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非コミュに関するmorutanのブックマーク (10)

  • http://twitter.com/kusamisusa/statuses/431386982

    morutan
    morutan 2008/02/25
    オフ闘争ならぬオゥフ闘争? 「きれいなおねいさん」問題もあるし…
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
    morutan
    morutan 2008/01/02
    「コンテンツなどは関係性を築くためのツール」(中身は関係ない)という視点が新鮮というかそういうものなのだろうなぁと思った。自分はそういうところないのでなおさら
  • 初対面の人ともできる話題を10個あげてください。 - 人力検索はてな

    初対面の人ともできる話題を10個あげてください。

    morutan
    morutan 2007/11/14
    おもしろそうだからid:todeskingid:TsumuRiを召喚しとこう。おひとりさまチェック的にみてみてはどうだろ? http://tinyurl.com/246euh (とでもとももライフ八苦)
  • 地球が爆発し、わたしたちの本当の人生がはじまる - リア充のコミュニケーション・プロトコルに接触してきたという話

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    地球が爆発し、わたしたちの本当の人生がはじまる - リア充のコミュニケーション・プロトコルに接触してきたという話
    morutan
    morutan 2007/09/29
    とでちゃんはおもろいなぁ。これからもとでちゃんがショックを受けていく様を見守りたい
  • http://twitter.com/esehara/statuses/215430952

    morutan
    morutan 2007/08/21
    あ、○rusさんだ
  • ダメなひまわり略してダメわり :: デイリーポータルZ

    夏の風物詩、ひまわり。その姿はまさに夏といった感じで、今の時期ひまわり畑の写真をデスクトップの壁紙にしてる方もいるでしょう。 しかし元気に咲き誇ったものがいればそうでないものもいる、何だかよく分からないけどひまわりの中にはその姿がダメすぎて妙な哀愁を漂わせているものがいるのだ。それがダメなひまわり。 僕もダメ人間だからダメなものにはシンパシーを感じるので、今回はそういうダメなひまわりを紹介したいと思います。 (text by 小柳健次郎)

  • 空中キャンプ ■「『人間嫌い』のルール」/中島義道

    中島義道という人のはふしぎである。読むとイヤな気持ちになる。でも、どこか説明のつかないおもしろさもあって、つい読んでしまう。それは「真実を抉るのはえてして不快である」ということの証左なのかも知れないけれど、やっぱり読後感はわるいのね。彼の「ひとを愛することができない」(角川文庫)というは、今年読んだ中でいちばん後味のわるいものだったのだけれど、このについてなにかを書こうとおもったら、それだけでがやってきて止めた。ちょうになったの。中島は偽善やタテマエを嫌うし、ある種の共感を強制されることをどこまでも拒否する。それが徹底しているので(葬式で泣く人を見ると不快だ、とまでいう)、こんなこと書いちゃっていいのかしら、すごいなあ、とおもいながらわたしは彼のを読むことになる。「人間嫌いのルール」(PHP新書)も、かなり身も蓋もない内容でしたが、なるほどとおもいつつ読みました。 中島の人間嫌

    空中キャンプ ■「『人間嫌い』のルール」/中島義道
  • はてなにとって大事なことは、少なくとも「一般女子ウケ」なんかじゃない - 月がでたでた月がでた

    はてなと女子ウケ」問題。 まず参考までに、ワタシ自身と「はてな」の関わりから。 ワタシとはてなダイアリー もともと別のブログサービスでブログをやっていたワタシ。ある日、はてなアンテナからのリファラでアンテナの存在を知って、アンテナから使い始めました。 「どこからでもアクセスできる自分のリンク集」って感覚。 それから「完全にプライベートモードでブログを書ける」機能が気に入って、ダイアリーをプライベートで使い始めます。これも出先からでも操作できる便利な文章保管庫兼日記帳的な役割で、ゴチャゴチャした文章やどっかからのコピペ、生っぽすぐる心の叫びなどなどを格納していました。 そこから今度はブックマークという機能が気になり、おそるおそるいじり始めます。 丁度なつかしき「鏡の法則」騒動あたりから、ブクマの楽しさを実感しはじめて、一気にブクマへ傾倒。最初はプライベートで生活情報などを淡々とブクマしてい

    はてなにとって大事なことは、少なくとも「一般女子ウケ」なんかじゃない - 月がでたでた月がでた
    morutan
    morutan 2007/08/08
    なんか、ゲーセンヘビーユーザーの人みたいだ。たぶんともむんさんはクレーンゲームとかしない派。(つか、ゲーセン自体行かないか)
  • NEET76 - ネクラ注意報

    ※今回は後味の悪い記事なので、閲覧注意。 「爆笑問題のススメ」のみうらじゅんゲストの回を見直してみた。 みうら師匠はあいかわらず見事な飛ばしっぷりで感動したが、 その回のテーマは「パ・リーグのすすめ」でしたのね。 爆笑問題で言えば、 学生時代みんなのアイドルだった田中さんは「セ・リーグ」。 ひとりも友達がおらず、ひねくれていた太田さんは「パ・リーグ」。 太陽の当たる場所に居られない人間がいてもいいじゃん、 「セ・リーグ」に属せない人間がいてもいいじゃん、 という、身につまされる、涙なしには聞けない話だったことだよ。 この回を見て真っ先に連想したのは「スクールカースト」だ。 いじめの構造 (新書) 森口 朗 (著) 小さいときにいじめられると「パ・リーグ」行きは濃厚になるね。 私は完璧に「パ・リーグ」に属していた。思い出すだけでもつらい。 そのうえ、個人的には「スクールカースト」だけでなく、

    NEET76 - ネクラ注意報
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    morutan 2007/07/18
    姉との差異化をはかるために幼いながらも違う方向を選んだのではないだろうか?あと、後段。「若隠居」ということでやはり「茄子」(黒田硫黄)か (全体的な雰囲気も)
  • 「私のことを好きじゃない人が好き!」 - 月がでたでた月がでた

    これは、大学時代仲が良かったNの言葉。 「へ!?自分のこと好きじゃないより好きなほうがいいじゃん!」 当時のワタシには、彼女の気持ちは少しもわからなかった。 でも、今ならわかる気がする。 彼女に直接聞いて確かめることはできないから、憶測に過ぎないかもしれないけれど。 Nはいわゆる「モテ」女子でもなければ、「どうしたってモテない」わけでもない、平たく言ってしまえばごく普通の女の子だった。 いつもニコニコしていて誰にでも分け隔てなく優しくよく気が利いて、少しでも仲良くなった人は一般的に見てあまり褒めどころのない人であったとしてもどこか探して褒めるような、そんな子だった。 だから友達は多く、いつもいろんな人の笑い声の中に彼女はいた。 彼女は当時、共通の仲良し男女の中で一番格好良い男子に恋をしていた。 いつもどこか他人とは一線引いているような、少し影のあるタイプ。 彼は仲間として彼女と仲は良かった

    「私のことを好きじゃない人が好き!」 - 月がでたでた月がでた
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    morutan 2007/07/10
    なんか、そういう人いたな。「非コミュのムリな努力」って話は浅野いにお(「素晴らしい世界」)にもあった。「好きじゃない人が好き」はちょっと女子的なおごりがあるな
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