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「**さんって頭いいですよねー!」 は必ずしも褒め言葉ではない。 「**さんって私には理解できない難しいことをよく話している」 というケースがけっこうあるんじゃないかと思う。 女子、というかスイーツ文化には相手のことは褒めれど貶さず、という掟があるので、この「よくわからない話題ばっかり喋ってる人」というのは「私に理解できない話題=きっと頭が良いんだ、そういうことにしてしまおう」という結論になってしまうんじゃないかと思う。 当然、女子から見てそのような人と会話したって話が通じないので楽しくはないだろう。しかし褒められた男はてっきり 「うおーこの子、俺の知識に惚れてるぜ!」 とか勘違いした上に調子に乗ってそれをその女子に披露しようとするので、完全にマイナス効果だったりするわけです。 注意しないとです。
家で原稿が書けない。 という自分の短所に気づいて、最近は図書館やファミレスや喫茶店をさまよう日々だ。(近所のファミレス「ガスト」&「ココス」。いつもヌシみたいに長時間いて、ごめんなさい) ドリンクバーのコーヒーを馬のように飲み干しつつ、カタカタと原稿を書く毎日だが、ふと顔をあげるとそこにはある常連が来ている。50歳ぐらいの夫婦で、夜になると南陽市のどこかの店で毎日のようにお茶を飲んでいる。昨日は「ミスタードーナッツ」にいた。たぶんあっちも「またノートパソコンの男がいる……」と思っているかもしれない。昨日も会ったが、まさか今日は「ガスト」で会うとは。まあ夜の南陽市でゆっくりお茶ができる場所といったら3つしかないんだけど。 ちょっと驚いたが、本当に驚かされるのは毎日夫婦でお茶を飲みにくるその習慣だろう。たぶん酒を飲まないのだろう。まったく会話がとぎれる様子もなく、落ちついた調子でずっとなにかを
最初に書いておくが、私はフェミニストである。さらに、「女だけフェミニズム」を批判し、ジェンダー・アイデンティティに関わらず、フェミニストを名乗れて当たり前だと思っている。「フェミニズムはみんなのもの」(byベル・フックス)である。 しかし、男とフェミニズムをやっていけるかというと、残念ながらまったく自信がない。私はジェンダーの問題を男性を議論するたびに、自分がすり減って、大事なものを奪われていくような感覚に陥ってきた。もちろん、そうでなくうまく議論できることもないわけではないが、そんなのは100回に1回ぐらいだろう。特に、ジェンダー違和のないヘテロ男性とは、どこから話していいのか皆目見当もつかない。最終的に「どうせ男にはわからないよ!」と叫びそうになり、「それだけは言っちゃいけないよ」と自制して、そう思ってしまったことに対して反省を繰り返す羽目になる。*1 なぜならば、男性と女性の間には、
女性の8割「結婚相手、年収500万円以上が妥協点(理想は700万円)」、6割が「MARCH以上の学歴なら許せる」 1 :らいち ◆/INTEL.GyM @らいちφ ★:2009/01/07(水) 14:18:23 ID:???0 プレジデント社が実施した、学歴と結婚に関するアンケート調査(25〜55歳の4大卒男女(既婚含む)1040人を対象)の結果がネットで話題となっている。 アンケート結果によると、男性に対し学歴を問わない女性は、全体で2割で、約6割の女性がMARCH (明治、青山学院、立教、中央、法政)クラス以上を許せる学歴としていることが分かった。 また、年収に関する調査では、8割の女性が年収500万円以上が妥協点であるという結果になった(理想は700万円以上)。学歴と年収、結婚率の関係を見てみると、「年収900万円以上」はMARCHクラス以上に大きく偏っており、結婚率も非常に高くな
今朝、女性専用車両に男性が乗車していました。久しぶりに怖かったです。問題の男性は私がその車両に乗り込む前に乗車していました。少なくとも一駅前から乗車していたようです。眼鏡をかけ、マスクをしていて、表情がよく分からないこともあり見た瞬間に驚きました。まず女性専用車両だと気付いていないのではないのかなと思いましたが、彼以外男性はいませんでしたし、先月別の男性が間違えて乗り込んでいた時より車内は混雑していました。3、40代のサラリーマン風の方だったので、都内で電車通勤であれば女性専用車両は知っているだろうと思いました。びっくりしている間に電車は出発しましたが、すぐに「今は一番後ろの車両は女性専用です」という車内アナウンスが流れました。彼も私も最後尾の車両の一番端のドアに近いところにいて、イヤフォンやヘッドホンを付けている様子もなく聞こえているはずでした。ですが、筈、と心の中で断定した後で(難聴の
焼津観光では「さわやか」と巨大プリンを食え【グルメ】 東西に伸びる静岡県のちょうど真ん中あたりにある街、焼津市。2つの大きな港湾があり、カツオやマグロが名産となっている。 さてそんな焼津市に、先日ドライブがてら寄ってきた。比較的栄えている様子だったので、特にプランも立てずに行ったが、着いて早々気がついて…
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