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NTTとFTTHに関するkatowのブックマーク (2)

  • 「光の道」討論について : 池田信夫 blog

    2010年06月18日02:09 カテゴリIT 「光の道」討論について 孫正義さんと夏野剛さんとの鼎談が終わった。内容は予想どおりだったが、孫さんが私のブログ記事を全部読んで130ページものプレゼンテーションを持ってこられたのには驚いた。こういうサプライズを演出するところがうまいと思った。 私の疑問に思っていたアクセス回線会社の分離方式については、「AT&T方式」ということで明快な回答があった。しかしこれだと公開会社なので、その経営方針は株主が決めるため、ソフトバンクの全面FTTH化が実施されるかどうかはわからない(これは孫さんも認めた)。 逆にソフトバンクの計算が100%正しければ、構造分離しなくてもNTTの株主は全面FTTH化を選ぶだろう。つまりFTTH化と構造分離は別の問題なのだ。この点は私より夏野さんのほうが孫さんにい下がって、論点が明確になった。 Ustreamを見ていただくと

    「光の道」討論について : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/06/18
    この3人での議論は単なる討論のままで終わらない期待を抱かせた。で、何から協力すればいいのかしら。
  • NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三

    今回また池田先生の最近の二つのブログ記事「イノベーションは予知できない」(5月14日付アゴラ)と「ソフトバンクの『アクセス回線会社』案への疑問」(5月15日付 Livedoor 池田信夫ブログ)に反論せねばならないのは、私にとってはやや苦痛です。率直に言って、「無線通信技術」や「通信回線網の設計、運営、保守の実態」等のテーマは、先生の博識と洞察力が生きる分野とは思えず、こういう分野で敬愛する先生と論争をすることは、何となく心苦しいからです。 日の通信インフラを世界に冠たるものにするには、有線網(「光幹線網と光アクセス網の整備」がポイント)と無線網(「周波数の再配分」と「設備の共有」がポイント)の両方の議論を徹底的にやることが必要です。どちらが欠けても片手落ちだからです。ですから、始まったばかりの無線網の議論を、これからもっともっと深めていかなければならないのは、全く先生ご指摘の通りですが

    NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三
    katow
    katow 2010/05/17
    長いけど読み応えあり。結構最後の例などはいろんな年代の方に伝わるように書いていただいていると思う。
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