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経営に関するmainyaaのブックマーク (23)

  • 原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    かつての古き良き時代、右肩上がりの高度成長の頃は、なにごとも単純明快で分かりやすかった。製造業は、生産量を上げることにひたすら邁進した。「作れば売れる」時代だったからだ。昭和40年代や50年代の日企業の多くは、欧米先進国から技術を導入しつつ、自分でもそれを改良し、使いこなしていった。その時の工場運営でキーとなる指標が、機械の稼働率だ。 たとえば、あなたの会社が3億円の大枚をはたいて、海外から高価な製造機械を導入したとしよう。15年間の寿命を想定すれば、減価償却費は毎年2千万円だ。それでも、旧式の機械+手作業に比べれば数倍以上の生産能力を上げられるし、より高品位な製品も作れる。だからソロバン勘定に合うはず、と考えて導入に踏み切るわけだ。 当然ながら、社長は工場長に対して、この機械を最大限活用しろ、とハッパをかける。機械は動いていても止まっていても、同じ減価償却費がかかる。だとしたら動かさな

    原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 【Omoroki 9 Hacks】 組織のあり方を考えている人へ

    5年間のオモロキという組織でのハックまとめ。どうしたら仕事をもっと楽しくできるかということに焦点を当て続けて、組織の形を考えて、試行錯誤しながら実行してきて、よかったことをまとめました。これから起業を考えている方に、あまり他にサンプルケースが少ないと思われるケースだと思うので共有します。Read less

    【Omoroki 9 Hacks】 組織のあり方を考えている人へ
    mainyaa
    mainyaa 2014/03/20
    すごい面白い
  • 起業家の相談受けます (ZEROBASE BLOG)

    起業家予備軍の相談受けます」というお知らせです。(※「メンターやります」としていましたが、おこがましいので「相談受けます」に変えました) まずは背景説明から。 つねづね、起業家を増やしたいと思っています。起業家が増えることで、日経済、ベンチャー経済の活性につながると思っています。とくに私が期待しているのは、ビジネスマンです。優秀なビジネスマンがベンチャー起業するケースは、とても少ない、足りないと思っています。 ここで「ビジネスマン」といってるのは、狭い意味です。専門職(エンジニアなど)の対義語として使っています。もちろんエンジニアも「ビジネスマン」ですが、ここでは、象徴的に言えば「MBA的キャリアの方向性を持つ人材」のことを「ビジネスマン」としています。ICT(Information and Communication Technology)ベンチャーの世界では「ギーク」と「スーツ」と

  • LastResort

    LastResort

  • 長文日記

  • 松坂に120億円を払えたのはなぜ? (上):日経ビジネスオンライン

    そのレッドソックスが松坂投手を獲得するために5111万ドル(=約60億円)もの巨額の入札金を投じたのは記憶に新しいところです。6年総額5200万ドルの年俸を加えると、合計1億311万ドル(=約120億円)を松坂投手に投資する格好になりました。 それに比べて、日のプロ野球(NPB)はどうでしょうか。2007年シーズン年俸総額トップの読売ジャイアンツは、各球団のスター選手を集めながら、40億8286万円にとどまっています。年俸最下位の東北楽天ゴールデンイーグルスにいたっては、わずか17億2810万円です(ベースボール・マガジン社調べ)。松坂投手の入札金60億円だけ見ても、今年のNPBにおけるどの球団の年俸総額をも軽く上回っているわけです。 日米の資金力の差に驚かされますが、それにしても、一体どのようにして100億円を超える巨額の投資を回収するのでしょうか。「きっと、投資回収の秘策があるのだろ

    松坂に120億円を払えたのはなぜ? (上):日経ビジネスオンライン
    mainyaa
    mainyaa 2007/10/11
    非常に興味深い。
  • OS運用記録7月4

    OS test Log Jul/07 OS運用記録7月4 MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングは http://nmuta.fri.macserver.jp/ に移転しました。 10秒経っても移動しない場合はこちらをクリックしてください。 This site was moved. Please click here if you are not automatically redirected after 10 seconds.

    mainyaa
    mainyaa 2007/08/07
    『鯉は天敵がいないとさぼってじっと動かない。だから餌の喰いも悪くなって成長も悪くなる。社内を常に徘徊して社員に緊張感を与えることで、社員も常に気を張っていられるので成長も速いということだ。』
  • はぶにっき - 座右の書

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    mainyaa
    mainyaa 2007/07/24
    あとでちょっと読んでみる。
  • エリート症候群がベンチャーを滅ぼす - CROSSFIRE DBとコンパイラの日記

    僕の回りには、頭が良く優秀な人が多い。だが、その半面、エリート症候群にかかっている人もぼちぼち見かける。エリート症候群は、学歴が高い人、コンサルファームなど一流と言われる企業で働いたことがあるひとに多い。特に、狭き門でエリート街道をつっ走ってきた人はこの傾向が強い。 では、エリート症候群の症状とはどんなものか?それは 「現状では分からない」という正解が出せない、認められない 分かるようにするための行動に出られない 最悪の場合、自分の常識だけで無理矢理かたづけたり、自分に都合の良いことを書いてある書籍や雑誌などの情報を鵜呑みにする。 というものだ。もっとも理論的で的確な解答が出せそうな人が、答えのない問題と言われるものにぶつかったときに感情で判断してしまうのだ。僕は、世の中、「答えのない問題」なんてものは、そうはないのではないかと思う。答えのない問題ではなく、「その場の目的やかかわっている人

    エリート症候群がベンチャーを滅ぼす - CROSSFIRE DBとコンパイラの日記
    mainyaa
    mainyaa 2007/07/12
    エリート症候群の人に限った話じゃないと思った。>その人の思い込みとか妄想で経営判断がくだされるので、従業員にとってはたまったものではない。
  • はてな取締役会音声、社員に全部公開した - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先週は月曜午後から土曜朝まで、シリコンバレーではてな取締役会合宿。オフィスの会議室で、近藤の家で、カフェで、車の中で、事をしながら、毎日毎日、はてなの経営課題について議論し続けた。 ベンチャーの毎日は一喜一憂、一進一退が当たり前。そんなマドルスルー(泥の中を通り抜ける)の中から「飛躍の芽」が生まれるわけだけれど、飛躍するためには、泥の中にいる状態自体を楽しめる強さを持った会社にならなくちゃいけない。社員一人ひとりがそういう苦しさを楽しめる強さを持たなくてはいけない。 ほとんどの社員が二十代で社会人経験も乏しい。社長も含め取締役といったって皆三十そこそこ。強くあれとは、言うは易く行うは難し。けっこう大変なことだ。いずれいまの試行錯誤を、大きな成功に結び付けたいと当に思う。 今回は特に激しく、さまざまなことを話し合った。その取締役会音声はすべて録音し、社内ブログにアップし社員全員とできるだ

    はてな取締役会音声、社員に全部公開した - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mainyaa
    mainyaa 2007/06/19
    情報共有の仕方がいちいちかっこいい。
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

  • http://www.janjan.jp/business/0603/0603281537/1.php

    mainyaa
    mainyaa 2006/04/02
    メモ。
  • LLPの税金上のメリット

    mainyaa
    mainyaa 2006/02/28
    わかりやすい。是非デメリットもやってもらいたい。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について

    伊藤直也(id:naoya)の「ライブドアの技術の話」 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060127/1138329840 が話題になっているようなので、少し補足をしておきたい。 日のライブドア報道を直接見聞きしているわけではないので、正確なところはよくわからないが、 今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが という書き出しで始まっているので、ネット事業について何も知らない人が、テレビ等で勝手なことを色々と言っているのだろうことは想像がつく。 まず、「ライブドアの技術の話」について、彼が書いている内容は100%正しい。 ただ、ライブドアがこうした確かな技術を持っているということと、ライブドアの経営陣が技術に対して深い関心を抱き「技術指向の経営」を行っていたかということは、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について
  • Amazon.co.jp: 脱税ハンドブック: 大村大次郎: 本

    Amazon.co.jp: 脱税ハンドブック: 大村大次郎: 本
    mainyaa
    mainyaa 2006/01/26
    税金対策のお勉強の本。面白そう。
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
    mainyaa
    mainyaa 2006/01/24
    やっぱりベンチャーってそういうものなんだね。金が無いからグレーに足を突っ込まなきゃやってられないのは当たり前か。
  • 決算書が読めると、こんなにいいことがある - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    決算書が読めると、こんなにいいことがある 決算書は、経営者や経理担当などのごく限られた人たちが読むものだと思っていませんか? 営業担当者や技術者は決算書なんて読めなくても差し支えない、と思い込んでいませんか? もし、そうだとしたら、皆さんは損をしています。決算書を読むことで、自分の会社はもちろん、取引先やパートナー企業の体質や弱点を把握でき、新しい提案や解決法を探すことができるようになります。決算書が読めれば、自分の会社や取引先により大きく貢献できるようになるわけです。それは、皆さんの評価向上にも結びつくはずです。 この連載は、「決算書なんて自分の仕事とは関係ない」と思っている方はもちろん、「決算書の読み方が分からない」あるいは「難しい」と思っている方を対象としたものです。 ビジネスパーソンならだれでも知っておきたい決算書の基的な読み方、決算書の常識・非常識や、自分の仕事にすぐに

  • 第20回 増資という綱渡りの試練

    事業開始からキャッシュフロー黒字化への道程 キャッシュフロー経営という言葉が急速に広まりましたが、ベンチャーのスタートアップはまさにキャッシュフロー経営そのもの。つまり、出て行くお金を可能な限り制し、入ってくるお金を増やすことにつきます。会社設立から営業開始までは、出ていくお金しかありません。では入金はいつあるのでしょう?いろんな準備を終え、商品・あるいはサービスをようやく完成させ、テストののちに営業開始し、しばらくして初受注し、商品・サービスを送り届け、請求書を送り、その翌月にようやくはじめての「入金」があるのです。 サラリーマン時代は、経理担当におまかせで、気にもかけなかったことですが、初めて銀行通帳に入金があったときの感激は起業家として一生忘れられないものです。それほど人様からお金をいただくのは大変であり、かつありがたいことです。 さて、この入出金のバランスがとれ、ついに入金が出金を

    第20回 増資という綱渡りの試練
  • ライブドア落選、当然の理由 [プロ野球] All About

    ライブドア落選、当然の理由楽天当選・ライブドア落選の結果に終わったプロ野球の新規球団参入審査。楽天による『ライブドア潰し』でライブドアに対する同情的な世評もあるが、ライブドアの新規参入はその企業体質から時期尚早だ。 ※こちらも併せてお読みください。 ライブドアLF問題と球界参入(2005/02/28) 『ライブドア事件』以前の話(2006/01/19) 楽天当選・ライブドア落選の結果に終わったプロ野球の新規球団参入審査。楽天による『ライブドア潰し』でライブドアに対する同情的な世評もあるが、ライブドアの新規参入はその企業体質から時期尚早だ。 【PART1 ライブドアの企業体質】 ・新規参入審査にも問題があるが… ・ライブドアに横行する『欠陥工事』 ・慢性的な人材不足 【PART2 ライブドアのハッタリ】 ・『時価総額』のトリック ・『現金500億』のカラクリ ・実のないポータルサイト 【PA

    ライブドア落選、当然の理由 [プロ野球] All About
  • 文藝春秋編 日本の論点PLUS - 新入社員に給料の格差をつけてどうする――成果主義が若者の意欲を削ぐ

    これは、あるときまで職人的な自信だけでやってきたサラリーマンの体験談である。 〈かつて自分が働いていた職場の同僚から「戻ってきて、また一緒に仕事をしないか」といわれた。感激した。そんな自分にびっくりしたが、当に涙が出るほど感激した。自分のことを身近で何年も見ていて、よく知っている人たちが、私とまた一緒に仕事がしたいと言ってくれている。そのことがこれほどうれしいことだとは思わなかった〉 このたった一言で、彼の仕事観、職業観は大きく変わったという。私は思う。結局、評価というものは、そういうものなのだろう。どうか、そんな経験を若い人にさせてあげてほしい。 そもそも評価というものは、「うちは○○君でもっている」という評判だとか、「また一緒に君と組んで仕事がしたい」「あの人と一緒に仕事ができるのだったら、給料なんていくらでもかまわない(手弁当でもやらせてほしい)」、反対に「あんなやつとは二度と一緒