ネットでラジオが聴ける「radiko.jp」が手放せなくなってしまったMacユーザにお届けします。「radiko」をDashboardウィジェット化する方法です! radikoはDashboard化がいいかもよ: THE POOH FILESというエントリーで紹介されていました。 これからご紹介するアイディアを知った時には、まさに目からウロコでした。 本当に目からウロコでした! さてさてDashboardというのは‥‥ このアイコンで呼び出すことが出来る、ちょっとしたアプリケーション群であるウィジェットが動作する環境です。 そしてこのウィジェットですが、Safariから、つまり表示しているウェブサイトから生成することもできるのですね。 それで「radiko.jp」をDashboardウィジェット化できるという話に繋がる訳です。 ということで、試してみましたよ! まず「radiko.jp」で
ネットでラジオを聴くことができる「radiko.jp」用のMacソフト「radiko.app」を試してみました。 追記:アプリの名称等が変更になったそうなので「BRadiko」インターネットラジオを聴くMacアプリという記事を書きました。 通常はウェブサイトにアクセスし、ウィンドウを開いてラジオを聴きます。手軽ではあるけれど、日常になるとちょっと面倒かもしれません。 というところで「radiko.app」です。 アプリを起動するだけ。簡単です。あとは聴きたいチャンネルをクリックです。 ウィンドウサイズを調整することもできます。 ウェブブラウザからというのも手軽なのですが、専用ソフトとして独立しても良いかな、と思っていました。 とはいっても「radiko.app」は基本的にはSafariの機能(コンポーネント?)を利用しているようですね。なので、Flashのインストールが必要です。 Mac
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人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] MacとiPhone活用術の一つの完成形として、裁断機の購入をずっと前から狙っていた。去年購入したScanSnapを最大限活用するためにも、雑誌や書籍をばっさり裁断できる家庭用裁断機はどうしても必要なのだ。 家に書類が溢れてしまう最大の理由は捨てられないから。本当に必要なものはもちろん、もしかして必要になるかもというものも捨てられないし、雑誌や書籍に至っては、いつかもう一度見たくなるかも、せっかく買ったんだから、という理由で本棚を占領し
Mozillaは、「Firefox」ブラウザの今後のバージョンにおいて、Mac OS X「Tiger」(Mac OS X v10.4)のサポートを終了すると発表した。 MozillaのエンジニアJosh Aas氏は米国時間2月5日、メーリングリストmozilla.dev.planningの中で、Mozillaにとって今回の動きは、Tigerがサポートしない各種機能の開発を進めることが目的だと述べた。 「Mac OS X v10.4は2005年4月にリリースされ、以来数多くの変更がなされてきた。われわれは、Mac OS Xにおいてより現代的な技術を活用したいと考えているが、v10.4のサポートが障害となっている」とAas氏は続ける。 同氏は、競合する各種ブラウザに対するMozillaの競争力という点で、Tigerのサポートが妨げになっていると指摘し、「『Chrome』でも『Safari』でも
携帯電話最大手のNTTドコモが日本時間の1月28日未明に発表されたAppleのタブレット型端末「iPad」に対して通信サービスの提供を検討していることが明らかになりました。 9.7インチのマルチタッチ対応タッチスクリーンや1GHzのApple A4プロセッサ、16GB~64GBのSSDを備えており、IEEE802.11 b/g/n対応無線LANやBluetooth2.1+EDR、モーションセンサー、GPS、電子コンパスなどを内蔵したにもかかわらず、薄さ12.5mmで重さ680g(最軽量モデルの場合)という軽量・極薄モデルとなった「iPad」ですが、エリア面に圧倒的な優位性があるNTTドコモの回線を利用できるのであれば、日本全国で利用できるモバイル機器として強い存在感を発揮できるのではないでしょうか。 詳細は以下から。 ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : 経済ニュース : マネー・
Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
Mac OS X用日本語入力プログラム「かわせみ」がリリースされたので早速、試用版をインストールしてみました! 「かわせみ」は、株式会社コーエーよりライセンスを受けた「egbridge Universal 2」をベースに開発されたMac OS X用日本語入力プログラムです。 1ライセンスが1,995円(税込)、3ライセンスのファミリーパックが3,990円(税込)で販売開始されした。30日間の試用版があるので、とりあえずそれをインストールしてみたところです。 インストールの手順はこんな感じでした。 ディスクの空き領域さえあれば、ほとんど時間もかからないでしょう。 システム環境設定の「言語とテキスト」から「かわせみ」がインストールされていることが確認できます。 とりあえず、ぼくは⌘+スペースキーで日本語と英語を切り替えるので、それだけを利用するようにしてみました。 さらに、入力方式を「ローマ字
AppleInsiderの新たな報道によると、Appleは年内に「iMac」の新モデルを発売する用意を整えている可能性があるという。 Appleの計画に「よく通じた情報筋」からの話を引用しつつ、AppleInsiderは、新しいiMacが9月に入って完成し、この2週間で量産体制に入ったことを報じている。 より薄型の新しいデザインに加え、新モデルのiMacには、おそらくBlu-rayの光学ドライブが搭載されているとのうわさも流れている。AppleがデスクトップまたはノートにBlu-rayドライブを内蔵するのは、今回が初めてとなる。 これまでのAppleのアップデートから推察すると、より高速のプロセッサ、さらにはより新型のグラフィックスカードや容量を増加したHDDが採用される可能性が高いことも予想される。現行モデルに採用されているのは、Intelの「Core 2 Duo」の2.66GHzから3
ソフトウェア Pixelmator 1.5 以前からお勧めソフトとしてセミナーなどで紹介していた Pixelmator。仕事に使えるというよりかは、Photoshop Element の代りになるくらいの位置づけでしたが、先日リリースされた 1.5 でその考えを改めなければならないと思いました。 以前からお勧めソフトとしてセミナーなどで紹介していた Pixelmator。仕事に使えるというよりかは、Photoshop Element の代りになるくらいの位置づけでしたが、先日リリースされた 1.5 でその考えを改めなければならないと思いました。 Webサイト制作をしている方にとって今バージョンで最も大きなニュースは「Web用に書き出す」と「スライス」機能が追加された点にあります。以前から JPG や GIF への書き出しは可能でしたが、画質設定をリアルタイムで見ながら確認出来るようになりま
当サイトは2018年10月3日より、https://beasoku.comへ移転いたしました。 お気に入りやブックマークなどに登録されている方は、お手数ですが下記の新アドレスへの変更をお願いいたします。 ■変更前:https://vipvipblogblog.blog.fc2.com/ ■変更後:https://beasoku.com これからも、皆様のお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいります。 今後ともベア速をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
文:Jason Parker(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル、編集部2009年08月28日 12時00分 「Mac OS X 10.5 Leopard」に対するチューンアップは、9月にリリースされるはずだったが、それより数日早く登場した。「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、現在のLeopardユーザーに対する価格が29ドルで、その金額に値するだけの効果が盛り込まれている。Appleは慎重な姿勢で、Snow LeopardがOSの完全な見直しではなく、むしろ、Leopardをより優美に動作させるための、数多くの小規模な改良の集まりだと指摘している。小規模な微調整に隠れているのは、いくつかの技術上の改良であり、これによって、Macファンが大喜びするような点が多数ある、よりスムーズで使いやすいLeopardになっている。アプリ
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