Designers Meetup Vol.1 http://goodpatch.connpass.com/event/26109/ でお話させていただきました
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アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > アプリ評価が★2→★4に改善されると、ダウンロード率が5.4倍に。アプリのレビューが与える影響と、レビュー改善2つの成功事例。 アプリストア(AppStore/GooglePlay)のレビュー関連のデータ、レビュー改善事例をまとめました。アプリのレビュー評価が上がると、どんなメリットがあるの? 1、どのくらいの人がアプリストアのレビューを読むのか? アプリをダウンロードする前に「ひとつでもレビューを読んでいる人」は70%もいる。アプリストアのレビューは、ユーザーが「アプリをダウンロードするか」を決める要素のひとつである。 2、中にはたくさんレビューを読む人もいる。 割合としては少ないけれど、「たくさんレビューを読んで検討する人」もいる。 具体的には「有料アプリ」は33%、「無料アプリ」は13%のユーザーが、アプリをダウンロードする前に、7つ以
お久しぶりです。半年以上、このブログ更新してなかった(笑) 人生の勝負所とふんで個人事業を全停止して、休日も寝る間も惜しんで1年近く本業にフルコミットしていたのですが、色々苦戦しておりまして、「今のネイティブ市場は本当にサバイバルだな・・・」と感じております。 その理由をいくつか・・・ 1.開発費が高騰している まずは皆さんご存知の通り開発費が高騰しています。 コロプラの馬場さんが、初期のプロモーション含めて3億~5億円必要と言っていますが、本当に結構かかります。 ちなみに、開発費だけでなく運用費用もかかります。最近だと3Dとかボイスとか豪華な必殺技エフェクトとか当たり前になってきたので、物量が多く、毎月のキャラ追加費用が半端なくなってきております。 費用だけでなく、時間的な面も理想的な運用を実行するのは一苦労です。 2.運用だけでは勝てなくなってきている 以前に紹介したウチ姫からも分かる
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> コンバージョン祭Weekということで「コンバージョン改善記事祭り」にもなっているSEO Japanですが、今回は視点を変えてペルソナ作成に関する記事を。コンバージョン改善を考える上で、ユーザーのペルソナを考えることが重要なのは誰もが分かっているとは思いますし、それなりにペルソナ作成は行っていると思いますが、なんとなく感覚的にやっている方も多いのではないでしょうか?今回は人気マーケッターのハイディ・コーエン氏がペルソナを考える上で問うべき質問をまとめた「ペルソナ101」的記事を紹介します。 — SEO Japan ラテン語で、persona(ペルソナ)は、俳優の仮面を意味する。そのため、演劇の登場
この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/growth-hack-is-bad/
桜新町の主婦が教えるGrowth Hack Presentation Transcript 桜新町の主婦が教える Growth Hack 1 自己紹介 桜新町の主婦 私と一緒に、自然とユーザが増えるしくみを作りましょ∼! 2 アジェンダ グロースハッカーって何かしら? SNS で影響力を向上させましょ∼! バズられる工夫をしましょ∼! まとめよ∼! 3 グロースハッカーって何かしら? 4 例えば…1 入力項目を順に出す 登録画面の入力欄を3つから1つに変更してみましょ∼! 5 参考:1-800-DENTIST Boosts Sign-ups by 23.3% 例えば…1 入力項目を順に出す 登録画面の入力欄を3つから1つに変更してみましょ∼! 登録率 23%UP!! 6 参考:1-800-DENTIST Boosts Sign-ups by 23.3% 例えば…2 すぐに使わせる 登録時に
11/28に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」に参加してきました。 本記事では講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。クックパッドさんの講演については後日別の記事にてお送りする予定です。 SmartNewsのビジョン ・世界中の良質な情報を集め、それを必要としている人へ送り届ける。 SmartNewsがUIに関して評価をいただいている3つの理由 1、ページめくりによる軽快なザッピング エンタメみたりスポーツみたりと、いろんなジャンルを簡単に切り替えて流し読みが出来る。 2、独自のレイアウトアルゴリズムでアイキャッチと一覧性を両立 写真が大きく使えるということに加えて、1画面あたりの情報数が多く入る。 3、形態素解析と長体圧縮を取り入れた見出し組版 文字のサイズが行によって変わる。一番読みやすい
7月にKAIZEN platformを始動させてから4ヶ月が経ちました。 おかげさまで、会社は劇的に成長していますが、それと伴ってCEOの役割は大きく変化しています。 少し、この時間の使い方について今日は書いてみたいと思います。 イスラエル出身のシリコンバレーのスタートアップのCEOに、CEOは「チーフ・エブリシング・オフィサー」の略だって知ってた?と教わって以来、自分でもそれを心がけています。 チームにその時足りないこと、チームをレバレッジさせることの全てをやるのがCEOだ、という意味ですね。 なので、時に雑用もやりますし、宴会の場所は抑えるし、当然オフィス探しもやりました。 メンバーの時間をなるべく、顧客サービスと開発にあてるためです。 そのため、当然役割は変わってきます。 登記してから7月に本格始動するまでの期間はこんな感じです。 創業した瞬間から、倒産に向けて針が進んでいきますので
【これはとてもひねくれた文章なので、「実用的な情報を速やかに収拾したい忙しいビジネス・パーソン」は読まないほうがいい。警告はした】 【役立つ部分をさくっと読みたい方はシンプル版を用意しました】 fladdict氏の『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』は素晴らしい記事だ。 その記事のコメント欄でのやりとりが気になった。 【某氏】 先生! 設定画面で全てのUI機能要素を ON/OFFしたり、configファイルの編集でボタンのレイアウトを変更できれば良いと思います! 【fladdict氏】 その思想をつきつめると、設定オンオフで音楽プレイヤーからFacebook閲覧までユーザーが自在に切り替えられる万能アプリへの道に進むのです・・・ 【某氏】 やりたいことが何でもできる万能アプリの複雑性と、デフォルト設定のシンプルさは両立しますからね。初めて
ザッカーバーグ若者じゃない記事 ザッカーバーグが若者じゃなくなったからFacebookは大変だという話 こんな記事を書いたところ、それなりに読んでいただいたようです。ありがとうございます。 実は同じ記事内に書こうと思って悩んでやめたものがあるのですね。そこの部分の追記を書きたいと思います。 それは「ユーザーであることとユーザー目線があることは違う」ということです。 自分がユーザーじゃないとサービス作れないか? 上記の記事を簡単に要約すると 「自分がメインのユーザー層とかけ離れると、サービスを作るのは難しいかも」 的なことになります。 しかし、もちろんですね、自分がユーザー層でなくてもいいサービスは作れるのです。当たり前ですね。自分がユーザーであるかどうかなんて、ユーザーにとっては関係なくて、「自分たちが使いたいサービスであるかどうか」のほうにしか興味ないわけです。 @cosmeなどの化粧サ
2014.03.06追記: 2013年を振りかえるエントリを書きました! Facebookページを始めてから1年後にどうなったのか気になる方はこちらもどうぞ。 独学の主婦が自宅で開業したパン屋さん「クープ バゲット」の2013年を夫が振り返ってみる - give IT a try はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かと思いますが、僕の妻は去年から兵庫県西脇市でCoupé Baguette(クープバゲット)という小さなパン屋さんをやっています。 1ヶ月ぐらい前にちょっと訳あって店のFacebookページを開設しました。 今回はFacebookページを開設した背景やその効果などをまとめてみようと思います。 Coupé Baguetteの前提知識 妻のパン屋については、以下の前提知識があると話がより分かりやすいと思います。 妻が家事や育児の傍らパンを作っていることもあって、営業
メディアに逃げるとは? Webサービスを作る上で、重要なことは「運用」です。 実はリリースは簡単です。そして、リリースしたときに、バーンとプレスリリースによって広まったりするのは、ある程度できます。人気のブロガーさんとかに書いてもらったりしてもいいでしょうし、それこそお金を払ってGIGAZINEさんとかライフハッカーさんとかにPR記事を書いてもらってもいいわけです。非常に素晴らしい記事を書いてくれます。 しかし、そのWebサービスを継続的に流行らせる、これはなかなか難しいです。多くのサービスが継続できずに潰れています。 そして、最近気づいたのですが、行き詰まったWebサービス企業がやりがちなことの一つに「メディアを作る」ことだったりします。 ※というか、個人的に僕が一番やりがちな失敗だったなあ、と最近思い出してきたので書いていきたいと思います。 メディアを作るとは? いわゆる、Wordpr
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