気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント40件
- 注目コメント
- 新着コメント
Gl17
ここの※で判る通り、レイシストは虚言で本邦社会に混乱を招いて一切の反省も何もないのでガンガンやるよね、むしろ実害が多いほど彼等の成功。支援目的の電設会社を窃盗団扱いで拡散、現代の福田村は全国規模だ。
cinefuk
団長が火元かよ。消防団や自警団を率いて日本語が下手な人（方言話者や、聾唖ほか障害者含む）を虐殺しかねない流れじゃん。百年前の反省がないのは、小池百合子をはじめとする歴史修正主義の影響あるのだろうか
muchonov
車両所有企業の方に「お前を信じられないから書き込みは消さない」と言う垢や自警団で返り討つという垢がありゾッとした。文化的他者への潜在的不安が非日常的状況で一気に噴き出し、猜疑と暴力に結実する
Cru
SNSで簡単にデマが拡散する時代、リテラシー向上のための正しい歴史教育が急務なんじゃ？しかしここに上がったツイートにデマですとリプ入れるのはともかく反論に口汚く罵ってるのはダメだろ。被災地で不安な人も混じ
hhasegawa
しかし、20年前ならともかくいまどき中国人に日本人から奪うに値するものがあるのか、と考えると、これが差別デマなのは大前提としても、本邦が途上国に羨まれる「持てる国」であった時代への郷愁でもあるのでは。
differential
災害救助車両も被災地に入るのに苦労してて、被災者はそのことで困ってる最中なのに、随分リスクをとって盗みに来る中国人窃盗団がいる、と考えるの、色々怖いよね…この程度のことたまにブコメでも見かけるけどさ
d-ff
「☓☓してもいい」は「☓☓されてもいい」という話だと理解しているのか。「見かけない（髭面の・浮浪者じみた・奇天烈な若作りをした）中年男がダンボールを抱えハイエースに向かった」が根拠となる非常時なのに。
Gl17
ここの※で判る通り、レイシストは虚言で本邦社会に混乱を招いて一切の反省も何もないのでガンガンやるよね、むしろ実害が多いほど彼等の成功。支援目的の電設会社を窃盗団扱いで拡散、現代の福田村は全国規模だ。
muchonov
車両所有企業の方に「お前を信じられないから書き込みは消さない」と言う垢や自警団で返り討つという垢がありゾッとした。文化的他者への潜在的不安が非日常的状況で一気に噴き出し、猜疑と暴力に結実する
cinefuk
団長が火元かよ。消防団や自警団を率いて日本語が下手な人（方言話者や、聾唖ほか障害者含む）を虐殺しかねない流れじゃん。百年前の反省がないのは、小池百合子をはじめとする歴史修正主義の影響あるのだろうか
yamamototarou46542
伝言ゲームのどこで中国人という情報が紛れ込んだのか知らんけど、中国人からは日本人がレイシストの集団と見られるかもわからんね／政府は在留外国人の生命と安全に対しても一定の責任がある
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
能登の被災地で「マイクロバスに乗った中国人窃盗団」というデマが拡散中。情報源の消防団長は「誤情報だった」と認める。
2024年1月3日頃から、能登半島中部の志賀町で「中国人窃盗団がマイクロバスで被災地を回って窃盗をして... 2024年1月3日頃から、能登半島中部の志賀町で「中国人窃盗団がマイクロバスで被災地を回って窃盗をしている」というデマが拡散しました。 最終的には情報提供したとされる消防団長当人が中国人窃盗団の存在を否定して、誤情報だと確定しました。 しかし、その後も「マイクロバスに乗った中国人窃盗団」 というデマがしばらく拡散され続けました。 今回のデマは情報源がはっきりしていて誤情報だとの確認も早かったですが、東日本大震災の時には同じような内容のデマが情報源不明のまま拡散し、中国語話者の殺害を掲げた自警団も被災地にやって来る危険な事態になりました。 今回は被災地の内部から出て来たデマでしたが、このデマがどこから出てどのように拡散したのか記録しておきます。 追記:2月24日の朝日新聞の記事によると、避難所内で噂を聞いた消防団長が、1月3日20時40分頃にLINEグループで中国人窃盗団のデマを共有した。
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
2024/01/04 リンク