リンク 群青の空を越えて - アニヲタWiki(仮) 群青の空を越えて - アニヲタWiki(仮) 登録日:2009/11/15(日) 22:44:34 更新日:2023/04/27 Thu 08:14:53 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 light エロゲー ゲーム ヒロインが登場し...
だいこくむつみ @PZdi2C2sSAB6Asx @applesorce この前の作品の同級生2やってたけど 隣の部屋に行くだけでFD交換してたな HDD買うきっかけだったw 当時120Mbで10万円超えてた… 2022-08-06 18:31:36 初雪(仮) @O0OaWsSgKRKyhSX @applesorce 下級生欲しさにパソコン買ったんだよな。店員に『フロッピー版win95でもプレイできますか?』 って言ったら『すぐに95版デますから待った方がいいですよ』と親切なお返事。しばらくそのお店利用しました。 ちなみに一番好きなキャラは新藤麗子さんです 2022-08-06 21:04:32
ぜんさく cr.hatenablog.com 「劇場版 天気の子」最高でしたね! 原作版天気の子懐かしいな pic.twitter.com/RYB3PgdMOb — ねおらー31♎ (@neora31) 2019年7月22日 今回は天気の子についてゲームと劇場版の話をしようと思います。 ※重大なネタバレを含みますのでまだの人はさっさと劇場に行きなさい。 まず原作である「天気の子」は2002年にWindows向けにリリースされた、いわゆる「エロゲー」でした。それが2003年に立ち絵を一新・フルボイス化した上でドリームキャストにて家庭用ゲーム機に移植され、同じ年にPS2版がリリースされています。先程のスクリーンショットはPC版のものですね。 家庭版はDCで立ち絵全部書き直した上でアルケミストが一回出して、その後PS2で出し直したっきりだから天気の子の全年齢版がやりたい場合プレミアついてるやつ買
そのゲームは素晴らしい出来と呼ぶにふさわしい内容だったが、優れたタイトルが必ずしも売り上げに繋がるとはいえないこの世界の中で、セールスは振るわず在庫の山となった。そして制作会社は事実上解散し、作品は時間の流れに取り残されたように消えていった。 しかし、プレイヤーの分母が極めて小さいはずのそのゲームは、その分母をそのまま取り込むほどのファン層を獲得した。 会社が傾くほど売れず、プレイした人々を魅了し、そして今は環境的にも入手難度的にもプレイがほぼ不可能となっているタイトル。そんなタイトルを伝聞のみで“傑作”と表現してしまうのは簡単すぎるだろう。一度そのゲームに触れたプレイヤーたちの持つ熱量を単に“幻の”と形容するのも、表現が安すぎる。 では、この作品をどう表現するのがもっともふわさしいのか。 発売して25年を超え、あらゆる逸話を残しながらいまだ動き続ける推進力を保つゲームを形容するのにもっと
とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あの名作美少女ゲームがリメイク 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」公式サイト 先月「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」のリメイクが、5pb.より発売されました。どうやらエルフが実質倒産したのを機に版権を買い取ったようですね。「同級生」シリーズなどもDMMでオンラインゲームとして元気にやっています。気になる方は是非今風の絵柄にデザインが一新された「鳴沢唯」の姿をご覧ください。 さてYU-NOといえばPC版が通信販売含め10万本以上、サターン版は20万本以上のセールスを記録し、もはやその影響力は美少女ゲームの枠を超え、現代のオタクコンテンツ全般に及ぶほどの作品である訳でして、まずは何よりそんな超がつく程の名作を、僕のようなゴミオタクがこんな公の場でレビューさせてもらえる機会を与えられたことに、心より感謝申し上げます。 例えばY
国際連合人権高等弁務官事務所(通称、OHCHR=Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights)は、日本が批准している女子差別撤廃条約(正式名称、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約。通称、CEDAW=Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination against Women)の規定に則り、女子差別撤廃委員会が、日本における女性の権利を、2月16日付けで見直すことを発表した。議論の目的は、雇用における男女平等や、妊娠または出産を理由とする不当な解雇、職場でのセクシャルハラスメントなど、差別撤廃に向けた政策の施工状況を日本政府との間で再確認するものだが、女性に対する強姦や性的暴力の表現を含むゲームや漫画の発売禁止という項目が議題
アニメ「ラブライブ!」みたいな18禁ゲームが現れたとしてネットで話題になっています。 (つд⊂)ゴシゴシ 1月14日に公式サイトがオープンしたこちらのゲーム(リンク先18歳以上対象)。タイトルは「ツゴウノイイアイドル」といかにも18禁な感じですが、描かれているのは確かに「ラブライブ!」のキャラ(矢澤にこ、園田海未、絢瀬絵里)そっくり。ロゴは「アイドルマスター」に似てます。それにしても、英語表記の“THE CONVENIENCE IDOL”はインパクトあるな……。 お、おう ストーリーは、売れないプロダクションを任されている元ロック歌手の主人公が、「義理の娘をアイドルにしろ」とのオーナー命令により、所属メンバーとユニット「φ's(ファイズ)」を結成して、アイドル業界に殴り込みをかけるというもの。うーん、やっぱり突っ込みどころがいっぱいだぞ! 同作の存在は昨年から一部には知られていたそうですが
1996年12月26日にエルフより発売されたPC-9801用ADV『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』。分岐する並列世界を渡り歩き、時には分岐点に戻りながら過去を変えて物語を進めるという、当時の美少女ゲームとしては他に類を見ない画期的なタイトルとして、伝説となっていたゲームである。 それから約18年、伝説的なゲームと言われながら97年にセガサターン版が、2000年にWindows版が出て以来、移植などが行われることなく、現在に至る。また、シナリオを担当した菅野ひろゆき氏(当時は剣乃ゆきひろ名義)も2011年に亡くなってしまい、伝説は伝説のままとなると思われた。 そんな『YU-NO』の復活が本日ティザーサイトの公開とともに発表された。ここに来て『YU-NO』が復活した理由は何か。プロデューサーを担当する浅田誠氏にその理由や思いを伺った。 コミックマーケット87でMAGES.から『この世
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