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最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineのプロジェクト画面 上記が自社のRedmineのプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ
1971年7月4日にスタートした資料電子化プロジェクト「グーテンベルクプロジェクト」(Project Gutenberg)が、2011年7月4日で40周年を迎えたそうです。同プロジェクトのサイトで、創始者のハート(Michael S. Hart)氏が当時を振り返る記事と、40周年を祝う「アルバム」が公開されています。 ハート氏は、1971年7月4日、その195年前の1776年7月4日に公布された「米国独立宣言」(The United States Declaration of Independence)の文章をメインフレームに入力しました。ウェブの誕生から20年以上前、当時はアルファベットの小文字が使えなかったため全て大文字だったそうです。彼は100人にそれを伝え、うち6人がその5KBのファイルをダウンロードしたそうです。 この1冊の「電子書籍」からスタートしたグーテンベルクプロジェクトは
Wrestling with projects and process? It doesn’t have to be this hard. The wrong fit ends in frustration. The right fit sets you free. Get somewhere. Too many tools? Stuff scattered? Keep falling behind? Even simple things feel like a grind? Your projects need Basecamp. Basecamp frees you up. It’s for makers, not micromanagers. For shipping, not slipping. It’s all about making progress. Asana, Slac
最近紹介することが多い、The Happiness Project のこの記事を読んだだけでちょっと微笑むことができました。ありますよね、問題に集中するあまりに解決を考えるのを忘れていることって。 長年冷え性に悩まされているという著者は、学生時代はテスト中だとか、仕事中をするようになってからはタイプをしている間といった日常においても手が冷えてしかたなかったそうです。そしてずっとその「問題」をいまいましく思っていたそうですが、ある日自問自答したそうです。 「問題はなに?」 「寒さで冷たいという事よ」 「暖かくするにはどうすればいい?」 「一日中手袋をしていればいい」 「なぜそうしないの?」 「だってタイプしないといけないから」 そこまで自問自答して、そこでひらめきが。 「あの指先のない手袋を何で買わないの?」 「気取りすぎにみえるかと思って」 「気取っているって、あなたロシアの飢えたアーチス
ガントチャート(線表)のサービスは、以前にも紹介してきましたが、無料で使える日本のガントチャートサービスは初めての紹介ですね。 「ブラビオ・プロジェクト」は純国産の工程管理&コミュニケーションツール。ガントチャートやタスク管理、連絡に役立つコミュニケーション機能が、1グループにつき、5ユーザーまでであれば、何個のプロジェクトを作っても無料で使えます。 1アカウントに対する、グループ数の制限はありません。つまり、5人以下のグループで使うのであれば、ずっと無料で使えてしまいます。フリーランスの人や小さな単位でたくさんの案件を抱えているプロジェクトマネージャーには、ちょうどいいサービスですね。 追記:「ブラビオ・プロジェクト」では「グループ>プロジェクト」という階層になっていて、1つのグループに無料で登録できるのは5人(5ユーザー)まで。5人以上を一つのグループに登録すると有料プランへの登録が必
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