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Technologyとhardwareに関するkeloinwellのブックマーク (15)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

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    keloinwell
    keloinwell 2014/01/07
    Linuxが動かせるSDカードサイズのPC。色々遊べそう。
  • 「テラバイト級の光ディスク」を実現へ、ソニーなどが世界初の青紫色超短パルス半導体レーザーを開発

    ソニーと東北大学が世界初となる100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザーを共同開発しました。 「100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザー」と言われても、いったいどのような技術なのかがよく分かりませんが、ソニーの広報に直接問い合わせたところ、テラバイト(1TB=1000GB)級の記録容量を実現した光ディスクを実現できる技術だそうです。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 世界初100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザーを共同開発 世界初100ワ... | 受賞・成果等 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- ソニーと東北大学が発表したプレスリリースによると、国立大学法人東北大学 未来科学技術共同研究センター 横山弘之教授とソニーの先端マテリアル研究所が、共同研究の成果として、レーザー光のピーク出力を従来の世界最高値から一気に10

    「テラバイト級の光ディスク」を実現へ、ソニーなどが世界初の青紫色超短パルス半導体レーザーを開発
    keloinwell
    keloinwell 2010/07/23
    俺は、今後ディスクよりもHDDやSSDの方が主流になってくると思うんだけどな。
  • 大容量で安価なiPhoneやSSDへの布石か、Intelが世界初の25nmプロセスを採用したNANDフラッシュメモリを発表

    IntelとMicronが25nmプロセスを採用した世界初のNANDフラッシュメモリを発表しました。 製造プロセスが微細化されたことによって1チップで8GBという大容量を実現しており、SSDなどのフラッシュメモリ製品やiPhoneをはじめとしたスマートフォン、音楽プレーヤーなどを従来よりも高いコストパフォーマンスで大容量化できることなどが見込めます。 詳細は以下から。 インテルとマイクロン、半導体業界最小最先端の 25nm プロセス技術による NAND 型フラッシュメモリーを発表 このリリースによると、IntelとMicron Technologyは、世界初となる25nm(ナノメートル)プロセス技術を採用したNANDフラッシュメモリを発表したそうです。サンプル出荷は現地時間の2月1日より開始され、量産出荷は2010年第2四半期(4~6月)になる予定。 新たに開発されたフラッシュメモリは1チ

    大容量で安価なiPhoneやSSDへの布石か、Intelが世界初の25nmプロセスを採用したNANDフラッシュメモリを発表
    keloinwell
    keloinwell 2010/02/03
    トンネル効果は平気なのだろうか。すごいな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • インテル、低価格帯超薄型ノートPC向けのプロセッサを年内投入へ

    Intelは2009年、低コストの超薄型ノートPC向けに「Core」アーキテクチャベースのプロセッサを投入する予定という。米ラスベガスで開催された「2009 Consumer Electronics Show(CES)」で、Intelに近い情報筋が明らかにした。 最新のプロセッサは、ウルトラポータブルよりも安い価格帯をターゲットにするようだ。これらは通常、1500ドル〜3000ドル、場合によってはそれ以上の価格を付けることもある。500ドルの価格ラインをもつネットブックで搭載される「Atom」とも、競合しないという。 このようなことから、最新のチップはAdvanced Micro Devices(AMD)が先に発表した「Athlon Neo」プロセッサに相当すると見てよいだろう。Athlon Neoは、700ドル〜900ドルの超薄型ノートPCをターゲットにしたものだ。 この情報筋によると、

    インテル、低価格帯超薄型ノートPC向けのプロセッサを年内投入へ
    keloinwell
    keloinwell 2009/01/13
    これが出たら、Netbookを買おうかなー。
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
    keloinwell
    keloinwell 2008/10/09
    PCIexpressに直結とな。SSDは興味があるので、いろいろブクマして情報を追いかけている。
  • 研究開始から苦節20余年、ついに次世代ディスプレイ「SED」が生産開始へ

    1986年にキヤノンが研究開発に着手し、1999年に東芝と共同開発を始め、2008年の北京オリンピック商戦へ向けての量産化をめざしていた次世代ディスプレイ「SED(表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)」ですが、ついに生産が開始されるようです。 特許問題で訴訟が発生するなどした結果、途中で東芝が抜けてしまいましたが、ようやく製品化にこぎ着けられそうということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 一緒に「次世代」ディスプレイをつくりませんか!SED株式会社(キヤノングループ会社) この求人ページによると、キヤノンの完全子会社で次世代ディスプレイ「SED」の開発や生産を行うSED株式会社が、SEDの生産を行う人員を募集しているそうです。 仕事内容はクリーンルームにおける製造装置のオペレートとのことで、昼夜3交代制で勤務を行うとのこと。 どうやら格的な生産を開始するということのようですが、いった

    研究開始から苦節20余年、ついに次世代ディスプレイ「SED」が生産開始へ
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    keloinwell 2008/09/03
    次世代のディスプレイ。SED。現物が店頭に並んだら、見にいきたい。
  • インテルが電源コード不要の「ワイヤレス電力」を開発、実演ムービーを公開 - GIGAZINE

    Intelがサンフランシスコで開催中のイベント「2008 Intel Developer Forum」にて、MITの物理学者の理論を元にして、ワイヤレス共振エネルギー・リンク(Wireless Resonant Energy Link:WREL)の研究を発表、電源プラグも電線も使わずに60ワットの電球を点灯させることに成功したとのこと。これはノートPCを駆動させるのに十分な電力だそうです。上記写真がその実物。 この技術を使えば、将来的には部屋にノートPCを持って入るだけで充電開始といったことが可能になり、電力をワイヤレスで安全かつ効率的に供給できるとのこと。 また、この様子はYouTubeにてIntelが直接アップロードして公開しています。再生は以下から。 インテル CTO ジャスティン・ラトナー、2050 年までに人間と機械はより一層近づくと講演 今回のワイヤレス共振エネルギー・リンク技

    インテルが電源コード不要の「ワイヤレス電力」を開発、実演ムービーを公開 - GIGAZINE
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    keloinwell 2008/08/24
    これはすごい!!!!
  • 記録容量は400GB、パイオニアがBlu-rayと互換性を持つ光ディスクを開発

    パイオニアが世界で初めてBlu-rayと互換性を持つ大容量光ディスクの開発に成功しました。 なんと1枚あたり400GBのデータを保存できるとのことで、将来的には記録型ディスクも登場する模様。 詳細は以下の通り。 パイオニア、400ギガバイトの大容量をもつ再生専用光ディスクを開発 このリリースによると、パイオニアは世界で初めて400GBの記録容量をもつ、大容量の再生専用光ディスクの開発に成功したそうです。 これはBlu-rayでも採用されている、ディスクの1記録層に25GBのデータを記録するという従来の記録方式を最大16層にまで記録できるようにしたもので、新たな光学素子や微弱な信号を読み取れる受光素子を読み取り部分に採用したことにより、これまでハードルとなっていた他の記録層からの不要な信号の影響や、各記録層からの再生信号が微弱であったという問題を解決したとのこと。 これが16層の光ディスクで

    記録容量は400GB、パイオニアがBlu-rayと互換性を持つ光ディスクを開発
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    keloinwell 2008/07/08
    16層書き込みを実現することで、容量を16倍にしたとのこと。次世代DVD論争が終わったと思ったら、新たな技術が出てきたか。
  • バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ

    松下電器産業などがバイオテクノロジーを用いることで、超微細な構造の半導体を製造できる技術を開発しました。 これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか。 詳細は以下から。 バイオテクノロジーによるナノ構造半導体形成法を開発 | プレスリリース | ニュース | 松下電器産業株式会社 このリリースによると、松下電器産業は東北大学や東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学と共同で、従来の半導体プロセスでは困難だった1桁台のナノメートルレベルの超微細構造の半導体を形成する技術を開発したそうです。 これは哺乳類のもっている内径7ナノメートルほどの大きさの「フェリチンタンパク質(フェリチン)」に

    バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
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    keloinwell 2008/03/25
    よく分からないけれど、フェリチンを配置させて、金属化合物を金属へと還元するということか。使われたフェリチンはそのままメモリ上に残るのかな。とにかく、すごいということはわかる。
  • カーボン・ナノチューブ、 45nm以降は銅配線よりも有効に | スラド ハードウェア

    EETimesの記事より。米Rensselaer Polytechnic Institute(RPI)は、45nm以降のプロセス技術ではカーボン・ナノチューブを使った配線(インターコネクト)の性能が、銅を使った配線の性能を上回ることが判明したと発表した(RPIの発表)。 いつの間にカーボン・ナノチューブを使った配線技術が確立したんだと思い、よくよく記事を読んで見ると、量子力学効果の詳細なシミュレーションをスーパーコンピュータで行ったとのこと。タレコミ人はシミュレーション分野に詳しくないので、このシミュレーションが正確なのかどうか判断に迷うが、シミュレーションとはいえ、微細プロセス技術の発熱問題回避にカーボン・ナノチューブが効果的だという結論が出たことで、また一つ技術革新に繋がったのではないかと思う。/.Jの方々はどう思うだろうか?

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    keloinwell 2008/03/21
    あくまで理論上の話。
  • Intel、高速駆動で超低消費電力の超小型モバイル向けCPU「Atom」を発表

    以前GIGAZINEでお伝えした「Silverthorne」というコードネームで呼ばれる超低消費電力で高速駆動するモバイルPC向けCPUが、新しいCPUのブランド「Atom」として正式に発表されました。 超小型な上に超低消費電力で高速駆動が可能な低価格モバイルデバイス向けCPUとのこと。 詳細は以下から。 Intel Announces Intel Atom Brand for New Family of Low-Power Processors このリリースによると、今回Intelが発表したCPU「Atom」は低価格なPCやモバイルインターネットデバイス(MID)などへの搭載が目的とされているもので、4700万個のトランジスタを搭載しており、25平方ミリメートルと超小型。 TDP(熱設計電力)は0.6~2.5ワットで、現在Intelのメインストリームとなっている「Core 2 Duo」の

    Intel、高速駆動で超低消費電力の超小型モバイル向けCPU「Atom」を発表
  • 東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発

    朝日新聞社の報道によると、東京大学で電子工学を専攻している大津元一教授らの研究チームが、「光の粒」を使うことでハードディスク(HDD)の容量を5倍以上に引き上げる新技術を開発したそうです。 以前日立がHDDの記録密度を2.5~5倍に引き上げる技術を開発したことをGIGAZINEでもお伝えしましたが、HDDが一線を退くのはまだまだ先のようです。 詳細は以下の通り。 asahi.com: 大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ - サイエンス この記事によると、東京大学の大津元一教授らの研究チームが6日、パソコンなどの記憶装置HDDの容量を飛躍的に増やせる新技術を開発したと発表したそうです。 これはHDDに磁気を用いてデータを記録する際に、特殊な「光の粒」でディスク表面の温度を調節して磁気記録を安定させることによって、わずかな温度の変化で磁気記録に不具合が出ることを避けるもので、これに

    東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発
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    keloinwell 2007/11/09
    HDDの容量が5倍になる新技術。
  • Intelが80コアプロセッサを開発、1TFLOPSを越える時代へ | スラド

    EETimes Japanの記事によると、 Intelが80コア・プロセッサの開発に既に成功しているようだ。この80コア・プロセッサは、クロック周波数が3.16GHzで、 電源電圧が0.95Vのときに1.01TFLOPSを記録するが、消費電力はわずかに62Wということである。これなら、もう数年内には 手元のデスクトップにテラスケールの計算機ということになるかもしれないが、こんなリソースをどう使えばいいのだろう。

    keloinwell
    keloinwell 2007/02/14
    どんどん進歩していくな。
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