MacBookの標準モデルでは、シリアルATA接続で容量が250GBのHDDを搭載している。Apple StoreのBTOでは、320GBで(価格はプラス4800円)か500GB(プラス1万5120円)にアップグレード可能だ(回転速度はすべて毎分5400回転)。SSDなどを搭載して速度アップを図りたいユーザーは、自分で交換する価値はあるだろう。 1.底面パネルを外す
MacBook ProとiPadを一緒に持ち運べる!Incaseのバックパックがいい感じ!2011.09.01 最近、iPhoneアプリ開発の勉強をノマド的に行うこともあって、MacBook Proを持ち歩く回数が増えてきました。iPad2だけを持ち歩くなら、BUILTのカメラバッグがちょうどよかったのですが、あれだと当然ノートPCは入りません。そこで、思い切って前々から気になっていたIncaseのバックパックを買ってしまいました!これでノマドし放題。 開封の儀といってもビニール袋開けるだけなのですが一応w ビニールを取った!ちなみにカラーは限りになく黒に近いグレー。ジッパー部分のグリーンがアクセントになってオシャレ。 上部収納。ここの中は柔らか素材になっていています。バッテリーとかコード類なんかの精密機器を入れるための収納だと思われます。 写真だとわかりづらいですが、背中側(写真手前側)
米Appleは5月26日(現地時間)、一部のMacBookで底面のゴム板に発生した問題に対処するため、「MacBook Bottom Case Replacement Program」をスタートした。 2009年10月~2010年4月に出荷されたMacBookが対象で、無償でボトムケースを交換する。申し込むにはシリアル番号が必要だ。 対象となるMacBookのユーザーは、AppleのリテールストアまたはApple公認サービスプロバイダーに相談するか、特設サイトにオンラインで交換キットを申し込むこともできる。このサイトでは、国、シリアル番号とApple IDの入力が必要。交換キットには、ケース、ネジ、ドライバー、交換方法のマニュアルが含まれており、自分で交換できる。
MacBookユーザーにはオススメの小ネタです。 アップルはよく筐体に白を使いますね。たしかに感じが良くてクリーンな色です…それが黒ずんでくるまでは。あるいはつい寝ぼけて上にコーヒーカップを置いて跡がついちゃうまでは。 こうやってできたシミを取り除く方法があります。用意するのは歯磨き粉です。 気になる部分に歯磨き粉をつけてこすります。それから乾燥させましょう。乾いたら布でゴシゴシこすり落として完成です。なんか伊藤家の食卓みたいですね。 [Lifehacker] MATT BUCHANAN(MAKI/いちる) 【関連記事】 新MacBook Pro想像図 【関連記事】 MacBookをMacBook Proに見せるDIY 【関連記事】 歯磨き粉を全部最後まで使い倒したいあなたへ
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