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2010年6月18日のブックマーク (4件)

  • 菅政権はいかにして鳩山政権のように自爆するか: 極東ブログ

    選挙看板の伊達男、菅直人首相は看板らしく、中身はなかった。予算委員会を開くことなく通常国会を閉会させたので、自爆するなら、参院選後ということになる。 粗方の予想では、悪夢のような鳩山政権が消滅したことの安堵感と、自民党のへたれさ加減で民主党の人気が持ち直しているので、参院選では民主党の過半数維持もできそうだ。 かくして、マニフェスト詐欺放置で水増ししたままの衆院に加え、参院を固めると小沢元幹事長の夢だった民主党政権による独裁ができあがる。めでたしめでたしというところだが、さすがにほいじゃと小沢さんがすぐに復帰するとも思えない。 では当面、民主党盤石かというと、菅政権も鳩山政権のように自爆する可能性がある。 政権交代とやらの一か月前から、鳩山政権では普天間基地問題は失敗するだろうと予想はしていたものの(参照)、それが地雷になって政権が吹っ飛ぶとまでは予想が付かなかった。その意味でいうと、菅政

    katow
    katow 2010/06/18
    この記事の見立てのような日本の先行き評価(デフレなのに増税wwワロスww)から、ここのところの円安傾向が出ているのだろうか。関係ないのかな。素人だからわかりません。
  • 日本政治は鳩山内閣でおそらく「底打ち」した 「上昇余地」の大きい日本経済 - モジログ

    ユーロ危機もようやく落ち着いてきて、世界経済にも「底打ち」の気配が見えてきた。 日政治も菅内閣に変わり、政権支持率の驚異的な回復を見ても、少なくとも鳩山内閣よりはだいぶマシだ、と国民が判断していることがわかる。私も同感だ。 ニューズウィーク日版 : エコノMIX異論正論 - 日経済には「失われた20年」の大きな貯金がある http://newsweekjapan.jp/column/ikeda/2010/06/20-1.php <参議院選挙が7月11日に決まったが、今回も「不毛の選択」といわざるをえない。民主党は鳩山首相から菅首相に替わっても「行き過ぎた市場原理主義」を嫌悪して所得再分配ばかりいう方針は変わらない。それに対して自民党は「小さな政府」という対抗軸を打ち出すことに失敗し、選挙の争点がよくわからない。あとの新党は、ポピュリズムや意味不明なものばかり。この調子では、日経済の

    katow
    katow 2010/06/18
    >私は池田氏の記事やブログをほぼ毎日、何年も読んできているが、池田氏の書くトーンも、以前より明るくなってきた気がする。>おおなるほどww
  • 「光の道」討論について : 池田信夫 blog

    2010年06月18日02:09 カテゴリIT 「光の道」討論について 孫正義さんと夏野剛さんとの鼎談が終わった。内容は予想どおりだったが、孫さんが私のブログ記事を全部読んで130ページものプレゼンテーションを持ってこられたのには驚いた。こういうサプライズを演出するところがうまいと思った。 私の疑問に思っていたアクセス回線会社の分離方式については、「AT&T方式」ということで明快な回答があった。しかしこれだと公開会社なので、その経営方針は株主が決めるため、ソフトバンクの全面FTTH化が実施されるかどうかはわからない(これは孫さんも認めた)。 逆にソフトバンクの計算が100%正しければ、構造分離しなくてもNTTの株主は全面FTTH化を選ぶだろう。つまりFTTH化と構造分離は別の問題なのだ。この点は私より夏野さんのほうが孫さんにい下がって、論点が明確になった。 Ustreamを見ていただくと

    「光の道」討論について : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/06/18
    この3人での議論は単なる討論のままで終わらない期待を抱かせた。で、何から協力すればいいのかしら。
  • 会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という

    会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    katow
    katow 2010/06/18
    まあ普通にこのくらいやれてる時は調子良く仕事が回せてる時期で。どっかから綻びはじめて元に戻ってしまうんだよなあ。あ、自戒ですけどwで毎回またねじを巻く。