http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/2018/06/2018729-%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%81%A8%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%80%85%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%9B%B8%E5%BA%97-%E7%99%BA%E5%88%8A%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-%E7%AB%8B%E7%9F%B3%E6%B3%B0%E5%89%87%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96-%E5%8F%B8%E4%BC%9A%E8%81%9E%E3%81%8D.html
2010年11月25日21:00 カテゴリ Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 以下を書いたのが、日本でiPadが発売される前日。 News - 四社連合が始まる前から終わっていた件 それから半年。iPadも一通り普及したところで、やっと Sony Reader が登場した。 電子書籍リーダー“Reader”(リーダー)| ソニー 【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始 : ギズモード・ジャパン: 今回も記者会見の案内が来ていたのだが、スケジュールの折り合いがつかず欠席した。 それで、本当によかった。 もし行っていたら。喪章を取りに家まで戻る羽目になっていたはずなのだから。 Gizmodeにも呆れる。なんだよこの提灯記事。 大本命! ソニー電子書籍端末「Reader」速攻動画レビュー : ギズモード・ジャパン 持
ソニーマーケティング(港区)の100%子会社「アビックグループ」(杉並区)は8月中旬までに、銀座ソニービル店(中央区銀座5)をはじめとする全9店舗の「ソニーショップ・アビック」を閉店し全業務を終了する。 閉店するのは銀座ソニービル店のほか、仙台泉店(仙台市)、阿佐ヶ谷店、高円寺店(以上、杉並区)、下北沢店(世田谷店)、名古屋駅前店(名古屋市中村区)、中部国際空港店(愛知県常滑市)、日本橋店(大阪市浪速区)、関西空港店(大阪府泉南郡)の9店。 ソニー製品専門の小売店として1960年代に開業した同社だが、ここ数年にわたり経営不振が続いていた。事業の継続性や将来の方向性を考慮した結果、今回の経営判断に至ったという。ソニーマーケティング担当者は「小売りの店舗として難しい時代になってきた。将来の方向性も描けず継続は不可能」と話す。今月末から来月中旬までに9店を閉店し、来年2月をめどに清算手続きを終え
盛田昭夫氏とともにソニーを創業した井深大氏が、会社設立の目的の一項目として謳った「国民科学知識の実際的啓蒙活動」(ソニーの設立趣意書)に基づき、東京・台場に2002年7月にオープンした科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」。これまで100万人以上が来場した人気施設だが、今年2月26日から大規模な改修工事を開始、現在は休館の状態が続いている。そんな改修工事も残りあとわずか。リニューアルオープンの日取りも、6月1日午前11時からに正式決定した。 「ソニー・エクスプローラサイエンス」は“楽しく体感して、学べる”がコンセプトの科学館。ソニーが持つエレクトロニクス製品や、エンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術の基礎を集約した施設だ。 リニューアルされる「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、「光、音、エンタテインメントを楽しく学べる体験型科学館」がテーマ。こ
これでニンテンドーDSを、間違いなくソニーがぶっ放せますよ! ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の欧州部門であるSony Computer Entertainment Europe(SCEE)が、ついに自動車業界にまで本格的に進出しそうな勢いですね。新たに出願されている特許書類から明らかになったのは、なんでもあのPSP(プレイステーション・ポータブル)でリモート運転できてしまう自動車の開発情報なんだとか。 元々は自動車に備え付けのビデオカメラから映し出される録画ビデオを、Wi-Fi経由でリアルタイムにPSPのスクリーン上に配信し、よりリアルなドライビングシーンを満載したゲーム開発に役立てようとの狙いでスタートしたといわれる同特許プロジェクトですが、ただ配信映像を受け取るのみならず、逆に、その映像からドライバーの視点になりきり、まるでその自動車に乗ってハンドルを握っている運転手
ソニーの共同創業者の1人、盛田昭夫氏は、1950年代にこの会社に名前をつけた時、日本語で「ソンエン」(損円)と誤って発音されるのではないかと心配していた。盛田氏には、数代後の後継者サー・ハワード・ストリンガーが直面することになる問題など、想像もできなかっただろう。 世界初のポケット型トランジスタラジオから「ウォークマン」「プレイステーション(PS)」に至るまで、家電製品の分野を長く支配してきた会社が窮地に立たされている。 ほとんどすべての製品ラインが赤字。2008年度の業績を発表する時には、2600億円の赤字になる見込みだ。14年ぶりの赤字である。「今回の景気後退は、我々が本当は認めたくなかった自らのシステムの弱点をさらけ出した」。東京を見渡す日当たりのいい20階の部屋で、ストリンガー氏はこう話す。 だがこの危機によって、ストリンガー氏はようやくソニーで大鉈を振るえるようになる。これ
家電4社がリモコン通信技術の新規格策定で合意 ※本文の正文は、2008年6月12日にオランダにて発表された「Consumer electronics consortium to forge future of remote control technology」です。 本日、フィリップス、サムスン電子、ソニー、松下電器の4社は、AV機器向けの無線リモコンの標準仕様の開発を行うことを発表しました。フリースケール・セミコンダクタ、沖電気工業株式会社、テキサス・インスツルメンツの半導体各社と協調し、7社でRF4CE(Radio Frequency for Consumer Electronics)コンソーシアムを結成し、より優れた無線リモコンの開発が可能になる新しい通信規約を策定します。 現在、機器を操作する多くのリモコンには赤外線が利用されています。一方で、赤外線方式ではサポートできない先進的
ソニー株式会社代表執行役社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏は、「科学と技術と、教育」と題し、自身の大学時代からの40年の半生をユーモアを交えて紹介しつつ、これからの問題に対する取り組み方を提言した。 中鉢氏は、研究所のミッションは2つあると考えて、研究所の再編を行なった。1つ目が既存事業への貢献、2つ目が現業の事業領域に入らないシーズを生み出すことへの期待である。そこに至るプロセスを研究から開発へという軸と、コンポーネントからシステムへという流れの軸を考えて4象限に分け、それぞれに役割を与えた。先端マテリアル研究所はコンポーネント研究、コアデバイスは次世代デバイス、ディスプレイは有機EL関連、システム技術研究所はセキュリティほか、技術開発はソフトウェアや信号処理、UIである。そしてソニーCSLは直接ソニーの事業ではない部分で貢献してくれることを期待しているという。 中鉢氏は、5月24
以前にスラッシュドットでも話題になったRollyだが、9月10日付でソニーが正式に発売を発表した。市場推定価格は40,000円前後。 プレスリリースによれば、主な特徴は ソニーのオーディオテクノロジーの集積から生まれたクリアなサウンド 液晶ディスプレイがなく直感的に使用できるシンプルなユーザーインターフェース 音楽に合わせた動きの表現 モーション機能を搭載 とされ、音楽のリスニングスタイルを「個人で楽しむもの」から「仲間と楽しむもの」へと広げるものだそうだ。 音楽にあわせるRollyの動きはユーザーが作成でき、それをモーションファイル共有サービス「“Rolly”モーションパーク」(近日オープン)で共有できるとのこと。 動作の動画を含めた製品情報の一端は impressの記事 で語られているが、 目覚し機能も備えているが、「安全上のため」(同社)、モーション機能は働かない。 とあり、個人的に
ソニーが10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」(ローリー/SEP-10BT)。音楽に合わせて踊るなど、“アクティブスピーカーのカタチをしたロボット”とも言える新しいジャンルの製品だけに、文字だけではその特徴が伝わりにくい。ここでは写真や動画を交えて、「Rolly」を紹介したい。 外形寸法は65×104mm(直径×幅)のたまご型。カラーリングも白を基調としているため、外観的には少し大きめのニワトリのたまごにそっくりだ。表面はツルツルとした光沢仕上げで、重量は300g。見た目やカラーリングから連想するよりも重く、表面の感触や、各部パーツの工作精度の高さとも合わせて、手にとると“おもちゃ”っぽい感覚はまったく無い。
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