タグ

考え方に関するkimutanskのブックマーク (70)

  • ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ

    いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログやをチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ

    ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ
    kimutansk
    kimutansk 2016/04/25
    『自分たちはマジョリティだけど、マイノリティを受け入れて、より生産性をあげよう』がダイバーシティに対する違和感と。確かにこれはマジョリティ側の都合のいい解釈でしかないですね・・
  • 生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type

    各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードでっていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい

    生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type
    kimutansk
    kimutansk 2016/04/07
    サイエンス/テクノロジー/エンジニアリング/オペレーションの四身一体と。実際今積んでるものはそんなノリではありますが。ただ、それを本当の意味で体現するのは遠そう・・
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 2015-11-04 20:48:13 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。 2015-11-04 20:52:00

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
    kimutansk
    kimutansk 2015/11/05
    「指示待ち人間は指示を出す側が結果に対してどのような態度を示したかが決定打」と。私自身はされる方で非常に身をつまされる話ですねぇ・・・
  • http://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2015/10/13/093000

    http://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2015/10/13/093000
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/14
    「キミが辞めたいと思った後から見つけた会社の欠点は、自分が辞めるための後付けで生まれたものかもしれないよ」と。なんか非常に納得がいく言葉。
  • この世から残念な○○が無くならない理由

    少し前に、日Web技術界隈著名人の残念さ具合というタイトルの記事が話題になった。名指しで個人を批判している記事なので、リンクするのは控えておこうと思う。意見には賛同する部分はあるものの、読んでいて気持ちの良いものではないからだ。まだ読んでなくて興味のある人はググッて頂きたい。あと、言っておくが私自身はその記事でリストアップされている人たちの仕事ぶりは知らないので、評価については言及しない。 この記事を読んで思ったのは、別に残念なのは別にウェブ界隈に限った話ではないよなーというか、残念な人をこの世から撲滅するのは構造的に不可能ではないかということだった。特に後者についてはかねてより考えてきたことであり、これはもうある意味仕方のないことではないかと思う。具体的な例を挙げるのは避けるが、割と技術書なんかでも酷いものを見かける。 というわけで、今日はこの構造的な問題点について語ろうと思う。 圧倒

    この世から残念な○○が無くならない理由
    kimutansk
    kimutansk 2015/09/02
    本当に難しい話。かつ書籍の場合既に知ってる内容だとどんなにいい内容でもその人にとってはいらない内容となったりもするので。Whoをdisるのは良くないのは全面的に同意です。
  • エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog

    GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -

    エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog
    kimutansk
    kimutansk 2015/05/11
    ”ひとは必ず「老害」になる。何人も逃れられない。"、"不断の学習のみがその程度を軽減してくれるのみである。"と。ロックインの話もありますが、こちらも大切
  • エンジニアとしての落としどころを作る | こえむの編集後記

    コンピュータのエンジニアをやっていると、技術を高めたい、最新の技術を得たい、そして尖ったエンジニアになりたいと一度は思うものです。ただ、僕はそれらは諦めて、今年からは自分なりの落としどころを作ってやってみることにしました。 では、落としどころとは何なのか、です。のんびり考えていた中で、方針を決めてみました。 問題解決に関わる立場であり続けることを念頭に置く 最も効率よく開発・改善し続けられる技術を選択する 泥臭く・人懐っこくやる 仕組みを作る立場であり続けることを念頭に置く 僕はソフトウェアエンジニアとして転職を何度かしています。仕事をする中で、現在いる・過去にいた組織のどの上長も評価して頂いていたのは、人・お金・情報のバランスを取りながら、ソフトウェアを基盤にした仕組みを作って結果を出している点でした。 ソフトウェアエンジニアでありながら、最高の技術を導入したとか、最新の技術を普及させた

    エンジニアとしての落としどころを作る | こえむの編集後記
    kimutansk
    kimutansk 2015/04/18
    エンジニアとしての落とし所を作るのは重要ですが・・ まだ自分は模索中ですかね。 ただ、こういう落とし所があるのはよくわかります。
  • ある中級プログラマの告白 | POSTD

    私は中級レベルのプログラマです。 基を理解するのは得意です。過去の失敗をきちんと分析できるくらい経験を重ねていますし、もっと知るべきことは山ほどあることも分かっています。 特筆すべきは、自分で身につけるべきことを知ったうえで、それを吸収しようと積極的かつ精力的に取り組んでいる点でしょう。 プログラマとしての能力は平均的なものに過ぎないと、心から納得するまで時間がかかりました。今では、よく理解できないままに誰かの意見を受け売りする必要など感じていません。知らないことがあっても、それを他人に悟られるのは怖くありません。 でも以前は違いました。信じられないかもしれませんが、私はかつてプログラミングの達人だったのです。 自分の能力を誤って評価していたのは、比較的孤独な環境でスキルを学んだためでしょう。当時はコンピュータを持っていることさえ、ちょっと特別なことでした。使い方を知っているとなれば、な

    ある中級プログラマの告白 | POSTD
    kimutansk
    kimutansk 2014/12/07
    「本当の罪は自らを向上させるすべを知ったあとも、初心者や中級者の立場に甘んじていることだ」と。後は如何に新しい失敗をして思い知るか、ですかね・・
  • 日本のサラリーマンは「35歳定年」でいい――倉貫義人×青野慶久、プログラマーを再定義する | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    日本のサラリーマンは「35歳定年」でいい――倉貫義人×青野慶久、プログラマーを再定義する | サイボウズ式
    kimutansk
    kimutansk 2014/10/24
    「全員35歳で定年にすればいい」 で、一歩外に踏み出してみろ、と。 自分が提供できる価値とは何か・・ですか。
  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    kimutansk
    kimutansk 2014/10/14
    コードの実例として役に立ちますね。
  • 100倍で考える - Preferred Networks Research & Development

    私が最近強く印象に残った言葉が10倍で物事を考えるです[wired]。 これが私の記憶の中で拡大解釈され、今は100倍で物事を考えるようになっています。 「100倍」というのは一見すると不可能なことの例えのように思えますが、決してそんなことはありません。 どの程度現実的か例をあげて考えてみましょう。 DWH(DBと考えても良いです)という分野を考えてみます*1。 *1 この分野は専門家ではないのであくまで外から見ている素人の意見です。 2014年10月現在 Google BigQueryは1GBの保存に月あたり 約3円、クエリ時1TBスキャンあたり500円という価格設定です。基的なDBの操作は全部できて、その上でユーザーが自由に関数を定義できて、画面とつながって結果が数十秒で返ってきてです。これはこの分野を知る人にとっては衝撃的な価格です。 1昔前、DWHの世界では製品が数千万から数億円

    100倍で考える - Preferred Networks Research & Development
    kimutansk
    kimutansk 2014/10/12
    MS>Googleのくだりはなるほど・・・
  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/19
    頑張るのではなく、笑って過ごせるのが大事と。それはそうですねぇ。
  • 人生はわりと簡単に変わる

    思うように生きられなかった僕 この写真は今から16年ほど前の僕だ。30代半ばには見えないくらい老け込んでいる。 太っていて醜いだけではなく、人生をまったく謳歌できていない人間の哀愁が漂っている。 星条旗がバックにあるのは、グアム島のクルージング中だから。南の島に行っても楽しめていないのが哀しい。 そしてこちらの写真は最近の僕だ。2020年5月、YouTubeのサムネイル用に自撮りした写真だ。 自分で言うのもなんだが、もはや同じ人間とは思えない。 今となっては分かるのだが、「自分は思うような人生を生きられない」と信じている人間は、その通りの人生を生きる。 だから僕は、38歳までは、思うような人生を生きられなかった。 僕は両親ともにジャズのミュージシャン、祖父は日画家、祖母はクラシックの歌手という家で生まれ育った。 みんな「自分の名前で仕事をして、自分の作品や演奏に対して報酬をもらう」ことを

    人生はわりと簡単に変わる
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/28
    「どんな人生が最高かを他人が決めるなんて愚かなことだ。」「みんな自分の生きたいように生きればいい。」「行動を変えることでしか人生は変わらない。」と。
  • KAIZEN流・ITスタートアップ1ケタメンバー採用のための具体策

    2. ⾃自⼰己紹介 2 Co-founder & CEO 須藤  憲司 •  ドコイク?、R25、リクナビNEXTなどを担当 •  オンライン集客事業を設⽴立立、600社へGrowth提供 •  4年年連続で200%成⻑⾧長を実現 •  現在は、グロースハックのためのツール 「planBCD」を提供する会社をシリコンバレーで起業 前職:株式会社リクル-‐‑‒トマ-‐‑‒ケティングパ-‐‑‒トナ-‐‑‒ズ  執⾏行行役員 アドオプティマイゼ-‐‑‒ション推進室⻑⾧長 3. Overview 現在クライアントアカウント600以上、グロースハッカー500名以上 38カ国でご利利⽤用頂いています。 Rising-EXPO 住友不動産賞 KDDI賞 Google for Entrepreneurs Week Tokyo 2013 視聴者賞 Graph hack アワード2013 優秀賞

    KAIZEN流・ITスタートアップ1ケタメンバー採用のための具体策
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/04
    常に身分不相応な採用をするためには自分が働きたい会社を作ることが近道/実は採用って選ぶというよりも選ばれている、と。いい話です。
  • なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察

    STAP論文の件について、twitter等ではさまざまな意見が流れています。しかし、それらを見ていると、どうも研究者と一般人の間とでずいぶんと考え方の相違が現れることが多いようです。このような違いが生まれてしまう理由には、研究者はほとんどの人が知っている(がゆえにわざわざ語られないことが多い)が、一般人は意外と知らない「常識」がいろいろとあり、そのために考え方が大きくずれてしまっているという面があるように思います。そこで、ここでは一般人が素朴に抱きそうな疑問に答える形で、そうした「常識」を整理しておきたいと思います。 ■確かにSTAP論文は捏造かもしれないが、万が一正しかったら世紀の大発見を見逃すことになるのだから、小保方さんにも参加してもらって大々的な検証をするべきでは? こうした考え方は一見自然ですが、しかしこの考え方は「万が一正しかったら世紀の大発見と言えるようなトンデモな主張」とい

    なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/27
    世間があまりに甘いのが気になりますが、この前提が無いことには無理ないのかもしれませんね。
  • 「失敗を恐れるな、他人と競うな」若き天才写真家が語った、その道のプロになるための教訓

    「失敗を恐れるな、他人と競うな」若き天才写真家が語った、その道のプロになるための教訓 パーソンズ美術大学 卒業式 2014 ライアン・マッギンリー 写真家ライアン・マッギンリー氏が母校パーソンズ美術大学の卒業式で講演。彼は大学3年のときに初めてカメラを手にしてからどうやってプロのカメラマンになったのか? その道筋は驚くほどシンプル。「夢中になるものを見つけたら、他人と競おうとせず、こだわりを持って自分だけの“何か”を見つけること」「失敗を恐れず、何事にもチャレンジし、いつか巡ってくるチャンスのために常にカメラを手に準備しておくことだ」と語りかけました。 若き天才写真家が振り返る学生時代 ライアン・マッギンリー:いつも人から、「気持ちを落ち着けるために、聴衆の皆さんを裸にして写真を撮ったら」と言われるのですが、残念ながら、そうするとまた今日も仕事になってしまいますので(笑)。 パーソンズ美術

    「失敗を恐れるな、他人と競うな」若き天才写真家が語った、その道のプロになるための教訓
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/25
    「他人と競おうとせず、こだわりを持って自分だけの“何か”を見つけること」「失敗を恐れず、何事にもチャレンジし、いつか巡ってくるチャンスのために常にカメラを手に準備しておく」、と。
  • オブジェクト指向やデザインパターンはどんどんやるべき - 業務エンジニアの攻撃は最大の防御ブログ

    「オブジェクト指向にこだわった設計をしたい」「デザインパターンを使って良い設計にしたい」という人がいればドンドンやればいいと思います。 少なくとも個々の開発者の成長のためにはドンドンやらせるべきだと思います。 不真面目な考えかもしれませんが、そう思います。 色んな人が「オブジェクト指向やデザインパターンを中途半端な知識で使うな」という趣旨の事を仰っています 正論です。パターンや設計手法は「考え方の見」であり、それらを考えなしに使うというのは末転倒です 中途半端な知識でオブジェクト指向やデザインパターンをやろうとしたせいで処理が追いにくいだけのゴミの集まりになる事は数多くあります。 そのために、無駄に保守コストがかかったり、自分自身でそういうソースを書いてしまって後悔したりといった例も枚挙に暇がありません。 そういった経験から、デキる人達は警鐘を鳴らしておられるのだと思います けれど私は

    オブジェクト指向やデザインパターンはどんどんやるべき - 業務エンジニアの攻撃は最大の防御ブログ
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/24
    実際に自分がいいコードを書けたと思った場合でも、1年も経てばクソコードにしか見えませんからね。ならやれるだけやった方がいいのはその通りだと思います。
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/15
    「許可を求めず、謝罪せよ」と。それが機能する組織というのもすごいとは思いますが。
  • 個人開発と徳

    2. 0. 個人開発と僕 ● しごと ● フロントエンドエンジニアTypeScript ● こじんかいはつ ● Goなど https://github.com/otiai10

    個人開発と徳
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/02
    まず自分自身を救え/まず終わらせろ/自分がユーザとしていいモノと思うものを出せ/価値のあるものを作れ/ただ自分の出来る限りよいものを作る・・いい資料ですね。
  • じぶんのなかに狂気をちゃんと飼っておく

    高1の夏。N君が死んだ。ガスの元栓につないだホースをくわえて。彼は、僕たちのバンドのヴォーカルで、ロバート・プラントばりというわけにはさすがにいかなかったけれど、ポール・ロジャースばりでは明らかにあった。ものすごく人気があって、女のコたちにはもちろん、同じくらい男子からも。この両立は実は、なかなか難易度高い。でも、そうじゃないと、スター、ましてやカリスマにはなれない。ま、1970年代の渋谷区港区の一部地域だけのカリスマだけどね。N君は、かっこよかったのはもちろんだけど、なにしろアタマがよかった。ついでに学校の成績もかなりよかった。 高校生男子にとって、いちばん重要なこと、つまりモテるために必要なのは、ルックス、スポーツ、バンド。以上終わり。なのであって、つまり、モテの道はかなり限定されていた。想像するに、今もそうだろう。これが、大学生になると、将来性だの、家が金持ちだの、いいクルマ乗ってる

    じぶんのなかに狂気をちゃんと飼っておく
    kimutansk
    kimutansk 2014/06/16
    理性だけでは到達できない場所に到達し、突き抜けるために狂気が必要、と。ここでは狂気=何かに没頭して得られる直観みたいなものでしょうか。