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+人生と*思想に関するko_chanのブックマーク (9)

  • 「伝説のおかま」東郷健が死去! マイノリティ解放に生きた偉人の足跡 - メンズサイゾー

    「伝説のおかま」と呼ばれた政治活動家・東郷健氏(享年79)が他界した。FMラジオのパーソナリティーなどを務める巨匠マドモアゼル・マダム・キタロー氏や、東郷氏と親交のあった劇作家・高取英氏、歌手の渚ようこさんらがネット上で訃報を伝えている。それによると、4月1日に亡くなったとされている。 1932年に兵庫県加古川市で生まれた東郷氏は、衆議院議員の祖父、兵庫県議の父を持つ名家で育ったが、父母の死後に財産分与で異母兄と衝突。遺産相続権を失い、親族と絶縁状態になって銀行員、ガソリンスタンド経営など職を転々としたとされる。その後、事業失敗による負債を返済するためにゲイバーを開き、ゲイ業界に進出する。上京後は新宿二丁目などでゲイバーを経営する傍ら、株式会社噂の真相が発行するゲイ雑誌「The Gay」(現在は休刊)などの編集長を務め、エイズ啓蒙活動やゲイのための診療所開設。さらに、政治レベルからマイノリ

    「伝説のおかま」東郷健が死去! マイノリティ解放に生きた偉人の足跡 - メンズサイゾー
  • Ohnoblog 2

    ko_chan
    ko_chan 2010/03/20
    森ガール=オリーブ少女が貧乏になってとんがった消費生活を続けられなくなった状態。だが大半の女性は「生活」の段階であくせくしてる。
  • 「レスラー」を観て仕事の意義を考えた

    映画「レスラー」(監督ダーレン・アロノフスキー、主演ミッキー・ローク)を観た。映画を観るのにいちいちきっかけが必要な訳ではないが、先般のプロレスラー三沢光晴氏の事故死が心に引っ掛かっていたことは否めない。私は現在のプロレスのファンではないが、三沢選手の死は何とも残念だった。 三沢選手の死については、その後も波紋を呼んでいて、プロレスラーの安全対策などが検討されている。この件について一言だけ言って置きたいのは、三沢選手に技(バック・ドロップ)を掛けた相手には一分の責任もないということだ。このことだけは、分かってやって欲しい。 プロレスの技は、掛ける側・掛けられる側の相互の信頼と了解に基づいて行われるものであって、当に相手を痛めつけることを目的に仕掛けられるものではない。三沢選手は受けの達人であった。バックドロップは、大きな技だが、近年ではありふれた技だ。三沢選手なら、過去に数百回以上受けて

  • 当方、TopHatenar(笑)ではあるけど - finalventの日記

    ⇒日という国の残念さ――たった一人の赤ん坊のためには何億という金が集まっても、何十人程度の生徒には三千万円すら集まらない - こころ世代のテンノーゲーム この件について、はてなブロガー上位100名に謹んでトラックバックさせていただきます。日がどのくらい残念な国なのかがこれでよくわかるでしょう。 ちょっと背景がわからない。 梅天さんのご家族に聾唖者のかたでその関係のかたがいらっしゃるのですか。 ちょっと該当エントリを読んだだけでは、聾唖者問題というより、「日という国の残念さ」という、日国の問題、というか、日を問題するタメのダシにしているように見えるのだけど。 私は、こういう問題は、問うかたの背景や関係をまず見ます。そして、その問われるかたと私との関係を見ます。 梅天さんの、たとえば、お子さんがこの問題に遭遇していらして、また、私と梅天さんが、コメント欄等を介して、いわゆるブロガーと

    当方、TopHatenar(笑)ではあるけど - finalventの日記
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/11
    「ごく普通の生活のなかで、日本国が残念というよりもっと身近で切実な問題を抱えていらっしゃるだろうし、そうした自身の切実性という立脚点からどうやって「公」を問い掛けていくかということが大切だろうと」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 2009-01-09 - 萬の季節 - 最近小林よしのりは

    ある男が異性の相手を獲得することを便宜上メイティングと呼ぼうか。このメイティングというのは実に厳しい現実なんだけど、まあ竹田青嗣っぽく欲望ゲームの文脈で語ろうか。欲望ゲームというのは人間の真・善・美に対する集合意識と言い換えてもいい。特に「美意識」というのは書かれない憲法みたいなもので、書かれざる「美の条件」によって女たちは裁かれている。清潔にすれば済むみたいな問題じゃない。そんなのは僕らの感じ方というのとは一応別物。美の条件の質はそれが書かれざるものだ、ということなのだから。たとえば佐々木希は美しいのだけど、佐々木希の美しさを科学することは必ずしも簡単ではない。多分黄金比のようなものに彼女は合っているのだと思うけど、実際彼女と全然違うタイプの美人というのはいる。佐々木希なんかはかなり規格にあった美人ということになるけど、規格外の美人が日人の美意識に激しく訴えるとき、多分日人の美意識

  • 暁仙僧正による「親父の小言」 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日、届いた雑誌『諸君』の中で、猪瀬直樹・東京都副知事が、相馬藩大聖寺の暁仙僧正による訓戒38ヵ条を紹介していた。 その訓戒の中身は、次のようなものである。 朝の機嫌はよくしろ 人には腹を立てるな 恩は遠くから返せ 人には馬鹿にされてろ 稼業には精を出せ 年忌法事をしろ 働いて儲けて使え 人には貸してやれ 女房は早く持て ばくちは決して打つな 大飯は喰うな 自分に過信するな 大事は覚悟しておけ 戸締まりに気をつけろ 拾わば届け身につけるな 何事も身分相応にしろ 泣きごとを言うな 神仏はよく拝め 人の苦労は助けてやれ 火は粗末にするな 風吹きには遠出するな 年寄りはいたわれ 子の言うことは八九聞くな 初心は忘れるな 借りて使うな 不吉は言うべからず 難渋な人にほどこせ 義理は欠かすな 大酒は飲むな 判子はきつく断れ 貧乏は苦にするな 水は絶やさぬようにしろ 怪我と災は恥じと思え 小商もの

    暁仙僧正による「親父の小言」 - 雪斎の随想録
  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート) その2: 極東ブログ

    昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の補足。同書を読み返しながら、ここは解説したほうがいいのではないかと思われる重要点が2点あるので、それに触れておこう。解説といってもできるだけ恣意的な解釈はさけて、原典にそって翻訳書ではわかりづらい点を扱うことにしたい。 一点目は「共謀の図式」について。 書では、「平和な心」ではない「敵対心」がどのように現実の悪循環を引き起こすかということを、「共謀」という概念で、さらに図式化して説明しているのだが、訳書では図が少ないのと図があまり適切ではないように思われるので、ここの理解は難しいのではないだろうか。もっともよく読めば理解できないわけではないので、お節介な感じもしないではないが、その点は自分自身の復習もかねて書いているということでお目こぼしを。 まず、「共謀」という言葉だが

  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

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