湖西晶@怖い4コマ💀単行本発売中 @akikonishi abemaTVで宮迫さんの会見、AIによるリアルタイム字幕が「静観」を「青缶」と誤訳してから「性感」に直したり「謹慎」を「近親レイプ」と訳したりするのを見て、ふだんこのAIが何を学習しているのかと思いつつ真顔

5月9日に放送されたAbemaTV『日村がゆく ~第3回高校生フォークソングGP~』で、弱冠15歳のシンガーソングライター・崎山蒼志が見せたパフォーマンスが、大きな話題になっている。 崎山は現在高校1年生になったばかりで、静岡県浜松市を中心に、KIDS Aという3人組バンドのギターボーカルとしても活動中の青年。V系好きの母から影響を受け、4歳でthe GazettEの演奏に惹かれてギターを始めたという経歴の持ち主だ。 と、ここまで書くと単純に“凄腕ギタリスト少年”のように見えるが、崎山の凄さはそれだけではない。テクニックはもちろんのこと、シンガーソングライターとしての作詞・作曲能力が、ハッキリと理解できるレベルで頭一つ抜きん出ていることが、放送の様子を見るだけで伝わってくる。 動画内では、審査員を務める日村勇紀(バナナマン)、澤部渡(スカート)、サイトウ “JxJx“ ジュン(YOUR S
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、現在10 箇所に分散する東京・渋谷のオフィスを2019 年に2 箇所のビルへ集約し、より一層の業務の効率化を図るためオフィス移転を実施することをお知らせいたします。 移転先は、東京都渋谷区宇田川町に竣工予定の複合ビル「Abema Towers(読み:アベマタワーズ)」にメディア事業、ゲーム事業、本社機能が入居し、東京都渋谷区渋谷に竣工予定の「渋谷スクランブルスクエア」に広告事業が入居する予定となっております。
AbemaTVで放送されている大相撲中継の編集が、相撲ファンたちに衝撃を与えています。NHKの粛々とした中継とは対をなす強烈な編集に、従来の相撲感が覆される! AbemaTVでは2018年1月14日から、大相撲の生放送を開始しました。このなかで、幕内の取組は各力士の紹介映像が壮大なBGMとともに挟まれるのですが、その内容が格ゲーの攻略本のようなステータスグラフや、池上彰さんの選挙特番の政治家紹介文のようなあさっての方向にキレの良い紹介文となっています。 例えば、千代大龍関なら「原液7割 水3割のカルピスを愛飲していたことがある。その当時は自分がCMに抜てきされると思っていた」、嘉風関なら「妻にプロポーズの言葉をなかなか言えず観覧車を3回も巡ってやっと切り出した」といった具合。 ぜひ出演してほしい エンドレス観覧者 ステータスグラフでは、「力」「体力」「技」「速」の4つ+各力士独自のステータ
「AbemaTV」2周年で新アニメCHが爆誕! 緒方恵美さんや浪川大輔さんら声優MCによるレギュラー番組を毎日生放送! 「AbemaTV(アベマティーヴィー)」のアニメチャンネルは、「AbemaTV」2周年にあわせ、2018年4月1日(日)より新たにパワーアップしたチャンネル編成で放送されることが決定しました! このたび決定した新たなチャンネル編成は、最新アニメから話題作まで24時間無料で見られる「Abemaアニメチャンネル」、深夜アニメ作品に加えて声優生放送レギュラー番組やアニソンLIVEまで見られる「アニメLIVEチャンネル(以下「アニライ」)」、世代や性別問わず愛される国民的アニメをみんなで楽しむ「みんなのアニメチャンネル」の3チャンネルです。 なかでも「アニライ」では、深夜アニメからアニソンLIVEに加え、4月2日(月)からは業界初の声優レギュラー帯番組を、毎日生放送することが決定
AbemaTVが25日、業界最高賞金となる1億円をかけたリアル人生逆転リアリティーショー「リアルカイジGP(グランプリ)」を今春よりレギュラー放送すると発表した。 【写真】ざわ…ざわ…原作でおなじみ「決死の鉄骨渡り」 福本伸行氏原作のギャンブルを題材とした人気漫画「カイジ」(講談社ヤングマガジン連載中)を実写番組化。多額の負債を抱えた主人公が様々なギャンブルに挑む原作をもとにしたゲームや番組オリジナル企画に挑戦し、全てに勝利した参加者1名が1億円を手にすることができる。 放送決定にあたり、同局では25日から業界最高金額となる1億円に挑戦する参加者の一般募集を開始。募集条件は「1億円を手に入れて人生を大逆転したい」という思いを持つ18歳以上の男女で、一般から著名人まで誰でも応募が可能。公式サイトでエントリーの受付をしている。
儲かると判断したから、やるだけ―。藤田氏は飄々とそう答える。日本のメディアの勢力図が塗り替えられるかもしれない大勝負に打って出たサイバーエージェントの「勝算」はどこにあるのか。 タダですぐに見られる 「社員の9割以上の人間が、番組の詳細を知らされていなかったんです。それ以上に驚きなのは、番組中のCMを提供しているクライアントたちすらも『元SMAPの3人が出る』ということ以外はほとんど知らされていなかったということでしょう。 3日にわたる生放送でなにが起きてもおかしくないのに、よくクライアントもCMを出してくれたと思いました」(サイバーエージェント社員) '17年11月2日、メディア業界を揺るがす歴史的な「事件」が起こった。 元SMAPの稲垣吾郎(43歳)、草なぎ剛(43歳)、香取慎吾(40歳)の3人が、インターネット番組『72時間ホンネテレビ』に生出演したのだ。 昨年末のSMAP解散以来、
今から21年前、下積みを重ねたSMAPにようやく人気が出始め、まさにこれからという時、メンバーの森且行から脱退を知らされた当時の香取慎吾が思ったというホンネだ。しかし、森もまた、思い悩んでいたという。子供の頃からの夢であるオートレース選手になれる最後のチャンスを逃したくはなかったし、いまSMAPを抜けていいものか――。 これが生で放送されたのが、インターネットテレビ局AbemaTVの「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」。ジャニーズ事務所を去った元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人による11月2日午後9時から3日間、ぶっ続けの生放送である。放送は同局社長である藤田晋(44)の持つ軽井沢の別荘から始まった。都内に移動し、脚本家の三谷幸喜(56)や山田孝之(34)、市川海老蔵(39)らをゲストにトークを繰り広げた。 3日夜
11月2日21時に放送が始まった、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんがそろって出演するAbemaTVの生番組「72時間ホンネテレビ」。3日12時40分ごろ、総視聴数がAbemaTVの過去最高記録となる1420万を突破した。残りの放送を50時間以上余してなお記録を更新し続けている。 注目したいのは、放送開始から半日たってもなおアクセス障害が1度も発生していない点だ。 (C)AbemaTV AbemaTVにおいて直近でアクセス障害が発生したのは、5月7日に放送された特番「亀田興毅に勝ったら1000万円企画」。想定数より多くのアクセスが集中し、一時的に見られない時間が発生した。総視聴数は5時間の放送で1420万。今回更新されるまで過去最高記録を保持した番組だった。 「72時間ホンネテレビ」は元SMAPの3人が一挙に出演、さらにはジャニーズ事務所の方針でネットでの露出を禁止されていた彼らがS
株式会社AbemaTVが運営する無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」では、第97代内閣総理大臣 安倍晋三氏が、2017年10月8日(日)夜9時から生放送するトーク番組『徹の部屋』にゲスト出演することが決定したことを発表いたします。 このたび、安倍総理の「AbemaTV」初出演が決定した『徹の部屋』は、出版業界の革命児・株式会社幻冬舎 代表取締役社長の見城徹さんがMCを務め、レギュラー番組として放送する本格トーク番組です。本番組は、幅広い人脈を持つ見城さんだからこそ招待できる“今、一番会いたい”ゲストを招き、毎回、テレビではなかなか話すことができないゲストたちの本音に迫る、生放送だからこそ実現するギリギリのトークと、心と心がぶつかりあうゲストとの熱いやり取りが人気を博し、2016年7月より続く「AbemaTV」の人気番組となっています。これまでにも、坂
株式会社AbemaTVが運営する無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、初となる3名の新卒キャスターが決定したことを発表いたします。 「AbemaTV」では、2017年4月に開局から1周年を迎え、「AbemaTV」のニュース番組やバラエティ番組などで広く活躍するキャスターを発掘、育成するため、初となるキャスターの採用募集を同月から実施しており、専属の新卒キャスター3名の採用を決定いたしました。このたび決定した3名は、2018年4月より、「AbemaNewsチャンネル」のニュース番組や「AbemaSPECIALチャンネル」にて放送する「AbemaTV」のオリジナルバラエティ番組にて、キャスターとして正式に出演することを予定しております。また、2018年4月の正式な番組出演までには、研修を行いながら「AbemaNewsチャンネル」で放送するニュース番組の
AbemaTVは、犬や猫などペットの動画を配信する「ペットチャンネル」を6月30日に終了し、7月1日から「AbemaSPECIALチャンネル」に統合する。ファンからは「終了は悲しい」「とても残念」など、惜しむ声が寄せられている。 ペットチャンネルは、2016年3月のAbemaTVの先行公開と同時にスタート。犬・猫を中心に人気のペットが登場するオリジナル番組などを24時間配信してきた。犬や猫のかわいい姿をいつでも見ることができ、「癒やされる」と評判だった。 7月1日以降は「AbemaSPECIALチャンネル」(AbemaSPECIAL2/AbemaGOLD)に統合。「茶トラ子猫ひろし」や「柴犬まるの毎日。」などの人気タイトルはSPECIALチャンネルで放送する。 Twitterには、終了を知ったファンから、「癒やしのチャンネルが終わるなんて」「悲しい」「残念」などと惜しむ声が寄せられている。
「AbemaTVはクラウドを使っているので月間サーバコストは数千万円」――サイバーエージェントの藤田晋社長は5月13日、AbemaTVのサーバコストについてTwitterでこう明かした。ユーザーが増えるほどコストが増え、収益化が難しくなるとの指摘もあるが、「ユーザーが増えても影響は軽微」としている。 AbemaTVをめぐっては、7日に配信したライブ番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」がサービス史上最多アクセスを集め、試合開始と同時にサーバダウンして話題に。ユーザー拡大をアピールした一方で、「ユーザーが増えるほどサーバコストが増え、収益化が難しくなるのでは」という指摘もある。 藤田社長はTwitterでこれを否定。「AbemaTVはクラウドを使ってるので月間サーバーコストは数千万円で、全体コストに対する比率は3%程度」にとどまっており、「ユーザーが増えても影響は軽微」と解説。「インフラコス
AbemaTVは、インターネットテレビ局としてサービスを行っている「AbemaTV」において、5月15日から「鉄」をキーワードとした「鉄チャンネル」を新たに開設すると発表した。 この鉄チャンネルは、鉄道や列車にまつわる映像作品をはじめ、工場地帯の夜景や旧車や名車の映像、軍事演習の様子など、「鉄」にまつわるコアな分野ながら熱狂的なファンを多く抱えるジャンルの作品を放送する。 岡山の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ~しまなみ編」のメディア初公開となるAbemaTVオリジナルコンテンツ「美しき観光列車」シリーズの放送をはじめ、定期運行を卒業していく列車や引退していく列車の貴重な勇姿を収めた「記憶に残る列車」シリーズ、鉄道の旅の楽しみである車窓に広がる景色を収録した「全面展望」シリーズ、工場の外観をとらえた「美しき工場」の放送が決定。今後は軍事演習の映像や、名車や刀などをテーマにした鉄チャンネルならで
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