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comicに関するmisiasのブックマーク (2)

  • 登山漫画を読んで山の恐ろしさを思い知るもののそれでも山に行ってみたくなる - 世界の果てのはてな

    月初のゴールデンウィーク時期は観光シーズンということもあり、登山絡みの事故報道を何件か耳にしました。芸能人のイモトアヤコさんがエベレストに登れなくなって云々等のニュースもありました。 それらのニュースとは直接関係ないのですが、昨年末辺りから読んでいて面白かった登山漫画「岳」や「神々の山嶺」を紹介します。とは言え新しい漫画でもない上に超有名作なので今更感ありすぎですが。 面白過ぎて人が死にかねないレベルなので禁書にするべき「岳」(全18巻) 岳(1) (ビッグコミックス) 作者: 石塚真一 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/01/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ※Kindle版アフィカスリンクなので環境が揃っていれば秒速で読めます。 「山岳救助ボランティアのヒューマンドラマ」というと聞こえは良いが助けられなかったケースも多数描いているので容赦なく人

    登山漫画を読んで山の恐ろしさを思い知るもののそれでも山に行ってみたくなる - 世界の果てのはてな
    misias
    misias 2014/05/24
    登山漫画と言ったら塀内夏子先生の「俺達の頂」(゚∀゚)サイコー
  • [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日

    2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。東北地方太平洋沖地震に端を発した東日大震災は、その後の福島第一原子力発電所事故とともに、私たちにとって「日常」とは何なのかをもっと強く考えなければならないと示唆しているかのようだ。遅れの目立つ復興のなか、ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日の「日常」を描き出していく。(作者の鈴木みそは、今回の作品の原稿料はすべて、義捐金として寄付することを宣言している) <すずき・みそ> 1963年生まれ。学生時代にはライターとして活動。ファミコンブームのなか、ゲーム雑誌・攻略でさまざまな企画にかかわった後、まんが家となる。編集プロダクションに在籍していた経験

    [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日
    misias
    misias 2012/02/25
    鈴木みそ先生の震災ネタ漫画。期間限定無料配信中(`・ω・´)
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