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bookに関するmadookaのブックマーク (59)

  • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 “積ん読”の消化に最適なページめくりデバイス、新型指輪リモコン「PR5500-C」を試す

    【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 “積ん読”の消化に最適なページめくりデバイス、新型指輪リモコン「PR5500-C」を試す
    madooka
    madooka 2024/08/27
    検証されない honto 。音量ボタンでのページめくりに対応していればいける?
  • いぬのせなか座

    いぬのせなか座は、言語表現を中心に、制作や出版、デザインや議論などを通じて、生と表現のあいだの個人的な結びつき=アトリエ、あるいは〈私の死後〉に向けた教育の可能性を、なるべく共同かつ日常的に考えつづけていくための場(制作集団・出版版元・デザイン事務所…)...

    いぬのせなか座
  • 『野菜スープを旨くしたい』へのコメント

    家族間でソルジェニーツィンの『イワン・デニーソヴィチの一日』の読書会を開く。塩と黒胡椒の魔法、キャベツの破片、ジャガイモのひとかけらも愛おしくなる。童話の『石のスープ』でもいい。

    『野菜スープを旨くしたい』へのコメント
    madooka
    madooka 2023/01/23
    “イワン・デニーソヴィチの一日”
  • 0917 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    今夜は泉鏡花である。新派でも馴染みの『日橋』にした。ちょっとしたワケがある。 一つは、『日橋』には芸者の気っ風がずらりと並んだことだ。芸者は、鏡花にとっては母であって山霊であり雛であり、他人のものであって二十五菩薩であり、妖美でありながら清廉であるような、夜叉であって、かつ形代(かたしろ)であるようなものなのである。その芸者のことを書いておきたかった。 二つめのワケについては、あとで書く。そこはちょっぴりぼくの事情にかかわっている。いや、芸者への思いも、ぼくの何かの事情にかかわっているのだが‥‥。 三つめのワケは、そう、昨夜にハイデガーを書いたからである。 鏡花について書くのは、思えば30年ぶりのことだ。若書きが羞かしいその小文は『遊学』(中公文庫)に収録してあるが、そのときは、「あたしはね、電車が走る街にお化けを出したいのよ」「お化けは私の感情である、その表現である」と言ってみせた鏡

    0917 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
  • 『コード理論勉強したけど結局分からんかったわ』へのコメント

    「和声聴音627問」を買ってきてコツコツやると密集3和音に行く頃には音楽の聞こえ方変わるよ。 DAWなり自分の演奏録音なりで問題作って、1拍から繰返し再生できるやつ(DAWがいい)でやると楽

    『コード理論勉強したけど結局分からんかったわ』へのコメント
    madooka
    madooka 2022/12/28
    “和声聴音627問”
  • 本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!

    この記事は、今までを読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何かを読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が

    本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!
    madooka
    madooka 2022/11/02
    なんかもう感動しすぎて物語か読書体験記かこの方の感受性か何に関して泣いているのか分からない。実況読書というコンテンツありなのでは
  • 『https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888』へのコメント

    土の話は面白い。「大地の五億年:せめぎあう土と生き物たち」も面白かったよ。地球の主役は人間じゃないんだよなあ

    『https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888』へのコメント
    madooka
    madooka 2022/11/01
    “大地の五億年:せめぎあう土と生き物たち”
  • pixivの小説をたて読みで快適に読む方法 - 日々徒然

    日々徒然 ドールやゲーム、アロマや手芸にも手をだしオタク趣味貧乏なアラフォー薄給OLのつぶやき日記 ゲーム専門の別ブログあります http://plaza.rakuten.co.jp/kanon55/diary/201606120000/ こんにちは、 結構ブログ上げる頻度増えてきました。 いやあれです…暇なんですわ… 時間いっぱいあって時間セレブなわけですし ここいらでpixiv小説でも読み漁ろうかと思いはりきって読んでみたのですが 横読みよみづらい… 昔昔、幻想水滸伝にはまったころ個人のホームページで夜な夜な小説探してたんですが、 あの頃から横読み苦手でして… 画面ちかちかしてよみづらいし 仕方ないので印刷してファイルにして綴じてじっくり紙で読んでた時代があったのですが 紙の量はすごくなるし、かさばるわであとが困ってたんですよね しかしpixivはWebではアンドロイドではたて読みで

    pixivの小説をたて読みで快適に読む方法 - 日々徒然
    madooka
    madooka 2022/10/15
    試行錯誤した挙げ句にここに落ち着きそう(クリップボードをテキストファイルに保存するだけのものは代わるかも、と思いつつ意外と無い)
  • われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書

    運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていくだからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは

    われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書
    madooka
    madooka 2022/10/10
    「コストのかかる修復仮説」気になるので買う。こういう視点で書かれたものが無くひたすら自分の身体で検証を繰り返してきたので、読むべき本にやっと出会えた気持ち
  • 「ろくでもない人間がいる。お前である」から始まるパンチが効きすぎた書き出しの速度が美しい文章

    無脊椎スクイーズ @nonboneskuiz625 これ面白いなぁ、出典どこかなぁって調べたら、ID:INVADEDのスピンアウト小説の一文なのか。 あのアニメ面白かったから金銭に余裕ある時買おっかな。 twitter.com/otagon_vr/stat… 2022-09-25 15:40:17 お湯 @Boild_hot @otagon_vr 『短篇七芒星』 著:舞城王太郎 2020年1月~3月に放映されたアニメ、『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』のスピンアウト短編集。 honto.jp/netstore/pd-bo… 2022-09-25 15:17:04 まとめ INSIDE-OUTED-off(IDOFF/ID:INVADED) 終世終太郎(@tsuiyotsuitaro)さんがID:INVADEDのATX再放送に合わせて投稿したもののまとめ ・ID:INVADED

    「ろくでもない人間がいる。お前である」から始まるパンチが効きすぎた書き出しの速度が美しい文章
    madooka
    madooka 2022/09/26
    “僕の両目は舞城王太郎の言葉を駆け抜けるためにある。 ーー木下龍也(歌人)” から始まる紹介が見つかった。これどこに着地するんだ、しないやつだろうか、と思ったが駆け抜けてみるか
  • 『あるSF小説ではロボットの一人称が"弊機"で、日本語の柔軟性に驚いた「翻訳者が優秀すぎる」』へのコメント

    弊機シリーズ、面白すぎて感想ツイート沢山したのでiPhoneの変換辞書に登録したくらい大好き。読めばなぜ拙機でなく弊機なのかわかる、素晴らしい翻訳でした。未読の方はぜひー。

    『あるSF小説ではロボットの一人称が"弊機"で、日本語の柔軟性に驚いた「翻訳者が優秀すぎる」』へのコメント
    madooka
    madooka 2022/09/23
    “読めばなぜ拙機でなく弊機なのかわかる、素晴らしい翻訳” / マーダーボット・ダイアリー
  • 『美術館の楽しみ方を教えてください』へのコメント

    近ごろ少し美術に興味を持ちはじめました。 ネットニュースで『ルーヴル美術館展 愛を描く』@国立新美術館が2023年3月1日から開かれるというのを見て行きたくなったのですが、いかんせん美術の知識が全くありませ... 521 人がブックマーク・258 件のコメント

    『美術館の楽しみ方を教えてください』へのコメント
    madooka
    madooka 2022/09/20
    “岡本太郎の『今日の芸術』を読んでから芸術作品全般への見方が変わったような気がする”
  • 銀座の風吹く月島【銀座に住むのはまだ早い 第23回 中央区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 足かけ3年にわたる近場での長旅も、おかげさまでいよいよ最終回。銀座に近づいて参りました。 今回は、そのもの銀座がある中央区。 といっても、タイトルで思いっきり、銀座に住むのはまだ早い、と言ってしまっているので、銀座ではありません。 ならどこか。ここ。月島。 最後は中央区にしようと決めていた。 第1回の千代田区もそうだが、中央区も、住む場所感、は強くない。だからこそ住んでみたいと昔から思ってきた。適度に乾いたそこの空気が好

    銀座の風吹く月島【銀座に住むのはまだ早い 第23回 中央区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン
    madooka
    madooka 2022/09/20
    広告で見かけただけだが好きな感じの楽しみ方だ。小説が読んでみたくなったので、とりあえず「まち」買ってみた
  • 書籍「競技プログラミングの鉄則」を書きました - E869120's Blog

    1. はじめに こんにちは、東京大学 2 年生の米田優峻(E869120)と申します。私は競技プログラミング趣味で、AtCoder や国際情報オリンピックなどに出場しています1。また、2021 年 12 月には、初の著書となる『「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく』を出版しました(2 万部突破)。 さて、このたびはマイナビ出版から、2 冊目のを出版させていただくことになりました。競技プログラミングで必要となる「アルゴリズム」や「思考テクニック」を学ぶことができる、全く新しい教科書です。 競技プログラミングの鉄則 - honto 発売日は 2022/9/16 です。電子書籍版も同じ日(9 月 16 日)に出る予定です。この記事では、書の内容と想定読者について説明させていただきます。 2. 書の構成 書は、競技プログラミングの全く新しい教科書です。序章「競技プログラミン

    書籍「競技プログラミングの鉄則」を書きました - E869120's Blog
    madooka
    madooka 2022/09/09
    前著も良さそうなのに(2 万部すごい)表紙も図解も困惑が先にきて内容が入ってこない。レトロブームの一種なのかな。余白が不定なのは目一杯掲載したからとか。瑣事を失礼。改めて紹介を読むとめっちゃ良さそう
  • 『昨晩、友達から遊びの誘いが来たからLINEコピペする(29歳)』へのコメント

    眉村卓の「産業士官候補生」に「圧縮言語」っていう速度向上法があるんだけど、それに似てる。彼は産業将校のアイデアが好きで他の作品(EXPO'87とか)にも登場してるらしい。 増田 言語 ネタ 生活

    『昨晩、友達から遊びの誘いが来たからLINEコピペする(29歳)』へのコメント
    madooka
    madooka 2022/08/18
    “眉村卓「産業士官候補生」” “圧縮言語”
  • 『水で流せるトイレにした方が楽なんじゃね?と同じこと考えてた俺が答えて..』へのコメント

    アラブの住居って買ってきてペラペラ読んでるけど、伝統的にトイレは乾燥(砂)でなんとかしてきて、近代になり水洗になって逆に不潔であるとなってて面白かったです(謎トイレ談義

    『水で流せるトイレにした方が楽なんじゃね?と同じこと考えてた俺が答えて..』へのコメント
    madooka
    madooka 2022/08/03
    “アラブの住居”
  • Jigen.net - 漢字と古典の総合サイト

    更新記事2021-08-23 豊:平水韻を追加しました。(漢字) 2021-04-23 禅:平水韻を追加しました。(漢字) 禪:音読みを追加しました。(漢字) 説:平水韻を追加しました。(漢字) 說:音読みを追加しました。(漢字) 徳:平水韻を追加しました。(漢字) 德:音読みを追加しました。(漢字) 薫:平水韻を追加しました。(漢字) 薰:音読みを追加しました。(漢字) 霊:平水韻を追加しました。(漢字) 滿:音読みを追加しました。(漢字) 満:平水韻を追加しました。(漢字) 2020-01-04 攈:書体を追加しました。(漢字) 摭:音読みを追加しました。(漢字) 㟭:書体を追加しました。(漢字)

    madooka
    madooka 2022/07/23
    漢字の構成要素(部品)で検索できて、同じ要素を持つ漢字も探しやすい。字源、繁体字など字について知りたいことが見易く一覧される。すごい。とりあえず参考書籍を購入した
  • BookCrossing

    if you love your books, let them go- The New York Times an unlikely global sociology experiment- Book Magazine a modern-day message in a bottle- San Francisco Chronicle

  • 「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム

    このあいだ小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)を読みました。 書の話をする前に、著者の小熊英二さん(1962~)について。それが書を語るうえで大事なのです。ご存じの方も再確認ということで。 *** 小熊さんは著名な社会学者で慶応義塾大学教授。東京大学の農学部を卒業後、岩波書店に数年勤務しましたが、東大の社会科学系の大学院に入りなおして博士号を取得。 大学院在学中に、修士論文を書籍化した『単一民族神話の起源』(1995年)が出版され、評判となる。 その後は博士論文にもとづく『〈日人〉の境界』(1998年)や、『〈民主〉と〈愛国〉』(2002年)、『1968(上・下)』(2009年)などを著す。これらの代表作はいずれも、近現代の日の社会・思想を扱った学術的な大著です。このほかにも、話題になったいくつもの著作がある。 それらの仕事は高い評価を得ていますが、

    「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム
  • 記憶の転送技術

    NHKの「ヒューマニエンス」再放送を観つつ思い出したこと。 SFでクローンに人格・記憶を転送して延命する技術ってわりとあるよな。例えば ・映画で言うと:シュワルツェネッガーのシックス・デイ ・漫画でいうと:からくりサーカス(転送とかいてダウンロードだっけ?)、銃夢、アンパンマン で、そういうので転送元の旧ボディ・人格を円満に(?)処分している描写って無くない? 結局、旧ボディ側の視点では死の恐怖を免れてないよなぁと思ってしまう。(アンパンマンを挙げたのはそんなWeb漫画を観たから) この問題って何か名前がついているのだろうか? この問題に焦点を当てたり、うまいこと解決してる作品があったら観てみたい。 それと、現実に記憶の転送が可能になったとして、最初にその恩恵を受けであろう権力者は古いボディをどうするんだろう? やっぱバックアップのために取っておくのかな。何かの事故で目覚めちゃったら悲劇だ

    記憶の転送技術