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12月29日から31日まで、東京ビッグサイトにてコミックマーケット77が開催される。世界最大の同人誌即売会であるコミケには、商業誌で活躍するプロのマンガ家も毎回数多く参加している。 コミックナタリーでは今年の冬コミに備え、プロのマンガ家がどのサークルで参加するのかをリサーチ。300弱のマンガ家をピックアップしてみた。 ただし参加サークルの膨大さに加え、別名義や変名、もしくは完全シークレットで参加しているマンガ家も多いため、あくまでも「ゆるふわ」なリストであることをあらかじめお断りしておきたい。 12月29日(火) 【東A43b】阿倍野ちゃこ「HAKKAPINK」 【東A72b】びっけ「Studio FZ」 【東A73a】硝音あや「華氏」 【東A76a】山田J太「J36」 【東A78b】さかもと麻乃「Hz」 【東A82b)南野ましろ「チニタ」 【東O14b】夢路キリコ「ATOMIC」 【東P
8月14日から16日にかけて開催されるコミックマーケット76には、サークル参加のほか、出版社やメーカー、雑誌編集部なども企業ブースとして出展する。コミックナタリーでは参加マンガ家に引き続き、企業ブースの出展情報も調査してみた。 まず目を引いたのが少年画報社。コミケカタログにも広告を出稿しているが、「ワールドエンブリオ」「それでも町は廻っている」「ドリフターズ」といった月刊ヤングキングアワーズ連載作品のグッズを販売するとのこと。自称「グッズをめったに作らないアワーズ」だけに、どんなグッズを製作したのか楽しみだ。 月刊サンデーGX(小学館)ブースでは、人気作「BLACK LAGOON」のオンリー本を販売する。作者の広江礼威をはじめ、北河トウタ、イダタツヒコ、伊藤明弘といった面々が寄稿している。 ほかにもまんがタイムきらら(芳文社)ブースでは、同誌の連載作がコラボレーションした企画4コマ本「CR
8月14日から16日まで、東京ビッグサイトにてコミックマーケット76が開催される。世界最大の同人誌即売会であるコミケには、商業誌で活躍するプロのマンガ家も毎回数多く参加している。 コミックナタリーでは今年の夏コミに備え、プロのマンガ家がどのサークルで参加するのかをリサーチ。100強のマンガ家をピックアップしてみた。 ただし参加サークルの膨大さに加え、別名義や変名、もしくは完全シークレットで参加しているマンガ家も多いため、あくまでも「ゆるふわ」なリストであることをあらかじめお断りしておきたい。 8月14日(金) Dr.モロー - 東A29a,b ウエダハジメ - 東A36b 村枝賢一 - 東A43a 有馬啓太郎 - 東A44a,b うたたねひろゆき - 東A45a 田丸浩史 - 東A60a 石見翔子 - 東I49a ひらのあゆ - 東J60a 榎本ナリコ(野火ノビタ) - 東M26b タカハ
(※)先週がお休みだったため、トップ10は2008年12月22日~2009年1月4日と2週間分のアクセスの合計です。 「新刊ください」――12月30日、東京ビッグサイト西ホールの一角でそんなふうに声を掛けられ、記者は戸惑っていた。 アクセス2位の記事にある通り、記者は仲間とともに初めての同人誌を作り、初めてコミケ(コミックマーケット75、冬コミ)に出展した。 販売物は、200部のモノクロオフセット本「焼き肉焼き鳥恋物語」。カラー印刷のステッカーや封筒、手製のイラストスタンプを押したナプキン、はし袋など、前日までみんなで寝ずに作った「焼き肉グッズ」や、シコタホA氏提供の「ITちゃん」ペーパーも付けた。 完売でギリギリ赤字が出ないという値段に設定。サークルの仲間たち一緒に封筒にグッズを詰め込みながら、「売れるんだろうか」「大赤字でもいいネタだよね」「はし袋と割りばし配ってるサークルって多分うち
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