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経済学に関するmorutanのブックマーク (33)

  • Amazon:世界の多様性 家族構造と近代性: エマニュエル・トッド, 荻野文隆: 本

    Amazon:世界の多様性 家族構造と近代性: エマニュエル・トッド, 荻野文隆: 本
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    morutan 2011/09/12
    「家族構造が政治・文化・経済の様相を規定する」「世界の諸地域では家族構成のあり方が異なる」「それに従って識字率、経済発展の仕方も異なっていく」
  • クルーグマン経済学の翻訳ブログ The Old Superstition/June 28, 2011, 7:05 AM

    The Old Superstition 古き迷信 I picked up a copy of Lionel Robbins’s 1934 book The Great Depression in a used book shop in Norwich. It’s quite revealing: judicious in tone, full of tables and facts, clearly meant to be seen as the work of a wise observer – indeed, a Very Serious Person. 私はノリッジの古屋で、1934年に出版されたライオネル・ロビンズ著『大恐慌』を手に取った。それは非常に啓発的なものである:思慮分別があるような調子で、図表や事実がいっぱいで、明らかに賢明な観察者―そう、「非常に真面目な人々」だ―に

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    morutan 2010/09/23
    経済学に必要な数学本おすすめ、とか
  • 高校生が読む経済書って何だろうか?

    某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏のもいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読んだ方がいいんでないかい? 小学生レベルからいってみようか。 佐和さんのでも彼の訳したレモン二冊が基書でスタート。その次には週刊こどもニュースの経済関係のを読めば、まずは小学生レベルは終了。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者: ルイズ・アームストロング,ビル・バッソ,佐和隆光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/05/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 83回この

    高校生が読む経済書って何だろうか?
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    morutan 2010/09/18
    小学校から高校生までの経済学オススメ本
  • “新しい”経済の教科書 : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 「日経ビジネス」による話題のムック『新しい経済の教科書』が昨日発売されました! 定期的に経済学特集を組んできた「ダイヤモンド」や「東洋経済」とは異なり、今までこうした試みを行ってこなかった日経ビジネスにとっては新たな挑戦となる1冊です。 そして、以下でご紹介するように『新しい経済の教科書』というタイトルに偽りはなく、非常に“新しい”仕上がりになっています。解説をご紹介しましょう。 劇的な政権交代、長引く不況、強まる新興国の存在感、航空会社の歴史的破綻など、日をそして世界をとりまくビジネス環境、経済情勢は日々激変しています。こんな変化の激しい時代だからこそ、毎日のニュースや経済事象を理解するには基的な知識が欠かせません。書は、ナンバー1経済誌「日経ビジネス」が最新の経済動向から重

    “新しい”経済の教科書 : ECONO斬り!!
  • 産業資本主義と金融資本主義 - finalventの日記

    今朝の朝日新聞社説の与太を読みながら、そういえば、産業資主義と金融資主義の区別みたいのはあまり見かけなくなったなと思った。私が経済学を学んだころはごく基というか、重要でもあったと思うが。 雑駁に以下。 マルクスには多面性があって、現代的な意義はよく言われるように初期で、後期の、経済学的な集成である資論は、古すぎてなんじゃこれみたいになりつつあるというか、ローマーあたりの議論が面白いのかもしれない。それはそれとして。 資論には、これもいちおう言われてもいるのだが、初期哲学とは別の哲学が込められていて、そこが難しい。松尾さんとかの議論を見ていると、疎外論として取り出したいのだろうと思うが、私はちょっと違うかなと思っている。 資論の最大の問題は、1巻で全貌が見えるようでありながら、実際には3巻の、市場の問題が反映している。市場をどう捉えるかなのだが、雑駁きわまりなくいえば、マルクスの

    産業資本主義と金融資本主義 - finalventの日記
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    morutan 2009/06/25
    マルクスとかプロ倫とか
  • 急転直下、あるいは経済学は生物学に学ぶべきか? - HPO機密日誌

    株のあまりのもろさに驚いた。*1 マーケット:日経済新聞電子版の投資・金融コーナー より 決算基準日だからといって、日々の株式の値動きに心とらわれていはならない。より全体的な株式市場の流れは確かに景気の変動と相関関係にあるのは事実だろう。そして、長い目で見れば景気の変動の人口動態は関連があるといってもよいのではないだろうか? 以前から株式相場の変動を、個体群生態学の手法を使って予測できないかと考えていた。生物のエネルギーの流れと、市場経済における貨幣の流れは同じ原理−−−フラクタルであり、べき乗則−−−に従うのではないだろうか。 経済の質は物流か?情報流か?貨幣流か? - HPO:機密日誌 先日は、個体群生態学で使われるロジスティック式を使い世界と日の人口をフィットさせるこころみを行った。統計学的厳密さをもとめるべくもなく、それだけの技術ももう私にはないがある程度妥当性があるので

    急転直下、あるいは経済学は生物学に学ぶべきか? - HPO機密日誌
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    morutan 2009/04/03
    株式市場の動きはありさん運動的にシミュレートできるか?、的話
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    morutan 2007/10/25
    いちお簡単に言うと、仰るように技術 → 使用の場での慣習法 → 成文法による縛りって流れだと思います。んで「アダム・スミス的な神の手に任せろ」って感じが主流(かな?)。池田センセもこれ系。cf.法と経済学
  • 濱口さんへのカメレス - 痴呆でいいもん

    濱口さんのエントリで気がついたことを書こうとしてたんですけど、授業の準備→同僚と酒飲む→授業の準備→学生と酒飲む→授業の準備→同僚と酒飲む というアホな生活サイクルに陥いってしまっております。また飲み会はいっちゃったんですけど。(1ヶ月前から、「今度飲もう」とお楽しみにしていた同僚の誘いなので断れない) その間にも何回か書きかけていたのですが、書いている途中でブラウザが落ちたりもしたのもあるのですが、濱口さんに気づかせてもらったことというのが、気がついてしまえば、あまりに単純なことなので、書いている途中で自分がアホに見えてしまって続きを書くのが萎えてしまうのです。以下は40すぎまでこんなこともわからん奴もいるというアホの見として読んでいただければと思います。 私は経済学をちゃんと始める前に、時々ここでも言及する鬼頭秀一先生*1に科学史を教わって、いっぱしの相対主義者をきどっちゃっていまし

    濱口さんへのカメレス - 痴呆でいいもん
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    morutan 2007/10/14
    「実証と規範」という枠組みで捉えた場合の規範意識か。つまりモデルということだけど。それはアダム=スミス問題的な理想を着地点とするのだろうか?(神の手と道徳)
  • 最後のケインジアン - 池田信夫 blog

    立花隆氏が、故・宮沢元首相にインタビューしたときの印象について興味深い記事を書いている。[立花氏が]「ひと昔前なら経済財政政策は、ケインズ理論にのっとってやっていれば、まちがいなかった。だけど、いまはもうそういう時代じゃないでしょう。いまはどういうプリンシプルにもとづいて経済を運営しているんですか」 と聞いた。すると、この質問を聞くまでは、丁寧にいろんな質問に答えていた宮沢が、突然表情を変えて、キッとなった。 「いえ、ケインズ政策の時代が終わったなんてことはありません。いまでもぼくはケインズ理論が基的にいちばん正しいと思っています。ケインズに代わる理論はありません」これは1980年、前年にサッチャー英首相が就任し、翌年にはレーガン米大統領が誕生し、反ケインズ政策が流行していたときの話だ。経済学の世界でも、フリードマンの「自然失業率」理論がケインズ的な財政政策の無効性を証明し、ルーカス

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    morutan 2007/07/05
    『しかし市場経済は、彼よりもはるかに賢明に問題を自律的に解決できるようになったのだ。彼は聡明であるがゆえに、最後までそれに気づかなかった』
  • Passion For The Future: 経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには

    経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには スポンサード リンク ・経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには とにかく面白い視点が満載でいっきに読めた。 経済学を使って、世の中の仕組みをひもとく。副題の「お金がない人を助けるには」だけではなくさまざまな話題がある。 ・16歳の時の身長が現在の賃金に影響している「身長プレミアム」の理由 ・重役の美男美女度が高いほど企業の業績がよいのはなぜか ・「イイ男は結婚している」のか、「結婚してイイ男になる」のか ・プロスポーツチームは強ければ強いほど儲かるのか? ・野球の勝敗における監督の力ってどれほどあるのか? などなど。 気になる俗説の真偽究明や、意外な事実の深追いという導入が多いので、興味を持って読みやすい。そして、ちゃんと最後は経済学的な説明をつけて読者を納得させる。 年功賃金と成果主義について真正面から考える部分が特に個人的には勉強

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    morutan 2007/06/22
    ヤバイ経済学っぽく経済学のエッセンスを簡単に説明
  • ありがちな社会主義批判、市場経済擁護をありがちに批判する(その1) - 痴呆でいいもん

    えー、これから伊藤元重さんにはむかうわけですが、別に伊藤さんが特別酷いというわけではありません。このネタに関連して、1ヶ月ばかり前、同僚と議論して、もやもやっとしていたところに、ゼミ生が伊藤さんの『入門経済学』の報告をしたので、おーこれネタにしようやというわけなのです。伊藤さんのをゼミ生に読むように勧めたのは、私で、伊藤さんの「ミクロ経済学」は長いこと、自分の講義のテキストに使っていたで、御世辞とか社交辞令でなく、伊藤先生には経済学の教師をはじめるにあたって大変恩をうけたと思っているのです。伊藤さんのテキストの今回問題にする箇所と同様の議論は一般的で、伊藤さんのを選ぶのはそれが典型的かつ、わかりやすく書いてあるからにすぎません。*1 入門 経済学 作者: 伊藤元重出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2001/03メディア: 単行購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブロ

    ありがちな社会主義批判、市場経済擁護をありがちに批判する(その1) - 痴呆でいいもん
  • 宇野弘蔵再読 - 痴呆でいいもん

    前のエントリを書いたあと、久し振りに宇野弘蔵を読んでみた。例によって、ええかげんに読んだんだが、当の宇野シューレの方々の顰蹙買う覚悟で、以下のように宇野弘蔵を要約する。 全然、マルクスしらん人のための基礎知識 マルクスという人は資論書いた人だったんですけど、彼は革命家でもあったわけです。そんで、ドイツ人だったんだけど、左翼活動して当局に目つけられて、ドイツにいられなくなって、イギリスに亡命しました。そんで、「おー、資主義ってこんなんか。ドイツも将来こんな社会になるんか」と驚いて、経済学いっぱい勉強して資論書きました。 それで、マルクスが死んだあと、修正主義論争っていうのが、起ります。くわしくは知らないんですが、ベルンシュタインっていう人が、マルクスの路線じゃあかん。革命よりも議会で多数派とることで、社会主義を実現しましょうと主張して、カウツキーというひとが「てめーのいっとることは、

    宇野弘蔵再読 - 痴呆でいいもん
  • 池田信夫 blog 人類史のなかの定住革命

    人類史上最大の革命は、産業革命でも情報革命でもなく、1万年前に遊動生活から定住生活に移った「定住革命」だった。普通これは農耕による糧生産にともなうものと考えられ、「新石器革命」などとよばれているが、著者はこの通説を批判し、定置網による漁業が定住生活のきっかけだったと論じる。つまり農耕は定住の原因ではなく、結果なのである。 1万年ぐらいの間では遺伝的な変化はほとんどないので、われわれの能は遊動時代のノマド的な生活に適応していると考えられる。しかし1万年間の定住生活によって、農業・漁業に適応した文化が形成された。この遊動的能と定住的文化の葛藤が、人間社会の根底にある。 その一つが、公平の感情である。行動経済学でよく知られるように、たとえば1万円を2分割する提案をし、相手がその提案を拒否したら両方とも0円になる最後通牒ゲームでは、「合理的」な提案は相手に1円を与える(自分が9999円と

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    morutan 2007/04/22
    ポイントは定置網によって収穫を計画的にコントロール(⇒貯蓄⇒配分)できるようになったかだけど特に記述なし。群淘汰は自然発生的に利他行動が起こったということかな?だとすると「利他は自然なものだ」と?
  • なぜ経済学をするか - 痴呆でいいもん

    私が就職して二年目の授業の講義ノートのはじめの部分です。この頃はしゃべるのに自信がなくて、原稿つくんないと恐くて講義ができませんでした。 http://osaka.eco.toyama-u.ac.jp/~osaka/01kogi/all97 なぜ経済学をするのか ご飯を残す子どもに、残さないようにしつけをするときに、「お百姓さんにもうしわけないでしょう」と昔はよくいわれました。この言葉には社会についての重要な見方が含まれています。つまり、お米はお百姓さんという他人が作ったもので、そういう他人との関係の中で人間が生きているという見方です。 しかし、今はそうした他人とのつながりが見えにくくなっています。もし、お百姓さんからじかにお米を買ったり、彼と物を交換したりして、生活しているのなら、その人は、お米を作っている人とどう関わるかが生活の中心になるでしょう。しかし、コンビニエンスストアーで、弁当

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    morutan 2007/03/29
    分業化して意識されない繋がりを理解するため、と。そういや飯島愛の名言で「コンニャクは海に浮いてるものだと思ってた」ってあったな
  • 経済学は役に立つか - 池田信夫 blog

    「生産性」論争は、思わぬ波紋を呼んでいるようだ。私はもう続ける気がないのに、あちこちで話題になって、「揚げ足取りだ」「学問の名によるイジメだ」「経済学ってそんな大したものなのか」といった話が盛り上がっている。 最後の質問からお答えすると、経済学って大したもんじゃない。昔から「憂な科学」としてバカにされているように、それは自然科学のまねをしようとしてできない中途半端な学問である。では、まったく役に立たないかというと、ないよりはましだろう。変ないい方だが、経済学が役に立つのは、それが日常的な実感に合わないからなのだ。 たとえば、サラ金に苦しんでいる人を救うには、直感的には上限金利を規制すればいいようにみえる。しかし経済学によれば、金利は資金需要と供給で決まるので、そういう規制をすると貸金業者の経営が悪化するだけでなく、借りたくても借りられない人が出てくる。現実に、オリコの経営危機が表面化

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    morutan 2007/02/21
    こう書かれると一理あるような気がするけど、池田センセが勘違いしてたことは確かな気がする(あと、怒りっぽくてしろーとをバカにするところも)
  • 観客席その2 - finalventの日記

    承前⇒finalventの日記 - 観客席 話を戻して。 池田氏がマンキューに戻ったところで、山形氏の応答がきっとあるでしょう。 つうわけで、幕間。 と、次幕を期待したいので、思わぬ展開。 個人的には、池田氏のマンキューへの指摘あたりを考えみるかな、勉強がてらにという感じ。 あと、あくまで観客席の一印象なんだけど。 池田氏のコメント欄の⇒池田信夫 blog 池田氏コメント。 そして、ここでも明らかなように、彼のいう「賃金水準」は、生産性の高いほうが高い賃金を得るかどうかという「個々の賃金」を問題にしているわけです。ところが私に突っ込まれると、2回目の記事では「いや全体の賃金のことだ」という話になる。Eメールでも、そう書いています。つまり、彼はもともと個々の賃金の話をしていたのに、それがおかしいと追及されたら、全体の賃金だという話に変えたわけです。 しかし、この「賃金水準」が全体の賃金だった

    観客席その2 - finalventの日記
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    morutan 2007/02/21
    あと、※欄に並河センセがいらっしゃる
  • 賃金の決まり方

    一般教養でマクロ経済の講義を受けただけのぼくが、一昨年買ったけど全く読んでなかったミクロ経済の教科書片手に、論争の経済学的な面を経済学的に完全(誇張)に解説し、論争そのものがなんだったのかまとめてみせよう。(数式は基的に使わず、微分じゃなくて差分で説明してます。) まず経済学の一番の基である需要と供給(wikipedia)は押さえておこう。需要、供給、均衡のとこと図に目を通せばいい。価格ごとに需要量や供給量が決まる。そしてそれぞれの曲線の交点が実現される量と価格になる、ってのを押さえればおk。あとわざわざ書いてないけど、これが労働市場にもあてはまって、その場合は価格が賃金で量が労働者の数となる、ってのも一応。 そして限界生産性の原理なのだが、まずは準備から。 1. 雇う労働者の数が決まれば生産物の量が決まる(生産関数) ほんとうはもっと一般的に労働者以外の生産に必要なもの(生産要素)の

    賃金の決まり方
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    morutan 2007/02/21
    用語解説
  • 経済学を勉強すると商売からは疎くなる

    そんな風に思わせるまっとうな反応。 http://anond.hatelabo.jp/20070220142810 http://anond.hatelabo.jp/20070220143101 経済を天気予報に喩えるのがすきだ。どちらもカオスだからさ。 ある人が天気を単純にモデル化して 「明日の天気は[雲の]絶対的な配置で決まるんじゃない。その気圧の相対的な配置で決まるんだ」 みたいなことを言ったとして、それに対して、「なんで雲の配置を無視するんだよ?」とか、「天気が気圧の配置だけで決まったりするかよ!なんで風向きを考慮してないんだ!?」みたいなつっこみがあったとして、「季節の影響は!?」とか、「海流の影響が!」とか、「統計的には!」とか、みんな思い思いのことを言い出したりしてなんかしょうがねぇなぁと思う。 決定要因なんてなんだっていいじゃねぇか。 というか、そんな一因で給料が決定できる

    経済学を勉強すると商売からは疎くなる
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    morutan 2007/02/21
    心理学とか精神分析も天気予報みたいなもんだと思う。ってか、それ言ったらすべての学問がそんな感じではないか?
  • Entertainments Lovers Live - マッつぁん、またまた必死だな

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