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宮崎駿と庵野秀明に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com

    押井守監督(63)が11日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の総監督作品「THE NEXT GENERATION-PATLABOR- 第4章」上映記念トークイベント「第4回 マモルの部屋」で、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(66)に、ジブリの今後について直撃した。 押井総監督はまず、「聞きたいことは、ただ1つしかない。ジブリ、どうするつもりなの?」と質問。宮崎駿監督(73)が昨年9月、長編アニメーションからの引退を発表し、現在公開中の最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)以降の動向が注目される中、その真意を問うた形だが、鈴木プロデューサーが「パトレイバーの話、するんでしょ?」とかわそうとした。すると、押井監督は「そんな話、聞いてない。どうするも、こうするも、リストラも必要だろうけど、リストラしたいから、こうするの?」と、スタジオジブリがアニメーターをリストラしていると暴露し

    押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com
    mshkh
    mshkh 2014/09/12
    パトレイバーの広報涙目案件.まあ,みんなジブリの今後のほうを知りたいよね
  • 宮崎駿引退後のスタジオジブリの行方 - 僕たちの生活から流れ出るのは、鈍く輝く虹色の油

    まだ噂段階ではありますが、宮崎駿引退を発端とし、スタジオジブリは思い出のマーニー後社員を解散して企画が立ち上がった場合にアニメーターなどを募る体制になるかもしれないとのことです。 鈴木敏夫さんのラジオなどでもそんなことが語られていました。 その中で語られた原因といったらなんだかネガティブな感じですが、その理由として、 1.お金がかかりすぎる 宮崎駿さんの映画を1制作するのに約50億円かかるそうです。 また、高畑勲のかぐや姫と風立ちぬを合わせた制作費は100億円にも昇るということでした。 そのような状態になってしまったスタジオジブリの体制を続けることは難しいというのが理由の一つのようです。 (今回マーニーの制作期間は両監督と比べかなり短くできたらしいですが制作費はどうなのか。) 2.中心的存在になる監督がいない 鈴木敏夫によればジブリは才能ある監督を中心的にやりたいらしく、宮崎駿引退後その

    宮崎駿引退後のスタジオジブリの行方 - 僕たちの生活から流れ出るのは、鈍く輝く虹色の油
    mshkh
    mshkh 2014/07/20
    宮崎駿は後継者育成には失敗したけど駿レベルは無理だろうとか,一人の天才に依存したビジネスは早晩破綻するとか,宮崎駿という不世出の天才と同時代に生きられたのは幸運だったなあとか,いろいろ思いますね
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