コンビニ店員もりさき @morisaki_cvs トイレ貸し出しを辞めた店舗、月の水道代が約3万円程減ったそう この3万円は丸々オーナーの手取りにプラスになるのですが この3万円を普通に出すとなったら平均日販を7000円上げなきゃいけないという計算になった 客数も減ってないようだし辞めて正解だったのかねぇ
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「寿司チャーハン」と「チャーハン寿司」 けっきょくのところ、何屋? 「みさわ」からもっとも近いのは、京王井の頭線の神泉駅。が、渋谷駅からも歩けなくはありません。「首都高速3号渋谷線」の真下を通る「玉川通り」と「旧山手通り」が交わる「神泉町交差点」付近。渋谷駅からなら徒歩10分くらいでしょうか。 「神泉町交差点」 この都会的な街並みの中で、静かに異彩を放つ店。それが、 「みさわ」 看板に「酒」とあるので、一瞬「酒屋さんかな?」と思うと、「そば うどん 立ち飲み処」と続く。店前の看板には「テイクアウトコーヒー」の文字もある。 営業時間は8:00~22:00で、土日祝日が定休日とある。一般的なコンビニからすると短いけれど、飲み屋だったら異常事
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とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな
―24時間営業問題を発端にコンビニ業界に逆風が吹いています。 「24時間問題だけでなく、コンビニが今日置かれている状況を正しく把握する必要がある。百貨店などが隆盛後に破綻や統合と変遷してきた。6万店を目前にコンビニも同じ道をたどっている。他の業種の小売業は直営店だったから整理統合できた。コンビニの整理は加盟店に傷がつく。一方で、日本の小売業は大転換期を迎えており、本当に変われと言われていると思う」 ―まず何から着手しますか。 「大事なのは、加盟店が収益を上げられるようにすること。個店によって抱える課題は異なる。それぞれの個店に向き合い課題を着実に解決する」 ―加盟店を指導するスーパーバイザー(SV)や本部社員にも変革を求めています。 「私自身が加盟店オーナーやスタッフたち200人以上とLINE(ライン)でつながっている。SVを経由せず、直接、苦情や要望を伝えてくる方も多い。この直訴を、組織
7payが無惨にコケてとても嬉しいので便乗して愚痴ります。 追記: 一番の糞ポイントを書き忘れてたので追記した。 7payいわずもがな 普及しないことが分かりきってる7&iの決済に、QRを足す意味が全くわからん 無いに等しいセキュリティ以外にも、チャージ用のバーコードと支払い用のバーコードが別だったり、最新スマホでもアプリが不安定でサッと出せなかったり、 アプリ開いたらGRAYの全面広告に支払いを妨害されたり(すまんなGRAY)、全てにおいて糞。 本当にメリットがなくてお客さんにも勧めたくなかった。 公共料金支払いの対応も遅れてるけど、この様子じゃ永遠に追加されないかもな。 素直にnanaco発行しろや。 nanacoまずもってナナコは糞。使い道が無さすぎて、ITオタ以外の99割はセブンで使えるカード型商品券としか思ってない。そのせいで無言でレジに押し付けるor無言でカードを一瞬宙に掲げる
コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパンは、消費期限が近づいた弁当やパンなどを購入した客に、買い物で使えるポイントを付与する取り組みを始めることになりました。売れ残りを少なくし、いわゆる「食品ロス」を減らすのがねらいです。 弁当やパン、総菜などが消費期限の5時間程度前になると自動的に対象となり、対象の食品を客がレジで会計する際に購入額の数%のポイントが付くということです。 消費期限切れで廃棄される、いわゆる「食品ロス」が課題となっていますが、利用客に期限が近い商品の購入を促し、食品ロスの削減につなげたいねらいがあります。 また、食品ロスの削減は廃棄にかかる加盟店の費用を減らすことにつながるため、人件費の上昇などで経営が厳しくなっている加盟店を支援する効果も期待できるということです。 食品ロスの削減に向けたポイント還元の取り組みは、ローソンも一部の地域で来月から実験を始める予定です。 今回
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コンビニや売店、スーパーのパン売り場で見かけるランチパック。正方形の食パンに具がサンドされた独特の形状ですが、大人から子供まで幅広い世代に支持されているパンのシリーズです。 そんなランチパックですが、実はのものすごいバリエーションがあることをご存知でしたでしょうか。その数、実に60種類以上!全国販売されているのは約半分ですが、ご当地のランチパックには見たことのない種類がたくさんあります。 今回はそんな、貴重で珍しいランチパックが揃っているランチパック専門店のランチパックSHOP池袋店を取材しました。 なんとこちらイートインも可能!新たなランチパックの発見もできて、見ているだけでも楽しいとにかく興味深い場所なのです。 ランチパック専門店 ランチパックSHOP 池袋店って? JR池袋駅の北口改札を出て目の前! 青く輝くこちらのお店が「ランチパックSHOP」です。その名の通り、多数のランチパック
諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。んで、なにも書かなくなった。そんで気づいたんだけども、俺、ひょっとして終わってたんじゃないだろうか。人間が終わるときには、どんなふうにして終わるんだろうってのは前から興味があるところだったんだけど、なるほど、こういうふうに終わるんだ、と納得が行った。別に終わったからといって、意識が急激に変化するわけでもない。物事の認識が(それまでの自分と比較して)歪むわけでもない。目の前にあるものは、ただあるべきものとしてふつうに見えてる。じゃあどこが変わったのかというと、どうでもよくなった。自分を取り巻くあらゆるものが他人ごとに見えるようになって、自分の利害と関係ない限り、そこに自分のどういう意志も及ぼす必然性を感じられなくなった。つまり、自分のこと以外はどうだっていい、ということだ。じゃあなぜ以前は書けていたのかというと、たまたま自分の手元に大声をあげら
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