大きな話題を呼んでいる香港アクション映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の日本での興行収入が1億円を突破した。 公開から20日で動員7万1,550名、興行収入1億431万1,520円を記録し、スマッシュヒットを続けている本作。公開3週目の週末3日間(1月31日~2月2日)の動員は前週比142.5%を記録し、右肩上がりの興行を続けている。 SNSでも絶賛の声が上がり続けており、各界の著名人からも高評価受け、口コミがさらなる熱狂を生んでいる。原作者・余兒によると、続編および前日譚の製作がすでに決定しており、今後の展開にも期待が高まる。 そして、本作の大ヒットを記念して、4週目・5週目の入場特典の配布が決定。2月7日(金)からは、ルイス・クー演じる九龍城砦の伝説的指導者「龍捲風(ロンギュンフォン)」、アーロン・クォック演じる“殺人王”と呼ばれた「陳占(チャン・ジム)」、ケニー・ウォ
