色々あるみたいで最初GraphicsMagick for node.jsなgmというモジュール試したのですが、サンプル通りにやってもリサイズ出来なかったので、NODE.JS MODULESのresizeタグで一番上にあったeasyimageを試したら、意図したように動作したのでこちらを利用しました。 どうでもいいけど、複数の画像ファイルをリサイズしたくなったのは、Facebookグループにアップしたい写真がいくつかあったのですが、元画像の解像度が高かったのと、スマフォをテザリングして利用してて、そんなに回線速くない環境だったこともあり、リサイズしたかったから。 利用するための準備 ドキュメントにも書いてありますが、このたぐいの画像処理なモジュールはImageMagickを利用して処理するようで、まずそれがインストールされてるのが前提とのこと。 imagemagickのインストール 以前自分
diff --git a/ext/RMagick/extconf.rb b/ext/RMagick/extconf.rb index 425b560..41ccdaf 100644 --- a/ext/RMagick/extconf.rb +++ b/ext/RMagick/extconf.rb @@ -202,7 +202,7 @@ def check_partial_imagemagick_versions() -if RUBY_PLATFORM !~ /mswin|mingw/ +if RUBY_PLATFORM !~ /mswin|mingw/ && !pkg_config("MagickWand") unless have_library("MagickCore", "InitializeMagick", headers) || have_library("Magick", "I
2009-10-08 コメント/ML115 G5の設置温度・CPU温度・CPU使用率・騒音の関係 2009-10-02 コメント/L2透過型(bridge)構成でSquid(2.6)+ClamAVウィルスフィルタ構築 2009-09-27 ML115 G5の設置温度・CPU温度・CPU使用率・騒音の関係 2009-09-24 信頼出来る日本のNTPサーバリスト2009年4月版 2009-09-17 コメント/wiki.princo.org 2009-09-09 WindowsXP環境の DELL PowerEdge 800 でPCI-Expressグラフィックカードを使うには この記事を印刷 wiki.princo.org 2009-09-08 MAD NEWS 2009-09-03 MenuBar 2009-08-28 iproute2 2009-08-26 Thinkpad X40の内
簡単に違いを書くと Imagerはインターフェースがかっけえ Image::Magickはなんか枯れてる 速度はあんまかわんない ファイル読み込み、書き出し、エラー出力 Imager my $img = Imager->new; $img->read(file => $filename) or warn $img->errstr; $img->write(file => $filename) or warn $img->errstr; Image::Magick my $img = Image::Magick->new; $err = $img->Read($filename); $err = $img->Write($filename); $err = $img->Read('-'); # 標準入力から読み込み $err = $img->Write('png:-'); # 標準出力へ書き
■ 複数のzipファイルをunzipする forを使えばまあいいんだけど、unzipにはなぜかwildcard処理が内蔵されている。 % unzip '*.zip' とすれば全zipが展開される。 % ls a.zip b.zip c.zip % unzip *.zip Archive: a.zip caution: filename not matched: b.zip caution: filename not matched: c.zip quoteしないと引数として渡るので、 unzip a.zip b.zip c.zipと実行したのと同じ。 a.zipの中のb.zipとc.zipを展開せよという意味になりエラーになる。 ■ 重複チェック 例の1.1から2.0で四則演算で最大化問題を解いてて、1.8がダブってしまったのでチェックしようぜという話。 実際に勘違いしたのはこんな式なわけ
スキャンした画像を読み易くするための後処理が世の中でどのように行われているか調べてみた。自分用のブックマークでもある。 jarp,より 150 dpiでスキャンするより300 dpiでスキャンして16階調にしたほうがサイズが小さい - jarp, convert in.png -deskew 40% -level 30%,100% -sharpen 5 \ -density 150x150 -colorspace gray -resize 514x751! -depth 4 out.png -deskewにより傾き補正をかける。その際にぼけるため-sharpen 5でぼけ補正もしておく。 スキャンは横向きで - jarp, r=90 for i in .png;do convert $i -rotate $[r=-1] r90-$i; done 縦長の紙面を横向きでScanSnapにかける
複数の画像からサムネイルを作成する際に縦長画像、横長画像問わず中央部分を正方形で切り抜き作成します。 Examples of ImageMagick Usage を参考にさせて頂きました。 ImageMagickは奥が深いですね。 サンプル(Windows版) montage.exe -tile 4x2 -resize 160x -resize "x160<" -resize 50%% -gravity center -crop 80x80+0+0 -geometry 80x80+10+10 -background "#999999" -bordercolor "#ffffff" -border 5 -quality 75 *.jpg thumbnail%03d.jpg まず-resize 160x という指定で『比率を保持したまま横幅160pxへ縮小』し -resize "x160<"で
ImageMagickのmontageコマンドを試してみました。 montageは良く利用されるconvertとは異なり、複数の画像を縮小しつつ1枚の大きな画像に整列して埋め込むといった感じの機能を有しています。 サンプル(Windows版) montage.exe -geometry 100x100+5+5 -tile 3x3 -background "#999999" -bordercolor "#ffffff" -border 2 -quality 75 *.jpg thumbnail%03d.jpg 上の例はWindows版(6.2.9)です。 -geometry 100x100+5+5 は100x100サイズへ縮小し、上下共に5pxの余白付与 -tile 3x3は3列x3行で最大9枚の縮小画像を1枚へ変換する。 -background で背景色 -border 2は縮小画像周辺の
最近、MacBook AirではなくてMacBookを購入してMac生活をエンジョイ中の笹亀です。 長年使用していたWindowsからの乗り換えのため、非常に慣れない日々を過ごしてきましたが、徐々にMacの環境にも慣れてきました^^ さて、PHPで画像処理を行うといえば、GDライブラリが有名です。 GDでも画像に対して処理を加えてサムネイルなどの作成が容易に行えます。 その他にも、PHPのエクステンションとして「imagick」という画像ライブラリも用意されており、画像処理に関しては結構充実しております。 今回は、GDやimagickをPHPから使用するのではなくImageMagickをCL(コマンドライン)で操作して様々な画像の処理を行ってみたいと思います。 画像の処理を行うImageMagickのコマンドはたくさんありますが、今回は「convert」コマンドのみを使用して作成していきま
一般的に ImageMagick のサムネイル画像生成は遅いとされており、パフォーマンスが求められるシーンでは Imlib2 などのより高速な画像処理ライブラリが使われることが多いです。 Imlib2 の高速さについては、以前「Imlib2でImageMagickより3倍高速かつ美しいサムネイル画像の生成 - 床のトルストイ、ゲイとするとのこと」という記事で紹介しました。この記事のベンチマークにおいて、Imlib2 によるサムネイル画像の生成は、 ImageMagick の3倍程高速でした。 しかし、 ImageMagick は Imlib2 より画質がよく、高機能で使いやすく、今も頻繁にメンテナンスされており、とてもよく出来ています。その点 Imlib2 は、2004年からメンテナンスされておらず、セキュリティホールが見つかっても、各Linuxディストリビューションがそれぞれパッチを当て
写真画像のExif情報から撮影日時(DateTimeOriginal)を取得して、画像ファイル名へ反映(リネーム)するRubyスクリプトを書いた。 ソースコード。 #!/usr/bin/env ruby require 'date' require 'rubygems' require 'RMagick' def get_exif_date(filepath) begin photo = Magick::Image.read(filepath).first dto = photo.get_exif_by_entry('DateTimeOriginal') return DateTime.strptime(dto[0][1], '%Y:%m:%d %H:%M:%S') rescue return nil end end def get_new_file_path(filepath, date
昨日から、自分の Lion 環境上で rmagick を使う Rails プロダクトの Bundle install 時に、 /Users/xxx/.rvm/rubies/ruby-1.9.2-p290/bin/ruby extconf.rb checking for Ruby version >= 1.8.5... yes checking for /usr/bin/gcc-4.2... yes checking for Magick-config... yes checking for ImageMagick version >= 6.4.9... yes checking for HDRI disabled version of ImageMagick... yes checking for stdint.h... *** extconf.rb failed *** Could no
ImageMagickでExif情報を取得するには、identifyコマンドを使う。 c:¥>identify -verbose a.jpg Image: small.jpg Format: JPEG (Joint Photographic Experts Group JFIF format) Class: DirectClass Geometry: 43x64+0+0 Resolution: 350x350 Print size: 0.122857x0.182857 Units: PixelsPerInch Type: TrueColor Endianess: Undefined Colorspace: RGB Depth: 8-bit Channel depth: red: 8-bit green: 8-bit blue: 8-bit Channel statistics: red:
There are copious amounts of extra data associated with images (metadata), beyond the actual image pixels. This metadata can be useful, either for display, or for various calculations, or in modifying the behavior of later image processing operations. You can utilize percent escapes in a number of options, for example in -format or in montage -label, to print various properties and other settings
1. The document discusses various image processing libraries and tools including Image::Magick, Imlib2, and Epeg. 2. It provides code examples for resizing, scaling, and writing images using these libraries. 3. Benchmark results are shown for operations performed with each library, such as reading and writing files, to compare performance.Read less
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