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足利事件に関するkenken610のブックマーク (19)

  • Togetter - 「原元美紀 @haramotomiki 氏が語る「足利事件の真犯人」」

    原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利1>徹夜していたのは、自分のHPの日記を更新していたからです。17年振りに冤罪が晴れ、日中に衝撃を与えたあの「足利事件」の報道の裏側を書きました。みなさんもご存知の通り、日で初めてのDNA再鑑定を実現させたのは、日テレビの報道の力でした。なぜあそこまで出来たのか!? 2010-09-30 16:13:59 原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利2>なぜ日テレがあそこまで強気にDNA再鑑定を迫り、菅家さんの冤罪を晴らすことが出来たのか!実はその裏側を私は報道がスタートした2年前に聞いていました。現在発売中の「文藝春秋」10月号の「真相未解決事件35」で解禁になったので、この場で皆さんにもお伝えしようと思います。 2010-09-30 16:19:36 原元美紀 フリーアナウンサー @haramot

    Togetter - 「原元美紀 @haramotomiki 氏が語る「足利事件の真犯人」」
  • 足利事件再審、菅家さんに無罪判決 国際ニュース : AFPBB News

  • 菅家さんに謝罪する裁判官=宇都宮地裁 国際ニュース : AFPBB News

  • 404 Blog Not Found:足利事件の真実 - 書評 - 訊問の罠

    2009年09月03日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 足利事件の真実 - 書評 - 訊問の罠 角川書店より献御礼。 訊問の罠 佐藤博史 / 菅家利和 404 Blog Not Found:過度に発達した司法は茶番と区別がつかない - 書評 - 裁判官に気をつけろ!著者の裁判を見る目は、プロであるはずの裁判官よりも鋭いと言い切ってよいのではないか。 少し訂正させていただく。日垣隆が慧眼ではないというのではない。警察、検察、そして裁判所があまりにめくらだったのだ。これなら、素人でも書の共著者が犯人でないことはあまりに容易に見抜ける。 それなのに、なぜプロの目はずっと曇ったままだったのか。 書で確認していただきたい。 書「尋問の罠」は、足利事件の真相を、弁護人と被告が語ったもの。そう。被告。entry現在、菅家利和「被告」は未だ無罪ではない。 目次 第一章 私はな

    404 Blog Not Found:足利事件の真実 - 書評 - 訊問の罠
  • 直撃 足利事件 冤罪を作った「警察官・検事・裁判官」の実名 « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 「真人間に帰りなさい」そう言って菅家利和さんを“自供”に導いた警部、逮捕後に表彰を受け、「ジャンボ宝くじに当たった気分」と喜んだ巡査部長らは、いま何を思うのか? 途方もなく長い拘留・服役中に、父親と母親は亡くなった。逮捕時45歳だった菅家さんは、すでに60歳を越えている。17年半という空白が、これからの人生に重くのしかかるかもしれない。「冤罪」の責任は、誰がとるのか? 「当時の刑事、検察官に謝ってほしい。『間違った』では済みません……。絶対に許せません」 6月4日、4歳女児が殺された「足利事件」で無期懲役刑に服していた菅家利和さん(62歳

  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
  • 「やってません」13時間…菅家さん、絶望の「自白」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    4歳の女児が誘拐・殺害された「足利事件」の容疑者として逮捕されて17年半。今月4日に無期懲役刑の執行が停止され、釈放された菅家(すがや)利和さん(62)が6日夜、読売新聞の単独インタビューに応じ、「自白」の経緯などを明かした。 暴力的な取り調べを受けたのは逮捕当日だけだったが、その後も「犯行ストーリー」を作り続けてしまったという菅家さん。なぜ「虚偽の自白」に追い込まれたのか。足利事件は、取り調べのあり方について改めて問題を投げかけている。 「今から考えると自分でも分からないが、話をしないと、調べが前に進まない。早く終わらせたかったんだと思う」 菅家さんは「自白」の経緯をこう振り返る。 栃木県警の捜査員が自宅を訪れたのは1991年12月1日午前7時頃。「いきなり上がり込んできて、『子供を殺したな』と迫られ、女の子の写真を示され『謝れ』と言われました」。その日は知人の結婚式だったが、求

  • 福   島   訴   訟

    ホーム 福   島   訴   訟 ●2006(平成18)年6月29日,菅家さんは,一審で精神鑑定を行った福島章こと福嶋章上智大学名誉教 授(犯罪心理学)を被告として,東京地方裁判所に,録音テープ等の開示を求める民事訴訟を提起しました。 ●足利事件一審では,1992(平成4)年7月8日,裁判所が,福島教授に,「件犯行の原因,その他量刑 上参考になる事項」につき菅家さんの精神鑑定を命じました。 福島教授は,東京拘置所に勾留中の菅家さんと3度面会した上で,1992(平成4)年11月14日付け精神状 態鑑定書を作成しましたが,この鑑定書は,菅家さんは「代償性小児性愛者」であり,件犯行は,「小児性 愛を動機として行われたもの」との内容でした。 そして,一審判決は,この鑑定書の内容をほぼそのまま引用して,「性対象としての成人女性に接近すること が困難な精神的状態にあった結果,その代償として小児に

  • 死刑存置とは「間違って殺しても仕方ない」ということ - good2nd

    死刑廃止論に対する反論としてよくあるのは、例えばこういう意見です。 廃止論者は一パーセントでも、冤罪・誤判の可能性があるならば、死刑に処してはならないと主張するが、逆に九十九パーセント冤罪ではなく真犯人であると確信でき、残虐な方法で多くの人を殺したということがいえる場合であっても、なおその人にたいして死刑にしてはならないというのは、国民感情論からいっても納得できまい。 これは言いかえれば「国民感情論からいって納得がいくためには、冤罪の可能性が極めて低いと思われるであれば、間違って殺してもかまわない」ということであるはずです。私はそういう意見には同意できません。 また、上の文章の続きですが、こういう意見も多いでしょう。 また、冤罪・誤判の場合、廃止論者の主張する終身刑であれば取り返しがつくということでもなく、刑務所で過ごした日々は戻ってはこない。したがって、以上のことから私は死刑制度の存置を

    死刑存置とは「間違って殺しても仕方ない」ということ - good2nd
  • 堀江貴文『足利事件のこと。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 [刑事事件]県警、関係者『無罪判決ではない』 落合弁護士ブログより。DNA鑑定が決め手になって無期懲役が確定したんだろうが、これが死刑判決だったら悲惨だよな。悲惨だよ。ああ、悲惨。怪しいといつ、自分が運悪く疑われるかもしれない。しかも真犯人を逃しているわけだ。こういうケースの場合。 私の裁判のときもそうだったけど、学者の学説が驚くほど弁護側と検察側で違っていたりする。マスコミにも流されやすかったりとか。そういう微妙なところで有罪実刑。やっぱり日の刑事司法は「疑わしきは罰せず」の原則に立ち戻るべきである。 「刑事怖くて…」自白 可視化要請

    堀江貴文『足利事件のこと。』
  • 足利事件は国策捜査だった - 大石英司の代替空港

    京都教育大の事件に関して、更生は刑務所の役割というご意見がありますが、まず今回の事件に限って言えば、実刑をらう奴は一人もいないでしょう。刑務所の出番はありません。第二に、刑務所は罰と更生をバランスするための施設であって、必ずしも更生に重きを置いているわけではありません。近代刑法はそこに重きを置くし、日の刑務所は、再犯率に関しては、先進各国でも成績は良い方だろうけれど、初犯の学生を放り込んでためになるとは私には思えない。 第三に、刑務所でそれを果たすことも社会のコストです。レイプ犯全てを刑務所に送り込みますか? もちろん社会的には、8割9割の無垢な市民が「それで構わない」と判断するでしょう。私だってそうです。自分の街にそういう人間が執行猶予付きで暮らしているよりは、刑務所でせめて半年なり一年なり放り込んで欲しいと思う。しかし、そうしないことには、理由はあるんです。刑務所の受け入れ能力=そ

    足利事件は国策捜査だった - 大石英司の代替空港
  • 【足利事件】「捜査は妥当だった」「思い出したくない」 栃木県警元幹部ら - MSN産経ニュース

    足利事件で菅家利和さん(62)の釈放が決まった4日午前、事件捜査にあたった元栃木県警幹部らは「捜査は妥当だった」と強気の姿勢を示す一方、「事件のことは思い出したくない」と複雑な表情をみせた。 「えっ、そうなの」。県警職員は庁舎内で菅家さん釈放決定のニュースを見ると、絶句。幹部らが情報収集に追われた。 当時の刑事部長(75)は「無罪が確定したわけではない。問題はこれから。法律に基づいて妥当な捜査をし、自供も得ている。(菅家さんが)やったと信じている」と話した。 別の捜査幹部は、菅家さんの釈放決定を県警関係者から4日朝、電話で知らされたという。自宅前で記者に「何も言うことはない」と繰り返し、いらだちを隠せない様子。「もう思い出させないでくれ」と、記者の質問をさえぎった。

  • 【魚拓】足利事件(真実ちゃん誘拐殺人死体遺棄事件)の再審請求棄却 - 私のボランティア

    http://blog.goo.ne.jp/moririn317/e/9bfa919fe6b1e528292a2b207d2e4903 - 2009年6月4日 18:57 - ウェブ魚拓

    【魚拓】足利事件(真実ちゃん誘拐殺人死体遺棄事件)の再審請求棄却 - 私のボランティア
    kenken610
    kenken610 2009/06/05
    皮肉なことに、冤罪を生み出した当事者である捜査関係者によって、マスコミが冤罪の片棒を担ぐ様子が明らかになっている。
  • 足利DNA冤罪事件を陣頭指揮していた森下昭雄元刑事部長ブログ 白熱の攻防 : Birth of Blues

    不謹慎だけど笑ったわww 流れは、森下さんが自信満々で書いていた足利事件の栃木県警大勝利エントリーを目敏い奴が見つけ、コメント欄が四桁突破し大炎上 ↓ エントリー削除 ↓ トップページのサイドバー文字を0ピクセルに修正し目くらまし ↓ 別のエントリーコメント欄へ書きこみ ↓ 削除 これがリアルタイムで繰り返されている。 75歳のITオタク。只者ではないww ※追記 現時点ではコメント欄開放しつつ、CSSで全エントリーのコメント表示を0ピクセル処理し不可視にして、手作業で掃討している模様。 完全に地下ゲリラ戦の様相を呈してきました。 FFとかでCSSオフにすれば戦いの全容がリアルタイムで見れるよ。 ※再追記 ブログ閉鎖されました。 ネットでは森下さん自身が貼付した自転車免許証より割り出された自宅電話番号画像などが跋扈中。 相手は素人ではないので、この辺で自重されたし。 大炎上〜削除したエント

    足利DNA冤罪事件を陣頭指揮していた森下昭雄元刑事部長ブログ 白熱の攻防 : Birth of Blues
  • 【魚拓】郷土史研究・日本武尊は蝦夷征伐のために江曽島に来たか(6)・ - 私のボランティア

  • ◆みんなで見よう!Youtubeとニコニコ動画◆ 【足利事件】事件発生当時指揮した「もりりん」のブログが炎上している件

    足利事件、と最近かなりニュース番組を賑わせている話題ですね。 簡単に説明しますと、ある事件が起きて、17年間犯人と思われた男の人が 実は無実であったことが判明した事件です。 さて、その足利事件の指揮をとっていた元栃木県警幹部(75)のブログが炎上している模様です。 詳細は続きを見るからご覧ください。 どういう内容でどう炎上しているのか?と簡単に申しますと、 このブログを書いている方、 >事件発生当時、捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部(75)は >「捜査は適正で妥当だった。別の真犯人がいるとは思っていない」と淡々と話した。 >今回の再鑑定については「信用できない。20年の月日を経て、資料そのものが劣化したり >なくなっている」と疑問を呈した。 と発言。 そしてブログで足利事件について独自の見解を述べた記事で コメントが大炎上。すごいことになっています。 実際にはコメントは削除祭りになっている

  • 「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到

    「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部(75)のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログで感想を述べ、これに対し批判コメントが集まっていた。現在、ブログは削除されている。 炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。 このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜

    「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到
  • 豊穣な認識を有する捜査官は,客観証拠の乏しさなど気にしない? - la_causette

    足利事件については,とかくDNA鑑定の進歩という点が語られがちですが,この年表からもわかるとおり,そもそも筋が悪い事件です。 そもそも客観的な証拠がないのに菅家さんを犯人性が高いと考えたのは, 「子供を見る目が怪しかった」という証言があった 軽い障害があった 血液型は犯人と同じB型であった パチンコ好きだった。 という程度のものでした。 この程度の根拠でも,捜査官らの豊穣な認識の下では,「客観的証拠の有無と犯人性の高低は必ずしも相関しない」(by 感熱紙さん)ということだそうなので、ここでも,上記程度の客観証拠でも,捜査対象をほぼ菅谷さんに絞り込み,捜査令状無しで室内を調査したり,勤務先へ聞き込みを行ったり,逮捕まで約1年間も尾行し続けたりし,菅家さんが解雇される要因を作ったりしたのです。その後も,早朝に令状無しで菅家さんを警察署へ連行し夜中まで取り調べて自白に追い込むなど,被疑者の手続的

    豊穣な認識を有する捜査官は,客観証拠の乏しさなど気にしない? - la_causette
  • <時の人> - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    <「足利事件」とDNA鑑定>佐藤博史弁護士に聞く(1/10) 犯罪捜査に活用されているDNA鑑定をめぐり、近く裁判所の歴史的な判断が下されそうだ。19年前、栃木県足利市で起きた女児殺害事件。警察は「DNA型の一致」を決め手に幼稚園バス運転手(62)を逮捕した。裁判で無期懲役が確定したが、再審請求の審理の中で、実は「DNA型は不一致」の可能性が高いことが判明し、5月8日、それを示す鑑定書が裁判所に提出されたのだ。二審から被告の無実を主張し弁護に当たってきた佐藤博史弁護士に、インタビューした。(あらたにす編集部・丸山伸一) 足利事件とは、1990年5月12日(土)に栃木県足利市内のパチンコ店で4歳の幼女(松田真実ちゃん)が行方不明になり、翌13日、近くの渡良瀬川の河川敷で死体となって発見されたわいせつ目的誘拐、殺人、死体遺棄事件である。 捜査は難航したが、DNA鑑定が決め手となって、およ

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