ScrumFestOsaka 2020 発表資料です。
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Agile Alliance の Experience Reports として公開されている記事「Harvesting Mob Programming Patterns: Observing how we work」を読んだ.本記事は「モブプログラミング」で遭遇する「振る舞い」を「モブプログラミングパターン」として紹介している.モブプログラミングは何よりも「楽しさを増幅」する.しかし,実際にモブプログラミングを効果的に行うのは簡単ではなく,だからこそ「パターン」を知っておくことに意味がある.本記事を読んでいくと「あるあるー!」という「パターン」も多かったけど,名前を付けることに価値があると思う.今回は本記事の翻訳ではなく,読んだ個人的な感想をまとめる! www.agilealliance.org Pattern Map(パターンマップ) まず,本記事に載っている「Pattern Map(パ
最近では,場所に制限されずに実施できる「リモートモブプログラミング」を採用しているチームも多いと思う.もともと「モブプログラミング」に慣れているチームなら,急に「リモート」に移行しても「特に変わらなかった」と感じるかもしれないけど,慣れていないチームだと苦労もあったりする.そして最近は相談を受ける場面も増えてきた.今回は「リモートモブプログラミング」で意識するべき原則を学べる本「Remote Mob Programming」を紹介する. Remote Mob Programming 本書は Leanpub で購入できる.とは言え,内容はウェブサイトに無料公開されているため,最低価格は無料になっている.僕はウェブサイトとほぼ同じだと気付かず,推奨価格の $9.99 で購入したけど,正直購入しなくても良いと思う.著者に感謝の気持ちを伝えるなら購入を! MINIMUM PRICE : Free!
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