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2014年7月20日のブックマーク (2件)

  • 宮崎駿引退後のスタジオジブリの行方 - 僕たちの生活から流れ出るのは、鈍く輝く虹色の油

    まだ噂段階ではありますが、宮崎駿引退を発端とし、スタジオジブリは思い出のマーニー後社員を解散して企画が立ち上がった場合にアニメーターなどを募る体制になるかもしれないとのことです。 鈴木敏夫さんのラジオなどでもそんなことが語られていました。 その中で語られた原因といったらなんだかネガティブな感じですが、その理由として、 1.お金がかかりすぎる 宮崎駿さんの映画を1制作するのに約50億円かかるそうです。 また、高畑勲のかぐや姫と風立ちぬを合わせた制作費は100億円にも昇るということでした。 そのような状態になってしまったスタジオジブリの体制を続けることは難しいというのが理由の一つのようです。 (今回マーニーの制作期間は両監督と比べかなり短くできたらしいですが制作費はどうなのか。) 2.中心的存在になる監督がいない 鈴木敏夫によればジブリは才能ある監督を中心的にやりたいらしく、宮崎駿引退後その

    宮崎駿引退後のスタジオジブリの行方 - 僕たちの生活から流れ出るのは、鈍く輝く虹色の油
    mshkh
    mshkh 2014/07/20
    宮崎駿は後継者育成には失敗したけど駿レベルは無理だろうとか,一人の天才に依存したビジネスは早晩破綻するとか,宮崎駿という不世出の天才と同時代に生きられたのは幸運だったなあとか,いろいろ思いますね
  • 日本のアニメキャラを「アメコミ」の作者が描いたら…完全に別の作品になった例いろいろ : らばQ

    のアニメキャラを「アメコミ」の作者が描いたら…完全に別の作品になった例いろいろ 日のアニメや漫画と、アメリカンコミックスでは絵柄が大幅に異なります。 では、アメコミ作家が日のアニメや漫画のキャラクターを描くとどうなるのでしょうか。 そんな興味深い例をご紹介します。 1.「ルパン三世」 画:Mathieu Parent 2.「進撃の巨人」 画:Sean McFarland 3.「ドラゴンボールZ」 画:David Branstetter 画:Fernando Pinto 4.「NARUTO -ナルト」 画:David Branstetter 5.「サムライチャンプルー」 画:Paul Hostetler 6.「カウボーイビバップ」 画:Axel Medellin 画:Cynthia “Thea” Sousa 7.「AKIRA」 画:Marco D’Alfonso 8.「トライガン」

    日本のアニメキャラを「アメコミ」の作者が描いたら…完全に別の作品になった例いろいろ : らばQ
    mshkh
    mshkh 2014/07/20
    予想外にダメだった.雑すぎるっていうか.私は日本のアニメ絵は好きじゃないと思ってたけど,こうして比べると,日本のアニメ絵は良かれ悪しかれ繊細すぎるところはあるのかも.