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MVNOとNewsに関するkohkumaのブックマーク (44)

  • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

    通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

    日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/16
    “日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、…”
  • 日本通信アプリがMNPワンストップに対応 eSIMなら最短10分で利用可能に

    通信は、5月25日にAndroid/iOS「日通信アプリ」でMNPワンストップの申込受付を開始した。 日通信アプリからマイナンバーカードの電子証明書を使って申し込みすれば、数秒で人確認が完了。申し込みの流れの中で転出手続きを終えられ、ユーザーはより簡単に日通信SIMへ乗り換えられるようになる。 eSIMなら申し込み手続き開始からダウンロードし、使い始められるようになるまで最短10分で完了するという。 関連記事 「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で 総務省が主導する形で導入されることになった「MNPワンストップ方式」。その運用開始日が5月24日に決まった。開始当初は、大手キャリアと日通信のWebを使ったMNP契約において利用できる。 「MNPワンストップ方式」がモバイル業界に与える影響 

    日本通信アプリがMNPワンストップに対応 eSIMなら最短10分で利用可能に
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/29
    “日本通信は、5月25日にAndroid/iOS「日本通信アプリ」でMNPワンストップの申込受付を開始した。日本通信アプリからマイナンバーカードの電子証明書を使って申し込みすれば、数秒で本人確認が完了。”
  • 「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で

    総務省は5月19日、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の「ワンストップ手続き(MNPワンストップ方式)」の運用を5月24日8時30分から順次開始することを発表した。現時点ではシステムの準備が整っている携帯電話事業者(MNO/MVNO)のオンライン(Web)手続きでのみ利用可能で、非対応事業者に関わる転出/転入手続きや店頭での手続きは引き続き「MNP予約番号」の取得が必要な従来方式(ツーストップ方式)となる。 MNPワンストップ方式の概要 従来のMNP手続き(ツーストップ方式)は、以下の手順で行われる。 ユーザーが現在契約している携帯電話事業者(転出元)から「MNP予約番号」を取得 ユーザーが「MNP予約番号」を持参して新しい携帯電話事業者(転入先)で新規契約 しかし、ユーザーが予約番号を取得する“手間”がMNPの障壁になってるという指摘があった他、転出元キャリアが「引き留め」が行うケース

    「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/29
    “総務省が主導する形で導入されることになった「MNPワンストップ方式」。その運用開始日が5月24日に決まった。開始当初は、大手キャリアと日本通信のWebを使ったMNP契約において利用できる。”
  • mineo、月額110円の「10分通話パック」を2月1日から提供 余った通話の繰り越しも可能

    10分通話パックは、月額110円(税込み、以下同)で最大10分の通話が利用できるオプションサービス。mineoの通話料金(専用アプリなし)は30秒あたり22円なので、440円分の通話料金が含まれている。通常の通話料金は2分30秒で110円なので、2分31秒通話する人は、10分通話パックの方がお得になる。 さらに、余った通話料金は最大10分間翌月に繰り越すこともできる。 mineoでは月額550円の「10分かけ放題」、月額1210円の「時間無制限かけ放題」を提供している。10分通話パックは、これらのかけ放題を利用する層よりも、通話の頻度が低いユーザーをターゲットにしている。 通信速度が32kbpsで月額250円の「マイそく スーパーライト」と組み合わせると、月額360円で利用できる。 関連記事 月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用

    mineo、月額110円の「10分通話パック」を2月1日から提供 余った通話の繰り越しも可能
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/05
    “オプテージは、MVNOサービス「mineo」向けに、「10分通話パック」を2月1日から提供する。10分通話パックは、月額110円(税込み、以下同)で最大10分の通話が利用できるオプションサービス。”
  • mineo、広告の通信量をカウントフリーに 無料で申込OK

    オプテージのMVNOサービス「mineo」は、3月1日から料金プラン「マイピタ」で「広告フリー」機能を提供開始する。 機能はトビラシステムズ協力のもと、デジタル広告で消費される通信量のカウントをフリーにする。利用料金は無料で、適用には申し込みが必要だ。なお、このサービスではユーザーの通信内容の一部(IPアドレス)を機械的および自動的に識別する必要があるため、申し込みの際に同意が必須となる。 実際に使用した通信量のうち、広告フリーで節約された通信量を確認できる機能も順次追加。マイページは3月1日、mineoアプリは3月下旬に対応する予定。 なお、同社が管理する広告IPアドレスリストへの通信量をフリーとするため、YouTubeやSNSの広告など仕様上通信量を削減できない場合もある。 関連記事 mineo、月額110円の「10分通話パック」を2月1日から提供 余った通話の繰り越しも可能 オプテ

    mineo、広告の通信量をカウントフリーに 無料で申込OK
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/03
    “mineoは、料金プラン「マイピタ」でデジタル広告で消費される通信量のカウントをフリーにする「広告フリー」機能を提供開始。利用料金は無料で、適用には申し込みが必要だ。”
  • 月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用に

    オプテージが1月31日、MVNOサービス「mineo」向けの新料金プランとして「マイそく スーパーライト」を発表。2023年2月22日から提供する。 マイそくスーパーライトでは、月額250円(税込み、以下同)で32kbpsのデータ通信と音声通話が利用できる。通信速度は24時間365日、32kbpsで変わらないが、1回330円の「24時間データ使い放題」を利用することで、通常速度に切り替えられる。 これまで、マイそくでは平日昼間(12~13時)の通信速度を32kbpsに抑える代わりに、一定の速度で使い放題となるプランを提供してきた。その内容は、3Mbpsで月額2200円の「プレミアム」、1.5Mbpsで月額990円の「スタンダード」、300kbpsで月額600円の「ライト」。 今回加わったスーパーライトでは、これまでのマイそくの制限速度である32kbpsが通常速度になる代わりに、安価に回線を

    月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用に
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/31
    “オプテージが、MVNOサービス「mineo」向けに新料金プラン「マイそくスーパーライト」を2月22日から提供する。月額250円で32kbpsのデータ通信と音声通話が利用できる。32kbpsで利用できるのはテキストメッセージの…”
  • 日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請

    通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。 日通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、携帯電話番号に関する規制の問題があり、音声通信網との接続は実現できていなかった。 これまで国内外全てのMVNOは携帯キャリアが技術的あるいは契約的に制約する範囲でしかサービスを提供できず、MVNOと携帯キャリアが同じ土俵で戦えないとしている。 しかし、2021年12月開催の総務省情報通信審議会で、MVNOに直接携帯電話番号を付与する旨の方針が示された。そのため、MVNOはこれまで実現できなかったさまざまなサービスを開発し提供できるという。 昨今、ローカル5Gをはじめとしたローカル局の誕生、携帯基地局の複数携帯キャリアによる共有化、eSIMの普及やさらなるSIM技術の進化、フルIP化

    日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/16
    “日本通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日本通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。日本通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、…”
  • 楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常識を覆す新プランは受け入れられるのか

    楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常識を覆す新プランは受け入れられるのか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 楽天モバイルが、7月に新料金プランの「UN-LIMIT VII」を導入する。これまで、「UN-LIMIT」「UN-LIMIT 2.0」「UN-LIMIT V」「UN-LIMIT VI」と立て続けに料金プランを改定してきた楽天モバイルだが、いずれも基的には好意的に受け止められていた。特に、UN-LIMIT VIは1GB以下が0円になる衝撃的な価格設定で、大きな話題を集めた。料金プランは、楽天モバイルが急成長する原動力になっていたといえる。 ところが、新たに発表したUN-LIMIT VIIへの反響は、これまでとは様相が異なっている。ネットでは「改悪」との声が多く、料金プランが自動移行されることに対しても批判が集まっている。悪い意味で“常識を覆す”モットーを実行してし

    楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常識を覆す新プランは受け入れられるのか
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “楽天モバイルが新たに発表したプラン「UN-LIMIT VII」への反響は、これまでとは様相が異なっている。ネットでは「改悪」との声が多く、料金プランが自動移行されることに対しても批判が集まっている。”
  • 「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)

    「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会が3月18日に開催した「モバイルフォーラム2022」では、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの後半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。前半では2021年の携帯電話業界を振り返った後、総務省が進めている4つの乗り換え促進施策について議論。後半では、「MVNOの主なトピックから見える光明と課題」「MVNOに影響を及ぼすMNOの動き」の2テーマを議論した。 →総務省の施策で当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編

    「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/17
    “「モバイルフォーラム2022」のパネルディスカッション後編では、「MVNOの主なトピックから見える光明と課題」「MVNOに影響を及ぼすMNOの動き」の2テーマを議論した。MVNOも値下げ競争を繰り広げる中、どのように独自性…
  • 総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編)

    総務省の施策で当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編):モバイルフォーラム2022(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。MNO各社において新たな料金プランの導入が発表された中、MVNOの果たすべき役割とあるべき競争環境の姿などについて、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの前半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。パネリストは、野村総合研究所パートナーの北俊一氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石野純也氏、テレ

    総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。MNO各社において新たな料金プランの導入が発表された中、MVNOの果たすべき役割とあるべき競争環境の姿などについて、…
  • IIJmio「ギガプラン」が値下げ 4GB音声付きなら月額990円に

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、IIJmioモバイルサービスのギガプランの月額料金を4月1日に改定すると発表した。 eSIMを除く全てのデータ容量プランで値下げし、同日以降、新規・既存ユーザーに自動適用する。 改定後の月額基料金(音声通話機能付きの場合)は次の通り。価格は全て税込み。 2GBプラン:858円→850円 4GBプラン:1078円→990円 8GBプラン:1518円→1500円 15GBプラン:1848円→1800円 20GBプラン:2068円→2000円 また、IIJmioモバイルサービスが2月27日に10周年を迎えたことを記念した「IIJmio10周年記念キャンペーン」を行う。既存ユーザーに対して1TBのデータ容量を10週連続で各1人に計10TBプレゼントする。さらに毎回10人に景品を進呈する。 「4年連続シェアNo.1記念キャンペーン【通話定額オプション割引特

    IIJmio「ギガプラン」が値下げ 4GB音声付きなら月額990円に
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/02
    “インターネットイニシアティブは、IIJmioモバイルサービスの「ギガプラン」の月額料金を4月1日に改定すると発表した。eSIMを除く全てのデータ容量プランで値下げする。同日以降、新規・既存ユーザーに自動適用する。”
  • mineoに新料金プラン「マイそく」 平日昼間以外は1.5Mbps/3Mbpsでデータ使い放題

    オプテージが2月25日、MVNOサービス「mineo」向けに、新料金プラン「マイそく」を発表。3月7日から提供する。 マイそくは、平日昼間の通信速度を抑える代わりに、1.5Mbpsまたは3Mbpsでデータ通信が使い放題になるプラン。月額990円(税込み、以下同)のスタンダードコースと、月額2200円のプレミアムコースの2つを用意。通信速度はスタンダードコースが1.5Mbps、プレミアムコースが3Mbpsとなり、祝日を含む月曜~金曜の12時~13時の通信速度は32kbpsに制限される。月額料金はシングル(データ通信のみ)とデュアル(音声通話付き)とも同額となる。 トラフィックの混雑を回避するため、3日間で10GB以上データ通信を利用した場合、速度制限と通信の最適化を行う。 mineoでは、1.5Mbpsでデータ通信が使い放題になる「パケット放題Plus」を月額385円、または10GB以上のコ

    mineoに新料金プラン「マイそく」 平日昼間以外は1.5Mbps/3Mbpsでデータ使い放題
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/28
    “オプテージが、MVNOサービス「mineo」向けに、新料金プラン「マイそく」を3月7日から提供する。平日昼間の通信速度を抑える代わりに、1.5Mbpsまたは3Mbpsでデータ通信が使い放題になる。月額990円のスタンダードコースと…
  • MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか

    MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) mineoを運営するオプテージが、3月7日から新たな料金プラン「マイそく」を導入する。同プランは、2021年6月からmineoが提供してきたオプションサービスの「パケット放題Plus」を発展させ、料金プラン化したもの。速度は制限される代わりに、格安の料金でデータ通信が使い放題になるのが最大の特徴だ。 →mineoに新料金プラン「マイそく」 平日昼間以外は1.5Mbps/3Mbpsでデータ使い放題 面白いのは、速度別に料金を分けたところにある。パケット放題Plusと同じ1.5Mbpsでは990円(税込み、以下同)なのに対し、速度を3Mbpsまで向上させた2200円のプレミアムコースも用意。データ容量ではなく、通信速度で選択肢を設けた。低価格、低容量を得意とするM

    MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/28
    “3月7日からmineoで新たな料金プラン「マイそく」を提供する。速度は制限される代わりに、格安の料金でデータ通信が使い放題になるのが最大の特徴だ。こうした料金プランが受け入れられれば、MVNOの生存領域が広がる…
  • 【注意喚起】日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」データ容量上限後はアクセス制限される | ひとぅブログ

    データ超過後はアクセス制限がかかり、日通信ウェブサイト・マイページ以外アクセス不可に 日通信SIM公式サイトの料金詳細説明ページに、「1GBを超えるデータ量に関して」という項目で説明が書かれています。 「上限値に達した時は、アクセス制限がかかり、当社ウェブサイト及びマイページ以外のインターネットアクセスができなくなります(*)。アクセス制限はマイページで上限値をあげていただくと解除となり、すぐにご利用可能になります。 (*)2022年3月31日までは暫定措置として低速度になります。 日通信SIM「合理的シンプル290プラン」説明ページ 2022年3月31日までは、暫定措置として低速度で通信可能ですが、4月1日以降は、上限値を上げるページ以外はアクセスができないように制限されます。 「低速度」は128kbpsと予想されますが、この速度であってもLINEのメッセージ交換や、IP電話の通話

    【注意喚起】日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」データ容量上限後はアクセス制限される | ひとぅブログ
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/03
    “先日、お伝えした、日本通信SIMの新料金プラン「合理的シンプル290プラン」ですが、他のプランにはない注意点がありますので、ご紹介させていただきます。前回の記事を作成したときに、この注意事項に気が付き…”
  • 日本通信、基本料290円の通信プラン 通信量の上限が設定できる従量課金制に

    通信は1月27日、月額基料290円の通信プラン「合理的シンプル290」の提供を始めた。従量課金制だが、使いすぎ防止のため、データ使用量の上限を設定できる「上限設定機能」も備える。 290円で使える月間データ使用量は1GB。1GB追加するごとに220円加算するが、100GBまで1GB単位で、あらかじめ月間データ追加量の上限を設定できる。上限を高く設定していても、実際に使った容量がそれより小さければその分の料金支払いで済む。 通話料金は30秒当たり11円。月間70分まで通話できるオプションは700円、かけ放題オプションは1600円で提供する。 携帯電話の通信料金は、契約したプランの月間データ使用量が実際の使用量と離れれば離れるほど提供社側の収益性が高まるが、ユーザーにとっては無駄な出費がかさむ原因にもなると同社は説明。「携帯通信は合理的な料金で使えるようにすべき」として合理的シンプル29

    日本通信、基本料290円の通信プラン 通信量の上限が設定できる従量課金制に
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/30
    “日本通信が月額基本料290円の通信プラン「合理的シンプル290」の提供を始めた。従量課金制だが、使いすぎ防止のため、データ使用量の上限を設定できる「上限設定機能」も備える。”
  • 日本通信が7年ぶり黒字へ、好調の要因は“音声通話”の強化 福田社長に聞く

    NTTドコモとの音声卸値下げ交渉で総務大臣裁定を勝ち取った日通信だが、その結果を受け、新ブランド「日通信SIM」のもとで、2020年7月から次々と新サービスを打ち出している。2020年12月にはahamo対抗の「合理的20GBプラン」を2178円で投入。2021年6月には、データ容量を6GBに抑えて、月70分の音声通話を付けた「合理的みんなのプラン」を導入した。 さらに、12月には上記の合理的20GBプランに完全音声通話定額をスタート。2022年1月には、法人向けに音声通話定額の提供を開始した。モバイルの中心がデータ通信になる中、同社は無料通話や音声定額を武器に、サービスのラインアップを拡充している。MVNOと言えば、小容量、低価格の料金プランが中心だが、日通信SIMのサービスはそれらとは一線を画しているようにも見える。 なぜ日通信は音声通話を売りにしたサービスを展開しているのか。

    日本通信が7年ぶり黒字へ、好調の要因は“音声通話”の強化 福田社長に聞く
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/29
    “日本通信が新ブランド「日本通信SIM」のもとで、2020年7月から次々と新サービスを打ち出している。2021年12月にはデータ通信20GBに音声定額を付けたサービスを開始。モバイル通信といえばデータ通信に注目が集まり…”
  • 【新料金プラン】日本通信SIMが1GB 290円サービス開始、1,890円で話し放題可能。小容量ユーザーを広くカバー | ひとぅブログ

    MVNO老舗の日通信は1月27日、MVNOブランド「日通信SIM」に新たなプラン、「合理的シンプル290プラン」を発表、同日提供開始しました。 日通信SIMではこれまでも「合理的プラン」として様々なプランを提供しており、今回は小容量かつ通話が少ないユーザーをターゲットにしたプランです。一方で通話が多いユーザーに対応すべくオプションで70分通話、話し放題も準備し、まさに死角なしです。 ユニークな「合理的プラン」あなたにあったプランは? 我が家では家族4人で愛用している日通信SIM。通信速度も安定して高速で、通話もスマホ標準の電話アプリが利用できるので不満なく利用させていただいてます。 どのプランを選べばいいのでしょうか? ズバリ、「合理的かけほプラン」と「Wスマートプラン」は契約する意味がほとんど存在しません。Wスマートプランは合理的みんなのプランが登場した際に、合理的かけほプランは

    【新料金プラン】日本通信SIMが1GB 290円サービス開始、1,890円で話し放題可能。小容量ユーザーを広くカバー | ひとぅブログ
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/29
    “MVNO老舗の日本通信は1月27日、MVNOブランド「日本通信SIM」に新たなプラン、「合理的シンプル290プラン」を発表、同日提供開始しました。”
  • ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも

    NTTドコモは11月24日から、同社回線を利用するMVNOサービスにおける「+メッセージ」のサービスを開始した。利用に当たって、Androidスマートフォンでは同社が提供するアプリを、iPhoneでは同社、KDDIとソフトバンクが共同で提供する共通アプリをダウンロードする必要がある。 →Androidアプリ(NTTドコモ版) →iPhone(iOS)アプリ ドコモ回線を利用するMVNOサービスで+メッセージを利用するには、アプリのインストール後にSMSによる認証が必要となる。そのため、SMSの送受信に対応しない回線では利用できない。初期設定時はモバイル回線での通信が必要となる。 「MVNO対応記念」キャンペーンも ドコモ回線を利用するMVNOが+メッセージに対応したことを記念して、ドコモは2022年1月4日まで「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」を開催する。

    ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/25
    “NTTドコモ回線を利用しているMVNOサービスにおいて、大手キャリアの共通メッセージサービス「+メッセージ」が利用できるようになった。それに伴い、既存ユーザーを含めた「dポイント」のプレゼントキャンペーンも…
  • NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない

    NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。

    NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/26
    “NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。”
  • 「OCN モバイル ONE」がドコモと連携 月額500円で500MBのプランを新設

    NTTコミュニケーションズが10月7日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTドコモの「エコノミーMVNO」として連携することを発表した。10月21日から、全国のドコモショップでOCN モバイル ONEを取り扱う。あわせて、OCNサービスでdポイントを取り扱う。 ドコモがMVNOと連携するエコノミーMVNOでは、ドコモショップでMVNOサービスを取り扱い、アフターサポートも行う。連携に伴い、月額550円(税込み、以下同)で500MBのプランを新設する。500MBプランには、1カ月あたり最大10分相当の無料通話が含まれる。 さらに、60歳以上のユーザーを対象に、12カ月間0.5GBを増量し、500MBプランが実質1GBで利用できるキャンペーンを実施する。2022年3月31日までに契約者または利用者の年齢が60歳以上で、「OCN ID」と「dアカウント」を連携することが条件

    「OCN モバイル ONE」がドコモと連携 月額500円で500MBのプランを新設
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “NTTコミュニケーションズが10月7日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTドコモの「エコノミーMVNO」として連携することを発表した。10月21日から、全国のドコモショップでOCN モバイル ONEを取り扱う。”