八戸市の上空で目撃された気球のような白い物体=3日午前5時15分ごろ、八戸市鮫町の大須賀海岸から(岩村雅裕撮影) 3日早朝、八戸市鮫町の大須賀海岸の南の空に、気球のような白い球体が浮かんでいるのが住民に目撃された。目撃者によると、物体は雲より高い位置を浮遊し、ほとんど同じ場所にとどまっていた。肉眼では白い点に見える程度だが、カメラの望遠レンズで確認すると球体から何かしらの物体がぶら下がっており、最後は雨で見えなくなったという。 昨年6月には、宮城県や福島県の上空で風船のような白い球体が浮かんでいるのが目撃され、大きな騒ぎとなった。今回の気球は、球体の形や色、ぶら下がっている物体の形状などが酷似している。 北東北では秋田地方気象台(秋田市)が上空の気温や湿度などを観測する目的で、同気象台敷地内から「ラジオゾンデ」と呼ばれる観測装置を毎日午前8時半と午後8時半の2回飛ばしている。白い気球にぶら
防衛分野の航空、海事、技術開発、サイバー、情報収集関連の話題を広く扱っています。
※動画は無音でもご覧になれます。 噴火湾に面した北海道森町の砂原地区。現在に至るまで、UFOの目撃証言が多数寄せられています。 住民:「円盤状だったと思うんですが…」 まちで話しかけた1人目があっさり目撃証言。さらに聞き込みを続けると…。 住民:「テレビで見てるような円盤状のものが(ジグザグに)行っているような感じが…」 多くの人が見たのは約40年前のこと。この時、森町の砂原地区では、室蘭方面から駒ヶ岳に向かって飛来する発光物体を、多くの人が目撃していました。 詳しい話を聞こうと、町役場を訪ねました。 森町 木村浩二副町長:「回転灯みたいなものが、ピコーンピコーンとまわりながら移動していくんですよね」 なんと副町長も、その飛行物体の目撃者でした。町を挙げての騒ぎとなり、対策も検討したといいます。 木村副町長:「その当時、騒ぎになり、関係機関が自衛隊、航空機、海保とかいろんなところに問い合わ
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