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756批評に関するoguoguのブックマーク (73)

  • 『きのう何食べた?』の感想みたいな - wHite_caKe

    『きのう何べた?』が面白いマンガであり、レシピとしても優れているのは有名なハナシですが、最近私はあのマンガがもっと特殊なジャンルのような気がしてきました。 違うんです、BLだとかラブストーリーとしても読めるとか、そういうのでもないんです。 私にとって『きのう何べた?』は知人マンガなんです。そんなジャンルないけど。知人の近況報告を聞くために単行買うかんじというか。1巻を読み返すと、アルバムをめくっているみたいな気持になるというか。 私にはシロさんとケンジはもう、漫画の中の人じゃない気がするんです。なんつーか、ほとんど知り合いみたいなもんというか。 「今日はハンバーグかー。作るの大変じゃなかった?」 「玉ねぎ炒めないやつだから、そうでもなかった」 「あ、シロさんのやつか。あの人のレシピはほんと使えるの多いわ」 「料理うまいっていうか、ほんとに作るの好きなんだよな。まめだし、感心するわ」

    『きのう何食べた?』の感想みたいな - wHite_caKe
    oguogu
    oguogu 2014/06/21
    「きのう何食べた?」もBLなんだけど、普通に読める。それが作者の才能だとは思うけれど。
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2013061200001.html

    oguogu
    oguogu 2013/06/16
    保育園の例からも金銭インセンティブ以前には戻れない。それなのにインセンティブを受けてしまった原発立地自治体を批判しても反原発は進まない。
  • コラム別に読む : 北朝鮮現代史 [著]和田春樹 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    oguogu
    oguogu 2012/07/15
    今頃になって和田春樹の書評を載せる朝日新聞。それも政治に興味の無さそうなノンポリに批評させるとか確信犯としか思えない。
  • コラム別に読む : 弱い日本の強い円 [著]佐々木融(とおる) - 加藤出(エコノミスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    oguogu
    oguogu 2011/11/16
    『無理にインフレを起こすことはリスクが大きいと著者は危惧している』とはインフレターゲット完全否定ですか。
  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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    oguogu
    oguogu 2011/05/30
    この本はトンデモなんだけどなあ。人口が減少してデフレになるならドイツやロシアもデフレになっていなければならないのに、そうじゃ無いのだから。
  • 『この国を出よ』 | 一流社員が読む本|PRESIDENT REUTERS

    この2人をそこまで過激な発言に駆り立てるものは何か。それは日という国を愛する日人としての焦りであり「日の危機が迫っているから」だ。 ジャーナリスト 莫 邦富=文 中国語には「憤青」という言葉がある。「怒れる若者」という意味だ。インターネット時代になった今、意味は微妙に変わり、過激なことばかり言う人間(ネットでは発言者の年齢がわかりにくいため)を指すようになった。 大前研一氏と柳井正氏の対談集『この国を出よ』を読み、特に柳井氏の発言に対し、真っ先に浮かんだのがこの「憤青」という言葉だった。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いのファーストリテイリングの会長兼社長を務める柳井氏である。成功企業のトップとなると、たいていは自らの地位や影響力を考えて、厳しい意見を言う場合も、上手に言葉を選んで婉曲に表現しがちだ。 しかし、柳井氏は違う。ストレートなうえ、言葉遣いも過激だ。たとえば、「ただ沈没を待つだけの

    oguogu
    oguogu 2010/12/08
    今時、大前研一を取り上げるのはどうかと思うけどね。その大前と対談する柳井も数年先にはどうなっているんだか。
  • 80. 「わかってる」と主張する人は「わかってる人」か?:日経ビジネスオンライン

    日直のボウシータです。この連載、一週間お休みをいただきました。 お休みをいただいているあいだに、ワールドカップの初戦・第2戦を観に行っていたわけではなく、神戸で村上春樹にかんする小さなシンポジウムに出ておりました。 さて、「大義」に引きずられて、正しいことを、自動的に、声高に言う人たちの話を続けます。今回は、正しいことを自動的に声高に言うことに慣れてしまって、気がついたら勢いで大間違いを絶叫してしまうケースです。 紀伊國屋書店といえば書店チェーンですが、ここには出版部もあって、PR誌も出ています。季刊《scripta》という簡素でお洒落な表紙の雑誌です。 私の手もとにこの雑誌の2008年夏号があります。連載陣は、私の連載にも出てきた批評家の斎藤美奈子さんをはじめ、都築響一・森達也・内堀弘など豪華な顔ぶれで、この号では勝間和代・内澤旬子の両氏が書評を担当している。 8の連載のひとつが、上野

    80. 「わかってる」と主張する人は「わかってる人」か?:日経ビジネスオンライン
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    oguogu 2010/06/23
    上から目線で話す時は足元にも注意しろという事なんだと思った。
  • 連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange

    このあいだのラジオで、ペトロニウスさんたちと、最近の漫画連載のひきのばされ方って目に余るものがあるよね、という話をしました。そのいい例が『ハヤテのごとく!』だよね、と。 きょうは、それでは連載がひきのばされるとは具体的にどういうことなのか、という話をしたいと思います。 ま、いいたいことは単純で、ようするに五話で語れることを一〇話かける、五巻で終われるものに二〇巻費やす、これが物語がひきのばされるということですよね。 こういうことをした場合、物語の内容が変わらないとすれば、当然、一話ごと一巻ごとに詰め込まれる内容は薄まることになります。そして、自然、作品のテンションも落ちる。 いまの漫画界、あるいはライトノベルあたりも同じかもしれませんが、とにかくその辺りではこういうことになっている作品が大量に存在するように思います。 で、ぼくはそれは良くないことだと考えるんですね。この連載のひきのばしは漫

    連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange
    oguogu
    oguogu 2009/10/15
    うなずく部分は多いけど、好きなマンガは終わって欲しく無いという思いもある。のだめカンタービレは終了したけど、のだめの物語は、ずっと読みたかったし。
  • 四コマのコミックス、なぜ一気に読みづらい? 文=泉信行 - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『森田さんは無口(1)』 著者=佐野妙 出版社=竹書房 発売日=2008年12月27日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマのコミックス、なぜ一気に読みづらい? その内容や手法によって実は様々なタイプに分類することができる四コマ漫画。もちろん楽しみ方だって様々です。漫画研究家の泉信行氏が、最近フト感じた疑問、そして疑問を巡る振り返りから導きだした「ストーリー四コマ」の面白さとは……。鋭意の同人誌漫画をめくる冒険』の著者が皆さんを「四コマ漫画をめくる冒険」にお連れします!!

    oguogu
    oguogu 2009/09/22
    4コマ・マンガは毎日少しづつ読んでた。こういう事は考えた事は無かったけど、その方が面白かったから自然と、そうなった。
  • 【早読み/先読み アメリカ新刊】原爆投下を指示したトルーマンはなぜ親イスラエルだったのか (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【早読み/先読み アメリカ新刊】原爆投下を指示したトルーマンはなぜ親イスラエルだったのか (1/5ページ) 2009.9.5 13:00 原爆投下を指示したトルーマンはなぜ親イスラエルだったのか「セイフ・ヘブン:ハリー・トルーマンとイスラエル国家の誕生」A Safe Heaven: Harry S. Truman and the Founding of IsraelAllis Radosh and Ronald RadoshHarperCollins Publishers 聖書と福音派キリスト教と強力なユダヤ・ロビー アメリカ外交を見ていると、「アメリカはなぜイスラエル一辺倒なのか」という疑問が付きまとってしかたがない。 唯一の理由というものはない。経済的に影響力を持つユダヤ系アメリカ人がいることもそうだろうし、財界ばかりでなく、言論界、学界、マスコミ界、娯楽産業界の主要ポストをユダヤ系

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    oguogu 2009/09/05
    トルーマンは福音派だったのか。それにしても今の福音派は共和党を応援しているんだけど、何処で民主党から変わったのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):反乱の背景に「現代的不幸」 「1968」の小熊英二氏 - ひと・流行・話題 - BOOK

    反乱の背景に「現代的不幸」 「1968」の小熊英二氏2009年8月25日 60年代末、日列島を揺るがした若者の反乱とは何だったのか。小熊英二・慶応大教授(歴史社会学)が書き下ろした『1968』(新曜社)が、反響を呼んでいる。反乱の背景には当時の日が直面していたアイデンティティー危機、心の問題ともいうべき「現代的不幸」の洗礼があったとする主張を、上下巻2千ページ超で展開した意図を聞いた。 機動隊との対決の武勇伝、バリケードの中の青春という祝祭的側面が強調される一方、内ゲバや連合赤軍事件へと至る負のイメージが人々の脳裏に刻まれてきた「あの時代」。62年生まれの小熊さんが目指したのは、断片でなく全体像を、社会科学的手法によって解き明かすことだった。 「天命ですね。誰もやらないから、仕方なく、と言うしかない。業みたいなものでした」。全共闘や新左翼セクトのビラから運動参加者の回顧録、当時の文化

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    oguogu 2009/08/25
    本の値段を見て吹いた。上下巻で1万5000円する本が評判を呼んでも読者は広がらないだろ。図書館需要でも当て込んでるのかな?
  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
    oguogu
    oguogu 2009/07/24
    色々と合点が行く分析。
  • 発信箱:書評論の熱き夜=岸俊光(学芸部) - 毎日jp(毎日新聞)

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    oguogu 2009/07/11
    例えば小飼弾氏に代表されるブログの書評と新聞の書評は、どちらが影響力があるのかね。
  • 『バクマン。』が示す「友情・努力・勝利」の変化とは?

    童貞の絶望と希望を描いた傑作ドキュメンタリー『童貞。をプロデュース』の監督・松江哲明。ディープなマンガ読みとしても知られる彼が、愛してやまないマンガたちを大いに語る──。 『DEATH NOTE』(集英社)を読んだ時、奇抜な設定や、圧倒的な画力、推理小説並のトリック以上に驚かされたのは「世代の差」。そして『バクマン。』を読み、その思いをさらに強くさせられた。 主人公・真城最高は14歳にして将来を悟り、周囲からどのように見られるかを意識し、自分がどんな位置にいるかを気にしている。だからといってシラケているわけでもなく、ただそう生きるのが当然と思い込んでいる。恋愛人生最大のイベントとわかっていながらも「ただ切なく苦しいだけのもの」と断言してしまう彼を、僕は「なんて温度が低い」と思うのだが、案外こういう考え方が「ふつう」ってことも、なんとなくわかる。僕とひと回りも下の世代と会話をすると、彼らが

    『バクマン。』が示す「友情・努力・勝利」の変化とは?
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    oguogu 2009/07/09
    『本質は順位とは無縁なはずだし、勝ち負けは一切関係がないと思うから』これは映画監督としての心の叫びかな。映画でもマンガでも勝ち負けは非情だと思うけどね。
  • 【レビュー・書評】運命の人 全4巻 [著]山崎豊子 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

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    oguogu 2009/07/07
    この問題は入手した情報を記事にする前に政治家に渡してしまったというジャーナリズムの在り方に対する問題でもあるんだけど、それへの反省をマス・メディアがしたのを見た事が無い。
  • 江戸は文化都市か北朝鮮か~『江戸「粋」の系譜』奥野 卓司著、『本当は恐ろしい江戸時代』八幡 和郎著(評:近藤 正高):日経ビジネスオンライン

    朝鮮半島や中国では現在でも犬をべる風習がある。それを野蛮だと思う日人はけっして少なくないはずだ。だが、同じ東アジアに属する日でも、かつては犬がべられていた。その事実を伝える文献は少ないものの、江戸時代の武家屋敷など中世から近世にかけての遺跡からは、刃物の傷のついた犬の骨が数多く出土し、人間がべたものと考えられているという(松井章「日文化」『週刊朝日百科 動物たちの地球128』)。 そうした風習がなくなってしまったのはなぜか。どうやらそれには、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉のあの有名な「生類憐みの令」が大きく影響しているらしい。 もっともこれは、そうした名前のまとまった幕令があったわけではなく、1685(貞享2)年以来、元禄年間を通じて綱吉が出した一連の「お触れ」をのちに総じて名づけたものだ。歴史学者・塚学の『生類をめぐる政治』によれば、こうした政策には、下級武士たちによる

    江戸は文化都市か北朝鮮か~『江戸「粋」の系譜』奥野 卓司著、『本当は恐ろしい江戸時代』八幡 和郎著(評:近藤 正高):日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2009/07/06
    こういう本って、不思議と同時代の別の国との比較をしないよね。ヨーロッパも貴族は良い生活をしていたけど、庶民の暮らしは江戸の暮らしと比較できないほど酷い物だったんだけどなぁ。
  • ゴルフ漫画の名作『青空しょって』。 - Something Orange

    出版不況が叫ばれるいまでも、漫画出版はあいかわらず盛況である。 一時期に比べセールスは落ちているのかもしれないが、それでもなお、毎日のように新刊は発売されている。こういう状況では、当然、大半の作品が新刊の波の底に沈んでいくことになる。 森秀樹の代表作『青空しょって』も、そんな埋もれてしまった作品の一つだ。決して忘れ去られたわけではないにしろ、いまでは語られることの少ない作品だといえるだろう。 しかし、ぼくにとっては、紛れもない名作である。そこで、今日はこの作品の魅力について語ることにしたい。 既に単行を一般書店で入手できなくなって久しいが、古書店で見つけたとき手にとってくれるひとが増えれば幸甚である。 Amazonに書影もないことであるし、『青空しょって』というタイトルだけでは、この漫画が何を描いた作品なのかもわからないかもしれない。 初めにいっておくと、この作品はゴルフ漫画である。それ

    ゴルフ漫画の名作『青空しょって』。 - Something Orange
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    oguogu 2009/06/28
    逃げたした親父が5番アイアンだけを武器に戻って来てからが本番。それにしても、これだけ連載中に絵柄の代わったマンガ化も珍しいんじゃないのかな。
  • 叩きたいのは世襲か、自民党か~『世襲議員のからくり』 上杉 隆著(評者:加藤 亨延):日経ビジネスオンライン

    小泉、安倍、福田、麻生と世襲議員による首相が続いている日。国会内においても、自民党は現職の40%、民主党のそれは20%になるそうだ。なぜ、それほど国会議員の世襲が多いのか? 書では、国会議員の秘書経験もあるフリージャーナリストの著者が、その疑問を様々な政治家の実名を挙げながらひも解いていく。 まず著者が噛みついたのが、突然の辞任劇により世間の非難を受けた安倍と福田、そして現首相の麻生である。 〈父親(評者注:安倍晋太郎)の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた〉 〈学生からそのまま実父(評者注:福田赳夫)の秘書となり、政治の訓練を受けていたのは、(評者注:伊香保温泉横手館に養子に行き、その後道ガンで亡くなった)弟の横手征夫の方だった〉 〈これから選挙に出ようという時だから気を遣ったのか、麻生が皆にお茶を淹れようとした。ところがどうすればいいのかわか

    叩きたいのは世襲か、自民党か~『世襲議員のからくり』 上杉 隆著(評者:加藤 亨延):日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2009/06/22
    前から思っていたんだけど、安倍、福田、麻生各総理に向けられる、ひ弱だとか、考えが甘すぎると云う批判は、小泉元総理も、そうでしたか、と訊けば崩壊してしまうと思うんだ。結局は人次第と云う事に尽きるんだけど
  • 医療介護CBnews

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    oguogu 2009/06/19
    一番熱心だった産経新聞が読売、日経の後にされるのは部数の少なさ故か。
  • 日本が熱狂すればするほどアメリカが儲かる~『メジャーリーグのWBC世界戦略』 古内 義明著(評者:大塚 常好):日経ビジネスオンライン

    “史上最低レベル”のボーナスシーズン、皆様、いかがお過ごしでしょうか。そんな折も折、金の話をするのは気がひけるのだが、お許しをいただきたい。 NYヤンキースの松井秀喜選手の年俸は約13億円で、その“給料”は、ドル建てで月2回(年24回)、銀行口座に振り込まれるそうだ。毎月10日と、25日が給料日。1回当たりの振込額は約5400万円ということになる。ちょっとした「宝くじ当選気分」。羨ましい限りである。 ただし、松井は今年、4年契約(総額約52億円)の契約最終年。故障の影響か、調子は今ひとつ。崖っぷちに立たされているが、たとえトレードに出されても「入金額」のケタが変わることはないだろう。だって、MLB(メジャーリーグべースボール)の選手の平均年俸は約3億1500万円だというのだから。ちなみに、NPB(日プロ野球機構)所属の選手の平均は4000万円にも満たない。 ──といったベースボールの国の

    日本が熱狂すればするほどアメリカが儲かる~『メジャーリーグのWBC世界戦略』 古内 義明著(評者:大塚 常好):日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2009/06/16
    経済危機がメジャーに及ぼす影響とかの話は無いのかね。球場の命名権ビジネスにも影響が及んでいるはずなんだけどね。今までのビジネスモデルの変更は必至だと思うんだ。