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GPLに関するocsのブックマーク (3)

  • AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR

    Webの世界にもGPLと同様の自由や相互運用性をもたらす小粋なAGPLであるが、運用に際しては注意点がある。それは、ライセンスの互換性である。結論から言うと、AGPLはGPLv2と互換性がない。GPLv2を利用したソフトウェアを改変またはリンクして、AGPLとしてリリースすることは出来ない。それが最大の問題である。GPLv3では一部互換で、GPLv3のソフトウェアを改変してAGPLとしてリリースすることは出来ないが、GPLv3のコードをリンクしたソフトウェアをAGPLv3としてリリースすることが可能である。 なーんだ、じゃあGPLv3のソフトウェアを使えばいいのね?と思うかも知れないが、そうは問屋が卸さない。そもそもの問題点として、GPLv2とGPLv3の互換性がないという問題がある。GPLv3には、ソフトウェア特許に対する保護の強化(つまり、GPLv3ソフトウェア開発元の人が、その利用者

    AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR
    ocs
    ocs 2010/01/30
  • [ruby-list:34616] Re: スクリプティング言語における GPL

    Subject: [ruby-list:34616] Re: スクリプティング言語における GPL From: Taku Nakajima <tnakajima@ a - k . > Date: Sun, 24 Mar 2002 00:22:09 +0900 References: 34534 In-reply-to: 34534 中島@ブレーンです。 コメントをくださったみなさん、ありがとうございます。ほぼ答えが出たよう なので、一応まとめてみます。誤解や不足があったら指摘してください。 > (1) GPLのソースをrequireするプログラムは必ずGPLになる → No GPLの理念やRMSの目的から言えば望ましいことではありませんが、インタープ リタ言語のソースでは、ライブラリをGPLでライセンスしてもライブラリを使 う側のプログラムのライセンスについて条件をつけることはできません。

    ocs
    ocs 2010/01/30
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
    ocs
    ocs 2007/09/03
    GPLv3邦訳
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