デカ玉と小物はそれぞれセットで考える 落ちてくるフルーツを「大きい」or「小さい」で選別していけば、小物があまってしまうようなことが少なくなります。 具体的にはデコポン・柿・リンゴ・梨・桃・パイン・メロン・スイカを「デカ玉」、チェリー・イチゴ・ブドウを「小物」と捉えるといいでしょう。 フルーツを置くときに、「デカ玉はデカ玉」「小物は小物」同士でそれぞれの場所に置けば、進化しないまま小物があまってしまうという悲惨な状況になることが減ります。 デカ玉は片方の端で固定して作り、小物はその反対側に置く では選別したフルーツをどのように置いていくかというと、デカ玉と小物を反対側に置いていきます。特に、盤面にあるフルーツの中で最も大きいフルーツを常に片方の端に置きながら育てていくことがポイント。進化後のデカ玉もしっかり端に固定する意識を持つとやりやすくなります。 デカ玉の近くに小物を置いてしまうと、小