しかし HTML での利用においては、 最近のブラウザは &#xHHHH; 形式で Unicode のコード(UCS2)を指定すると、 クライアント側に該当フォントがあれば、表示できるようになります。 本ページでは、Perl+Jcode.pm を使って その自動変換を行うパッチをご紹介します。 更新履歴 2006/11/05 - Encode::FB_XMLCREF は、Encode の特定のバージョン(2.08~2.12)で不具合が発生します。 Encode::FB_XMLCREF でなく Encode::XMLCREF を利用するように、記述を修正しました。 2005/06/20 - Jcode.pm 2.00 に合わせてパッチ適用手順を変更しました。 2005/02/18 - Perl 5.8.1以降+Jcode.pm 1.99以降に関する記述を追加しました。 2005/02/17