策の厳格なロックダウン(都市封鎖)下にあるニュージーランドの最大都市オークランドで19日、ファストフード大手KFCのフライドチキンなどを大量に市内へ持ち込もうとした2人組が逮捕された。 オークランドでは現在、新型コロナの警戒レベルが最も厳しい「レベル4」に設定されている。レストランはテイクアウトも含め閉鎖、住民の外出は禁止されている。 国内のほかの都市は「レベル2」で、レストランやカフェ、バー、ナイトクラブが営業し、住民の外出も認められている。 警察が20日に発表したところによると、オークランド郊外で裏道のパトロール中に不審な車が見つかった。警官らに気付いた車はUターンして逃げたが、最終的に停止し

                                                都市封鎖中に大量の「KFC」、車で持ち込み図った2人組を逮捕 NZ
                                              • 来日中のNZアーダーン首相が出席した『キウイ』PRイベントに反響。「シュール」「謎の光景」【動画】

                                                日本を訪れているニュージーランドのアーダーン首相。NZを代表する果物の「キウイ」にまつわるイベントに出席したようです🥝🥝🥝

                                                  来日中のNZアーダーン首相が出席した『キウイ』PRイベントに反響。「シュール」「謎の光景」【動画】
                                                • 絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

                                                  餌を探すニュージーランドクイナ=2021年7月22日、ニュージーランドのフィヨルドランド国立公園南西部 (CNN) ニュージーランドでサバイバル番組に出演した米国人男性が、絶滅危惧種の飛べない鳥、ニュージーランドクイナを殺して食べ、野生生物保護当局から警告処分を受けた。 写真特集:世界で最も醜い動物? CNN提携局RNZの23日の報道によると、警告を受けたのは昨年秋、ニュージーランドのサバイバル番組に出演した米国人リバーガイドのスペンサー・ジョーンズさん。 ニュージーランドクイナは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。ニュージーランドでは法律で保護され、本土で殺した場合は2年以下の禁錮か6万ドル近い罰金が科される。 番組を放送したUSAネットワークによると、問題の番組では2人1組の出場者9チームが50万ドルの賞金をかけ、ニュージーランドの過酷な地形を横断す

                                                    絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
                                                  • 渡部高志 on Twitter: "2年ほど前、もうアニメなんかやめようと思い立ち 本気で転職を考え、人材登録サイト経由で応募したが ことごとくだめで、シルバー人材センターに行けと言われ、求人が軽作業、夜勤の守衛、ぐらいしかなく 手取り12万程度。63歳での転職は絶… https://t.co/0nZ6ijifMd"

                                                    2年ほど前、もうアニメなんかやめようと思い立ち 本気で転職を考え、人材登録サイト経由で応募したが ことごとくだめで、シルバー人材センターに行けと言われ、求人が軽作業、夜勤の守衛、ぐらいしかなく 手取り12万程度。63歳での転職は絶… https://t.co/0nZ6ijifMd

                                                      渡部高志 on Twitter: "2年ほど前、もうアニメなんかやめようと思い立ち 本気で転職を考え、人材登録サイト経由で応募したが ことごとくだめで、シルバー人材センターに行けと言われ、求人が軽作業、夜勤の守衛、ぐらいしかなく 手取り12万程度。63歳での転職は絶… https://t.co/0nZ6ijifMd"
                                                    • 科学と共感力で「成功」NZに注目集まる  各地でロックダウン緩和の動き - BBCニュース

                                                      新型コロナウイルスの感染拡大防止策をめぐり、一部の国や地域で緩和の動きが見られる中、感染拡大抑制の成功例としてニュージーランドに、そしてジャシンダ・アーダーン首相のリーダーシップに世界中から注目が集まっている。 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は20日、新型コロナウイルスの市中感染を封じ込めるという「ほとんどの国ができなかったことを達成した」と述べ、28日からロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和すると発表した。

                                                        科学と共感力で「成功」NZに注目集まる  各地でロックダウン緩和の動き - BBCニュース
                                                      • NZ アーダーン首相が辞意表明 生活費高騰で支持率低迷 | NHK

                                                        ニュージーランドのアーダーン首相がことし10月に行われる議会選挙に立候補せず、2月上旬までに首相を辞任する意向を表明しました。2018年には出産し、現役の首相では世界で初めて産休を取得して注目を集めていました。 アーダーン首相は19日、記者会見し、「首相という仕事は力が満タンでなければ続けるべきではない。私も人間だ」と述べ、疲れをにじませました。 アーダーン首相は、現在2期目で、2017年の議会選挙で労働党の党首として政権交代を実現させ、37歳で首相に就任しました。 また新型コロナ対策では、早い段階から水際対策や外出制限などの措置に踏み切るとともに、外出制限の期間中にはSNSのライブ配信で国民からの質問に直接答え、人気を集めていました。 しかし最近は生活費の高騰などで支持率が低迷し、地元メディアによりますと去年11月の労働党の支持率は33%と、最大野党・国民党を5ポイント下回り、「首相にふ

                                                          NZ アーダーン首相が辞意表明 生活費高騰で支持率低迷 | NHK
                                                        • ジャンボ~ル酸性 on Twitter: "罰則のことばかりやたらと強調して恐怖を煽ってるが、NZでロックダウンを経験した自分的には、神速で振り込まれた全労働者への給与補償や完全無料で走り続けた公営バス、毎日行われた首相の会見と凄まじい量の完全無条件無料検査の印象が強すぎて… https://t.co/6UNB0ZvdDz"

                                                          罰則のことばかりやたらと強調して恐怖を煽ってるが、NZでロックダウンを経験した自分的には、神速で振り込まれた全労働者への給与補償や完全無料で走り続けた公営バス、毎日行われた首相の会見と凄まじい量の完全無条件無料検査の印象が強すぎて… https://t.co/6UNB0ZvdDz

                                                            ジャンボ~ル酸性 on Twitter: "罰則のことばかりやたらと強調して恐怖を煽ってるが、NZでロックダウンを経験した自分的には、神速で振り込まれた全労働者への給与補償や完全無料で走り続けた公営バス、毎日行われた首相の会見と凄まじい量の完全無条件無料検査の印象が強すぎて… https://t.co/6UNB0ZvdDz"
                                                          • 南極大陸の発見者はポリネシア人、7世紀初頭に到達か NZ研究

                                                            氷山から南極海に飛び込むペンギン(2018年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Rachael Herman/Stony Brook University/ Louisiana State University 【6月14日 AFP】南極大陸(Antarctica)に初めて到達した人類はポリネシア人の船乗りたちだった可能性が高いとする新たな研究結果を、ニュージーランドの研究チームが発表した。西洋人探検家の南極大陸発見よりも数百年前のことだという。 【おすすめ写真】ペンギンに見られながら泳げる、南極半島沖ハーフムーン島 この研究では、ニュージーランドの先住民マオリ(Maori)と南極大陸との関わりを知るため、口承記録や先住民の歴史的手工芸品、非学術的資料などのいわゆる「灰色文献」を徹底的に調査した。 プロジェクトを率いたNZ政府の研究機関「マナアキフェヌア(Manaaki

                                                              南極大陸の発見者はポリネシア人、7世紀初頭に到達か NZ研究
                                                            • 早期厳格ロックダウンのNZ、コロナ不況から脱出 7~9月GDP14%増

                                                              ニュージーランド・オークランドのバーのテラス席で歓談する人々(2020年12月17日撮影)。(c)DAVID ROWLAND / AFP 【12月17日 AFP】ニュージーランド統計局が17日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)成長率は、前期比14%増と過去最高の伸び率となり、新型コロナウイルス流行に起因する景気後退から一転、記録的な回復を遂げた。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のロックダウン(都市封鎖)措置が導入された4~6月期のGDP成長率は、前期比11.0%減だった。 グラント・ロバートソン(Grant Robertson)財務相は、新型ウイルスの封じ込めに成功したニュージーランドの努力が報われたとの見解を表明。「景気回復は、われわれがパンデミック(世界的な大流行)早期に厳格な対応を取ると決断した結果だ」と述べ、「給与補助金制度で労働者180万人を支援し、インフ

                                                                早期厳格ロックダウンのNZ、コロナ不況から脱出 7~9月GDP14%増
                                                              • NZのオークランドが「最も住みやすい都市」 大阪は2位 - BBCニュース

                                                                世界で最も暮らしやすい都市はニュージーランドのオークランド――。英誌エコノミストが毎年まとめている都市の生活快適度ランキングで、今年はそんな結果が出た。新型コロナウイルスの流行が影響している。 このランキングは、エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が世界140都市を対象に、生活環境の安定度やインフラ、教育、医療の利用しやすさなどを分析してまとめている。

                                                                  NZのオークランドが「最も住みやすい都市」 大阪は2位 - BBCニュース
                                                                • アングル:賞賛浴びたNZのコロナ対応、住宅高騰で格差拡大

                                                                  アイテム 1 の 3  ニュージーランドの首都ウェリントンは、多くの人が通常の生活をおおむね取り戻りしている。しかし一方で、キリスト教公益財団ウェリントン・シティ・ミッションのスタッフたちがホームレスの急増と格差拡大と懸命に闘っている。写真は同国のアーダーン首相。シドニーで昨年2月撮影(2021年 ロイター/Loren Elliott) [1/3] ニュージーランドの首都ウェリントンは、多くの人が通常の生活をおおむね取り戻りしている。しかし一方で、キリスト教公益財団ウェリントン・シティ・ミッションのスタッフたちがホームレスの急増と格差拡大と懸命に闘っている。写真は同国のアーダーン首相。シドニーで昨年2月撮影(2021年 ロイター/Loren Elliott) [ウェリントン 16日 ロイター] - ニュージーランドの首都ウェリントンは、多くの人が通常の生活をおおむね取り戻りしている。風が強

                                                                    アングル:賞賛浴びたNZのコロナ対応、住宅高騰で格差拡大
                                                                  • オウムにカメラ奪われる、思いがけない「鳥瞰映像」撮影 NZ

                                                                    (CNN) ニュージーランド南島の国立公園でこのほど、ハイキングを楽しんでいた家族のビデオカメラがオウムに奪われる出来事があった。何とか回収したカメラには、鳥の視点から見た思いがけない「鳥瞰(ちょうかん)映像」が映っていた。 カメラを奪われたのは、同国南東部ダニーデンから来たバーフールさん一家。ハイキングコースの一部を散策し終えたところで、ニュージーランド固有種のケア(ミヤマオウム)がカメラを奪い、森林上空を飛び去っていった。 アレックス・バーフールさんが地元メディアの3日の取材に語ったところによると、当時は滞在していた小屋の前に好奇心旺盛な鳥たちが現れたため、その様子を撮影しようとカメラをオンにしていたという。 だが、カメラを奪ったケアはそのまま飛び去り、上空から映像を「撮影」。そして地面に降り立つと、くちばしで繰り返しカメラをつついた。 動画には鳥がカメラの筐体(きょうたい)からプラス

                                                                      オウムにカメラ奪われる、思いがけない「鳥瞰映像」撮影 NZ
                                                                    • 中国のロケット 落下は日本時間9日昼前後 NZ沖か 米軍予測 | NHKニュース

                                                                      中国のロケットが近く大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されている問題で、アメリカ軍はロケットが日本時間の9日昼前後に大気圏に再突入すると予測しています。 アメリカ軍は、中国が先月29日、独自の宇宙ステーション建設のために打ち上げた大型ロケット「長征5号B」が近く大気圏に再突入し、残骸の一部が燃え尽きずに地表に落下するおそれがあると指摘して分析を進めています。 これについてアメリカ空軍は、ロケットは日本時間の9日昼前後に大気圏に再突入すると予測しています。 ただ、再突入の予測時刻は前後6時間の幅を見ています。 また最新の予測では、再突入するのはニュージーランド沖の上空と見ていますが、今後大きく変わる可能性もあるとしています。 アメリカ宇宙軍の制服組トップ、レイモンド作戦部長は7日、議会下院の公聴会で、レーダーや光学望遠鏡も使いロケットの動きを監視していることを明らかにしました

                                                                        中国のロケット 落下は日本時間9日昼前後 NZ沖か 米軍予測 | NHKニュース
                                                                      • NZ、中国のウイグル人「ジェノサイド」認定回避 同盟諸国と溝

                                                                        ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。首都ウェリントンでの記者会見にて(2020年11月30日撮影)。(c)Marty MELVILLE / AFP 【5月5日 AFP】ニュージーランドは5日、中国政府によるウイグル人の扱いを「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定するのを避け、またもや欧米同盟諸国との溝を深めた。 議会は、ジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相率いる与党・労働党が、ジェノサイドへの言及を削除するよう求めた後、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での人権侵害に「重大な懸念」を表明する動議を全会一致で可決した。 ブルック・フォンベルデン(Brooke van Velden)議員は、米国、英国、カナダなどの同盟諸国がジェノサイドと認定しているにもかかわらず、ニュージーランドが最大の貿易相手国である中国の機

                                                                          NZ、中国のウイグル人「ジェノサイド」認定回避 同盟諸国と溝
                                                                        • NZ首相辞任報道で性差別 BBC、誤り認める

                                                                          辞任を表明したニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。TVNZの映像より(2023年1月19日取得)。(c)AFP PHOTO / TVNZ via AFPTV 【1月21日 AFP】英国放送協会(BBC)は20日、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相が電撃辞任を表明したニュースに「女性はすべてを手に入れることができるのか」と見出しを付けたのは誤りだったと認めた。 問題の見出しは19日にツイッター(Twitter)に投稿され、BBCワールドニュース(BBC World News)の記事へのリンクが張られていた。 見出しの表現をめぐり、「信じ難い性差別」「ミソジニー(女性に対する嫌悪や蔑視)」などと非難が殺到。3回結婚して7人の子どもがいるボリス・ジョンソン(Boris Johnson)前英首相ら、男性政治家について報じる際は性別には言及していな

                                                                            NZ首相辞任報道で性差別 BBC、誤り認める
                                                                          • ニュージーランドのロックダウンが一番効果が高い|NZ増田

                                                                            先程日本のニュースでロックダウンの効果がないのではないか、というのを見かけた。 たしかにニュージーランドでは入国者に対する隔離システムがあるにも関わらずデルタ株の国内への侵入をゆるしてしまい、感染者もそれなりのペースで広まっている。 ウィルスがなんで入り込んだのか、どうやら8月頭にまで遡るらしいのになんでしばらく放置されたのか、など疑問に思う点はたくさんあるのだが、まずはニュージーランドのコロナ対策についてはっきりさせておかなくてはならない、というくらいにこのニュースが物事を正しく書いていない、というか、もっと言うならタイトルの釣り針の大きさに呆れてしまっている。正直時間がないので動画までは見ていない。 日本の報道があまりにもひどいせいでニュージーランドを擁護しなくてはらないというひどい屈辱を受けたので日本に於かれましてはぜひご滅亡いただければと申し上げたい。 ニュージーランドにおいてコロ

                                                                              ニュージーランドのロックダウンが一番効果が高い|NZ増田
                                                                            • FASHIONSNAP.COM on Twitter: "アツギが希望退職者を募集。在宅勤務増加や外出自粛でストッキング類の売上減少したため、構造改革や効率的な人員体制の構築による利益体質の強化を図る。 https://t.co/NZ1f1tfLkU https://t.co/ok1109hG95"

                                                                              アツギが希望退職者を募集。在宅勤務増加や外出自粛でストッキング類の売上減少したため、構造改革や効率的な人員体制の構築による利益体質の強化を図る。 https://t.co/NZ1f1tfLkU https://t.co/ok1109hG95

                                                                                FASHIONSNAP.COM on Twitter: "アツギが希望退職者を募集。在宅勤務増加や外出自粛でストッキング類の売上減少したため、構造改革や効率的な人員体制の構築による利益体質の強化を図る。 https://t.co/NZ1f1tfLkU https://t.co/ok1109hG95"
                                                                              • NZマオリ党議員が議場でハカ。法案を引き裂き、先住民族の権利を捉え直す動きに抗議

                                                                                ニュージーランドの統治方法を定めた「ワイタンギ条約」を捉え直そうとする動きに、先住民マオリの議員らが抗議した

                                                                                  NZマオリ党議員が議場でハカ。法案を引き裂き、先住民族の権利を捉え直す動きに抗議
                                                                                • NZ鳥コンテスト、イワサザイが優勝 カカポ外しで物議も

                                                                                  イワサザイ。バード・アンド・フォレスト提供(撮影日不明)。(c)David Hallett/Hedgehog House 【10月31日 AFP】ニュージーランドで31日、恒例の鳥の人気投票「バード・オブ・ザ・イヤー(Bird of the Year)」の結果が発表された。今年は山地に生息する小型鳥「イワサザイ」が予想外の優勝を果たした。 マオリ語で「ピワウワウ」と呼ばれるイワサザイは、体重約20グラムのニュージーランド固有種。下馬評は高くなかったが、コガタペンギンやケア(ミヤマオウム)といった人気の鳥を破り栄冠に輝いた。 イワサザイのファンはフェイスブック(Facebook)ページを作り、投票を呼び掛けていた。 バード・オブ・ザ・イヤーをめぐっては、2021年にコウモリが候補入りし、優勝までするなど、ここ数年は物議を醸してきた。今年は他の鳥にもチャンスを与えるため過去2度優勝のカカポ(フ

                                                                                    NZ鳥コンテスト、イワサザイが優勝 カカポ外しで物議も

                                                                                  新着記事