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シャープに関するobata9のブックマーク (27)

  • 14Wの半導体レーザーで害虫を自動駆除、シャープ

    シャープは「CEATEC 2024」で、半導体レーザーを用いた害虫駆除ソリューションや屋外設置に対応した大型電子ペーパーディスプレイ「ePoster」を展示した。 シャープは「CEATEC 2024」(2024年10月15~18日、幕張メッセ)で、半導体レーザーを用いた害虫駆除ソリューションや屋外設置に対応した大型電子ペーパーディスプレイ「ePoster」を展示した。 害虫を自動追跡して高出力レーザーで駆除 シャープは半導体レーザーの用途拡大の一環として、農業への応用を目指している。ブースでは、害虫駆除や除草への利用を想定した14Wの高出力レーザーモジュールの試作品を展示した。同モジュールは以前から開発を進めているものだが、ことしは光学設計の改善により小型軽量化に成功したという。

    14Wの半導体レーザーで害虫を自動駆除、シャープ
  • シャープで不正アクセス 個人情報、最大10万人分流出の恐れ:時事ドットコム

    シャープで不正アクセス 個人情報、最大10万人分流出の恐れ 時事通信 経済部2024年07月29日17時40分配信 シャープ社=堺市 シャープは29日、公式オンラインストア「COCORO STORE(ココロストア)」と材宅配サービス「ヘルシオデリ」に不正アクセスがあり、利用者の個人情報が流出したと発表した。同社によると、影響は最大で約10万人に上る恐れがある。 情報流出が確認されたのは、6月にココロストアやヘルシオデリで注文した顧客203人分の氏名や住所、電話番号など。現時点で不正利用など二次被害は確認されていないという。 経済 コメントをする 最終更新:2024年07月30日08時01分

    シャープで不正アクセス 個人情報、最大10万人分流出の恐れ:時事ドットコム
  • シャープがディスプレイ事業を「縮小」、黒字化最優先で再起を図る

    シャープがディスプレイ事業を「縮小」、黒字化最優先で再起を図る:23年度決算も大幅赤字(1/2 ページ) シャープの2023年度決算は、売上高が前年比8.9%減の2兆3219億円、営業損益が203億円、最終損益が1499億円と大幅赤字だった。ディスプレイデバイスの不振が影響したもので、同社は「今後は黒字化に向けて、デバイス事業を縮小する」と発表した。

    シャープがディスプレイ事業を「縮小」、黒字化最優先で再起を図る
  • 調味料の使用量を見える化するIoTサービスを開発

    シャープは2024年1月11日、東洋製罐グループホールディングス、おいしい健康と共同で、塩などの使用量を見える化する調味料IoT(モノのインターネット)サービス「ソルとも(Saltomo)」を開発したと発表した。 ソルともは、調味料の使用量をデータ化できる調味料IoTデバイスと専用アプリを組み合わせたサービスだ。調味料IoTデバイスは、塩などの顆粒調味料をワンプッシュで一定量出し、プッシュ回数から使用量を記録する「プッシュタイプ」と、しょうゆなどの液体調味料を設置し、使用前後の重量差から使用料を記録する「トレイタイプ」の2種類がある。 調味料IoTデバイスは、日付、種類、使用量などを自動記録し、記録されたデータはスマートフォンの専用アプリから確認できる。専用アプリでは、ユーザーの塩使用量に基づいて、個人に適した減塩レシピも提案される。 3社は、ソルともを、医療現場や病気療養後、健康管

    調味料の使用量を見える化するIoTサービスを開発
  • シャープのフロー型亜鉛空気電池、エネルギー密度はリチウムイオン電池と同等

    シャープは、「CEATEC 2023」(2023年10月17~20日、幕張メッセ)において、開発中のフロー型亜鉛空気電池を披露した。リチウムイオン電池と同程度のエネルギー密度を有するとともに大容量化が容易であり、水系電解液によって発火の可能性が極めて低く安全性が高いことなどから、再生可能エネルギーの蓄電用など定置型蓄電池として提案していく方針である。 正極に空気、負極に亜鉛(Zn)を用いる亜鉛空気電池は、補聴器向けなどの一次電池として利用されているが、充電が可能な二次電池は実用化できていない。これは、充電を繰り返すと電極部に針状結晶(デンドライト)が発生して電池構造を破壊し短絡を引き起こしてしまうためだ。 シャープが開発中のフロー型亜鉛空気電池は、充電反応である酸化亜鉛(ZnO)から亜鉛への化学変化を行う充電セルと、放電反応である亜鉛から酸化亜鉛への化学変化を行う放電セルの間で、亜鉛と酸化

    シャープのフロー型亜鉛空気電池、エネルギー密度はリチウムイオン電池と同等
  • シャープが鴻海に買収されるまで液晶事業を「変革できなかった」当然の理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 失敗する組織内には、指導者たちの合理的な判断によって、「やましき沈黙」が生じる。そして、どこかに潜んでいた「黒い空気」が、いつのまにか組織全体を覆ってしまう――。限定合理的で不完全な人間世界では、今の日でも起きているのであり、何らかの対処を施さない限り、今後も起こりうる現象である。シャープとレナウンをめぐる「黒い空気」支配の事例を、取り上げてみたい。 ※稿は、菊澤研宗『指導者(リーダー)の不条理』(PHP新書)より抜粋し再編集したものです。 シャープの失敗と「黒い空気」 100年近い歴史をもつシャープは、もともと様々な家電製品を製造・販売し、成功していた会社であった。ところが、液

    シャープが鴻海に買収されるまで液晶事業を「変革できなかった」当然の理由
  • シャープが「中小型液晶パネル量産」立ち上げ苦戦、中韓メーカー対抗へ問われる覚悟 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    シャープが堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市堺区)でパソコン向けなどの中小型液晶パネルの量産に乗り出す。今秋をめどにしてきたが、立ち上げに苦戦し、年明けにずれ込むもよう。デジタル機器の需要減退で液晶パネル価格が下落する中、シャープは3年以内にSDPを黒字化したい考えだが「それには投資をして中型の生産を増やす必要がある」(幹部)。経営悪化を招いて一度は連結対象から外したSDPだけに、市況変動のリスクを抱えながら、再び投資に踏み込めるか覚悟が問われる。 「円安のさらなる進行、エネルギー価格の上昇、インフレや景気の後退など非常に厳しい事業環境が継続する見通しにある」―。10月、シャープの呉柏勲社長兼CEOは下期(2022年10月―23年3月)の経営状況についてこう発信した。急激に進む円安で白物家電など輸入商材の採算が悪化。コロナ禍で盛り上がったテレビやパソコン、スマートフォンなどの需要は反動

    シャープが「中小型液晶パネル量産」立ち上げ苦戦、中韓メーカー対抗へ問われる覚悟 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • CO2減少でドライアイス不足 シャープが-20度保つ蓄冷材で代替

    冷凍品輸送でのドライアイスの代替を目指す――。カーボンニュートラル(炭素中立)の実現を目標に二酸化炭素(CO2)排出削減に産業界がアクセルを踏むなか、シャープが新たな挑戦に乗り出している。同社は2021年5月24日、冷凍輸送時の蓄冷材として活用できる、融点が-22℃の「適温蓄冷材」を開発したと発表した。 現在、EC(電子商取引)での冷凍品の宅配や、BtoBにおけるレストランなどへの材配送では、保冷にドライアイスが使われている。国内ではドライアイスの年間消費量は30万トン強で、そのうち品保冷は約8割を占めるという。ところが、ドライアイスは近年、原料となる工業用のCO2の不足などによって夏場を中心に品薄となる傾向が続いており、排出削減への機運の高まりもあって、冷凍輸送の現場ではドライアイスに代わる蓄冷材が求められている。 適温蓄冷材は、シャープが液晶ディスプレーの開発で培ってきた液晶の

    CO2減少でドライアイス不足 シャープが-20度保つ蓄冷材で代替
  • シャープ「不正会計」で露呈したガバナンス不全

    不正会計の根は深かった――。 3月12日、家電大手のシャープは2020年4~12月期決算の発表とともに、決算発表遅延の原因となっていた不正会計の詳細を明らかにした。 調査報告書によると、不正会計が発覚したのはスマートフォン向けレンズを手掛ける子会社のカンタツ。2018年3月にシャープの傘下に入ったが、2020年3月期までの2年間、売り上げの架空計上や循環取引の手法を使い、売上高の4割にあたる92億円を過大に計上していた。 売り上げの架空計上や循環取引が判明 不正は2020年11月にシャープによる監査で発覚。同12月に外部の弁護士や会計士らで構成する調査委員会を設置し、当時のカンタツ幹部にヒアリングを行うなどして調査を進めていた。 具体的には、実際には注文がない売り上げの架空計上や先行して販売した取引の不適切な売り上げへの計上、簿価のない在庫を販売して買い戻す循環取引など多岐にわたる。また不

    シャープ「不正会計」で露呈したガバナンス不全
  • シャープ、「マスク爆売れ」の先に見る医療進出

    「シャープ史上最大のヒット商品はマスク」。今や多くのシャープ社員が自嘲気味に自慢するほど「シャープノマスク」はヒットしている。 シャープは新型コロナウイルスが全世界に拡大しだした2月に日政府の要請に応え、マスク製造を発表。3月には生産を開始するスピードでマスク不足という社会問題に貢献した。9月現在でもシャープのマスク購入は抽選制。累計応募総数は約880万人に上り、100倍ほどの高倍率が続く。マスクというヘルスケア商品の人気の勢いそのままに、シャープは医療・福祉分野への格参入をこのほどぶち上げた。 目指すのは「脱ハードウェア依存」 「シャープの技術とデバイスを利用して、医療や介護現場に貢献していく」。9月8日、シャープは大阪府堺市の社でメディア向けの説明会を開催。津末陽一専務執行役員が医療・福祉分野に参入する理由や今後の方向性について熱く語った。 すでにシャープは「ヘルシオホットクック

    シャープ、「マスク爆売れ」の先に見る医療進出
  • ジャパンディスプレイが白山工場をシャープに譲渡、約412億円で

    経営再建中のジャパンディスプレイは2020年8月28日、白山工場(石川県白山市)の土地、建物、付帯設備をシャープに譲渡することを決め、最終契約を締結したことを発表した。 経営再建中のジャパンディスプレイは2020年8月28日、白山工場(石川県白山市)の土地、建物、付帯設備をシャープに譲渡することを決め、最終契約を締結したことを発表した。 シャープに白山工場の建屋を売却 ジャパンディスプレイ(JDI)では経営再建策の一環として、2019年7月に白山工場の生産を停止し譲渡の可能性を検討してきた。その結果、以下の3つの理由で譲渡を行うことを決め、相手先としてシャープを選んだという。 一時稼働停止中にも生じている生産装置・設備の維持管理費用や固定資産税などの費用の削減が行え、業績改善につながること 同工場建設の際に受け取った顧客からの前受け金の返済を可能とし、キャッシュフローの改善につながること

    ジャパンディスプレイが白山工場をシャープに譲渡、約412億円で
  • シャープ「3000人切り」の深層 幻想の優しい国

    昨年末には、同じ三重県にあるシャープの亀山工場で外国人約3000人を含む約4000人が1年ほどかけて事実上の雇い止めになっていたことが発覚した。主に個人が加入する労働組合「ユニオンみえ」などによると、亀山工場では3次下請けの派遣会社を通じて外国人約3000人を雇用していた。シャープが直接契約する1次下請けの下に2次、3次と連なる形だ。 こうした多層構造は三重工場も同じだ。3次下請けの会社は実態は1社だが、社名の異なる複数の会社を登記しているとみられる。ある外国人労働者は「1~2カ月で契約する会社が変わり、そのたびにサインをした」と証言する。雇用期間を短くすれば社会保険に加入させたり有給休暇を取得させたりする必要がなくなる。言葉の問題などで正社員に就くのが難しい外国人の弱みに付け込んだ手法ともいえる。 かつて製造する液晶テレビが「世界の亀山」として一世を風靡した亀山工場は04年に稼働を始めた

    シャープ「3000人切り」の深層 幻想の優しい国
  • 海中センサーとドローンで広島の養殖牡蠣の生育環境を保全――シャープ、東大らが共同実証へ - ITmedia エンタープライズ

    シャープと東京大学大学院 大学院情報学環 中尾研究室らは、広島県江田島市の牡蠣養殖漁場で、AI/IoTを活用した「スマートかき養殖」の実証実験を始める。海中に設置したセンサーとドローンに搭載したカメラで、牡蠣の生育環境を遠隔監視する有効性を検証する。 シャープと東京大学 大学院情報学環の中尾研究室(中尾彰宏教授)は2018年12月13日、広島県江田島市の牡蠣養殖漁場で、AI/IoTを活用した「スマートかき養殖」の実証実験を開始すると発表した。 実証実験は、江田島市の牡蠣養殖場に、プライベートLTE/LPWA(Low Power Wide Area)を使った専用の無線ネットワーク網を構築して実施する。 漁場のブイや養殖用の筏(いかだ)にセンサーを設置し、海水の温度や塩分濃度などを遠隔監視するとともに、ドローンに搭載したカメラで上空から牡蠣の幼生が多く生息する場所や潮流などを観測する。 これら

    海中センサーとドローンで広島の養殖牡蠣の生育環境を保全――シャープ、東大らが共同実証へ - ITmedia エンタープライズ
  • NetWalkerポータル:シャープ

    2015年5月11日 5月31日をもってPC-Z1/T1「Ubuntuレポジトリサービス」を終了します。 2010年5月19日 5月20日より NetWalker PC-T1の発売を開始いたします。 2010年4月19日 NetWalker PC-T1の製品情報を公開しました。 2010年4月19日 NetWalker PC-T1を発表しました。 2010年3月12日 「模範六法」など専門書籍のダウンロード販売を開始いたしました。

  • シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動

    シャープは8月27日、モバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売すると発表した。OSにLinux(Ubuntu)を採用し、手のひらサイズの小型ボディに、タッチパネルディスプレイとフルキーボート、無線LAN接続機能を詰め込んだ。3秒で起動し、10時間連続駆動する気軽かつ格的なMID(Mobile Internet Device)として、市場開拓を目指す。 発売日は、「PC-Z1-W」(ホワイト)と「PC-Z1-B」(ブラック)が9月25日、「PC-Z1-R」(レッド)が10月下旬。価格はオープンで、実売予想価格は4万5000円前後。 Linux搭載Zaurusの後継とも言える新製品。カラー電子辞書のような2つ折り端末で、A6サイズ・約409グラムと、スーツの内ポケットに入るコンパクトサイズのネット端末だ。 タッチパネル対応5インチWSVGA(1024×600ピクセル)の液晶

    シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動
  • 単位時間当たりの価格で白熱電球や電球型蛍光灯並み,シャープがLED電球市場に参入

    シャープがLED電球を2009年7月に発売する。2008年に業務用照明市場に参入したのに続き,今回は家庭用照明市場に参入する(ニュース・リリース1,ニュース・リリース2)。今回のLED電球の特徴は,その価格にある。オープン価格だが市場での実売価格は,白熱電球40W相当品で約3900円,60W相当品で約4000円になる見込み。この結果,「白熱電球が寿命1000時間で約100円,電球型蛍光灯が寿命6000~1万2000時間で約1000円。だから寿命4万時間のLED電球は4000円」と,単位時間当たりの価格で白熱電球や電球型蛍光灯に肩を並べるレベルを達成した。

    単位時間当たりの価格で白熱電球や電球型蛍光灯並み,シャープがLED電球市場に参入
  • 「Netbookを超える使いやすさを」――新生Mebius発表会

    シャープは4月21日、光センサー液晶を搭載した世界初のノートPCPC-NJ70A」を発表、都内で記者説明会を実施した。シャープのノートPCは、2008年4月発売の「Mebius FW」シリーズを最後にコンシューマー市場から姿を消していたが、今回約1年ぶりに新製品が投入されることになる。実売価格は8万円前後で、発売日は5月下旬だ。 PC-NJ70Aは、1024×600ドット表示の10.1型ワイド液晶を搭載するNetbookで、入力デバイスとして搭載された「光センサー液晶タッチパッド」が最大の特徴。製品説明を行ったシャープパーソナルソリューション事業推進部副部長の新井優司氏は、手書き操作とマルチタッチ操作を両立した光センサー液晶パッドは「従来技術である静電容量式と抵抗皮膜式のよさをすべて兼ね備える」と紹介。マルチタッチ入力のサポートをはじめ、圧力や電気を使わないペン入力、表示品質の高さ、

    「Netbookを超える使いやすさを」――新生Mebius発表会
  • KDDIが太陽電池携帯を発売へ 10分充電で1分通話・2時間待ち受け

    KDDIは4月20日、太陽電池パネルを搭載した防水型携帯電話を6月に発売すると発表した。同様の端末の発売は世界初という。 新端末はシャープ製で、2009年夏モデルとして発売を計画している。約10分の太陽光発電による充電で、通話なら1分程度、待ち受けなら2時間程度が可能という。 太陽光発電体電池容量の最大80%まで充電でき、家庭用電源で充電した場合と比べて二酸化炭素排出量の削減に貢献できるとしている。 太陽電池で発電する携帯電話は、韓国のSamsung Electronicsも発表している。

    KDDIが太陽電池携帯を発売へ 10分充電で1分通話・2時間待ち受け
  • なぜ「ダブル・ワンセグ」なのか――「AQUOSケータイ 932SH」が提案する新しいテレビライフ

    なぜ「ダブル・ワンセグ」なのか――「AQUOSケータイ 932SH」が提案する新しいテレビライフ:開発陣に聞く「AQUOSケータイ 932SH」(1/3 ページ) シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、ソフトバンクでは第6世代のAQUOSケータイとなる。従来のサイクロイドスタイルを一新した、背面パネルに段差がない「Newサイクロイドスタイル」を採用するほか、「ダブル・ワンセグ」やバーチャル5.1ch対応の3スピーカー、800万画素CCDカメラを備え、フルモデルチェンジと言えるほどの進化を遂げた。 6世代目で形状を変更した理由や、ダブル・ワンセグを搭載した背景はどこにあるのだろうか。また、AQUOSケータイは今後どんな方向を目指すのか。シャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部の吉高泰浩氏と中川伸久氏に聞いた。 Newサイクロイドスタイルに変えた意図 9

    なぜ「ダブル・ワンセグ」なのか――「AQUOSケータイ 932SH」が提案する新しいテレビライフ
  • 荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:大画面のタッチパネルと快適操作、撮ることそのものが“超楽しい”カメラ──「FULLTOUCH 931SH」 (1/4) - ITmedia +D モバイル

    「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」(ブラック)。このほかシルバー、ピンクゴールド、レッドの全4色で展開する。ハーフXGA(480×1024ピクセル)の3.8インチディスプレイがそのまま静電容量方式のタッチパネルになっている。画面はデータフォルダ表示モード。ワイドディスプレイを生かしたUIだ いやあ、「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」(以下、931SH)のカメラ機能は楽しいっ。特におもしろい機能があるとか、特に高画質であるとかそういうのじゃなくて、撮るという作業がとにかく楽しいケータイである。 ケータイのカメラってなんだかんだいってストレスが多い。1つ目は「待ち時間」のストレス。起動時間はともかく、撮影して保存して、次が撮れるようになるまでの時間が長い。AF(オートフォーカス)が遅いのは仕方ないとしても、待ち時間が長いと撮り直しがおっくうになるし、何枚

    荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:大画面のタッチパネルと快適操作、撮ることそのものが“超楽しい”カメラ──「FULLTOUCH 931SH」 (1/4) - ITmedia +D モバイル