タグ

newsとJAXAに関するkossie89のブックマーク (6)

  • 漫画『プラネテス』の世界はもうすぐ? 「宇宙ごみ回収事業」の可能性

    先日、アメリカの人工衛星「UARS」が大気圏に再突入した際、機体の一部が海などに到達したとして話題になったが、2011年10月22日現在、同様にドイツの人工衛星「ROSAT」が大気圏に再突入する可能性があるという。「スペースデプリ」――いわゆる「宇宙ごみ」は、そんな頻繁に地球に落ちてくるものなのか。これが私たちにぶつかる危険性はどれくらいあるのか。家屋や車に落下してきた場合、誰に苦情を言えばいいのか。そのようなスペースデブリの問題について、10月20日のニコニコ生放送でJAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究開発部未踏技術研究センター・センター長の木部勢至朗氏が語ってくれた。 ■宇宙はデブリで大渋滞 現在、地上から観測できるものだけで、地球の軌道上には約1万7000個のデブリがあるという。デブリは大きく分けると3種類で、ロケットや人工衛星などミッション終了後の宇宙システム、ミッション関連(

    漫画『プラネテス』の世界はもうすぐ? 「宇宙ごみ回収事業」の可能性
  • 「はやぶさ」、ギネスに認定

    地球への帰還からちょうど1年でギネスに認定です。

  • はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」

    JAXAが公開した認定証。「It was the first spacecraft to lift off from an asteroid」とある 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」帰還1周年となる6月13日、同探査機がギネス・ワールド・レコーズに「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」として認定されたと発表した。 7年の旅を終えたはやぶさは昨年6月13日に地球に帰還。カプセルからは小惑星「イトカワ」からの微粒子が見つかり、小惑星からサンプルを持ち帰るというミッションを成功させた。 13日には、はやぶさの今後とこれからを紹介する「はやぶさi」が東京国際フォーラム(東京・有楽町)にオープン。10月10日まで、2.5分の1の模型やカプセルのレプリカなどを展示している。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた

    はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」
  • 小惑星探査機『はやぶさ』の実話が映画化

    昨年6月に小惑星『ITOKAWA(イトカワ)』から帰還した小惑星探査機『はやぶさ』のプロジェクトチームの実話が映画化されることが19日、都内で行われた映画会社・東映の2011年ラインナップ発表会で明らかになった。同日、『小惑星探査機はやぶさ‐遙かなる帰還‐(仮題)』は来年公開予定。 【写真】その他の写真を見る 『はやぶさ』は、小惑星探査を目的に日で開発された。2003(平成15)年5月9日に打ち上げられ、日のロケット開発の父である故・糸川英夫博士にちなみ『ITOKAWA』と名付けられた小惑星に到着。科学観測を実施し、重力や表面の様子など、小惑星についての数多くの新たな知見が明らかになった。2010年6月13 日に地球へ帰還、オーストラリアに着陸し、現在、帰還カプセルにより持ち帰られたサンプル収納容器から回収された微粒子の分析にとりかかっている。 多くのミッションを果たし7年間60億キロ

    小惑星探査機『はやぶさ』の実話が映画化
  • 【BBC】はやぶさ帰還報道

    http://news.bbc.co.uk/2/hi/science_and_environment/10305664.stm

    【BBC】はやぶさ帰還報道
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

  • 1