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そろそろHTML5 APIのひとつでもリファレンスしていこうかな・・・ かといって今さらcanvasとかやってもしょうがないし、MathMLみたいなマニアックなものは覚えても使う機会があるかどうか・・・という事で 『File API』というヤツを手始めに覚えようかと思います。 『File API』について HTML5以前はブラウザ(またはWebアプリ)からローカルファイルを扱うには<input type="file">タグを利用してユーザーがファイルをアップロードする必要がありましたが、 File APIの登場でJavaScriptからローカルファイルを直接読み取ることができる様になりました。 このAPIはユーザーが指定したローカルファイル(Webブラウザが動作するパソコンのHDDやSSDといったストレージに置かれたファイル)の情報やデータを取得できます。 主なAPIの種類 File AP
こんちには、鈴木です。 HTML5 には File API というものがあます。 File API を使うとローカル PC からブラウザにドラッグ&ドロップされたファイルを扱うことができます。 ということで、今回は File API によるドラッグ&ドロップ処理をご紹介します。 まずは以下の HTML から始めましょう! <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML5 でドラッグ&ドロップ</title> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script> $(function() { // TODO ここにドラッグ&ドロップに必要な処理を記述します. }); </script> </head> <body> <
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