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2009年1月20日のブックマーク (3件)

  • 深町秋生の序二段日記

    家で原稿が書けない。 という自分の短所に気づいて、最近は図書館やファミレスや喫茶店をさまよう日々だ。(近所のファミレス「ガスト」&「ココス」。いつもヌシみたいに長時間いて、ごめんなさい) ドリンクバーのコーヒーを馬のように飲み干しつつ、カタカタと原稿を書く毎日だが、ふと顔をあげるとそこにはある常連が来ている。50歳ぐらいの夫婦で、夜になると南陽市のどこかの店で毎日のようにお茶を飲んでいる。昨日は「ミスタードーナッツ」にいた。たぶんあっちも「またノートパソコンの男がいる……」と思っているかもしれない。昨日も会ったが、まさか今日は「ガスト」で会うとは。まあ夜の南陽市でゆっくりお茶ができる場所といったら3つしかないんだけど。 ちょっと驚いたが、当に驚かされるのは毎日夫婦でお茶を飲みにくるその習慣だろう。たぶん酒を飲まないのだろう。まったく会話がとぎれる様子もなく、落ちついた調子でずっとなにかを

    深町秋生の序二段日記
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/20
    いいなぁ。
  • 食料危機は なぜおきるか。 - hituziのブログじゃがー

    その地域での主は、その地域で つくるのが重要なことです(ここでいう「地域」は、国家などの規模だと かんがえてください)。なぜか。 そして、この世界では主である穀物を 輸入に 依存している地域がある。それは なぜなのか。 ここに、南北問題がある。 日でも、コメ騒動がおきた。1993年のことだ(1993年米騒動 - ウィキペディア)。タイ米が おいしくないという、たいへん失礼な声が でてきたのを、よく おぼえている。 ひとつ、しらなかったことがある。それは、あのとき、タイ米の輸入に せりまけた地域があったということだ。日が 突然 輸入した あの米たちは、いつもは どこに とどいていたのか。佐久間智子(さくま・さとこ)「糧自給と自由貿易」『オルタ』2008年 7・8号を みてみよう。 冷夏によってコメ不足に陥った日は国際市場からコメを買い漁り、挙句の果てにタイ米などを大量廃棄していた

    食料危機は なぜおきるか。 - hituziのブログじゃがー
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/20
    生きるのに必要な食べ物。世界の政治・経済の連鎖のはしっこに私たちの口がある。|何を食べるか迷ったら地元でとれる旬のものがいいと思うよ|食糧政策では「主食は自給」
  • 世界の飢餓と私達の食生活(お手伝い・中編) - 笑顔のために出来ること

    知ることが、すべての始まり。動くことが、次に繋がる。 知らない人は知ってください。同じ世界の出来事を。私たちにも何か出来ることがあるはずです。 こんにちは。 すっかり期間が空いてしまいましたが、今回は前回の貿易ゲームに引き続いて、世界と私達の暮らしとの密接な繋がりを説明していきたいと思います。 貿易ゲーム終了後、講師の神田先生が、世界と私達がどのように繋がっているのかを分かり易くお話してくださいました。 神田さん(神田浩史さん)はAMネット、ODA改革ネットワークの方で、経済のグローバリゼーションが環境や人権などにもたらす影響について、調査研究・政策提言などを行っていらっしゃいます。 神田さんの話と神田さんのDVDより抜粋して、簡潔にですが要点を伝えたいと思います。 さあここから先は、このブログを偶然見てしまったという方も、私と一緒に世界の実情を知って行きましょう。 今、世界の人口は約6

    ponjpi
    ponjpi 2009/01/20
    当時、世界で米を主食にするのは日本とアジアだけ、みたいな誤った「お米」感が流通してましたよね。。