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2014年7月17日のブックマーク (11件)

  • (インタビュー)移民政策、ドイツの経験 リタ・ジュスムートさん:朝日新聞デジタル

    働き手として外国人の手を借りたい。でも定住されるのは困る――。今の日とそっくりな議論が、かつてドイツでも交わされていた。定住を前提に外国人を受け入れるよう提言し、ドイツが「移民国家」へと看板をかけ替えるきっかけを作ったベテランの保守系政治家、リタ・ジュスムートさんに、移民と共存する心構えを聞いた… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (インタビュー)移民政策、ドイツの経験 リタ・ジュスムートさん:朝日新聞デジタル
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「ドイツにとって移民国家への転換は、外国人を「リスクやコストと考える文化」から「ドイツに貢献する歓迎すべき人々と考える文化」への転換でした/「移民国家」は理想主義ではなくリアリズムに基づいた選択」
  • WebエンジニアのためのWebサービスデザイン実践講座

    DeNA 社内勉強会に呼んでいただいて、お話させていただきました。 Reviewに登場していただいてるサービスはこちらです。 動く小説投稿サイト Denkinovel by @katryo さん http://denkinovel.com/ ご協力ありがとうございました( ˘ω˘)

    WebエンジニアのためのWebサービスデザイン実践講座
  • 村瀬幸浩『男子の性教育: 柔らかな関係づくりのために』 - kanjinaiのブログ

    男子の性教育: 柔らかな関係づくりのために 作者: 村瀬幸浩出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2014/05/08メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 2014年6月共同通信配信 このを読むと、性教育に対するイメージが大きく変わるはずだ。著者の村瀬は、高校生や大学生に向けて、男子の性を見つめ直すことの重要性について語りかける。まず話題として取り上げるのは「射精」である。 男性雑誌やポルノ映像では、射精は気持ちのいい体験として描かれているが、ほんとうにそうなのか。男性たちは、射精の後でみじめな気持ちになったり、射精をする自分自身を情けなく思ったりはしていないか。 実際に、中高生の男子に調査してみると、3〜5人に1人が、射精は気持ちいいものだとは思っていない。村瀬はこれらのデータを説明した後に、男子学生たちに自由に意見を書いてもらった。 すると、はじめて射精を経験し

    村瀬幸浩『男子の性教育: 柔らかな関係づくりのために』 - kanjinaiのブログ
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「中高生の男子、3~5人に1人が、射精は気持ちいいものだとは思っていない/「射精する身体」をもって生まれてきたことを若い男性たちが素直に肯定できるような性教育がぜひとも必要であると強調」
  • 塚原久美『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』 - kanjinaiのブログ

    中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ: フェミニスト倫理の視点から 作者: 塚原久美出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2014/03/30メディア: 単行この商品を含むブログ (15件) を見る 2014年6月27日週刊読書人掲載 このを読んではじめて、日の人工妊娠中絶が世界のスタンダードからとんでもなく遅れており、日の女性たちは時代遅れの環境で危険な中絶手術を行なっているという事実を知った。日は医療技術の先進国だとばかり思っていたが、その常識が崩れ去ってしまった。この書評を読んでいるみなさんも、書に目を通せば、日の現状に唖然とするであろう。 中絶というと、女性のお腹の中の胎児を殺して、そのバラバラになった身体を掻き出すといったイメージを持っている人が多いのではなかろうか。私もそうであった。実際に日の産婦人科で行なわれている多くの中絶が、そのような方法(拡張掻爬術:略称D

    塚原久美『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』 - kanjinaiのブログ
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「中絶薬による自宅中絶を政府が規制しているのは、日本の刑法に堕胎罪があるからである。日本の法体系では、堕胎は国家によって管理されるべきものであり、けっして女性自身がそれを行使してはならないのである」
  • 米農村に「セックスカルト家族」、一家の男6人が孫たちを強姦

    米ミズーリ(Missouri)州ラファイエット(Lafayette)郡保安官事務所とフロリダ(Florida)州マリオン郡保安官事務所提供のバレル・モーラー(Burrell Mohler)被告(77、左上)、ダレル・モーラー(Darrel Mohler)被告(72、中央上)、バレル・ジュニア・モーラー(Burrell Jr, Mohler)被告(53、右上)、デビッド・モーラー(David Mohler)被告(52、左下)、ローランド・モーラー(Roland Mohler)被告(47、中央下)、ジャレド・モーラー(Jared Mohler)被告(48、2009年11月16日提供)。(c)AFP/Lafayette County Missouri Sheriff's Department and the Marion County Florida Sheriff's Office 【11月1

    米農村に「セックスカルト家族」、一家の男6人が孫たちを強姦
  • ろくでなし子氏の逮捕、何が問題か?

    漫画家で美術家の「ろくでなし子」氏が逮捕されました。「わいせつ電磁的記録頒布」という容疑で、警視庁保安課が逮捕したと発表しています。問題視されたのは、女性器を「下卑たものとして扱うな」とか「自分にとっては手足と一緒」だという同氏の主張を込めた一連の創作活動の一部についてでした。 報道によると、ろくでなし子氏は女性器をかたどった小型ボート(ネット上で見るとバナナボートのパロディのようです)を制作するためネット上で寄付を呼びかけ、寄付をした人に3Dのデータを配ったことが問題とされているようです。 この事件ですが、メディアでは警察の発表をそのまま丸写しして、ろくでなし子氏のことを「自称芸術家」であるとか「わいせつデータの頒布」などと一方的に決めつけた報道がされており、こうしたメディアの対応への批判が起きています。 DJが音楽を流す「クラブ」の規制問題などもそうですが、文化的・社会的な価値観が揺れ

    ろくでなし子氏の逮捕、何が問題か?
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「一官僚組織が文化を規制するというバカバカしい「旧体制」は止めるべき/体制と反体制の双方で男尊女卑をやっている構図」
  • 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME

    こんにちは。先日ブログが炎上いたしまして、Twitterをやっているあらゆる作家、マンガ家、編集者の皆さまから総スカンをくらいました。野口と申します。今日も元気です。 炎上記事はこちら 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 http://bulk.co.jp/bloghomme/nogutaku/140913932 上記記事に関しましては、いろいろな角度からのツッコミをいただいたわけなのですが、ちょっと考えてみる価値があるかな? と思ったトピックが出てきまして、議論できたら面白いかと考え趣旨をつづります。 当該炎上記事では、「みんな、ブロガーの暇な女子大生をちやほやすんなよ!アイツは天狗になったら終わりだ!」という持論を述べたに過ぎないつもりでしたが、炎上材料として反感を買ったのは >>出版社に勤める編集という仕事の人間は、相手がどんなに大御所でも、必ずまれに「意

    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「「読者がどう読もうと自由」は単なる書き手が持つべき自戒であって、読者は最大限にコンテクストを汲み取れるよう努力するという姿勢のほうが現代的なリテラシなのではないでしょうか」
  • 「あなたの国で、最もありふれた名前は何ですか?」世界各国のどこにでもいそうな姓名いろいろ : らばQ

    「あなたの国で、最もありふれた名前は何ですか?」世界各国のどこにでもいそうな姓名いろいろ アメリカでは“ジョン・スミス”と言うと、もうどこにでもいるような、ありふれた名前の代名詞ですが、どこの国でも、そうした知り合いに必ずいそうな苗字や名前があるようです。 「あなたの国で、ジョン・スミスにあたる、ありきたりな名前があれば教えてください」 と、海外掲示板に質問がありました。 各国の例をご紹介します。 ●奇妙なことに、ケニアでもジョンだよ。ジョン・カマウ“John Kamau” ↑カマウ“Kamau”には、「戦士」という意味があるね。 ●ベトナムでは、ヌエン/グエン“Nguyen”という名が一番知られている。 ↑ベトナム人だけど、その名字じゃない人に出会ったことがない。 ●アイルランド。ジョン・マーフィ“John Murphy”かパディ・ケリー“Paddy Kelly”かな。 ●ウェールズでは

    「あなたの国で、最もありふれた名前は何ですか?」世界各国のどこにでもいそうな姓名いろいろ : らばQ
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    世界各国の山田太郎>「ドイツでは、トーマス・ミューラー」
  • [フロントエンド] ブラウザレンダリングの仕組みを理解して、ブラウザに優しいJavaScriptを書こう - YoheiM .NET

    [フロントエンド] ブラウザレンダリングの仕組みを理解して、ブラウザに優しいJavaScriptを書こう こんにちは、@yoheiMuneです。 ブラウザのレンダリングの仕組みはHTML5 RocksやHow browsers workで詳しく解説されてきました。しかしそれらはとても詳細で、読破して理解するのは大変です。 今回のブログでは手軽にレンダリングの概要を理解できるように心がけました。またより詳しく学べるようなリンクも記載しました。 そしてブラウザのレンダリングの仕組みを理解した上で、どのようなJavaScriptを書くべきかについても記載しました。 目次 ブラウザのレンダリングの仕組み この章では、HTMLCSSが読み込まれてから画面に表示されるまでの間に、ブラウザがどのような処理を行っているかを説明します。 ファイル読み込みから表示までの一連の流れは以下図の通りです。 [1]

    [フロントエンド] ブラウザレンダリングの仕組みを理解して、ブラウザに優しいJavaScriptを書こう - YoheiM .NET
  • 探究?(柄谷行人) - KAZUO NAKAJIMA 間奏

    当は、モライヨーリの『湖のほとりで』に触れようと思っていたのだが、あまりに凡作だったので書く気が起こらない。イタリアのアカデミーと言われるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で史上最多の十部門受賞、さらに監督は、あのナンニ・モレッティの弟子だというから、かなり期待していたのだが…。 そこで急遽、別の話を。先日、ある機会があり、久々に『探究?』を読み直した。 探究(1) (講談社学術文庫) 作者: 柄谷行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/03/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 61回この商品を含むブログ (66件) を見る 中高の教員の参加者が多かったこともあり、話は自然とそこで論じられる「教える―学ぶ」という関係をめぐって終始したのだが、結局「当初(刊行は1986年だ)、これを読んだときは衝撃的だったけど、今やこれが当たり前だからなあ」という感慨で何となく一致をみた。

    探究?(柄谷行人) - KAZUO NAKAJIMA 間奏
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「「学ぶ」立場が、消費者という「買う」立場として主体化し、一方「教える」立場が、サービスを「売る」立場として彼らの「合意」を必要とする「奴隷」と成り果てていることなど、今や教育現場では常識に属する」
  • DSM-5 ドラフトについて - Freezing Point

    雑誌『精神科治療学 第25巻08号』 《今月の特集:DSM-5 ドラフトをどう考えるか》*1 公開されている「DSM-5ドラフト」(英語) 各章冒頭の「抄録」が公開されていますが(参照)、一般向けの解説を何冊も読むより、これ一冊を念入りに調べたほうが何倍も有益だと思います。 「DSM-5」が英語で出るのが2013年、日語で読めるまでにまだ3年以上かかるはずです。 それに、仕上がったブツを見るより、診断基準の制作過程で医師がどこで揉めているか、現行の「DSM-IV」と比較しながら論じた書は、精神医療サービスの受益者や関係者が、ぜひとも目撃しておくべきシーンのように思います*2。 【参照1】 【参照2】 【参照3】 以下、気になったところをごく一部分だけ引用してみます(参考のためのハイパーリンクや引用部分の強調、補注や段落分けなどは、引用者が勝手に行なったものです)。 同書 p.1006

    DSM-5 ドラフトについて - Freezing Point