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池袋に関するmitsugusakamotoのブックマーク (12)

  • 極私的池袋探訪 - SUUMOタウン

    著: メレ山メレ子 前に住んでいた街、池袋を半日かけて歩いてみることにした。 池袋にいたのは、もう10年ほど前のことだ。大学3年生から学部卒業後にかけて、2年弱という短い思い出でしかない。でも、今までの住居生活のなかでも九州の実家と同じくらい思い出深く、懐かしい場所だ。 JR・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道が乗り入れるビッグターミナル。「不思議な不思議な池袋~ 東は西武で西・東武~」とビックカメラのCMソングにもあるとおり、東口に西武百貨店・ロフト・パルコ、西口に東武百貨店とマルイを抱えるデパート天国だ。サンシャイン通りの混雑もあって喧騒のイメージが強い街だが、少し駅から離れるといろいろな顔を見せてくれる。 1. 池袋チャイナタウンにて 池袋駅に着いたのは昼過ぎのこと。まずは腹ごしらえすることにする。 気取らずボリュームのある、東北系中華のお店「永利」。池袋といえばラーメン店が有名だが、わ

    極私的池袋探訪 - SUUMOタウン
  • 【せんべろ】1000円でべろべろに!池袋で見つけたおやじの味方せんべろ居酒屋5選 | 東京居酒屋ガイド

    【せんべろ】1000円でべろべろに!池袋で見つけたおやじの味方せんべろ居酒屋5選 給料日前で財布がさみしいそこのお兄さん。奥様からいただいたおこづかいを、細々とやりくりしているお父さん。こころのオアシス居酒屋へ飲みに行きたいけどちょっとキビシイ…。そんなときにも優しく受け入れてくれるお店、1000円でべろべろになれる「せんべろ居酒屋」が池袋にありました。昭和生まれ働き盛りのおやじには、ほっとできる居酒屋でのひと時が必要です。日々頑張って疲れた体を癒してくれる大衆居酒屋で、ちょっと一杯いかがですか? >>ホットペッパーグルメでのお店探しはこちら!

    【せんべろ】1000円でべろべろに!池袋で見つけたおやじの味方せんべろ居酒屋5選 | 東京居酒屋ガイド
  • 熱いマスター!と ピリ辛もつ煮 @ 酔い心地 真っ先(池袋) - まき子の酒

    酒が好き。純米酒が好き。そんな飲兵衛が「母親」になってしまいました。今はムスコを飲兵衛へと英才教育中?! お店に向かってる時に撮ったので、酔っぱらってるワケではありません。 でも! ど~~~~う脇をしめてデジカメを構えても、ブレちゃう(>_<)。 というのも、ココは街灯の少ない閑静な住宅街。 そんな界隈にある、しっとりとした佇まいが良い感じの 酔い心地 真っ先 さんへ。 店主の山澤さんが、 いつものように「どもどもー!いらっしゃい!!」って元気いっぱいな声で迎えてくれる。 ほんっとに元気が良い方なんだよなぁ♪ この声にはいつも元気をもらえるし、カウンターに座るなりお話に盛り上がっちゃう。 友達が来るまで、ハートランド を飲みながらしばしお店を独り占め。 ちなみに、山澤さん、このお店をやる以前は 都内のボクシングジムに所属して 格的にボクシングをやってらっしゃった んだそう。 今は一線

    熱いマスター!と ピリ辛もつ煮 @ 酔い心地 真っ先(池袋) - まき子の酒
  • 初めてでもまったり @ 希紡庵(池袋) - まき子の酒

    酒が好き。純米酒が好き。そんな飲兵衛が「母親」になってしまいました。今はムスコを飲兵衛へと英才教育中?! 改めまして・・・ 独立開店おめでとうございます!! ・・・・って。 もう開店されてから4ヶ月も経ってて 「今更かよっっ?!」 ってカンジで、すみませんっ(汗)。 店主のモトヤスさんが、まだ池袋の日酒バーで“雇われて”働いていた頃、 自分も池袋に住んでいた。 その自宅近くの おまた さんに頻繁に通っていたのがお互いを知るキッカケだったのだけど、 モトヤスさんの、いつも熱心に自らの足で飲み手や蔵元と交流を深めてらっしゃる姿は、 とても印象的。 そして、とうとう独立にこぎつけた、そのお店の名前は 希紡庵 (きぼうあん) 。 希望を紡ぐ・・・かなぁ。なんだか温かい店名。 雑居ビルの小さな階段を下りていくと・・・ しっぶ~~~い! この渋さ満載なドアがステキ(笑)。 中の様子が全く分からな

    初めてでもまったり @ 希紡庵(池袋) - まき子の酒
  • 「ありがとう」キンカ堂店舗の閉鎖を惜しむ張り紙 - MSN産経ニュース

    手芸の殿堂として長年親しまれたキンカ堂の閉店を惜しむ張り紙=1日午後、東京都豊島区南池袋(安岡一成撮影) 2月22日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた手芸用品販売のキンカ堂(社・東京都豊島区南池袋)。社に隣接し、創業の地として知られる「キンカ堂池袋店」のシャッターには「ありがとう」などと、長年の客らが閉店を惜しむメッセージをつづった紙が張られている。 キンカ堂は昭和26年設立で、衣料や生地などファッション関連のほか雑貨や料品なども手がけ、埼玉や栃木県など関東一円で店舗を展開してきた。 JR池袋駅東口の大通りに面した「池袋店」は創業の地で、毛糸や布地など手芸関連の商品を豊富に取りそろえ、60年間にわたって主婦らに親しまれていた。 池袋店は破産手続き開始決定を受けた22日、閉めたシャッターに破産を伝える告示を掲示。警備員によると、掲示後まもなく、メッセージを書いた紙をシャッターに張

  • http://twitter.com/yukaxxxx/status/10861544505

  • B食倶楽部 - 喰い倒レディの歯止めが利かない : やるねえ、ブクロせんべろ!ふくろ@池袋西口

  • 炭焼きの香りが行列を誘う、「母家」@池袋: 日々の文字箱

    夜には、相当人気の店になるらしい。 なんと行列まですると言う。 さもあろう。 池袋東口から、明治通り沿いを目白方面に6、7分歩いた右手。 林立するラーメン屋を通り越し、最近スペインワインを専門に出し始めたワインバー、「エスペルト」を過ぎたあたりに、その人気の焼き鳥屋は現れる。 表は通り過ぎてしまいそうなほど小さく、店内もまるで気の利いたところのない店なのだが、何やら炭焼きの美味しそうな匂いが、店の外まで漂ってくる。 確かにここの夜の実力は、何かを期待させるものがある。 池袋に来てまだ間もないために、毎日ランチ難民になりながら右往左往しているのだが、ふと目をやると、意外な近さにこの有名店を発見した。 名前は昔から聞いていて、池袋で焼き鳥屋を探す再には候補に挙げようと考えていた店なのだが、あまりに近くにあったために、初め教わった時にはびっくりした。 昼が13時までと、割合短いランチタイムなのが

  • ひとり用のアンコウ鍋 … 大衆酒場「ふくろ」(池袋) - 居酒屋礼賛

    I z a k a y a - R a i s a n    -呑む・べる-    (Est. 1997.12.26) WWW を検索 hamada.air-nifty.com を検索 2024.08.09 【酒噺】「居酒屋」の歴史と大衆酒の変遷を深掘りする噺 「居酒屋礼賛」動画→YouTubeチャンネル 「居酒屋礼賛」無料メールマガジンの登録・解除 ブラジル単身赴任日記は「MUITO BRASIL(ムイント・ブラジウ)」にて 2007年10月~2010年1月、「ダイヤモンド・オンライン」に「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」を連載 その他の出版等の情報はこちら 鍋の季節が始まると、やって来ないわけにはいかないのが、池袋で朝7時から開いている大衆酒場、「ふくろ」です。1~2階がカウンター席ということもあって、ここの鍋物は基的に1人前。しかも種類が多いのです。 今年の「ふくろ」の鍋物

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  • さらば人世横丁 - 橋本健二の居酒屋考現学

    人世横丁ができたのは一九五一年のこと。池袋駅東口のヤミ市の移転先として生まれてから、六〇年近い歴史を刻んできたが、とうとうこの七月に、再開発で姿を消すことになった。六月からしばらく日を離れるので、ヤミ市横丁研究所の井上さんと待ち合わせ、人世横丁見納めの会をすることにした。場所は、まず立ち飲みの「げんき」、そしていつもの「最上」。客は最初は二人だけだったが、しばらくすると、この横丁に何十年も通ってきたらしいスーツ姿の七〇歳近い男性三人組がやってきて「人世横丁も七月までか……」といいながら、次々にカラオケで歌い出す。私も、生まれて初めて「夜の池袋」を歌ったのだった。 ♪にげてしまった 幸福は しょせん女の 身につかぬ お酒で忘れる 人世横丁 いつまでも いつまでも どうせ気まぐれ 東京の 夜の池袋 (2008.5.31)

    さらば人世横丁 - 橋本健二の居酒屋考現学
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/06/06
    一度も行かなかった
  • 「萬屋松風」 - 橋本健二の居酒屋考現学

    今日は出版社との打ち合わせで、池袋へ。これまでの担当者が他社に移ったので、新しい担当者を紹介したいとのことで、とくに実質的な打ち合わせのようなものはなく、要するに飲み会である。この店は、講談社との打ち合わせにも、何度か使った店。日酒をいろいろ揃え、刺身もうまいが、値段はリーズナブル。今日はちょっと混んでいたので、はじめて地下に通されたが、もともと薄暗い感じの店だから、とくに違和感はない。池袋では、いろいろ迷ったあげくに、結局この店に入るということがしばしば。いい酒とおいしい料理をひととおり揃えているが、とくに奇をてらうわけでもなく、うんちく臭さが前に出ることもない。普通の雰囲気で日酒を楽しめる店で、安心感がある。(2008.5.8) 豊島区西池袋1-24-5 17:00〜23:30 無休

    「萬屋松風」 - 橋本健二の居酒屋考現学
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/05/24
    手頃でいいかもしれない
  • http://yaplog.jp/wine-to-taberu/archive/674

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/04/01
    通常の場所とは違うのか・
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