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dataに関するmod67のブックマーク (37)

  • Facebookの利用者数と増加率上位国をグラフ化してみる(2010年12月末分)

    以前ソーシャルメディアの雄、Facebookの利用者数推移について、Facebookの公式データを取得・分析しているNick Burcher氏による【公開情報】を元に、各種グラフを生成した。先日同所において2010年12月末時点の最新情報が【Facebook usage statistics Dec 31st 2010 vs Dec 31st 2009 vs Dec 31st 2008】として公開された。今回はこれをもとに、Facebookの「利用者数トップ15」の国と、それらの国の利用者数増加率をグラフ化してみることにした。

    Facebookの利用者数と増加率上位国をグラフ化してみる(2010年12月末分)
  • Facebook利用者数の各国対人口比をグラフ化してみる

    先に【Facebookの利用者数と増加率上位国(2010年12月末分)】を掲載したところ、いくつかの意見をいただいた。中でも興味深かったのは【各国の人口に対する比率を知りたい】というものだった。確かに利用者数の各国人口比率は気になるところ。そこで今回は、先のデータを活用する形で「Facebook会員数の対人口比をグラフ化してみる」ことにした。 Facebookの利用者数上位30位は先のデータにある通り。それに加えて日については【Facebookの利用者分布など】で紹介したCheckFacebookから取得した(180万9960人)。 そして各国の人口だが、総務省統計局の【世界の統計】内にある「第2章 人口」の統計表のデータ算出元[国際連合人口部]から2010年データを取得(台湾が見つからなかったので、これは【外務省のデータを利用】)。これをもとに算出したのが次のグラフ。 利用者数上位30

    Facebook利用者数の各国対人口比をグラフ化してみる
  • 日本の検索サイトの利用状況

    検索サイトの利用状況は、視聴率の中でも特に顧客の関心が高いデータであり、どのような指標でみるべきかについてはさまざまな意見がある。特にメディアが好んでとりあげる「シェア」に関しては、定義や集計方法次第で結果が大きく変わってしまうため、日ではニールセン・オンラインから検索シェアの公表は一切行っていない。 また、ニールセン・オンラインの新NewViewにてレポートされている「検索チャネル/サーチ・カテゴリ」は、検索サイト(Google、Ask.jp、Baiduなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)も含まれてレポートされている一方、ポータルサイト(Yahoo!、MSN/Windows Liveなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)が含まれていないため、検索サービスの利用状況を双方のサービス間で比較する場合には適正で

    日本の検索サイトの利用状況
    mod67
    mod67 2009/05/20
    Yahoo!が提供する検索サービスが、家庭と職場の合算で35億3600万ページビュー、Googleが提供する検索サービスが同25億6800万ページビューとなっており、この2サービスが突出して利用されていることがわかる。
  • [調査] 日本の検索エンジンシェア 2008年4月 - ニールセン・オンライン調べ ::SEM R (#SEMR)

    [調査] 日の検索エンジンシェア 2008年4月 - ニールセン・オンライン調べ Nielsen Online 2008年4月、日の検索サイトシェア、Yahoo! Japan 56.2%、Google 31.3%、両社合算のシェアは87.5%。 公開日時:2008年06月29日 23:45 朝日新聞2008年6月28日付けの記事(ネットの海 主戦場、14面)にニールセン・オンライン調べの日の検索エンジンシェアが紹介されています。 SOURCE: Nielsen Online, April 2008 上位検索サイトのページビューベースで検索エンジンシェアを算出しています。期間は2008年4月。日の検索トップシェアといわれるYahoo! JAPANは56.2%、それを追随するGoogleは31.3%まで伸びてきています。Yahoo! JAPANとGoogle合算の検索シェアは、56.2

    [調査] 日本の検索エンジンシェア 2008年4月 - ニールセン・オンライン調べ ::SEM R (#SEMR)
    mod67
    mod67 2009/05/20
    日本の検索サイトシェア、Yahoo! Japan 56.2%、Google 31.3%、両社合算のシェアは87.5%。
  • 小中学生の携帯電話の所有率、大都市と郡部で約2倍の格差--文科省調査

    文部科学省は、小中学生における携帯電話の所有状況をまとめ、調査結果として公表した。これによると都心部と郡部で地域格差があるという。 同調査は、文部科学省が2008年11月21日〜12月15日にかけて、全国の小学6年生、中学2年生、高校2年生の児童と保護者の計1万6893組を対象に実施したもので、2月25日付けで「子どもの携帯電話等の利用に関する調査結果(速報)」としてすでに発表されている。 携帯電話の保有率について、速報によると、小6が24.7%、中2が45.9%、高2が95.9%と報告。今回、まとまった完全版では、東京23区および政令指定都市の大都市と郡部における所有状況の違いが新たに報告されている。 それによると、大都市と郡部の携帯電話の所有状況では、それぞれ小6で30.6%、18.9%、中2で50.5%、26.7%と、2倍近くの格差があった。しかし、高2では大都市で96%、郡部で95

    小中学生の携帯電話の所有率、大都市と郡部で約2倍の格差--文科省調査
  • 「NHKオンデマンド」認知度5割、利用率は6%、シード・プランニング調査:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    ■日経ネットマーケティングからのお知らせ ネットマーケティング分野で日最大級の専門イベント「NETMarketing Forum 2009」を6月30日に開催! 初歩から始めるネット戦略! Yahoo! JAPAN「ネット広告ガイド」、4月の特集は「ルノー・ジャポン―メイド・イン・フランスで日市場の開拓を」を掲載中!

  • Web担当者Forum

    Web担当者Forum
  • 移動中より自宅がメイン? モバイルサイトの本当の利用スタイルを知る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    移動中より自宅がメイン? モバイルサイトの本当の利用スタイルを知る
    mod67
    mod67 2009/04/23
    モバイルサイトは移動中より“自宅でのんびり”。モバイルサイトとテレビは相性がいい。
  • 博報堂、テレビCMの効果レポートをウェブで提供

    博報堂は4月14日、テレビCMの効果を測定するサービス「Best HIT」のレポートを、ASPによりウェブで提供するサービスを開始した。2007年10月以降のCM調査データを提供する。 Best HITは、「最近気になるCM」を視聴者が投票し、評価する。CMの注目度や好感度のほか、製品力やブランドイメージ力などのブランディング効果も測定している。また、その商品やサービスに対して「興味を持った」「自分にふさわしい」「実際に買いたい」「詳しい情報を知りたい」「人に話したり薦めたい」などの点についても調査している。 データは毎週更新される。この調査を活用して、企業のホームページアクセス数や検索連動広告数、電話コール数や資料請求数、商品販売量などとの関係を分析し、CMを基点にしたクロスメディア効果や販売促進効果の検証も可能とのことだ。

    博報堂、テレビCMの効果レポートをウェブで提供
    mod67
    mod67 2009/04/17
    Best HITは、「最近気になるCM」を視聴者が投票し、評価する。CMの注目度や好感度のほか、製品力やブランドイメージ力などのブランディング効果も測定している。また、その商品やサービスに対して「興味を持った」「自分
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • Webページ評価の新サービス,多数のユーザーからアクセス履歴を収集

    個人のブログやオンライン店舗といったWebページのアクセス状況について,そのサイトの管理者以外が知ることは基的には難しい。なぜなら,たいていのケースでは,アクセスを受ける側(サーバ)がアクセスをしてくる側(ユーザー)を数えているからである。逆にもし,多くのユーザーが自分の閲覧したWebページをどこかに報告し,それらをまとめて一つの統計を作ったらどうなるか。そんなアクセス解析における「Web 2.0」的な試みが,2007年8月8日に始まった。 今回一般公開された,アクセス・ログの共有サービス「Pathtraq」(パストラック)の開発元であるサイボウズ・ラボは,将来的に同サービスがWebページの新たな評価システムとなることを期待する。なぜなら,Webサーバ側でなく,多くのユーザーからアクセス情報を収集して統計処理をすることによって次の2つの利点が得られると考えているからだ。 第1に,ユーザー

    Webページ評価の新サービス,多数のユーザーからアクセス履歴を収集
    mod67
    mod67 2009/03/26
    Pathtraqのサイトで,アクセス指標を入手したいWebページのURLを入力するだけ。すると,そのページの過去24時間以内のアクセス指標とその変化を表したグラフが表示される。訪問者がそのWebページにアクセスする前に見てい
  • PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!
    mod67
    mod67 2009/03/26
    携帯サイトは“ITバリバリで最先端なデジタルの世界”ではなく、“ITとは無縁のアナログ的な世界”であるため、PCの発想で取り組むと大きな間違いを犯すことになるのである。
  • 10~20代はモバイルでコミュニケーションよりも暇つぶし【リサーチ】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    10~20代はモバイルでコミュニケーションよりも暇つぶし【リサーチ】
    mod67
    mod67 2009/03/26
    * 10代女性の8割が毎日閲覧―年齢が低いほど、モバイルサイト閲覧頻度は高い * 10~20代女性の8割にとって「なくてはならない」―モバイルは4マス以上に必要な存在 * 10~20代はモバイルでコミュニケーションよりも暇
  • ブロードバンド契約者数が3000万件を突破--総務省まとめ

    総務省は3月18日、2008年12月末時点におけるブロードバンドサービスの契約数を発表した。 発表によると、2008年12月末時点におけるブロードバンドサービスの契約数は3011万件。同年9月末時点から35万1860件の増加となり、初めて3000万件の大台を突破した。 回線種類別では、光接続の契約者数が前期比66万件純増の1442万件。全体に占める割合は前回調査の46%から48%へと微増した。 一方、DSL接続は前年同期比で12%減の1159万件。2006年3月調査時点の1452万件を境に年々減少傾向が続いている。

    ブロードバンド契約者数が3000万件を突破--総務省まとめ
  • http://japan.internet.com/allnet/20090317/5.html

    mod67
    mod67 2009/03/18
    この「モバイルリサーチ with goo」では、goo リサーチと japan.internet.com が共同で、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートを定期的に行い、その結果を発表している。前回は「モバイル広告」をテーマとして携帯電話での
  • 「携帯電話は4マス以上に必要な存在」--IMJモバイルのユーザー調査

    IMJモバイルは3月16日、携帯電話をユーザーがどのように使い、どのようなものだととらえているかを把握するために実施した調査「モバイルユーザー動向定点観測2009」の結果を発表した。 この調査は2月9日から2月11日、全国の15歳から49歳の携帯電話保有者を対象としたモバイルインターネットリサーチによって実施したもの。有効回答数は500サンプル。 調査結果によると、モバイルユーザーが普段接しているメディアで最も多かったのは「テレビ」(97%)で、次いで「モバイルネット」(91%)、「雑誌」(81%)、「PCネット」(80%)となった。モバイルでのインターネット利用率を性年代別に見てみると、10代女性が97%と最も高く、若い世代ほどモバイル利用率が高い結果となった。また、それぞれメディアの接触時間では、テレビが他のメディアに比べ非常に長く、PCゲーム、モバイルと続いた。モバイルはテレビを除

    「携帯電話は4マス以上に必要な存在」--IMJモバイルのユーザー調査
  • 「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に

    レコード協会(RIAJ)がこのほど実施した調査によると、携帯電話向けの「着うた」を、中高生は半年に平均20曲以上ダウンロードしていることが分かった。最多は男子高校生で、平均27.8曲だった。CD販売は若年層の市場が縮小し、中高年層のマーケットシェアが高まっている。 音楽ユーザーの実態を知るため、昨年10月、首都圏の12歳~69歳の男女1200人に対して、質問紙で調査した。 着うた・着うたフルの利用率が高まり、着うたは24.9%(前年比4.8ポイント増)、着うたフルは9.9%(4.2ポイント増)。着うたフルは大学生以下の若年層の利用率が特に高かった。 過去半年間の着うたのダウンロード数平均は9.9曲、着うたフルは10.9曲。それぞれ中高生が特に多く、着うたが中学生男子で16.2曲、女子で13.8曲、高校生男子で24.5曲、女子で20.3曲。着うたフルが中学生男子で27.8曲、女子で10.

    「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に
    mod67
    mod67 2009/03/06
    携帯電話向け「着うた」を、中高生は半年に平均20曲以上ダウンロードしていることが分かった。最多は男子高校生で、平均27.8曲だった。CD販売は若年層の市場が縮小し、中高年層のマーケットシェアが高まっている。
  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
    mod67
    mod67 2009/03/06
    具体的なサイトとしては、ディー・エヌ・エーの「モバゲータウン」やヤフーの「Yahoo!モバイル」、ニワンゴの「ニコニコ動画」、楽天の「前略プロフィール」、魔法のiらんどの「魔法のiらんど」といったサイトが高校生
  • 高校生の4割は公式メニューより検索サイト-携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査 | Web担当者Forum

    IMJモバイルと調査会社のユーティルは8月2日、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、携帯サイトの閲覧のきっかけは、1位が「携帯のメニューリスト」(40%)、2位「パソコン」(36%)、3位が「携帯の検索サイト」(30%)。半年前の調査結果と比較して増加したのは、「パソコンか」(1.2%増)、「テレビ・ラジオ」(0.7%増)、「検索サイト」(0.5増)。これに対し、「知人・友人からのクチコミ」(3.6%減)、「メールマガジン」(3.4%減)、「携帯のメニューリスト」(2.6%減)が減少した。 また、目当ての携帯サイトを探す際の方法として「ほとんどメニューリストから」(31%)がもっとも高く、次いで「ほぼメニューリストから」(20%)となり、両方を合わせた結果、メニューリスト利用が全体の約5割を占めた。一方、検索サイトの利用は、「ほとんど検索サイト」(1

    高校生の4割は公式メニューより検索サイト-携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査 | Web担当者Forum
    mod67
    mod67 2009/03/06
    調査の結果、携帯サイトの閲覧のきっかけは、1位が「携帯のメニューリスト」(40%)、2位「パソコン」(36%)、3位が「携帯の検索サイト」(30%)。半年前の調査結果と比較して増加したのは、「パソコンか」(1.2%増
  • 高校生が携帯電話でもっともよく使うサービスは…… - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年10月17日 06:30 ネットスターは10月10日、家庭でのインターネット利用に関する実態調査の結果を発表した。それによると携帯電話からインターネットを利用する高校生において、もっとも閲覧されているのは「検索エンジンや各携帯電話キャリアが提供している検索サービスサイト」だった。今や検索エンジンと各種機能が融合した「総合ポータルサービス」のような体裁をしている検索サイトだが、少なくとも高校生における携帯電話の世界では、意図した形での集客には成功しているようだ(【発表リリース】)。 今調査は9月9日・10日にインターネット経由で行われたもので、高校生の子どもを持つ保護者・高校生自身を対象としている。構成比は高校生対保護者が1対1で、高校生は各学年・保護者は各学年を子どもに持つ人それぞれ均等割り当て(高校1年・高校2年・高校3年・高校1年の保護者・高校2年の保護者・高校3年の保護者で

    mod67
    mod67 2009/03/06
    携帯電話からインターネットを利用する高校生において、もっとも閲覧されているのは「検索エンジンや各携帯電話キャリアが提供している検索サービスサイト」だった。今や検索エンジンと各種機能が融合した「総合ポー