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オープンソースに関するnabesoのブックマーク (7)

  • FreeMind活用クラブ - マインドマップをフリーソフトで

    当サイトは、最も早くFreemindの利用方法を日人向けに発信しはじめたサイトです。 当サイト公開当時、Freemindに関する日語の情報は、断片的なものしか存在しておらず苦労しましたが、おかげさまで、Freemindの普及にも貢献できたかと思います。 2005年から約8年間、運営を続けてくる事ができましたのも、リンクを貼って紹介してくださった多くの方のおかげです。 これからも最新情報の発信に努めてまいります。ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

    nabeso
    nabeso 2011/02/16
    手を出してしまった。ライフハックになるんだろうか
  • 人気のプログラマー向けテキストエディタがSourceForgeから離れる理由 - YAMDAS現更新履歴

    Notepad++ new site: notepad-plus-plus.org | Current version : v5.6.8 海外でプログラマに人気(Wikipedia によると、今年はじめの時点で累計2,100万以上ダウンロードされている)のテキストエディタ Notepad++ が、ソフトウェア配布先である SourceForge を捨てるとのこと。 その理由は、今年はじめに SourceForge が合衆国法に従い、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、そしてシリアという5つの国からのアクセスを拒絶するようになったことで、Notepad++ は(SourceForge にホストされている他の FOSS 同様)アメリカ合衆国の所有物ではなく、特定の国からのアクセスを拒絶するのは差別であり、FOSS の原則に根から反するものだという抗議の意思表示らしい。 恥ずかしながら、So

    人気のプログラマー向けテキストエディタがSourceForgeから離れる理由 - YAMDAS現更新履歴
    nabeso
    nabeso 2010/06/11
    ふーむ。notepad++を支持する
  • 「非中心化」を目前にしてプロが共通に錯覚すること - アンカテ

    電子出版に関する議論を見てると、10年前のLinuxを思い出す。 Linuxを思い出すというより、Linuxを見ていた当時の自分のものの見方を思い出す。 当時のLinuxは、手軽なWebサーバや個人用の安価なUNIXワークステーションとしては、充分使えそうだという評価はほぼ定まっていた。議論になったのは、これを格的な業務用のサーバとして使えるだろうかという所だ。 これが、ちょうど、ブログが手軽な個人の情報発信用ツールとして使えることが確定した今、同じ方法論が、物の書籍に通用するかどうか、という話と似ている。 私は、アマチュア軍団を迎え打つプロの立場から「サーバは絶対無理」と思っていた。 個人用のパソコンとサーバは、同じコンピュータでも評価する観点が全然違うし、パソコンをやっている人には思いもよらない細部に、いろいろなこだわりがある。具体的には次のような所だ。 カーネルが高負荷に耐える設

    「非中心化」を目前にしてプロが共通に錯覚すること - アンカテ
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

  • ClamAVのページ

    このサイトについて このサイトはアンチウイルスプロジェクト Clam Antivirus (略称ClamAV) についての日語の情報を集めた非公式のサイトです。最新で正式な情報についてはClamAVのオリジナルサイト (http://www.clamav.net/) を参照してください。 Clam Antivirusについて Clam AntivirusはTomasz Kojm等によって開発・メンテナンスされているLinuxやBSD、Mac OS Xなど各種UNIX系のシステムで動作するアンチウイルスソフトです。シグネチャによるパターンマッチング方式を採用していて、2004年5月27日の時点で約21,694種類のウイルスに対応しています。GPLライセンスに従って利用することができるオープンソースのソフトウェアです。 Clam Antivirusについてgoogleなどで検索するときは「c

    nabeso
    nabeso 2009/01/03
    感染被害はないだろうけど、検出自体が好きだからいれてみた
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