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家入かずま@ツイッター 2014年01月29日 僕は友人にも在日の子は多いですし、そう言った方々にも優しい社会にしたいと思っていますよ。多様性ということはそういうこと。 詳細 宇都宮けんじ@ツイッター 2014年01月28日 小平市の視察を終えました。閑静で素晴らしい環境が、道路ができてしまうと一変してしまいます。道路をつくるときは住民の意見をよく聞かなければならない。何とかこの素晴らしい環境を残したいと思いました。 詳細 家入かずま@ツイッター 2014年01月28日 ネット選挙がどうこう言われるけどそれは実はあまり重要では無く、大事なのは、ネットというテクノロジーの発達によって、今まで声を上げたくても上げられなかった子がネットを使って発信出来たり、ネットが居場所の無い子の居場所になり得る、ということを認識し双方向で対話することだと思うんだよね 詳細 宇都宮けんじ@ツイッター 2014年
平素よりゼゼヒヒをご利用いただきありがとうございます。 開設以来多くの皆様にご利用いただきましたゼゼヒヒですが、スマートフォンに代表されるインターネット利用環境の変化に伴い、サービスの利用状況等を鑑みた結果、2020年10月30日をもちまして終了しました。 サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご利用の際にご登録いただいた個人情報につきましては、弊社が責任を持って消去させて頂きました。 最後になりますが、本サービスをご愛顧いただきました皆様には心より御礼申し上げます。 本件に関する問い合わせ先 zzhh@neo-logue.com
3月11日に発生した東日本大震災は、地震・津波被害の甚大さに加え、原子力発電所事故も併発し、未曾有の大震災である。短期的には地震津波警報が市民の安全に直接の影響を与え、また安否確認にテレビや電話などの既存メディアに加え、携帯電話やインターネットを利用した災害伝言板など新たなツールが使用される局面もあった。その後、募金の呼びかけや放射能情報がツイッターやフェイスブックで大きなうねりとなって人々を動かすなど、情報伝達は新しい局面を見せた。さらに、海外と日本では報道ぶりの違いがあった。本シンポジウムは、各種メディアが災害時に果たした役割、また現在果たしている役割を検証し、海外と日本での報道の差異を概観した上で、今後、情報の送り手と受け手にはどのような課題があるかを日欧の実務家、専門家が議論し今後の展望を探るものである。 プログラム(予定) セッション1:基調講演、メディアの役割と日独における現状
「7月5日なら空いてるからこの日にイベントをやろう」と言っていた津田大介がまさかの欠席! しかも本人登場のラジオが当日イベントの裏番組になってしまうという超快挙でお送りする「津田大介欠席裁判スペシャル! 2011年度上半期 勝手に流行語大賞編」を開催したいと思います! 7/5「中川淳一郎(@unkotaberuno)・切込隊長(@kirik)のオフ会2〜夏の大炎上〜」UST中継! http://shinjukuloft.com/blog/top/archives/201107/05-1512.php 第一部は、もちろん津田大介の欠席裁判。この日にあわせて出張予定を組んでいた私の立場がナッシング。津田大介ファン垂涎の「関係者証言つき 津田大介あるある100連発!」を企画したいと思います。っていうか、津田大介君はいったいどこ逝ってもうたんや。 第二部では「2011年上半期 ネット10大ニュース
津田大介&南治一徳&清水亮らが語る,ゲームとプログラミングの今は昔。ゲームやプログラムはもちろん,大震災にまで話が及んだ座談会を掲載 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 ←123 大震災に向き合う。IT業界やゲーム業界ができることとは? 清水氏: 話は変わるけど,津田さんは,つい先日まで地震の被災地を取材してたよね。 津田氏: はい。気仙沼や陸前高田に行ってきました。 清水氏: どうだった? 津田氏: いや,ほんと言葉がないです。とくに向こうに行って感じたのが,被災地の状況っていうのは,だいたい12時間ごとに変わっていくということ。だから,俺も取材で現地に向かう前,2日前とかに電話して「何が足りないんですか」って聞いて,いろいろ持っていたんですけど,現地に着いたら持っていったものはすでに足りてて,ほかの違うものが足りないって言われてしまった。 南治氏: なるほど。リアルタイムでど
【新宿・紀伊國屋サザンシアターから生中継】 ツイッター、ニコニコ動画、Ustream、あるいはウィキリークス……。 本格的なネット時代が到来して15年、 ようやく日本でもネットメディアが文化と言論のありかたを大きく変え始めています。 激変のなか、これまで大学制度や出版流通に依存してきた言論は今後どのように変わっていくのか。 またそこで、人文的な知性にはどのような役割が残されているのか。 第一線のジャーナリスト、批評家と、第一線のネットサービスの経営者が徹底討議! 日時:2月3日(木)19時~ 場所:紀伊國屋サザンシアター(当日券若干あり) ■紀伊國屋書店イベント情報 ※イベントの一部のみの中継となります。ご了承ください。 ■出演 ※敬称略 川上量生(ドワンゴ会長) 清水 亮(ユビキタスエンターテインメント代表取締役) 津田大介(メディアジャーナリスト) 福嶋亮大(批評家、中国文学者) 東
今月22日発売・学研『GetNavi』2010年大ランキングBEST10特集(Twitter部門)で、なぜか、第一位に推薦されました(笑) 2010年12月23日 昨日の22日に発売された学研『GetNavi』2010年大ランキングBEST10特集、Twitter部門で、なぜか私が(笑)、あの宇多田ヒカルの8位を抑えて、第一位に輝きました。選者は、『Twitter社会論』の著者:津田大介さんです。 津田さんは、私について、「Twitter界の仙人みたいな人。Twitter論が面白い上に、対話の仕方も個性的。僕も最初はよくケンカをしていたんですが、そのうちに『この人の話、面白い!』と思い始めた。意見に賛同するしないではなく、対話していると、大学で先生と議論しているみたいで楽しいです」と紹介してくれている。 ありがたいことです。今年は、1月6日のTwitter講演会(於・全日空ホテル)を皮切り
佐藤純一【fhána】 @jsato_FLEET 帰宅なう。ボーマス、とっても楽しかったです。新しい文化が目の前でまさに今この瞬間に形成されて行っていると感じました。この、新しい何かがどんどん起こっていっているワクワク感は、中学生の頃MステとかHEY!HEY!HEY!を見ていた頃のような久々の感覚です。 2010-11-15 01:20:06 佐藤純一【fhána】 @jsato_FLEET これらボカロクリエイターたちやニコ動的な文化圏と、ぼくが今までいたような所謂一般のバンドやミュージシャンたちの文化圏が、もっと融合して行ったら何かが変わる。そこを接続させて行くのがもしかしたらぼくの役割なんじゃないか?とわりと真剣に感じたのでした…。 2010-11-15 01:22:32 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y コンピュータが音楽にもたらした変
津田大介 @tsuda 電子書籍・コミックサミット in 秋葉原で行われてる角川グループホールディングス角川歴彦会長の講演にきました。 2010-11-12 11:10:23 津田大介 @tsuda 角川「まずは今日、出版社はネット化する、出版社はソーシャル化するという2つの大仮説をしたい。電子書籍が大きな売り上げを達成していくには編集者の力が必要。キーワードはその3つになる」 2010-11-12 11:11:28 津田大介 @tsuda 角川「改めて今までの時代を総括すると、かつて1980年代までは知識社会だった。その中核として出版産業があった。80年代、モノから知識へ、量から質へという変化があり、特許や著作権など知識が富を生み出していた。製造から知的創造に変化する中、知識人が登場し、マスメディアが大きくなった」 2010-11-12 11:13:26
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twitterだからできる、Ustreamだからできる、ダダ漏れだからできる、ネットだからできる、いろんなテーマ毎に定期的に開催される討論会中継を作ってみます! 【Twitterだから】 ・つぶやきで討論に参加できる仕組みがほしいですよね! ・つぶやきを論壇者の人に見せつける仕組みがほしいですよね! 【Ustreamだから】 ・当然生放送ですよね! ・投票機能とかもがんがん使ってみたいですよね! 【ダダ漏れだから】 ・カメラはそらの視点で「マルコビッチの穴」がいいですよね! ・「マルコビッチの穴」だから覗いてる人(視聴者のtweet)の発言をそらのが代弁するほうがいいですよね! ・当然、タダで見れるにきまってますよね! ・長時間気軽なスタイルで放送するのがいいですよね!(例えばお酒あり!) 【ネットだから】 ・自由に誰でも(既存メディア、ニコ生さんとか、個人ダダ漏れ、etc)取材OKですよ
個人的にはセッション2「ウェブと政治」がおもしろかったです。 鈴木健さんをモデレータに迎えた、佐藤哲也さん、津田大介さん、東浩紀さん、濱野智史さん等による「空中戦」と比喩されたディスカッション。 東さん炸裂。 また、セッション3「ウェブと科学」の豊田正史さんの階層化アルゴリズム(?)のデモは、まさにウェブは生きていると思わざるを得ないものでしたね。 そして、きをふし(@kiwofusi)さんが#webgakkaiをまとめてくださいました! ⇒2009年12月7日 ウェブ学会 #webgakkai とても読みやすいです(長いですが。笑)。 ありがとうございます。 所々『ケツダンポトフ』のUstreamが話題になった部分があって素直にうれしかったです。 インターネット生放送が少しずつ市民権を得てきているかな、と思ってみたり。 動画は全部で4つ。 「第1回ウェブシンポジウム[午前]」⇒ USTR
ネットと政治の距離が近づいている。Twitterやブログを使う政治家が増え、有権者が各党のマニフェスト(政権公約)と自分の考えをマッチングするサービスも広く使われるようになってきた。 ネットが導く「民主主義2.0」とは――12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」で、批評家の濱野智史さんや東浩紀さん、ジャーナリストの津田大介さんなどが、ネット時代の政治のあり方などについて議論。“Twitter議員”こと藤末健三 参議院議員(民主党)が、政治現場でのネット活用について話した。 「ネットが政治を身近&クリーンに」 Twitter議員の藤末さん 藤末議員は、オバマ米大統領の事例を引き、ネットが政治を「身近に、クリーンに」できると期待する。Twitterなどを利用した情報発信は政治家を身近に感じさせ、ネット経由の個人献金が政治にまつわるお金の動きをクリーンにするという見方だ。 鳩山政権はネット利用に積
なぜこのような活動を始めたのですか。 僕が2006年から文化庁の審議会「私的録音録画小委員会」に専門委員として呼ばれたことがひとつのきっかけになっています。 ネット・ユーザーの声を代弁する団体がなかった 僕はそれまでフリーの物書きで,著作権制度とITのかかわりについて書いていたことから専門家として呼ばれたのですが,ほかの委員の構成を見ると,半分は学者で,それ以外は権利者が多い。審議会の性質上,ステークホルダーを全部呼ぶとそうなってしまうのは仕方がないのですが,ユーザーの意見を代表するのは,昔ながらの消費者団体,主婦連のような団体しかない。そういう消費者団体も役割としては重要だと思うのですが,インターネット・ユーザーの意見を声を伝える団体がない。 審議会の構成上,結論を決めるときはどうしても多数派が強くなってしまいがちになります。僕は著作権法改正のときに「ダウンロード違法化は意味がないし,弊
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