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movieとarchitectureに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 映画に登場するヴィランがモダンな建築物に住みたがる理由

    1974年公開の映画「007/黄金銃を持つ男」でジェームズ・ボンドと敵対した殺し屋のフランシスコ・スカラマンガは、そびえ立つ石灰岩のカルストの中にアジトを構えていた。 米フロリダ州マイアミに拠点を置く建築家チャド・オッペンハイム氏は、7歳の時にこの映画とスカラマンガのアジトを見たのをきっかけに、「究極の隠れ家」のとりこになった。 「悪役(ヴィラン)になってこのような隠れ家を建てるか、あるいは建築家になるか、の2つの選択肢があった」とオッペンハイム氏は言う。 オッペンハイム氏は、著書「Lair(隠れ家)」の中で、15軒の「究極の隠れ家」の白黒の建築図面を紹介している。その中には映画「エクス・マキナ」で使われた北欧の高山の中にある隠れ家や、「007/私を愛したスパイ」のクモのような形をした海中基地、さらに「北北西に進路を取れ」で使われたラシュモア山中のしゃれた邸宅や「ブレードランナー2049」

    映画に登場するヴィランがモダンな建築物に住みたがる理由
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/06/28
    フード理論ならぬハウス理論/“ヒッチコックは、映画「北北西に進路を取れ」の撮影に使用する、ラシュモア山の頂上に立つ邸宅の建築をライトに依頼した” へー
  • 「ポンヌフの恋人」の巨大オープンセット跡は今でも Google Map で見ることができます - Diary or Notes

    新年あけましておめでとうございます。 2010年、最初の記事は 去年DVDで見た 『ポンヌフの恋人』 ( Les Amants du Pont-Neuf ) レオス・カラックス監督 1991年製作 について。 DVDを見たのは去年の6月頃で、ちょうどその頃は体調が思わしくなくて ほったらかしにしていた内容についてなのですが・・・ この映画、ほとんどがパリのポンヌフ橋(これでは新橋橋ですが)を舞台にした映像になっています。 でも、実際の橋を通行止めにして撮影をするには限られた時間しかなく、更に俳優の怪我などが重なって撮影日程は大幅に変更を迫られ、結局、夜の簡単なシーンの撮影のために作っていたオープンセットを実物そっくりに作り替えるという、とてつもない大工事を始めることになってしまいました。 予算はどんどん膨れ上がり、資金提供していた会社や投資家は倒産したり、手を引いたり、何度も撮影中止になり

    「ポンヌフの恋人」の巨大オープンセット跡は今でも Google Map で見ることができます - Diary or Notes
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/06/30
    アレ残ってるのか―
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