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出版に関するmorutanのブックマーク (107)

  • 早起き鳥は文学全集の夢をみる

    ある日、アマゾンのKindle Fire HDでを読んでいたら、プライムユーザー(有料会員)向けにKindleオーナー・ライブラリーという「電子貸」のサービスが日でも始まっていることに気がついた。ひと月に一冊、無償でが読めるというので、さっそく何か面白いがないか物色してみた。 正直、品揃えにはあまり期待はしていなかったが、そこで発見したひとつのに驚いた。そのとは、後藤明生の『挟み撃ち』。講談社文芸文庫版を数年前に買い、読みかけたまま、家の中で紛失してみつからないだったのでありがたい。ダウンロードしてさっそく読み始めた。 後藤明生は1932年に旧朝鮮咸鏡南道永興郡に生まれ、1999年に亡くなった。「内向の世代」と呼ばれた一連の作家の一人で、蓮實重彦や柄谷行人といった批評家が高く評価したことでも知られる。『挟み撃ち』は1973年に河出書房から刊行された作品で、彼の代表作のひとつ

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    morutan 2013/12/11
    電子書籍なら全集が出せる、と。プロの校閲たのまなくても電子書籍なら誤った箇所もすぐに修正できる強み
  • Gumroad

    Gumroad
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    morutan 2012/04/18
    自費出版系の決済、販売ホームの代替サービス
  • 電子書籍についての私的考察メモ

    最近「電子出版」や「電子書籍」について聞かれることが増えてきた。仕事の中で実際にEPUBやPDFを作成して配布・販売することもある。しかし、自分でもまだ「電子出版/書籍」とはいったい何を指すのか、よく理解できていない部分がある。もともと「出版/書籍」とは何ぞや? という問いにきちんと答えることだって簡単ではないだろう。 特に最近の「電子書籍」に関する話題は、「出版印刷配ビジネス」としての経済的な側面と「読書のあり方」という文化的事象としての側面が同時に語られてしまい、この話をわかりにくいものにしているとも思う。ここでは自分自身の思考実験というか、考えのメモみたいな形で「電子書籍とは何か」を少し絞り込んでみよう。 前半は電子化による「出版」ビジネスの変化について、後半は「電子」の質について考えてみた。これらは現時点での私的な考察であって、新たな情報が入ってくれば考えもどんどん変わるだろ

    電子書籍についての私的考察メモ
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    morutan 2010/08/28
    バブル的にとりあげられるのは自費出版的なワナを感じさせるけど、「技術的に可能であり効用があるものだけどあとひと押し足りない」ものが閾値超えるには勢いも必要なのかなあ、とか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    morutan 2010/08/25
    おもろかた。講談社が講談やってたころとか、江戸の講談、説経節のこととか思い浮かべたり http://bit.ly/bj7ld4 あと「東京の昔」「金沢」(吉田健一)かな
  • 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo

    印刷博物館の魅力はなんといっても貴重な収蔵品の数々。現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。歴史的、文化的価値の高い資料をぜひご覧ください。

    印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
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    morutan 2010/06/06
    嵯峨本関連でぐぐってたら印刷博物館てあるのか。電子書籍関連でこういうのもおもろそうだのぅ  後楽園が近いので神保町とのコンボかな http://bit.ly/chJ1kQ
  • tumblrにハマってみて雑誌の死を感じた - ダリブロ 安田理央Blog

    tumblrにハマってみて、もう当に紙の雑誌の死を感じました。いや、そんなことはしつこいくらいに言い続けているんだけど、今回は今までになく強く感じました。 自分にとっての「紙の雑誌の死」と言ってもいいかもしれない。僕の中では完全に終わってしまった。 とにかくtumblrのハードコアなスピード感は素晴らしい。自分と趣味が近いであろう人をたくさんフォローしておけば、次から次へと自分のダッシュボードに好みの画像と記事が流れてくる。 僕はそれを次々と処理していく。吟味なんかしてるヒマはない。 「はい、これはイイからreblog!」「これ、スルー」「これは素晴らしすぎるから、オリジナルサイズでHDには保存しておこう」と、凄まじい速度でこなしていく。 FirefoxにGreasemonkeyをインストールした環境なら、「J」押して次のpost、気に入ったら「T」押してreblog、これの繰り返し。

    tumblrにハマってみて雑誌の死を感じた - ダリブロ 安田理央Blog
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    morutan 2009/06/05
    iTouch用tumblrツールとか
  • やる夫で学ぶ書籍再販制度導入(やる夫づくし編) - 60坪書店日記

    導入 ____ /      \ /  _ノ  ヽ、_  \ / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはまじめなエントリーでやりたいんだお… |     (__人__)    | \     ` ⌒´     / ____ /      \ /  _ノ  ヽ、_  \ /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもまじめなエントリーは書くのがしんどいお… |     (__人__)    | まじめなエントリーを書く知識もないお… \     ` ⌒´     / ____ /⌒  ⌒\ /( ●)  (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから「やる夫で学ぶ」でやるお! |     |r┬-|     |    面倒だから全員やる夫だお! \      `ー'´     /  図書館で借りたに面白い記述があったので、自分用のメモも兼ねてエントリーにします。興味の

    やる夫で学ぶ書籍再販制度導入(やる夫づくし編) - 60坪書店日記
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    morutan 2008/08/04
    再販制度は資生堂圧力だったか…。いまも昔も資生堂
  • 返品率とか。 - 60坪書店日記

    いまいちまとまらないので、適当に書き散らかす事にしました。 確かここ数年の返品率は30%後半あたりを推移していたと思います。40%目前です。出版されたの40%は売れることなく出版社に戻ります。異常だと思います。 なんでこんな事態になってしまったのでしょうか。…右肩あがりのペースで新刊を出しまくっている版元が悪いんじゃないですかね? 今日の返品率は、新刊の発行ペースが出版業界の抱えられる限界を超えてしまった結果だと思います。 出版業界には3つの限界があります。 取次が一日に処理できる新刊の量 書店に陳列出来る書籍の量 消費者が買って読める書籍の量 おそらく、現在の新刊刊行ペースは2と3の限界を超えてしまっている。2を超えた結果として、置けないから返品されてしまう。3を超えた結果として、売れずに返品されてしまう。そして4割のが売れずに戻ってくる。 というわけで、返品率を下げたいのなら無闇に

    返品率とか。 - 60坪書店日記
    morutan
    morutan 2008/07/24
    コメント欄も。出版は自転車操業しないとやってけないのかねぇ。。返品が増え続ける理由書店編 http://d.hatena.ne.jp/kongou_ae/20080723/1216824051
  • ベストセラーの構造 - 中間層の増加の関連性についてのメモ

    morutan
    morutan 2008/07/17
    他律的リベラリズム、動物化辺りと中間層拡大-ゆるい本の増加の関連性について。三浦展のようなゆる学術を求める傾向とも関連。関心が小説からデータへ移行してるか。関連 http://tinyurl.com/3va8og http://tinyurl.com/627zud
  • はてなブログ

    はてなブログをはじめよう はてなブログは、無料でしっかり書けるブログサービスです。 はてなブログの良いところは、なにより文章が書きやすいこと。さらに、楽しいイラストや美しい写真を載せたり、ツイートや動画を貼り付けるのも簡単です。気になったニュースをカード形式で紹介したり、プログラムを見やすくハイライトしたり、どんな記事でもしっかり書くことができます。ちょっとした日常の記録にも、誰かに伝えたい想いを綴るにも、人生の物語を書き残すにも、どうぞご利用ください。 はてなブログとは

    はてなブログ
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    morutan 2008/07/09
    「書店には個性を持って欲しい」、と。そうはいっても流通の問題が…とか思ったりするけど恵文社なんかは好かれるよなぁ。ニッチだけどやっていけてる、ってことか
  • ブロガーとライターの相互作用 - 萌え理論ブログ

    前置き もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ! 単著もお出しのケータイ小説評論家・速水健朗先生ですが、「モエリロンさん」に合わせて、gotanda6さんと呼ばせて頂きます。 「プロのライターが無料のブログを書くことについて問題」 まず、プロのライターが無料のブログを書くことについて問題。 僕は元々実用系の無記名仕事がメインのライターなんだけど、ここ数年は名前を出して仕事をするようになり、自分の名前でも出した。このような仕事はブログがあったからできるようになった。無記名の仕事が多かった時代も、単著を出したいという思いは強く、さんざん売り込みをかけていたけど、まったく取り合ってもらえなかった。 gotanda6さんに比べたら(比べなくても)とても駆け出しなのですが、自分もブログを営業ツールにしたいと思っていました。それに、営

    ブロガーとライターの相互作用 - 萌え理論ブログ
    morutan
    morutan 2008/06/25
    「ネット広告費が雑誌を追い抜いた」については「全体としてはそうだけど個々の広告費、あるいは原稿料はネットのほうが依然として安い。しかしエロ業界の動向を見てるとシフトしてる感じはする」とかlifeでゆってた
  • もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    モエリロンさんの、「ブログとライターの違い」について思ったこと。 私がブログあがりのライターであるために、「(紙媒体ではなくても)ブログで読めばいいじゃん」という批判は想定の範囲内*1でしたが、とうとう編集者の方にまで、「紙媒体とネットの違いは何か」という趣旨のことを言われてしまったので、ブロガーとライターの差異化は今後の課題になりました。 たしかに現時点ではブログで喰えそうな感じはしないのですが、ブログ開始からここまでが確率的に結構狭い道のりだったので、ここからプロのブロガーになるのも夢ではないような気がしています。甘いかな。 ブロガーとライターの違い『萌え理論blog』 あと、もいっこ、ある意味この辺の話題の発端でもある有村さんのこれにも。 * プロのライターであるお前がまずブログをやめろよ 実際に、これを規範としているライターは存在する。同僚にも、ブログはあくまで仕事を告知する場、名

    もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ!
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    morutan 2008/06/25
    「プロのライターがブログを書くこと」問題。それによって無名のライターに仕事依頼がくるチャンスができることもあるけど主な収入である雑誌自体が萎んできてる、と。副業とイケメンの繋がりはクラシック業界みたい
  • 同性愛本から児童書まで。ネット配信で活気づく米オーディオブック市場と火種 | MediaSabor メディアサボール

    アメリカでは、iPod、MP3などデジタルオーディオ機器の進化、普及に伴い、オーディオブック市場が活気づいている。オーディオブックとは、朗読された書籍、雑誌のことだ。数年前までは、テープやCDの形態が主で、図書館や書店の片隅に置かれていたオーディオブックだが、今やインターネット上で簡易にダウンロードできるとあって、若い層にも普及し始めている。 オーディオ出版社協会(Audio Publishers Association)の推計によれば、オーディオブックの世界の市場規模は10億ドル超で、うちアメリカが8億3200万ドル。日市場は、世界の1割程度だ。車を運転する時間の長いアメリカでは、音楽以外で、長時間もつ「聴く」の利用者は多いのだ。米グラミー賞にもオーディオブック部門があり、今年2月には、大統領選のオバマ候補者が、自身が朗読するオーディオブック「合衆国再生―大いなる希望を抱いて」で最優

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    morutan 2008/06/12
    アメリカのオーディオブック市場でもスピリチュアル、ビジネス本なんかが人気なんだ(へぇ
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

    morutan
    morutan 2008/06/09
    『版元と作家の信頼関係」が、現在、音を立てて崩れ去ろうとしているのだ』 | 小学館型システムについての記述はなし。つづきであるのかなぁ
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    morutan
    morutan 2008/06/09
    小学館編集は作家をネジのひとつかなんかと思ってるって体験談。これはこれで理解できるのだけど小学館型量産システム(またそのシステムがどのような背景から作られていったのか)の詳しい解説とか欲しい
  • TV;ランキング依存の読者考 | 自作汁生活

    ■06/04■ 日のNHK総合「クローズアップ現代」より ・「ランキング依存が止まらない ~出版不況の裏側~」 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2008/0806-1.html#wed > 「売り上げランキング」をもとにを選ぶ人が増加。 > 売れるへの一極集中が顕著となり、 > 書店ではランキングに入らないは > 即座に返品することが常態化している。 インタビューで 「ランキング上位なら面白いに違いないから」 「ランキング上位だったから面白いと感じた」 と数人がマヌケ面をさらしてました。 そのヒトの棚が映されたのですが、 「ハリー・ポッター」シリーズ 「亡国のイージス」 などなど…… 画面には映らなかったですが、 「ホームレス中学生」 「東京タワー」 「DETH NOTE」 「バカの壁」 などもきっとあるのでしょう。 「バカの壁」とはあんたのそ

    TV;ランキング依存の読者考 | 自作汁生活
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    morutan 2008/06/07
    テレビランキング依存読者に対する視点は衆愚論をベースにしてるように思うけどそれってどうなの?的感想は長くなったので→にまとめた http://morutan.tumblr.com/post/37439931/m-um-u-2
  • 今日の「クローズアップ現代」 - 空想書店 書肆紅屋

    午後7時30分から約30分間渡って放送された、NHK総合「クローズアップ現代」。特集が「ランキング依存が止まらない〜出版不況の裏側〜」だったので見ることにした。出演は、国谷裕子キャスターとフリー編集者の仲俣暁生氏。 見逃してしまった方のために番組内容を振り返ると、まず去年の出版社の倒産件数が、この10年でもっとも多い66社あり、今年に入っても草思社の経営破綻が起き、出版不況の深刻さを強調。草思社については、工夫して書名をつけることが他社に真似されるようになったこと、書籍の刊行点数がこの10年で20%増えて、1日220点発売されることなどによって、時間を掛けてを販売するスタイルが通用しなくなったことが原因として挙げられていた。 また書店でも、店員の目利きによる選書から、POSシステムによる端末を使って、取次の調査による売れ行き順位5000位以内の書籍を店頭に置くようになり、入荷したを平台

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    morutan 2008/06/05
    売れ筋ベルトコンベアな実情について
  • 「フリーペーパーの衝撃」(稲垣太郎 集英社新書) - ダリブロ 安田理央Blog

    1月に刊行されてるですが、遅ればせながら読みました。今や1200誌、年間3億部にまで成長したフリーペーパー市場について元朝日新聞記者が調査したという新書。 フリーペーパーというメディアが成長していく過程や、それによって地方誌が潰されていくという現実、そして世界のフリーペーパーの現状などがわかりやすく書かれていて勉強になりました。 フリーペーパーの創刊ブームは携帯ネットサービスの開始時期と重なり(iモードは1999年サービス開始。ホットペッパーは2001年創刊、R25は2004年創刊)、フリーペーパーは紙媒体のインターネットへの逆襲だという考え方も書かれていますが、どちらも一見「無料」であるという点の方が大きいと思います。情報もコンテンツも無料で広告頼み。 そして広告に頼っているメディアに自由な表現、報道はできるのか? という意見もあるけれど、有料誌だって販売収入よりも広告に頼っているのだ

    「フリーペーパーの衝撃」(稲垣太郎 集英社新書) - ダリブロ 安田理央Blog
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    morutan 2008/05/22
    『フリーペーパーというメディアが成長していく過程や、それによって地方誌が潰されていくという現実、そして世界のフリーペーパーの現状などがわかりやすく書かれていて勉強になりました』
  • ツイッターダイジェスト - 出版業界はもうスレスレ

    twitterのログから抜粋してまとめたもの edited by twitter / choumei ◆実用的なアーカイブ タグ・発言者検索可 ◇考察系 ◇つぶやき系 ◇ネタ系 ◆ツイッターダイジェストblog版 - URLがリンクになっています ◆まとめログにtwitterアイコンを表示させる方法 ◇まとめログの作り方 ◇作り方その2 ※要Firefox Archive / RSS wooser: 出版はさー、もうどこもスレスレなんだよー。広告業界全体の出稿量はそんなに増えてないのに、どんどんwebの比率が上がってるから出版分がわれてる訳。で、webで補完できる情報も多くなって、コンビニの立ち読みとかもあって、広告が取れない上に自体も売れなくなってきてる訳。 [http://twitter.com/wooser/statuses

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    morutan 2008/04/12
    利益率減ってるのでアイテム増やして全体の売り上げを水増ししてるけど広告も購買も減ってる、と。その中でコスト削減してしのいでるけどそれもギリ、と。あと、返本リスク
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080306-OYT1T00629.htm

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    morutan 2008/03/09
    『やはり自費出版を手がける「文芸社」(同)との間で、事業譲渡契約』