北海道の放送局です。ラジオとテレビを放送しています。ニュースや天気、情報カメラや動画等で、北海道の最新情報をお伝えするほか、ラジオ・テレビの各番組でご紹介した話題を掲載したり、アナウンサーの情報も提供中です。

[B! 詐欺] 電話番号の末尾「0110」に注意、警察装う詐欺相次ぐ…番号表示技術を悪用か 注意喚起のため、こちらに自分にかかってきた電話の手口を書く 突然の電話 「増田さんですか?」 「はい」(名前は合っていた) 「今から警視庁に来られますか?」 「無理だ」と答える 「警視庁のXXと言いますが」 「詐欺事件の捜査中、犯人の一人の自宅から、あなたの口座のカードが見つかった」 「心当たりはあるか?」 「こころあたりはない」と答える 「おそらく個人情報が盗まれて詐欺に使われたのだと思うが」 「はい」 「あなた名義の口座で4000万円ほどの取引がされていた」 「これは詐欺の被害額ということになる」 「今の段階ではあなたも詐欺集団の一員である疑いがあり、捜査しなくてはならない」 「私は無関係なのですが」 「こちらもそう思っているので、逮捕や強制捜査のようなことはしたくない」 「できる限り協力してほ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道 2023年08月08日07時08分配信 ポッティンジャー前米大統領副補佐官(国家安全保障担当)=2022年7月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知し、日本政府に伝達した。しかし、日本のサイバー対策は依然として十分ではなく、日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。 米大使らのメール流出か 中国発サイバー攻撃で―報道 同紙によると、中国軍によるネットワーク侵入は「日本の近代史上、最も有害なハッキング」となった。元米軍高官は「衝撃的なほどひどかった」と語ったという。 報道では、米政府は20年秋、当時のポッティンジャー大統領副補佐
「恐怖の訪問販売」 商品名を明かさない 「違法の可能性高い」 「すぐに契約せず、管理会社に確認」 「アマギフキャンペーンの件でまわっておりまして~」。そう言ってインターホンを鳴らした男性にいろいろ尋ねても教えてもらえず、玄関に入れてくれの一点張りで……。そんな実体験をつづった漫画「本当にあった怖い話 訪問販売編」が反響を呼びました。取材をしてみると、引っ越しシーズンに気をつけるべき訪問販売の手口も分かりました。 「恐怖の訪問販売」 「本当にあった怖い話 訪問販売編」を投稿したのは、漫画家のぬこー様ちゃん(@nukosama)です。 漫画は、「ただいまアマギフキャンペーンの件でまわっておりまして~」と男性がインターホンを鳴らすシーンから始まります。これまでの経験から訪問販売と察しがついた、ぬこー様ちゃんは、何のサービスを売りにきたのか尋ねます。 ところが、訪問販売員の男性は商品名を言わず、「
紀伊國屋書店は2月24日、同社の一部PCがEmotetに感染し、不審なメールを複数送信していることが分かったと発表した。受け取ったメールの添付ファイルを開くとウイルスに感染する可能性があるとして注意を呼び掛けている。 紀伊國屋書店からばらまかれている不審メールでは、送信者に同社従業員の氏名が表示されるが、メールアドレスが正式な「@kinokuniya.co.jp」「@kinokuniya.com」ではないという。メールを受け取った場合は開かずに削除する必要がある。 同社は「今回の事態を受けまして、被害拡大防止に努めますとともに、より一層の情報セキュリティ強化に取り組んで参ります」としたが、具体的な対処法や再発防止策は明らかにしていない。 関連記事 上智大Webサイトが改ざん被害に 不正なサイトに閲覧者を誘導 上智大学のWebサイトが、閲覧者を不正なサイトに誘導するよう何者かに改ざんされた。
NordPassは11月19日(現地時間)、パスワードの使用に関して調査した「Top 200 most common passwords」というタイトルのレポートを公開した。これは、よく使われているパスワード上位200個を調べる年次調査の2021年版で、50カ国のパスワードを含む4TBのデータベースに基づいた分析結果をまとめたものである。 このレポートによると、2021年の最も一般的なパスワードの上位10件は次図のとおりになったという。 2021年の最も一般的に使用されているパスワードの上位10件 資料:NordPass 最もよく使用されるパスワードは依然として「123456」で、次いで単に桁数が増減しただけの「123456789」と「12345」、キーボードの並びに基づく「qwerty」、そして何の工夫もない「password」と続いている。 1人あたりのパスワード流出件数を示した次のマ
冒頭に紹介した文章は、2007年に機密解除された、アメリカのNSA=国家安全保障局が発行した通信傍受担当者向けの文章の一部だ。 もう少し詳しく見ると次のような記述がある。 「時は、1962年。日本に駐留していた米軍将校が、軍の機密情報を扱う暗号センターの周囲をパトロールしていた。ある日、通りの向かいにある病院の車庫の壁にはわせて配線された不審なアンテナを見つけた。すぐに陸軍を通じてNSA=国家安全保障局に連絡したところ調査するよう指示された。しかし、翌日、そのアンテナは消えていた。病院の屋上には、テレビアンテナがたくさんあったが、そのアンテナだけが明らかに暗号センターを向いていた」 この論文が書かれたのは、東西冷戦下の1972年。明確にはなっていないが、米軍の暗号センターに向けられた不審なアンテナは、敵国が通信機器などから発する電磁波を読み取って通信の中身を傍受する目的だったと見られた。
hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻:CloseBox(1/2 ページ) 自分のメールボックスに宛先を間違えたメッセージが大量に届くが、それを防ぐ術がない。今回はそんなお話です。 Gmailなどの一般的なメールサービスをかなり初期から使っているユーザーは多く経験していることだと思うのだが、スパムが多い。ただのスパムならばスパムフィルターで防げるのだが、やっかいなのが、他人が自分のメールアドレスを誤って登録し、その登録サービスから大量のメルマガやお知らせが届く場合だ。その対策はサービスによって異なり、多くの場合、メールクライアント側でスパムとしてはじく処理をしても効果がない。今回はその1つの例について語りたい。 筆者がGmailで使っているのは自分の名前に由来する短いメールアドレスだ。iCloudやHotmailなどのアカウントも持って
» 【歴代最強クラスの危険度】「三井住友カード」を名乗るフィッシングメールがスマートに個人情報を抜き取る様子の一部始終と防衛策を大公開! 特集 【歴代最強クラスの危険度】「三井住友カード」を名乗るフィッシングメールがスマートに個人情報を抜き取る様子の一部始終と防衛策を大公開! 耕平 2020年10月14日 相変わらず、進化が止まらないフィッシングメール界隈。 以前紹介した、Amazonのフィッシングメールを始め、数々のフィッシングメールの対策を紹介したが、新たに「三井住友カード」を名乗るフィッシングメールが今、猛威を振るっている。 今回はこのフィッシングメールに潜入した結果、歴代最強クラスということが判明したので、個人情報を抜き取られるまでの一部始終と防御策をお伝えしたいと思う。 ・入り口 「フィッシング行為のキモは、入り口であるメールのクオリティによって被害の拡大が左右される」と私(耕平
NTTドコモが提供する電子決済サービス「ドコモ口座」を利用して、銀行から不正に現金を引き出す被害が相次いでいる。七十七銀行(宮城県仙台市)は9月7日、同行の顧客に被害があったとしてドコモ口座への新規登録を当面停止すると発表。中国銀行(岡山県岡山市)、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)、東邦銀行(福島県福島市)も8日、同様の理由で新規登録の停止を発表した。 地銀ばかりで被害 なぜ? 今回被害が発生しているのはいずれも地方銀行。NTTドコモはITmedia NEWSの取材に対し「被害のあった銀行はいずれも『Web口振受付サービス』を使ってドコモ口座と連携していた」と話す。 Web口振受付サービスは、地銀ネットワークサービス(東京都中央区)が提供する、収納企業(決済サービス提供社)と地方銀行の連携サービス。ユーザーは収納企業のWebサイトを通じて預金口座振替の新規登録などの手続きを行える。 ユーザーが
一人暮らしならトイレのドアを閉めては いけないし、トイレのドアの前に段ボールなど立てかけてはいけない。 トイレのドアが開かなくなったら死ぬ。 「トイレ 閉じ込め」で検索すると事例が結構でてくるけど、通話中であったり同居人に助けられたり約束していた人が110番してくれていたり、だいたい他者によって助けられている。 あと、助かった人はおもしろおかしくツイートしてバズるのだけど、おそらく亡くなった人はツイートしないので広まりにくい。 こういうの見ると怖い。 近所のマンションでトイレに閉じ込められての死亡事故がありました。独身のサラリーマンの方で、会社も欠勤し電話も出ないため、まさかトイレに閉じ込められていたことは想定外だったようです。 https://qa.itmedia.co.jp/qa9578401.html 携帯を持って入ればいいのだけど、こういう事故というのは たまたま携帯もってないとき
警備業界大手のALSOK(綜合警備保障)で、空港の保安検査場に法律で定められた資格保持者を配置しない「警備業法違反」の状態が長年続いていたことが分かった。ALSOKが「週刊文春」の取材に認めた。 空港検査の実態を明かすのは、空港保安検査員として、宮崎ブーゲンビリア空港(以下・宮崎空港)で働いていたX氏だ。 「私が5年前に入社する以前から、杜撰な空港警備が常態化しています。保安検査場に配置すべき資格保持者がいないなど、長年、ALSOKでは法令違反を続けている」 X氏の所属元は「宮崎綜合警備」で、全国各地に点在するALSOKグループ会社の一つ。同社は、国際線を有する宮崎空港の保安検査業務を委託されている。 「手荷物検査やハイジャック検査場にいる空港保安検査員の胸元には、青色と緑色のバッジがつけられています。青は国家資格の空港保安警備業務1級所持者で、緑は2級。警備業法では、これらの資格保持者を
警備会社の3.6億円盗難=元社員を公開手配-埼玉県警 2019年09月09日18時40分 伊東拓輝容疑者(埼玉県警提供) 埼玉県警は9日、同県三郷市内の警備会社の金庫から現金3億6000万円を盗んだとして、窃盗容疑で元同社社員の伊東拓輝容疑者(28)=住所不定=を公開手配した。 行員が2600万円着服=「競馬に」刑事告訴へ-東邦銀 手配容疑は4日午前、同市新三郷ららシティの警備会社で勤務中、金庫室内に保管していた現金3億6000万円を盗んだ疑い。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く