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POSSEに関するkeepfineのブックマーク (2)

  • 東電を叩けば現場の作業員が苦しむという構図 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    五十嵐泰正さんと川村遼平さんのついーとから遡って、 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2771(福島第一原発作業員が激白!「恐怖と疲弊、過酷な場当たり労働」) >これまでに20人以上倒れたという噂。「最大250ミリシーベルト以上浴びても働く」という誓約書を書かされ、防護服での汗だく9時間作業の末に言われた「給料カットを覚悟してくれ」の一言。最前線はさらに悪化していた! >・・・これほどの過酷な現場である。給料で補償してもらわなくては困ると、山田氏は休日を利用して親会社の所長に「作業の手当はいくらなのか」と尋ねた。 「所長の答えを聞いて愕然としました。『東電は1Fの周囲で避難指示が出ている住民や、被害を受けた農漁業者への補償で莫大なカネがいる。今までのような報酬をもらえないかもしれないので、給料のカットを覚悟してくれないか』 大量の放射線が降り注ぐ劣悪な

    東電を叩けば現場の作業員が苦しむという構図 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • メモ・ブラック企業の対抗策…解雇規制と人事権の取引から、仕事の「限定」へ転換を

    ブラック企業が蔓延するいま、若者はどこにその解決策を見出せばいいのか。一部に、解雇規制緩和による労働市場の流動化を叫ぶ人たちがいる。しかし、そこで彼らが致命的に見過ごしているロジックこそが、ブラック企業をブラックたらしめてきたといえる。 これまで日では、整理解雇規制を大企業男性正社員に対してはそれなりに強め、終身雇用で雇用を保障させてきた。その代償として、経営側に日独自の「人事権」を与え、転勤だろうがサービス残業だろうがパワハラだろうが、仕事において無限の指揮命令権を認めるという「ルール」の「取引」をした。これが解雇規制緩和論者の多くが黙殺している現実であり、同時に労働運動側も踏まえなければういけない現実である。 続きを読む

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