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2009年10月29日のブックマーク (4件)

  • ジャストシステムの創業者夫妻が辞任

    ジャストシステムは2009年10月29日、創業者で代表取締役である浮川和宣氏と、副会長を務める浮川初子氏が同日付で取締役を辞任すると発表した。同社は「今回当社の創業者である両氏が辞任することになりましたが、2009年6月25日就任の新社長のもと、業務活動を推進しており、今後も業績の回復を目指して全社一丸となってまい進する」としている。 ジャストシステムは4月3日にFA用センサー大手のキーエンスと資業務提携を発表。6月25日に当時代表取締役社長を務めていた浮川和宣氏が代表取締役会長に、浮川初子氏が代表取締役専務から取締役副会長になると同時に、ジャストシステム生え抜きの福良伴昭氏が代表取締役社長に就任した。

    ジャストシステムの創業者夫妻が辞任
    katow
    katow 2009/10/29
    お疲れ様でした。
  • 津田大介氏「SARVHの東芝訴訟は補償金制度を崩壊させる」 

    katow
    katow 2009/10/29
    行く末を見守る
  • 写真・鳩山政権が官僚に指示した答弁メモ作成:イザ!

    今朝の産経は政治面で、首相官邸の内閣総務官室が、鳩山由紀夫首相や平野博文官房長官らの臨時国会での答弁に関し、各省庁に「答弁メモ」作成を文書で指示していた件について「『官房長官の指示』 各省庁が通達、人は否定」と報じています。まあ、私も「脱官僚依存」という鳩山内閣の目指すところはおおむね賛成(私はむしろ「脱官僚主義」「脱官僚病」の方がいいと思っています)なのですが、その実情は…というお話ですね。 まあ、資料集めや政府見解との整合性などについて、官僚を働かせることは当然ではあるかもしれません。でも、素直にそう納得するには今までの言動が格好つけすぎだったよな、と感じるのです。数年前の話ですが、ある幹部自衛官の話をしていて「大変ですよ。国会答弁の民主党の質問と、それに対する政府答弁の両方を私が書くことになって…」という笑えぬ笑い話を聞いたこともありましたし、もともとそんなもんだとは分かってはいま

    katow
    katow 2009/10/29
    単純に、面白いなと楽しんでますw
  • 必要なのは“OZAWA 2.0” - Chikirinの日記

    に限った話じゃないんですが、選挙に関する質的な問題は、「選挙活動」と「政治・政策活動」という来一体化すべきふたつの活動が、実は相容れず、両立できないものとして存在してるってことです。 選挙活動とは、毎朝早朝から駅前にたって「おはようございます、皆さん。△△党の○○です!」と叫び続けることであり、商店街を走り回って握手をしまくることであり、選挙カーの窓から叫び続けることであり、盆踊りで踊り、みこしを担ぎ、後援会の集まりで頭を下げ続けることなんです。 これは、専門分野を決めて法規やルールを勉強し、関係者と意見交換したり、現場に視察にいって問題点を把握して、専門家からも聞き取りをしながら政策案をまとめて、国会で質問し、官僚に資料を出させて最終的に立法提案に結びつける、みたいな、そういう「政治・政策活動」とは、時間的に両立し得ないものなのです。 だから自民党は「政治家は選挙活動をやり、政治

    必要なのは“OZAWA 2.0” - Chikirinの日記
    katow
    katow 2009/10/29
    OZUMA 2.0に空目